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  • 千花ちゃん、こんばんは😊

    なんて素敵なファンアート集でしょう!!
    拝見してなかったアートもあったのでこうして集めて下さって嬉しいです(#^.^#)
    まとめる作業も大変だったでしょう。
    ありがとうございます✨✨

    特にかごのぼっち様からのファンアートの量、半端ないですね。
    感動します!!
    幸まる様の白 霞さんも見てなかったので見れて得した気分です。

    これだけ愛されたキャラ達を生み出した千花ちゃんも素晴らしいです。
    これからも増え続けるファンアート、楽しみです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まとめる作業、ちょっとだけ大変でした。この美のこ様に喜んでいただけたようで、まとめて良かったです。
    かごのぼっち画伯のファンアート、時間をかけて、たくさんいただきました。このページだけで、まるで画集みたいですよね。
    幸まる様からもファンアートをいただき、幸せいっぱいです。
    この美のこ様、見逃してらっしゃったんですね。
    ご覧いただけて幸いです。

    私のことも褒めてくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。
    幾つか見逃しておりましたので、拝見できて良かったです。
    どれも素晴らしく御作への愛が溢れていると思いました。

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    こんにちは。

    かごのぼっち様のファンアート、どれも素晴らしいですよね。本当にありがたいです。
    ご覧くださり、感謝申し上げます。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。
    おお…かごのぼっち様の熱量が!!
    すんごい熱いファンアートの中に並べて頂き、恐縮です(。>﹏<。)

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    かごのぼっち様の熱量、ありがたいです。どのファンアートも、良く考えられて、キャラがイキイキとしています。

    幸まる様の素敵なファンアートも嬉しかったです。大人の品格がありつつ、優しげで美しい白 霞。
    これでいつでも、私が見返したくなった時に見返すことができます。( ̄ー ̄)ニヤリ
    ファンアートを賜り、感謝申し上げます。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 創作エッセイ・自分語り④への応援コメント

    ……しゅごい……(コメント消失)

    『遣唐使の恋』は壮大な大河ドラマの一部だということくらいは理解していましたが、全体図は想像以上に壮大なスケールでした(;゚д゚)
    これはもう、他の作品を読むのが楽しみなんて言ってないで絶対読まねば(`・ω・´)

    あ、自爆ボタンはダメ、ゼッタイ(゚∀゚)
    素敵な裏話等々が読めなくなっちゃいますので(・∀・)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    コメントが消失した……だと……(´゚д゚`)

    きらきらお星さま、ありがとうございます。m(_ _)m
    『遣唐使の恋』は大河ドラマだと思って執筆しました。
    全体図は大風呂敷が広げられていますが、物語の世界観は、『遣唐使の恋』が一番壮大です。
    どの作品も熱量がこめられていますので、読むほうも気軽に、というわけにはいきません。(Web小説としてどうなのか)
    『遣唐使の恋』をご自分のペースで読了後、気になった作品にもおつきあいいただければ、と思います。

    自爆ボタン、ダメですか。
    時々、発作のように押したくなります。ぷるぷる……。

    コメントありがとうございました。

  • 創作エッセイ・自分語り②への応援コメント

    自分だけの○○時代があっていい。
    自分だけの○○時代を作る。
    似たようなことをしている者として、とても力づけられる言葉です^^

    >三つの物語、同時進行で、全部、キャラ、プロットを決めました。
    しゅ、しゅごい……(呆然)
    キャラの数が多くても、キャラの雰囲気が全作品を通してかぶってないというのがまたすごいです。
    見習わねば^^;

    『遣唐使の恋』を読了したら、他の長編を読む日が楽しみです( ゚∀゚)=3

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうですね、吾妻藤四郎さまも、独特の時代の空気を作る事に成功なさってますよね。
    私の言葉に共感していただき、嬉しいです。

    >しゅ、しゅごい……(呆然)
    とのご感想ありがとうございます。(´∀`*)ウフフ
    まあ、似てるキャラはいるにはいます。でも、「背負ってるモノ」が違うので、おのずと違いが生まれます。
    『遣唐使の恋』は長い物語ですが、読了を見据えていただいているのがありがたいです。
    他の作品も、期待を裏切らないクオリティであると自負しております。
    おそらく、吾妻藤四郎さまは、『恋や明かさむ』がおもしろいはずです。任侠モノではないんですが、主役の男性が、一本筋の通った男らしい男ですので、吾妻藤四郎さまは気に入っていただけるはずです。

    くっ、宣伝してしまった。『恋や明かさむ』も長い話ですので、今は忘れてください。

    コメントありがとうございました。

  • こんはんは。
    いつも楽しく描かせていただけて、感謝しております。
    量がわけわからんくらいに多いですね!喜んでもらえてるなら幸いですが、もし、迷惑ならおっしゃってくださいね?また時間がある時にお絵かきさせていただきますので、よろしくお願いします🙇

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    きらきらお星さま、ありがとうございます!
    また、沢山のファンアートを賜りまして、感謝申し上げます。
    かごのぼっち様から、ファンアートを頂戴すると、いつも、わくわく、わくわく! と楽しい気分でページを開いています。
    喜んでますよ! そうでなかったらこのようなギャラリーページなど作りません。
    また、お時間のある時、ご負担のない範囲で、ファンアートを頂戴できたら、本当に嬉しいです♬
    (近況ノートで公開、そして、このページに飾ります)

    コメントありがとうございました。

  • 創作エッセイ・自分語り④への応援コメント

    こんにちは(^^)

    なるほど〜!
    そうやって物語が生まれてたんですね〜!

    遣唐使の恋、日本に着いたら終わっちゃうのかな〜ってさみしく思ってたんですけど…
    最後まで頑張って下さい(^^)/

    作者からの返信

    加藤 佑一さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さまも、ありがとうございます。

    こうやって物語が生まれていました。

    まあ、遣唐使の恋、日本についたら終わっちゃうのかなってさみしく思ってくださっていたんですね。ありがとうございます。
    まだまだ、波乱ですよ。
    最後までがんばって書きます!

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは(^^)

    遣唐使の恋、エロ度★2つなんですね!
    となると★3つの作品はどうなってるんだろ…

    作者からの返信

    加藤 佑一さま

    こんにちは。
    こちらにまでご訪問くださり、恐縮です。

    ………あれぇ、「遣唐使の恋」★2つのつもりで書き始めたら、★2.5はいってるかも。
    ★3は、エロいです。はい。

    コメントありがとうございました。

  • 創作エッセイ・自分語り④への応援コメント

    かなり長い間「大川様の恋、気になる!!!」と思っていましたが、それもそのはずだった! と納得しました。
    作者様がそのように仕掛けられていたと感じます。あっぱれ!

    前話ですが「ショート書けるんだ」の感覚、とても共感しました。
    限定ノートのためにショートを書いて、私も始めて「書けるんだ!」と思いました。
    大人になっても、人間は新しいことに挑戦できるし、やってみればできることも増えて行くんですよね✨

    作者からの返信

    綾森れん様

    創作エッセイ・自分語りを読了、ありがとうございます!

    かなり長い間、大川さまの恋、気にしてくださっていたんですね。
    「あらたまの恋」から「蘭契ニ光ヲ和グ」を経て、ずいぶん長く、お待たせしてしまいました。
    読者が気になるように仕掛けておりました。あっぱれ、ありがとうございます。

    ショート書けるんだ、の感覚、共感ありがとうございます!
    綾森れん様も、チャレンジなさって、やり遂げたのですね!
    素晴らしいです。大人になっても〜、というの、私もすごくそう思います(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 創作エッセイ・自分語り③への応援コメント

    色々と裏話がうかがえて、本当に興味深いです。
    まさか、こういった順番で物語や登場人物たちが生まれているとは・・・
    エッセイというとカクヨムの使い方的なものを読むことのほうが多いですが、すでに自分が読んだ作品について作者様が語ってくれるの、すごく楽しいですね。
    今までエッセイを読んでいて「書いてみたい」と思ったことがなかったのですが、こういうエッセイなら書いてみたい、という気がしてきました。

    作者からの返信

    綾森れん様

    こういった順番で、物語を生みました。
    あーーーーー、恥ずかしい⁄⁠(⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠•⁠⁄⁠-⁠⁄⁠•⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠)⁠⁄
    自分語りです。

    エッセイというか、ノウハウものって需要あると思います。
    これは作品の裏話、物語が生まれる秘話ですね。

    あああ恥ずかしい もうだめ

    コメントありがとうございました。

  • >大人になった今なら、キャラを作っただけじゃなくて、その先が、人生経験を肥料にして作れるんじゃないか
    すごく共感します。

    >遣唐使船に乗って、日本にやってくる、奈良時代の装束で着飾った女性をテレビ画面で見た時に、ビッ! ときたんです
    驚きました。
    つまり、奈良時代の物語を書こう、というより先に、「遣唐使船に乗って、日本にやってくる唐の女性」のイメージが先にあったなんて!!

