拝読致しました。
この多津売さんの拳をはぁってやるストーリー、妙に印象にのこるんですよね(^^)
その自由さと、時代に沿った婚姻観と。
だからこそ、そこをぶち抜きに来た金弓さんがカッコよく見える。
この二人を見ていると、その後のあらたままで繋がる物語の芯に、鎌売さん、日佐留売さんがいて、その遺伝子としてこの金龍が力強くいるんだなぁ、と納得してしまいます(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「この多津売さんの拳をはぁってやるストーリー、妙に印象にのこるんですよね」
あ──────ッ!
嬉しいです!(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
この物語は、自由奔放さと、時代にそった結婚観で、どう物語を、楽しい読み心地にするか苦心しながら書きました。
そう、鎌売。その子、日佐留売、布多未、三虎。ラブの強い遺伝子は、この金龍から脈々と受け継がれています。
そう、繋がるように書きたかったので、満足です(・∀・)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
痛快な一作でしたよね。多津売の豪快さと金弓のお坊ちゃまぶりがそれぞれメーターを振り切ってるような感じでした。自分とは真逆の姉御タイプ多津売に惚れこみ惚れ抜き、ついに手に入れたお坊ちゃま金弓、一連の作品の登場人物のなかでも一番の粘り強さと愛情深さを持っているのかもしれませんね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
痛快な一作、と言ってもらえると嬉しいです♪
そう、そこを目指した物語でした。
多津売の豪快さ、金弓のおぼっちゃまぶり、両方とも振り切れてましたね……。これでよく夫婦になれたものです(笑)
金弓、「一連の作品の登場人物のなかでも一番の粘り強さと愛情深さを持っているのかも」
おお〜!
たしかに、そうかもしれません。私も、今、納得してしまいました。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。