拝読致しました。
加須様作品ツアー、第五ポイント到達(^^)
非業の最期を迎えてしまった母刀自ちゃんの物語。
語り部が幽霊というのも面白い設定でした!
と同時に、本編を読んでいればこその、古志加ちゃんへの深い愛情を知っているからこの世への執着を知ることもできる構成。
古志加ちゃんが幸せになる→母刀自も幸せになる→成仏する
という幸せドミノが感じられて良かったです(^^)
なにより、可愛らしい母刀自ちゃんが素敵でした( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
わーい、第5ポイント到達!
ありがとうございます。
そう、語り部が幽霊。
本編で語れないわけですよ(^_^;)
幸せドミノ。ちゃんと、幸せがある。
それをお届けできて良かったです。
母刀自も、可愛らしい、と言ってくださり、ありがとうございます。(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
母刀自目線での物語、もう一度読んでみました。
> ───ありがとう!
と三虎の胸に飛び込んだら、彼は盛大に震えた。
古志加ちゃんにはにぶちんの三虎が、母刀自の霊には敏感だったのがおもしろいですよね。母刀自の必死の思いが三虎に通じ、結果、古志加ちゃんと三虎を出会わせたというのも、今思うと感慨深いものがあります。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
わあ! 再読してくださったのですね。
ありがとうございます!!( ╹▽╹ )
そうなんですよ、古志加にはにぶちんの三虎が、母刀自(の霊)には敏感でした。(笑)
三虎は何回も福成売に寒い思いをさせられています(*´艸`*)
古志加と三虎の出逢いの裏には、母刀自の必死の思いがありました。
拙作を深く味わってくださり、感謝申し上げます。
コメントありがとうございました。