    作者からの返信

    綾森れん様

    共感ありがとうございます!

    奈良時代の物語を書こう、が先ではなく、遣唐使船に乗って、日本にやってくる女性、がはじめにモチーフとしてありました。
    「あらたまの恋」公開当時から、奈良時代って珍しいですね、というお声をちょくちょくいただいていたのですが、奈良時代LOVEだから、というより、ロマンティックな恋の舞台に良い、と思ったから奈良時代を選択しました。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 印象深かった短編です。
    久君美良、好きだったなあ……本当にかわいかったし、クラスに一人はいそうだと感じたものです。

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまも、ありがとうございます。m(_ _)m

    印象深かったですか。
    ありがとうございます!
    そう、綾森れん様は久君美良、気に入ってくださってましたよね。
    おっしゃる通り、かわいい子で、でも絶世の美女みたいな、いきすぎたかんじもなくて。クラスに一人はいそうな子。そういう女の子でした。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 創作エッセイ・自分語り④への応援コメント

    そんな壮大なストーリーがあったとは!
    大川様に始まり大川様に帰着する!

    あぁ!
    自爆ボタンは押さないてくださいまし。

    作者からの返信

    結音さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    壮大なストーリー、と言ってくださり、ありがとうございます。
    ええ、大川様に始まり、大川様に帰着します。

    自爆ボタン、ぷるぷる……、うん、押さない……。

    コメントありがとうございました。

  • 創作エッセイ・自分語り④への応援コメント

    どのようにして、この壮大な物語を書かれたのか。長編は、どういう風に生まれるのか。創作の裏話は大変勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    創作の裏話、楽しんでいただけたら幸いです。
    いや〜、恥ずかしいぃぃぃぃぃ。
    とうとう語ってしまいました。

    コメントありがとうございました。

  • 創作エッセイ・自分語り④への応援コメント

    こんにちは!

    壮大な物語の創作裏話をワクワクしながら、読ませて頂きました!
    全ての作品がつながっているのは、ひとつの歴史物語から派生していたからなのですね。

    加須様の頭の中、スゴイ! 
    あらためて作品のスケールの大きさに圧倒されます。

    連載中の物語の続きが楽しみです。
    そして、もちろん新作も! 待ちます!!

    あっ、自爆ボタンから手を離して〜。

    作者からの返信

    春渡夏歩さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    創作裏話、最後までおつきあいくださいまして、ありがとうございます。

    >全ての作品がつながっているのは、ひとつの歴史物語から派生していたから

    そうです。スケールの大きさ、と言ってもらえて嬉しいです。時間をかけて考えましたからね………。
    『遣唐使の恋』ご覧くださり、ありがとうございます!
    続きも、ぜひ、お楽しみに。
    新作の構想はまだないんですよ〜。

    はっ、自爆ボタンに左手をかけていたのを、なぜバレたのかしら? ぷるぷるぷる………。

    コメントありがとうございました。

  • 創作エッセイ・自分語り④への応援コメント

    改めて創作裏話を読ませて頂くと、やっぱり加須様の物語は大河ドラマなのですね。
    一つの世界に流れる歴史を、その都度浮かび上がらせて見せて頂いている…。なるほど、登場人物達が生きているわけですね!誰を取り上げても人生のドラマがある。

    『遣唐使の恋』がどこに落着するのか、楽しみです。
    そしてその後、どんなドラマが始まるのかも!

    あ!自爆ボタン押しちゃダメですよ!めっ!

    作者からの返信

    幸まる様

    大河ドラマ! 嬉しいお言葉です。
    大きな河の流れが三本あり、『あらたまの恋』は港。
    『遣唐使の恋』は物語がゆきつく終着点です。
    ………終着点ですが、流れは『あらたまの恋』に還ってゆきます。
    その河のなかで、ぷかりと浮かぶ小さな物語を、ショートにあげています。

    >誰を取り上げても人生のドラマがある。

    これは本当にその通りだと思って、ショートを書いています。
    『遣唐使の恋』どこに落着するのか、ぜひ、お楽しみに。

    まだ新作の構想はないんですよ〜(;´∀`)
    あ、自爆ボタン押したくてぷるぷるする右手を、幸まる様におさえられた!
    愛のあるお叱りが嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 創作エッセイ・自分語り③への応援コメント

    あれ、昨日コメント入れたつもりだったのに送信できていなかったようです…(⁠T⁠T⁠)
    三つの作品を同時に練り始めたなんて、なんというかスケールが…というようなことを書きました(笑)。

    ノート三冊分の資料…!
    やっぱり物語の奥行きを感じるのはそういうところなのでしょうね。実際の歴史に沿った部分は、良く知っている読者は違和感を覚えると冷めてしまうでしょうし。

    『キャラ作りには自信がありました。』
    こういう部分にも加須様の創作への熱や自信を感じられて、感嘆するばかりです(@_@;)

    作者からの返信

    幸まる様

    まあ!
    わざわざ、昨日送信できてなかった、と教えてくださり、ありがとうございます。
    三つ同時です。でも幸まる様も頭のなかで、ネイクーン国の壮大なドラマをお作りになってますよね?
    とても規模がでかい、ドラマチックなやつを!

    物語の奥行きを感じていただけていますか。良かった。
    そう、実際に人々が生活をしている、という物語の奥行きを出すことに、「あらたまの恋」では力を注ぎました。

    >実際の歴史に沿った部分は、良く知っている読者は違和感を覚えると冷めてしまう

    そうなんですよねー。そうならないように頑張っています。
    キャラ作りにだけ自信があって、話作りには、そこまで自信はありません。だからもう、頑張るだけです(;´∀`) 感嘆、と言ってもらえて、恐縮しきりです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 創作エッセイ・自分語り②への応援コメント

    三つの物語を同時進行で考えられたとのこと、す、すごいです(;゚Д゚)!
    キャラデザインを描ける、というのは加須さんの強みですね。人物それぞれに雰囲気が感じられる物語は、読んでいてのめり込みやすく楽しいです。加須さんの物語もまさにそれ! すぐに物語世界に引っ張り込んでくれるので、毎日続きを拝読するのが楽しみなのです( *´艸`)✧*。

    作者からの返信

    保紫奏杜様

    時間をかけて、三つ同時に考えました。なので、キャラがクロスオーバーしてたりします。
    キャラの顔を描く時って、そのキャラが何を考えてるか? どんな性格なのか? 想像しながら描きます。
    それが、キャラ形成に良い影響を与えています。

    わーい、のめり込みやすく楽しいですか。嬉しいお言葉です!
    物語の世界に読者を引っ張り込んで、読書してる間は離さない、その勢いで執筆しています。(≧▽≦)
    毎日、ご覧くださり、それを楽しみと言ってくださり、感無量ですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。  

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • こんばんは。
    物語を書かれる熱量に圧倒されております!
    人生経験があるからこそ描ける、というお考えに共感しきりです。
    若い感性を失っても、更に得られるものは絶対にありますよね!

    作者からの返信

    保紫奏杜様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さま、ありがとうございます。m(_ _)m

    物語を書く熱量、と言ってくださり、ありがとうございます。甘ちゃん素人ですが、熱量だけはありました(≧▽≦)
    そう、年齢を重ねると、若い感性はどうしても失ってしまうけど、得られるものもあり、それは作品を書く上で、〝良い味〟になるものだと思っています。

    コメントありがとうございました。

  • 創作エッセイ・自分語り②への応援コメント

    >三つの物語、同時進行で、全部、キャラ、プロットを決めました

    すごいです!
    わたし、
    千花さんの物語は、紙の本で読みたいな、
    って、いつも思うのです。
    紙の本でじっくり読みたいのです。

    作者からの返信

    結音さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    嬉しいです! きっと紙の本でじっくり読んでもらったら、さらに物語に没頭できると思います。
    書籍化は無理だとは思いますが(^_^;)

    コメントありがとうございました。

  • こちら、本当に納得感がありました。
    謎めいた貴公子が、血も涙も汗もある人間として、目の前に顕現した瞬間です。

    作者からの返信

    綾森れん様

    嬉しいご感想です!
    『あらたまの恋』では、謎めいた貴公子の役割で、そのまま、すーっとエンドを迎えていましたからね。

    >血も涙も汗もある人間として、目の前に顕現した瞬間です。

    めっちゃ嬉しい……(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    それを狙って書きましたので。

    コメントありがとうございました。

  • 書いていただけてよかったと思います!
    読者もようやく成仏できた・・・って成仏しちゃだめでした! でもそのくらい、「これですっきり」と思える短編だったと思います。

    作者からの返信

    綾森れん様

    ありがとうございます!

    >読者もようやく成仏できた・・・

    ついこの言葉が口からもれるの、なんとなくわかります。
    これですっきり、ですよね!
    「あらたまの恋」をご覧いただいた読者さまには、本編読了後、必ず読んでほしい、と思ってる短編です。

    コメントありがとうございました。

  • >彼女を応援したい! という気になっていただくために
    思いっきり、応援したい!!という気持ちになりました。
    大成功ですね!! 素晴らしいです✨

    作者からの返信

    綾森れん様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    綾森れん様には、古志加をたくさん応援していただきました。
    時には彼女の頭をナデナデしてもらったと覚えています(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    心から感謝申し上げます。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
    こちらもこっそりお邪魔していました

    加須さまの原点はそこだったのですねー納得ぅ
    小学生で厨二病ならむしろ感性が進んでいたのでは(。-∀-)

    しっかりとした軸がある作品は読んでいても迷子にならずに助かります
    ここで楽しむんだ、という導線があるのは本当に大事なんだなとつくづく思いました

    作者からの返信

    芋つき蛮族さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さま、ありがとうございます。

    たくさんのページをご覧くださり、御礼申し上げます。

    むしろ感性が進んでいたのでは、と言ってくださり、嬉しいです。
    しかしですね、しかしですね、
    あ〜恥ずかしいっ。

    >ここで楽しむんだ、という導線があるのは本当に大事なんだなとつくづく思いました

    ええ、大事。それすごく大事です!!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • はじめまして。

    おっ!遣唐使って稗田阿礼でしたっけ?懐かしいなぁ。

    遣唐使小説読むの検討しときます!(軽いオヤジギャグをかましてスミマセン!今、新幹線の中なもんですから、落ち着いたら、また来ます。忘れてたら、またせっついてください😊)

    作者からの返信

    青山翠雲さま

    はじめまして。
    こんにちは。

    稗田阿礼は、天武天皇の舎人で、帝紀・旧辞の謡習を命じられ、元明天皇の時代、太安万侶がこれを筆録して古事記3巻が成りました。
    元明天皇は在位707〜715、この物語の舞台は777年なので、すこし時代が違いますね。

    新幹線のなかなのですね。長距離移動お疲れ様です。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    皆さんが自爆ボタンを押そうとする手を押さえにかかっている(*´ェ`*)私もそっと手を添えておきましょう。

    小学生なのに中二病。しかしその行動力と申しますか、創作にかける熱量が今の加須さんを構成していると考えると、何一つ無駄ではありませんね。小学生が創作する小説。興味しかない!!実は私も簡単なマンガを描いていましたが、それこそドカーンとかボカーンとか派手な戦闘シーンばかり描いてましたね(笑)それはそれで楽しかったですが、あの絵はどこへ行ったのやら。友だちが全部持って行ったので既に焼却されているかもですね。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    自爆ボタン……。
    これ、本当に衝動で抑えられない時があって。ぷるぷる……。
    あっ、かごのぼっち様にも手を止められているっ?!(´゚д゚`)

    かごのぼっち様のマンガは今ごろどこへ……。わかりませんね。
    私の小学生は……。そっと蓋をして閉じておきます。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    おはようございます。

    おお〜、加須様の自分語り!
    興味のある方の自分語りはワクワクしますね〜。
    あ、お手々押さえましたからね、自爆ボタンは押しちゃ、ダ・メ♡

    それにしても意外でした。もともと奈良時代に興味があったとか好きだったとか、そういうところからの創作ではなかったのですね。
    興味を持ってからどう動かれたのか、先も楽しみにしています。

    作者からの返信

    幸まる様
     
    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
     
    自分語り、始めちゃいました。
    はぁ~、恥ずかしい。
    手がぷるぷる……、ぷるぷる……。
    春渡夏歩様と幸まる様に手を押さえられている?!
    ( ゚д゚)!
    自爆ボタン、押しちゃダメ、なの……?

    万葉集は好きでしたけど、ディープな好きではありませんでした。
    もともと奈良時代を描きたい、からスタートしたんじゃないんですよ。
    ふふふ、意外でしょう?

    続きもお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    うわー加須様がご自身のことを語りはじめるなんて!
    自爆ボタン……押さないでください。(お願い致します。懇願)

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    春渡夏歩さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    とうとう自分語りを始めました。
    ああああぁ恥ずかしーーーー!
    自爆ボタン……。手がプルプル……。
    あっ、手がそっと春渡夏歩さまに抑えられている?! (´゚д゚`)

    もう金曜日公開分まで書き終えているので、あとは私と自爆ボタンの戦いです。

    コメントありがとうございました。

  • 読み方ガイドを最後まで読んでなかったー!
    と気付いて戻ってまいりました(笑)。

    『恋や明かさむ 〜偽りの縁談〜』大好きです。
    私の中では、加須様の物語で『紅艶 〜椿売と鎌売〜』と並んでツートップです。
    ヒーローもヒロインも、どちらも申し分なく(私にとって、です)素敵で最高でした。
    終わりの幸せそうな真比登…名場面です。

    エンターテイメントであり、作り物でない人々の感情が全編に散りばめられていたヒューマンドラマでもあり、読み応えのある物語だと思いました。
    終わっちゃうの寂しかった…。

    作者からの返信

    幸まる様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    読みにきてくださって、コメントまで残してくださる。幸まる様は神様のような読者です〜〜(´;ω;`)
    ありがとうございますm(_ _)m

    そうですか! 「紅艶」と並んで、ツートップですか。嬉しいご感想です。
    たしかに、「恋や明かさむ」は、ヒーローもヒロインも好感度高く描けたかな、と思っていまして、代表作はこれにしたほうが良いかも……、と、ちょっと思っています(≧∇≦)b

    エンディングも気に入っています。

    幸まる様に、ラストのあたり、「真比登、はやくはやくー!」
    とコメントを重ねていただいた事、今でも良い思い出です。
    終わっちゃうのさみしかった、とのご感想、光栄です!

    コメントありがとうございました。

  • 早速読んでみます!!!!
    それにしてもこんな沢山書けるなんて凄いな…。

    作者からの返信

    テマキズシさま

    こんばんは。
    はじめまして。

    「あらたまの恋」ご覧くださり、ありがとうございます!
    長編、中編、短編、それぞれあるので、数が多いですよね。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • わたしの出会った作品はもう少し先です😀
    楽しみにしながら、他の作品も参考に読み進めていきます。

    とてもわかりやすいインフォメーションで素晴らしいです!!
    わたしも参考にしてお品書きを作らせてもらってもよろしいでしょうか??

    作者からの返信

    保桜さやか様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ありがとうございます!
    お品書き、どうぞ!
    どこかにちょろっと、私のこのガイドを参考にしました、と、リンクを貼ってくださると幸いです。
    他のカクヨム作家さまからも、同様のお願いをされた事がありまして、その時も、いいですよ、と伝え、先方に、この、「初めての方へ読み方ガイド」のリンクを貼ってもらいました。
    そのような対応でよろしくお願いしますm(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  • 物語を書いていると、この登場人物のことをもっと知りたい、この先をもっと書いて欲しい、なんて光栄なコメントを頂くことがあります。
    でも、なかなかそう上手くお応え出来ないこともあり…。
     
    しかーし!
    加須様の、素早く、そして細やかな反応にいつも驚き、尊敬するばかりです。
    読者の「読みたい」に応えるサービス精神、読後に得られる満足感、ピカイチだと思っております。

    この物語も楽しかった〜(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まる様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わーお、『読者の「読みたい」に応えるサービス精神、読後に得られる満足感、ピカイチだと』
    すごい褒められた!
    光栄です。
    すごく嬉しいなぁ。……そこまで出来ているかは自信ありませんが……。

    この中編は、企画に参加しよう、というのと、何人かの読者さまに、パパ&ママが好評だったので、その二つがうまく噛み合って生まれた作品でした。

    私も、「続きが読みたい」と言われても、答えられない場合もあります。
    ……いや、そもそも、「続きが」
    と言ってもらえることが少ない!
    幸まる様は、やはり、読者から愛されてる作家さまなのですよ〜(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • あのラストシーンが見たくて、もう一回覗いてきました。
    胸の高鳴りを抱えて、幸せな気持ちで待っている福益売、かわいい…。
    恋って良いよね、と言いたくなります。いいなぁ…(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わーい、カクヨムコンの忙しいなかで、福益売の物語をよみなおしてくださり、ありがとうございます!
    「胸の高鳴りを抱えて、幸せな気持ちで待っている福益売」
    それそれ、それです。
    私も気に入ってるシーンです♪
    恋って良いですよね。(≧▽≦)♡

    きらきらお星さま、感謝申し上げます!

    コメントありがとうございました。

  • 「遣唐使の恋」についてへの応援コメント

    せっかくカクコンに応募されてるからここから…とも思いますが、「蘭契ニ光ヲ和グ」の方からがいいかなあ?

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    う───ん、私もちょっと迷いますが、連載中のものなので、ぜひ、「遣唐使の恋」にいらしてくださいませ♪
    カクヨムコン10参加作品ですからね。
    よろしくお願いします。

    コメントありがとうございました。

  • すごい!
    ガイドブックというか、こういうのはわかりやすくて良いですね!!
    勉強になります!!😄
    加須さんのおかげで、最近は奈良時代のお話を手に取るようになりました。(とはいえ、ライトノベルですが)
    知らない世界を知るのはとても楽しくら今まで未知の世界だったのでとても興味深いです!!
    これからも楽しみにしています!

    作者からの返信

    保桜さやか様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、ガイドブックのようなものです。
    わかりやすかったですか。嬉しいです!
    このページは、ちょこちょこ、加筆していってますので。

    まあ、私の影響で奈良時代のお話を手にとるようになったのですか。
    光栄です。

    奈良時代って古い時代で、あまり資料が残ってないんです。
    なので、書き手によって、味付けがしやすい時代です。
    未知の世界がひとつ開けたのなら、幸いです♪

    コメントありがとうございました。

  • 『じゃ、ヒーローは、はじめから、ヒロイン一人しか妻にしないって自然と決めてる男として描く?』
    流行りの溺愛ものなどは、誰も愛せない、愛さなかったヒーローが、ヒロインと出会って唯一無二の女性として溺愛するパターンが多い気がしますね。
    それはそれで、物語としては楽しめますが、胸をぐぐっと掴まれるような感覚は味わえないです(私は…の話ですが)。
    加須様のこの物語を読ませて頂いた時は、ああ、三虎という人物は生きているんだな…と感じました。生きた人間の物語だから、心が引っ張られるのだな、と。

    作者からの返信

    幸まる様

    「流行りの溺愛ものなどは、誰も愛せない、愛さなかったヒーローが、ヒロインと出会って唯一無二の女性として溺愛するパターンが多い」
    それもかまわないんです。
    ただ、そのヒーローが、
    ・なぜ誰も愛せなかったのか?
    ・今までの人生をどうやって過ごしてきたのか。
    ・どうしてヒロインだけを愛するようになるのか。他にも女はいるはず。
    それが見えてこないと、人間として薄っぺらくなってしまい、読者は血の通った生身の人間と思えなくなります。
    ヒロインに感情移入しようとしても、ヒーローがご都合主義の薄っぺらい紙人形では、ヒロインと一緒にヒーローを愛する事はできず、「胸をぐぐっと掴まれるような感覚は味わえない」となります。
    (一般論です。とくにどの物語、と指し示しているわけではありません)

    読者には、ヒロインに感情移入し、読書のあいだだけでも、ヒーローに疑似恋愛をして、うっとりしてほしいんです。

    恋愛が! 描きたいんだよぉぉぉう!

    「三虎という人物は生きているんだな」ありがとうございます! うふふ、そこを目指して書いています。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • エロ度、昼ドラ度、に笑いました。

    『紅艶』好きです。本当に、もっと読んでほしい〜!

    作者からの返信

    幸まる様

    ほああああ〜!
    カクヨムコン期間中に、カクヨムコンエントリーしてない拙作を読みに来てくださり、ありがとうございます!

    「紅艶」お好きですか?
    わーい、わーいヽ(=´▽`=)ノ
    嬉しいです。
    私もね、ヒロイン鎌売、気に入ってるのです♪

    コメントありがとうございました。

  • 「遣唐使の恋」についてへの応援コメント

    おお〜、ここから始まりですかー!
    ついに来るんですね、謎の多かった大川の「唐」のストーリーが!

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、ここから始まります。
    大川のラブストーリー、唐での物語がっ!
    お楽しみに(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 「遣唐使の恋」についてへの応援コメント

    よく見たら、

    「👑応募中 カクヨムコンテスト10」

    と表示されていませんでしたが、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    神霊刃シンさま

    教えていただき、ありがとうございます。
    「遣唐使の恋」朝6時に公開したら、応募ボタンが押せなかったのです。
    今さっき、「遣唐使の恋」カクヨムコン10応募ボタン押してきました!

    私は「恋や明かさむ」も、朝6時公開でやってきたので、読者さまにわかりやすいようにと、朝6時公開にしたのです。

    ご心配をおかけしました。
    感謝申し上げます。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    > サポーター制度。
    > 一口、月額480円。

    なるほど、サポーター制度っていまだによくわかってなかったのですが、そういうものだったのですね。サポーターになってもらった方には、めっちゃ頑張ってサポーター特典を準備する、すごいと思います。メインの小説を充実させるかたわら、満足してもらえるようサポーター特典も準備するのは相当な労力が必要ですよね。私は今のところ物理的に無理だと思って手を出していないのですが、見事に両立させている方って素晴らしいなあ、と。
    読み物だとそこまでたどり着いてもらえない場合があるから、イラストで、というのは、イラストが描ける加須 千花さまの強みですね! もちろん、カクヨムだから、イラストだけでなく、それが挿し絵となる物語がある、両方を見て、おいしさましまし。これは楽しいでしょうね。
    サポーターではないのですが、「せめて見たという足跡を残してほしい」の気持ちはよくわかります。近況ノートにPV確認機能があれば良いけれど、今のところないですもんね。サポーターの方々が「見たよ!」のご挨拶として、イイネをポチっとやってくれるようになるとよいですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    読者さまがサポーターの金額を支払うと、30日間? カクヨム上での広告が消えるそうです。
    そして、作者には、「本を一冊買ってもらった時に作者に入る印税」と同額が、ポイントとして付与されるそうですよ。

    おつきあいのあるカクヨム作家さまが、応援してるよ、と、サポーターに一ヶ月だけなってくれる場合もごく稀にありますので、あまり堅苦しく考えず、限定近況ノートで、「◯◯様、応援ありがとうございます。」といった記事を書くだけでも良いのだと思います。

    サポーターを受け付けるかどうかは、人それぞれ。
    やるもやらぬも、自由に決めて良いと思います。楽しくカクヨム活動したいものですね。

    イラスト、頑張って描いてはいますが、素人絵なので、どのくらい特典になってるかはわかりませんね。(^_^;)
    佐藤宇佳子さまがおっしゃったように、読者さまにとらえてもらえれば、幸いです。

    足跡ぺったん、イイネで残してほしい。
    気持ちをわかってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 加須 千花さま

    こんにちは。
    満を持して登場『恋や明かさむ 〜偽りの縁談〜』! まさに大スペクタクルでしたね。堂々の50万字超え!!

    > 骨太のストーリー展開。
    > 迫力のバトル描写。
    > サブキャラまでふくめ、魅力的なキャラ。
    > きめ細かい心理描写。
    > ぐっ、とひきこまれる、甘いラブロマンス。

    うん、うん、そろっていました。サブキャラがもうサブじゃないレベルで語り語られ、動いていく。いやあ、よくこれだけの人物を書き分けられるなあと驚きつつ拝読させていただきました。
    読み応えのあるドラマでした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    五十万字ごえにおつきあいいただき、ありがとうございました。
    大スペクタル、と言ってもらって嬉しいです!

    ええ、サブキャラにも人生がある、と思って書いていました。
    なかには、プロットの段階ではいなくて、成長したキャラもいます。久自良です。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。
    佐久良売さまと都々自売さまの子供時代、かわいかったですね。佐久良売さまは子供のころからお姉さん。この気質は長じても全くぶれませんでした。妹に対してのお姉さんなだけでなく、周囲に対しても、上に立って皆を導く技量ばっちりの、できる女性。あの毒のある藤売さまとも、どこか馬が合って、理解しあえて。美しいお話でした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐久良売と都々自売、子供時代をかわいかったと言ってくださり、ありがとうございます。
    佐久良売は、子供の頃から、お姉さん。
    長じても、ぶれませんでしたね。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    佐藤宇佳子さまのおっしゃる通りです。

    佐久良売は、地方豪族の長女としての誇りを持って、いつも背すじをピンと伸ばしている女性でした。
    藤売はね、支配するのが大好きな女性。そして、彼女の下についた者には、寛容なところがあるのです。
    藤売と佐久良売の関係性は、藤売の理想とするところです。

    美しいお話、と言ってくださり、ありがとうございました。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    とある人物、誰だっけ? と思い起こしていましたが、ああ一番上のお姉ちゃんですね! 苦しい恋に悶え、非業の死を遂げた久君美良。そうか、彼女の分まで、妹たちはふたりで一緒に幸せを手に入れたわけですか。
    ずっと一緒に育ち、これからも一緒に暮らしていけることとなった姉妹。この仲の良さに、むしろ億野麻呂のほうが、ときに嫉妬してしまいそうですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうそう、一番上のお姉ちゃんです。
    彼女のぶんまで、妹ふたりは、幸せを手にいれました。
    億野麻呂は、愛情が深い女が好みです。
    それは、自分に向けられるものだけでなく、家族に向けられるものも、好ましいと感じます。
    己が、家族を愛し愛され、育ってきたからです。
    億野麻呂は、イモウト、鎌売を愛していますが、恋人へのLOVEとは、全然違います。
    そこを体感として理解しているので、アヤメとシキミがいくら仲良くしていても、嫉妬しません。
    むしろ、姉妹がいがみあったりしたほうが、不快に感じます。

    この三人、良くできてるんですよ……(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。
    痛快な一作でしたよね。多津売の豪快さと金弓のお坊ちゃまぶりがそれぞれメーターを振り切ってるような感じでした。自分とは真逆の姉御タイプ多津売に惚れこみ惚れ抜き、ついに手に入れたお坊ちゃま金弓、一連の作品の登場人物のなかでも一番の粘り強さと愛情深さを持っているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    痛快な一作、と言ってもらえると嬉しいです♪
    そう、そこを目指した物語でした。

    多津売の豪快さ、金弓のおぼっちゃまぶり、両方とも振り切れてましたね……。これでよく夫婦になれたものです(笑)

    金弓、「一連の作品の登場人物のなかでも一番の粘り強さと愛情深さを持っているのかも」
    おお〜!
    たしかに、そうかもしれません。私も、今、納得してしまいました。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。
    「紅艶 〜椿売と鎌売〜」は真っ赤な花が艶めかしく咲き誇って散っていくまでを描いたような、鮮烈な作品でした。ぴいんと張りつめた緊張感に貫かれ、哀しいくらい美しい女官たちの物語。若かりし日の鎌売がとても魅力的でもあります。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真っ赤な花が咲き誇り散る、「椿売の章」はそのように描きだしたい、と思っていたので、嬉しいコメントです。 
    哀しいくらい美しい、というお言葉も、感無量です。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    ───若かりし日の鎌売がとても魅力的でもあります。

    舞台袖で、若かりし日の鎌売が、

    「ありがとう!」

    と、鋭い目つきを緩めて、照れながら笑っています。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    そうですね、私もこのお話は「あらたまの恋」のあとに読むと一層おいしさが増すと思います。まずメインストーリーで加須 千花さまの世界観を頭に入れ、端役と思しき登場人物にも次々と命を吹き込むサイドストーリーを読む。そして、いよいよこの大川さまの物語に進むと、おおおっ、とうなります。面白かったです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「あらたまの恋」のあとに読むと、いっそうおいしさが増す、と言ってくださり、ありがとうございます!

    「あらたまの恋」
       ↓
    サブキャラが主役の、短いサイドストーリーたち。
       ↓
    「蘭契ニ光ヲ和グ」

    という進み方ですね!
    なるほど! こういうのって読者さまから言ってもらえると、私もあらたな気づきになります。
    ありがとうございます!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。
      

  • もうじき冬の出立なので、ご挨拶にと思ってたけど。
    イラストファンとしては、『ただいま』の時にするね( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    冬の出立のまえに、お立ち寄り、ありがとうございます。
    また、ただいまの時に、お待ち申し上げています。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    限定にかける熱い想いが伝わってきますね!
    自分はサポ様に返せる特別を用意できる時間がとれないから閉じていますが。(^_^;)
    いまはサポーター制度は使っていませんが、いずれ?(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    熱い想い、伝わりましたか。
    良かったです。
    この事はずっと言いたくて、頭にモヤモヤしていたのですが、お金がからむ話や宣伝は、読むのもイヤという人もいるだろう、と、書かないできました。
    言いたい事が言えて、スッキリです。

    たけざぶろう様がサポーター限定特典を用意したら、凝ったものを書いちゃいそうですね。

    サポーター制度を使う、使わない、は、自由で良いと思います。
    自由にのびのび、楽しくカクヨムしたいですね♪

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    真比登さんの物語、なのですが、脇を固めるキャラクターが皆、立っているんですよね。
    時代を超えたセンスを持つ土器土器日記のすずしろ……若大根売ちゃん。
    自力で部分的に主役の座を勝ち取った我らがシマナリ君。
    コメディパートを飾るスーパールーキーと思っていたら、終盤で想像以上に存在感を示した東のイケメン。
    そして物語同士のクロスオーバーを果たした卯団のみなさま。
    ヒーロー、ヒロインが場面によって変わって、多様な人に感情移入できるのが良いですよね(^^)
    だからこそ、さまざまなサイドストーリーの母体となりえた物語、面白かったです!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    脇を固めるキャラクターが皆、立っている、と言ってくださり、ありがとうございます。

    ───時代を超えたセンスを持つ土器土器日記のすずしろ……若大根売ちゃん。

    若大根売「呼んだ? 土器土器日記で天下とるわよォ〜!!」
    加須 千花「嘘ん……。」

    ───自力で部分的に主役の座を勝ち取った我らがシマ君。

    嶋成「わはは、オレが主役!」

    ───コメディパートを飾るスーパールーキーと思っていたら、終盤で想像以上に存在感を示した東のイケメン。

    花麻呂「ふふ。オレは良い男だからな。世間が放っておかないのさ……。」
    加須 千花「嘘つけ。お守りで苦労してるばっかだったよお前は。」

    ───そして物語同士のクロスオーバーを果たした卯団のみなさま。

    荒弓「おうっ!」
    薩人「呼んだ?」
    阿古麻呂「すこしでも出演できて、光栄です。」

    面白かったです、と言ってくださり、嬉しいです!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 拝読致しました。
    いま知った衝撃の事実、実は「恋や明かさむ」よりもこちらの方が先に公開されていた!Σ(゚Д゚)
    自分は「恋や明かさむ」を先に読んだのですが、あの佐久良売さんの幼少期、ルーツがこのようだったと知るのは、これはこれで新鮮味があって良かったです(^^)
    どちらが先が良いのか?
    悩ましいですね。

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんですよ〜、「丹つつじの匂はむ時」のほうが、先に公開なんですよ。
    これから読むんだったら、丹つつじの匂はむ時」を先に読んでください、と、案内します。
    でも、「恋や明かさむ」読了後に読んでも、良いですよね。
    佐久良売、采女でいるのは、この時しか見れませんから……。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    美人姉妹に億野麻呂さんが取り込まれてしまう、男の夢なお話しですね(^^)
    億野麻呂さん、終始幸せでした……
    聞こえてくる悲鳴が、全て幸せの悲鳴という不思議な物語。
    最終的に何人、子供ができたのだろう?
    日佐留売さんや三虎さんの従兄弟にあたるわけですよね……どんな育ちになったのか、そちらはそちらで面白そうです(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、男の夢なお話でした(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    「聞こえてくる悲鳴が、全て幸せの悲鳴という不思議な物語。」
    わはは! その表現、おもしろーい。
    そうですね、億野麻呂、良く悲鳴をあげてましたが、ずーっと幸せそうでしたねぇ。

    最終的に何人、子供ができたのか?
    私も決めてません。
    きっと子沢山で、賑やかな家庭でしょうね。

    「日佐留売さんや三虎さんの従兄弟にあたるわけですよね」
    そうそう、ぜんぜん、物語に登場はしないんですけど。立派な人物に育ってると思われます。

    ちなみに、10歳の古流波の戸籍を調べる時、三虎は、事務方として働いている億野麻呂の息子を頼ってます。
    本編には描かれない、裏設定でした(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    母刀自目線での物語、もう一度読んでみました。

    > ───ありがとう!
     と三虎の胸に飛び込んだら、彼は盛大に震えた。

    古志加ちゃんにはにぶちんの三虎が、母刀自の霊には敏感だったのがおもしろいですよね。母刀自の必死の思いが三虎に通じ、結果、古志加ちゃんと三虎を出会わせたというのも、今思うと感慨深いものがあります。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わあ! 再読してくださったのですね。
    ありがとうございます!!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    そうなんですよ、古志加にはにぶちんの三虎が、母刀自(の霊)には敏感でした。(笑)
    三虎は何回も福成売に寒い思いをさせられています(*´艸`*)

    古志加と三虎の出逢いの裏には、母刀自の必死の思いがありました。
    拙作を深く味わってくださり、感謝申し上げます。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    この多津売さんの拳をはぁってやるストーリー、妙に印象にのこるんですよね(^^)
    その自由さと、時代に沿った婚姻観と。
    だからこそ、そこをぶち抜きに来た金弓さんがカッコよく見える。
    この二人を見ていると、その後のあらたままで繋がる物語の芯に、鎌売さん、日佐留売さんがいて、その遺伝子としてこの金龍が力強くいるんだなぁ、と納得してしまいます(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「この多津売さんの拳をはぁってやるストーリー、妙に印象にのこるんですよね」
    あ──────ッ!
    嬉しいです!(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧
    この物語は、自由奔放さと、時代にそった結婚観で、どう物語を、楽しい読み心地にするか苦心しながら書きました。

    そう、鎌売。その子、日佐留売、布多未、三虎。ラブの強い遺伝子は、この金龍から脈々と受け継がれています。
    そう、繋がるように書きたかったので、満足です(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    いつもいじらしい花麻呂くんの幸せなある日。よかったです。好きで好きでたまらなかった妻と水入らずで過ごすひとときは、たとえ大嫌いなお勉強でも、どこか甘いかおりが漂っていますね。
    挿し絵が、また良いのです (*´艸`)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂を、いつもいじらしい、と言ってくださり、ありがとうございます。
    花麻呂、好きで好きでたまらなかった妻と、水入らずですごす、幸せ。
    お勉強でさえ、どこか甘い香り。
    書きたかったところを、全部くんでくださり、嬉しいです♪

    私も気に入ってる挿し絵を、また良い、と褒めてくださり、感謝申し上げます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    でました、諸悪の根源、広瀬パパの恋愛物語!Σ(゚д゚lll)チガウ
    自信と自由に満ちた椿売さん。
    善悪という区分ではあんまり見たくない、その強く美しい存在。
    その炎のような情熱と対照的なクールビューティー鎌売さんとの対比がまた良いんですよね。
    一緒に咲いていた、花のような可愛らしい人は。。。
    まったく個性の違う華の競演が美しかったです(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    うん、ある意味、諸悪の根源、広瀬パパ(;^ω^)

    椿売に、「善悪という区分ではあんまり見たくない、その強く美しい存在。」
    と言ってくださり、ありがとうございます。
    私もそのようなキャラ、と思って書いていました。
    鎌売、クールビューティ。
    久君美良は、「一緒に咲いていた、花のような可愛らしい人」そんな女性でした……。
    運命とは、どう転ぶかわからないもの。

    「まったく個性の違う華の競演」
    おじょうず!
    キャッチコピーに使いたいくらいです(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 加須 千花さま

    こんにちは。
    なるほど、奈良時代の男女を描くうえで、一夫多妻制だったという事実は動かせないもの。でも、女性読者のひとりのヒロインがただひとりの存在としてひとりのヒーローに愛される物語を中核に据えたい。そこを守りつつ、どうやって奈良時代色を出していくか、その落としどころとしての遊行女、莫津左売の登場だったのですね。

    美しい莫津左売、そんな彼女を愛する三虎、その三虎をひたすら慕う古志加、三虎の心は……

    > 莫津左売の深い愛と優しさは、三虎を男として育み、「あらたまの恋」の世界をも、潤します。

    なるほど、両方の物語を読むと、確かにそれが感じられます。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    奈良時代、一夫多妻制。その事実は動かせません。
    どうやって奈良時代色を出しつつ、ロマンティックな恋にするか。
    古志加の恋を描く前に、莫津左売を描きだしておく必要がありました。

    「あらたまの恋」登場回数のすくない莫津左売ですが、重要キャラです。
    両方の物語をご覧くださり、莫津左売と古志加、それぞれの愛を読み取ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    この話、冒頭の大川さんと三虎さんの幼少期が良かったです。
    古武士然とした三虎さんが実は泥団子マイスターであったとか、大川様がうっかり馬に厨二病めいた名前を付けてしまったり。
    多感で優しい大川様と、忠義に対して憧れを持つ三虎さんと、そして彼らに対峙する宿敵おにーちゃん&金魚のフンと。
    あとあと、金の簪の由来ですよね。
    あらたまぬばたまを読んで、各キャラに思い入れを持ってから読むと、様々な歴史が想像できて面白かったです!(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    冒頭の大川&三虎の幼少期を、良かった、と言ってくださり、ありがとうございます。
    大人になって古武士然としている三虎が、実は泥団子マイスター。お子様ならではの顔でした。
    多感で優しい貴公子、大川。
    宿敵&金魚のフン。
    さまざまな歴史が、「あたらまぬばたま」までつながります。

    面白かったです、とのご感想、ありがとうございました。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    お、福ちゃんさん、お久しぶりです!(`・ω・´)ゞ+
    本編中、古志加ちゃんの頼もしい護り手であり、かつトーヘンボク三虎さんに落ち込まされたメンタルをアゲてくれるムードメーカーとして、応援せずには居られませんでした!(^^)
    本編にて女官という制約ある立場の中で精一杯、前向きに、ひたむきに生きる彼女を知ってから本作を見ると、より深く応援できますね(≧∇≦)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はいっ、お久しぶりの、福益売です!(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    「古志加ちゃんの頼もしい護り手であり、かつトーヘンボク三虎さんに落ち込まされたメンタルをアゲてくれるムードメーカー」
    ああああ! たけざぶろう様に、まるっとわかられている!
    その通りです。福益売は、そういう役割をになった女の子でした。

    この「いわゐつら」では、そのお役目から解き放ち、彼女の幸せに、ズームインしました。
    にこにこ笑顔のしたには、精一杯、前向きにあろうとする、けなげさがあった福益売。応援してくださり、ありがとうございます!✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    加須様作品ツアー、第五ポイント到達(^^)
    非業の最期を迎えてしまった母刀自ちゃんの物語。
    語り部が幽霊というのも面白い設定でした!
    と同時に、本編を読んでいればこその、古志加ちゃんへの深い愛情を知っているからこの世への執着を知ることもできる構成。
    古志加ちゃんが幸せになる→母刀自も幸せになる→成仏する
    という幸せドミノが感じられて良かったです(^^)
    なにより、可愛らしい母刀自ちゃんが素敵でした(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わーい、第5ポイント到達!
    ありがとうございます。
    そう、語り部が幽霊。
    本編で語れないわけですよ(^_^;)
    幸せドミノ。ちゃんと、幸せがある。
    それをお届けできて良かったです。
    母刀自も、可愛らしい、と言ってくださり、ありがとうございます。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    わあ、こういうサービス、良いですね。
    加須 千花さまにはいろんなお作法を学ばせていただいておりますが、このガイドも素敵だなあと思いました。特に加須 千花さまの世界はとっても広くてしかもまだまだ成長中。ガイドやそこに込められた思いやそれぞれのパートの色合いをちらりとご紹介してもらえると、読み手は迷子にならずに、入りたい入り口から入っていけます。しかも、ひととおり読んだものにとっても、気づきを与えてくれて、再読したくなってきますね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ガイドの取り組みを、素敵、と言ってくださり、ありがとうございます(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    そう、読者様が、読みたい文字数、読みたいストーリーから入ってもらえるように。
    迷子になった読者さまは引き返して去っていってしまうから、そうならないように、と思って、ガイドをご用意しました。
    もちろん、再読したい、なーんて気分になってもらえれば、私としてはしめしめ、( ̄ー ̄)ニヤリ ですね(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    東のイケメン君のお話ですね(^^)
    万葉集、昔の歌からインスピレーションを拝借して、自分の歌に組み直すという時代を超えたコラボレーションがいとをかしでした(^^)
    確かに山登り中、その大変さに山道をげしげしやりたくなる気持ちは良く分かります。
    熊だって、兎だって、蟻ん子だってそうかもしれませんが……Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、東のイケメン君の子供時代です。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    時代を超えたコラボレーションと言ってくださり、ありがとうございます。
    素人が頑張ってます。
    もともと、飾りとして、万葉集を「あらたまの恋」の冒頭に持ってこようと思っていたのですが、こんなに万葉集を頼みに、いろいろ取り上げるようになろうとは、「ももきね」を書くまでは思っていなかったかもしれません。

    山登り、大変さに山道げしげし、気持ちをわかってくださり、ありがとうございます。
    熊、兎、蟻ん子、いつも山のなかで暮らしているなら、案外慣れたもので、山道にイライラしないかもしれませんね?
    ここは俺の庭だ! みたいな。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    コメントありがとうございました。

  • このお作品が千花さんとの出会いでした〜。
    カクヨム初めてわりとすぐ。壱さんがどっかでこの作品について書いていたのを読んだのがきっかけだったような?
    思い出の素敵なお作品(*´꒳`*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    あ、蜂蜜ひみつ様も、この作品が初めての出会いだったんですね。
    ありがとうございます!
    はい、壱さまも、この作品が、初めての出会いでして、レビューも賜りました。
    ありがたい事です!(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    これは、ショートを書いたの、初めてかな。
    慣れないショートだったので、手探りで頑張って書いた良い思い出があります。

    コメントありがとうございました。

  • ご紹介賜りありがとうございます!
    どきどきと参加者を待ってたら、一番乗りで千花さんが☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    本当に嬉しかったな〜!
    初見でも楽しめる逸品!!読ませてくださって本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    こんにちは。
    さっそく、確認しにきていただき、ありがとうございます!

    一番のりだったんですね。
    私も、今まで参加した企画のなかで、一番盛り上がった、良い思い出です。
    ありがとうございました!(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  • 拝読致しました。
    まさか、そんなに抵抗があったとはΣ(゚Д゚)オドロキ
    確かに、望まぬ第二の人生を歩む上での清涼剤たりえた訳ですから、そう簡単にその面影を克服できなかったとしても、納得ですね。
    でも、それを塗り替えるのには、西のイケメン君は最適な人材ではないでしょうかっ!
    たぶん家柄を除いた外部評価は、このイケメン君の方が圧倒的ではないかと……(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    抵抗というか、書けなかったんです。

    あの朴念仁→♡←ヒロイン
    西のイケメン→♡ ?ヒロイン

    というかんじで、花麻呂は書けても、ヒロインの顔、表情、幸せか? 花麻呂をどう思ってるの? というのが、うまく見えなかったんです。

    でも、この作品を経て、今では見えます。
    彼女は幸せそうです(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    「西のイケメン君は最適な人材ではないでしょうかっ!」
    YES! その通りです。

    「たぶん家柄を除いた外部評価は、このイケメン君の方が圧倒的ではないかと……(^_^;)」
    私もね! そう思います(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 目移りしてしまいます⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    やっぱり『恋や明かさむ』を読破してから、と思いつつも、短編だしこっち読んでみようかな(*´з`)ヘヘヘと思う自分も居たり⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    それにしても整理されていて分かり易い~!
    楽しみたくさんで嬉しいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    大入圭さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    読みかたは自由です。
    「恋や明かさむ」長いですしね(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    整理されていて、わかりやすいですか?
    良かった!
    そのご感想、とっても嬉しいです。(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。
    一番好きな作品なので、ちょっと先に摘み食いです(笑)。

    『これね、すごく面白いです』
    そう思います!
    『この後半の恋模様は、もしかしたら全作品中一番の出来栄えかも?』
    後半に限らず、そうだと思っています!

    ……と、力強く同意しました(笑)。 

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わ♡
    一番好きな作品、と言ってくださり、嬉しいです!

    あいやー! まさか、『これね、すごく面白いです』に同意いただけるとは思いませんでした。
    紹介文なので、自分が面白いと言わなくてどうする……、と、ちょっと大きくでてしまったので。
    (*>_<*)ノテレテレ

    後半だけでなく、前半の恋模様も評価いただき、ありがとうございます。
    「紅艶」は、前半の恋模様と、後半の恋模様が、お互いを引き立てあうから、ここまでの作品になれたと思っています。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    こういう、作品に籠めた思い、というのを見ると、またその作品への感じ方が代わって趣深いですね!(^^)
    莫津左売さん、その生い立ちも、当時としてはありふれていながら、悲しみにも満ちていて。
    そんな中で三虎さんとの時間が大切であったことが伝わるようで。
    まさに、あらたまぬばたまの裏サイドエピソード、という雰囲気でした!
    しかし神様作者様はそんな彼女を見捨てない……きっと西のイケメンが、彼女を救ってくれるに違いない……( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ご感想嬉しいです!
    まさしく、作品にこめた思い、でした。
    莫津左売、おっしゃる通り、珍しいケースじゃない……。
    でも、悲しみに満ちていました。
    ここは、自画自賛ですが、良く書けたかな、と思っています。

    「あらたまぬばたまの裏サイドエピソード、という雰囲気でした!」
    その通りです。(^_-)-☆

    「きっと西のイケメンが、彼女を救ってくれるに違いない……( ˶ˆ꒳ˆ˵ )」
    ふふふ、そうです。西のイケメンが舞台袖で、出番を今か今か、とうかがっています。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • きゃー、嬉しいです!!
    ももきね、大好きです(*'▽'*)

    作者からの返信

    西しまこ様

    お忙しいなか、ご訪問、ありがとうございます。m(_ _)m
    ももきね、大好きです、と言ってもらえて、良かった〜〜〜!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    古志加ちゃんの物語、加須様が籠められた想いが伝わるようで、趣深いですね(^^)
    そうですよね、掌中の雛鳥、未だ古流波と呼ばれていた頃の三虎さんを知ればその表現がとてもしっくりきます(・∀・)
    で、その後、時間経過してからは、その溜めた想いが……あかん、ネタバレしそうになる(^_^;)
    ところで。
    「常に、使える主君のほうを向いています。」
    こちら、仕える、ではないでしょうか。ご確認下さい。

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    公開したばかりのエピソードをご覧くださり、感謝申し上げます。
    誤字の指摘もありがとうございました。
    さっそく訂正いたしました。

    私が「あらたまの恋 ぬばたまの夢」にこめた想い、伝わりましたか。
    良かったです!

    「掌中の雛鳥、未だ古流波と呼ばれていた頃の三虎さんを知ればその表現がとてもしっくりきます」
    そうなんです!
    ずっと、三虎と古志加の間には、「掌中の雛鳥」であったあの日があるのです。
    ネタバレに配慮、ありがとうございます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 初めまして。
    ガイドラインだなんて、ご丁寧にありがとうございます。
    読者さん思いの作者様なのですね☆

    作者からの返信

    たたみや様

    こんばんは。

    はじめまして。

    ガイドラインにございます。定期的に更新! 今日も更新したばかりでした。
    「読者さん思いの作者様」なんて言われると、嬉しくて舞い上がってしまいます。

    きらきらお星さま、ありがとうございました!

    コメントありがとうございました。

  • なんと有難い。加須様の作品を読み始めたばかりだったので、時間軸に沿って読んでみることにします。

    作者からの返信

    きんくま様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    こちらこそ、なんと有り難い〜!
    時間軸に沿ってお読みいただくと、物語は全て細い糸で繋がっているので、より深く、お楽しみいただけると思います。
    しかし文字数がとんでもない事になると思いますので、無理はなさらず、ごゆるりとお付き合いくださいませ。m(_ _)mペコリ

    コメントありがとうございました。

  • 千花様。

    なんと
    『初めての方へ読み方ガイド』って親切な道しるべがあったのですね。
    最初にこれを読むべきでした。
    これからはこの手引きに従って読んでまいりますね。
    わたくし、実は歴史ものには疎いのですが、これを機に奈良時代を堪能したいと思います。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、道しるべ、ございました! タイトル、もうちょっと目立つよう工夫しておきます!

    歴史ものは、あまり手にとっていらっしゃらなかったのですか。
    問題無いです!
    異世界ファンタジーに近いノリで書いてます。
    和歌を多く使い雅びな雰囲気を演出してますが、見どころは歴史より、生き生きと動くキャラクターです。

    どうぞ、食指が動いた物語から、お手にとってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 初めまして、松ノ木と申します。
    奈良時代……素敵……
    わたくし、なーんちゃって日本史好きな者でして
    (どのくらいなーんちゃってかというと、こいがこひって書いてあると萌えられる程度には古代日本が好きです!(
    本編を読ませていただきたいです。
    ありあまる情熱と意欲と知識でマイナーな時代を書かれている方、尊敬します。

    作者からの返信

    松ノ木るなさま

    こんにちは。

    はじめまして。

    奈良時代の田舎が舞台です。資料が少ない時代ゆえ、好き勝手にやらせていただいております。
    こひ、の世界ですよ〜!
    そこまで知識があるわけではないのですが(正直者)じれじれの恋愛をご用意しております。
    お時間が許せば、どうぞ、本編に遊びにきてくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 本篇時代からずっとお世話になっております!
    御作のコメント欄は、本当に読んでいてほっこりいたします!皆さま方の応援・レビューは、私にとっても宝物のように感じますね(^^)。
    これからも、よろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「御作のコメント欄は、本当に読んでいてほっこりいたします!」

    うわー、とっても嬉しいコメントです……。
    私ったらいつも長文で書いて、読みづらいだろうに、と思うのですが、
    皆様から頂戴するコメントは、宝物です。
    とくに、虎の威を借る正覚坊様は、「安心してえっちぃ気分に浸れる」とおっしゃっていただき、ああ、届いた。と。私の書きたい世界が届いた!と感動したのです。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 古志加ちゃんに粉酒の宣伝された!笑

    私も実は「加須さんと関わりたいなあ」と思ったとき、小説一覧を眺めながら「どれから読んだらいいんだろう」と思いました笑

    で、一つ一つあらすじを見た結果、どうも全部長編に紐づいてるみたいだぞ? と思い(実際は一作だけ違ったようですね!)、
    「ええい、ままよ!」と長編を読み始めた次第です。

    歴史物ってちょっとハードルが高いんです。
    江戸時代はそうでもないかな。
    でも奈良時代や中国史、古代ギリシャ、江戸のちょっと前でも武将の名前がずらずら出てくる戦国物など。

    でも『あらたまの恋 ぬばたまの夢』は読み始めたら止まらなかったです!
    前々小難しくないし、登場人物の名前も覚えやすかったです。
    思った以上にあっという間に読み終わってしまいました!
    毎日、続きが気になってついつい読みに行ってしまう名作でしたね!!

    作者からの返信

    綾森れん様。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    はじめ、『小説一覧を眺めながら「どれから読んだらいいんだろう」と思いました笑』だったのですねー!

    ガイドを書く必要性に気がつくのが遅れ、すみませんでしたっ(^_^;)

    清水の舞台から飛び降りるかんじで、長編に手をつけてくださったのですね。
    ありがたや、ありがたや。

    そうですね〜。たしかに、言われてみれば、歴史モノってハードルが高いのかもしれません。
    拙作を、読んでみたら、ぜんぜん小難しくない、名作とまでおっしゃっていただき、過分な褒め言葉に打ち震えております。
    ぷるぷるぷる……。

    登場人物名、覚えやすかったですか!
    どうしても、名前が独特なんですよ。
    そこは奈良時代という世界構築のためにはずせない。
    しかしまあ、考えるのも大変なら、覚えてもらうのも大変だろうなあ……。と読者様の気持ちに思いを馳せると、遠い目をしてしまう日々でございました……。

    温かいお言葉、本当にありがとうございます!

    古志加「えへへ……、沢山はあげられないから、これだけね! 綾森れんさま。」

    にこにこ古志加が、須恵器の白い杯に、福益売の粉酒をなみなみと注いで、綾森れん様に差し出しております。
    どうぞ、一杯だけですが、お受け取りくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • こんなの長編一択に決まってるじゃないですか、この世界観はここでしか読めないですよ。私のみたいに、どこかで聞いたような話や語り口ではない、本当に加須さんしか書けない世界なんですし、それを存分に味わうには長編しかないです。

    ただ、読むには根気がいるのは確かですけど、本当の名作って表面をなぞって理解できるものではなくて、ちゃんと読むからこそ伝わる何かがあるんですよね。

    分かりにくい名作なんてないとかいう最近の読者はいいますけど、ドストエフスキーとか読んでみろよといいたいです。ということで、最初に読むのは長編一択。それを読んだ後だから、短編が面白く感じるわけで。。。

    と、ついつい熱く語ってしましましたw

    作者からの返信

    まぁじんこぉる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「私のみたいに、どこかで聞いたような話や語り口ではない、」
    それは謙遜がすぎるというものです。
    しっかり組み立てられたストーリー、熱い登場人物の語り口、それは、まぁじんこぉる様の世界にしかないものです。

    「本当に加須さんしか書けない世界なんですし、それを存分に味わうには長編しかないです。」

    沢山読書してらっしゃるまぁじんこぉる様にそう言っていただけると、お世辞でも嬉しいです! 嬉しさのあまり、富士山の山頂まで、ジャンプひとっ飛びで行けそうです! びょーん!

    「ただ、読むには根気がいるのは確かですけど、本当の名作って表面をなぞって理解できるものではなくて、ちゃんと読むからこそ伝わる何かがあるんですよね。」

    私の物語は名作まではいきませんが、同意見です。
    「早く」「まとめて」がもてはやされる風潮ですが、「まとめ」でカットされる部分にこそ、物語の芳醇さを作る「醍醐味」があるはず、と、思います。

    皆さま同意見なら良いのですが……。
    うん、時間がない、というのも、良くわかるんですけどね……。

    ほら! 私もついつい、まぁじんこぉる様の熱さに打たれて、熱く語ってしますます。

    コメントありがとうございました。

  • はーい(๑˃̵ᴗ˂̵)その順番で行ってきまーす!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    (๑˃̵ᴗ˂̵) ←かわいいお顔をありがとうございます!

    この、「読み方ガイド」昨日書いたばっかりだったんです。
    書いて良かったあ〜!

    よ、よ、読んでもらえるの?
    ほ、本当に、本篇……。
    嬉しい……。ぐふぅっ。号泣します。

    コメントありがとうございました。

  • おお、お名前は随所で拝見してたのですがどれから手を付けようと悩んでいたので助かります!

    作者からの返信

    島本葉さま。

    こんにちは。
    はじめまして。

    名前は随所で……?!
    まだ、カクヨムに出没しはじめて、半年をすぎたあたりですが、目撃情報をよせてくださったのは、島本葉さまが初めてです。
    ありがとうございます!

    このガイドを書いて良かったです。
    お時間のある時、気がむいた時、どうぞいらしてくださいませ。

    コメントありがとうございました。


  • ああっ! これは助かる!
    ももきね拝読のあと、これが欲しかった……っ!
    とはいえ、わたしの拝読の順番(ももきね→遊行女の恋→本編ほか)はあんがい、良い順番だったのかなあと思ってます。
    とくに、先に遊行女を拝読したのは我ながらでかした!

    作者からの返信

    壱単位さま。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうかあああ! 出すのが遅かったのか……。すみませんでした。(汗)

    「ももきね」→「遊行女の恋」→「本篇」は、良い順番です! 壱単位さま、さすがです。
    そう、「遊行女の恋」を先に読んでいただくと、三虎は、裏ではこんな事をしていたんだ、と味わい深いのです。

    そして、素敵なレビューも、ありがとうございます。

    「冒頭の、万葉集のうた。そこからひろがる、奈良時代の山、みどり、みわたすかぎりの空、自由に闊達にいのちを生きる、ひとびとの息遣い。

    そんな、加須ワールドの重要な要素が、この作品にはぜんぶあって。」

    ありがとうございます!
    私の世界の重要な要素って、これだったのか、と、言われて初めて、気が付きます。コメントというのは、本当にありがたいものです。

    私が、このガイドでは、あっさりとしか紹介しなかった「ももきね」の魅力を、レビューで広く読者さまに伝えていただき、感謝しきりです。

    ありがとうございました。

  • とてもいいものを出されたと思います。

    ちなみにですけれど、エピソードタイトルがついたものが爆増しているんですが……加筆修正されてますよね?(汗)

    作者からの返信

    夏井涼さま。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。
    公開したばかりで、気がついていただき、ありがとうございます。

    とてもいいですか!
    良かった〜! そう言っていただけると、安心します。
    レビューも、ありがとうございました!

    さりげなく、登場人物一覧が、どの章に挟まれてるか案内してくださり、感謝感激です!(実は、何章に挟んだか、数字は覚えていない……。)

    ああ、エピソードタイトルは、もう、加筆修正=タイトル追加、ではありません。
    わかったんです。
    コメント頂戴して、「第○○話」だと、コメント返信のさいに、私が、どの話だったっけ? と読み返さないとわからい、という事が……!

    タイトルは、この回は際立たせたい、という時に、タイトルをつけてあげる方針に転換しました。
    ちょこちょこ加筆はしてます。
    もしかしたら、すでにお目に触れてるかもしれませんが、夏井涼さまにはお伝えしておきたい加筆がございまして。

    大川は、髪の下半分は胸下まで真っ直ぐ垂らし、髪の上半分を小ぶりなもとどりに結う。
    もとどりには銀花錦石《ぎんかにしきいし》のかんざしを挿す。
     鮮やかな白、橙、翠、濁った白が複雜に絡みあい、そこに銀色に輝く花模様が閉じ込められた、不思議な貴石である。

    三虎は、もとどりを後頭部の高いところに一つ結い、黒錦石《くろにしきいし》のかんざしを挿す。
    陽光に黒くきらめく貴石である。

    男どものビジュアルを追加しました。
    これは、もともと頭のなかにあったのですが、大川の髪の毛を半分垂らすか、全部まとめるか、最近まで迷っていて、やっと決断したものです。

    頭のなかのイメージ画像を更新していただければ幸いです。

    コメントありがとうございました。