第19話 チョコレートパフェへの応援コメント
中嶋さんの辞める理由が、不倫の結果に疲れたってことだったんですね。でも、大野さん、全く気づいてなかった。
まったく見当外れなことでグジグジと頭を悩ませていた。まさに、そういう人なんでしょうね。
いますよね、関係ないのに自分だと思って傷つく人、なかなかに厄介です。
さて、何を頼むのでしょうか。気になります。
作者からの返信
関係ないのに自分だと思って傷つく人、いますよね。私もなんですけどね(笑)。誰か機嫌が悪いと、まず最初に「あわわ。私なんかやらかした?」と思ってしまいます。
貴志くんの場合はまた極端で、厄介なんですよね〜。
コメント、ありがとうございます。
第19話 チョコレートパフェへの応援コメント
最後だからの本音、そこからの理解。
これもまたあるあるですよね。
作者からの返信
あ、そうですね! 最後に本音+理解、はあるあるですね〜。現実には、誤解したままのお別れのほうが、よりあるあるなのかもしれませんが、貴志くんのポロッと本音が漏れて、中嶋さんの本音も出て、誤解が解けました。
コメントありがとうございます。
第19話 チョコレートパフェへの応援コメント
分かるなあ。悲しいけど。
私も、学生時代の部活内での誰と誰が付き合っただのなんだのの輪には一切入れてもらえず、後から後から全部知って。そのくせ事が起きた時に「は? なんで知らないの? 空気読めよ」みたいに責められる。懐かしいなあ。
てめーらの惚れた腫れたなんぞ知るかって感じでしたね。関係ないしどうでも良いし早く練習に戻りたかった。
普段のコミュニケーションって大事ですよね。
作者からの返信
弓チョコさん、そんな感じだったんですか! 私もけっこうそんな感じです(笑)
「え? 知らなかったの!?」ってびっくりされたこと多数。
中嶋さんは、主人公が知らないがゆえに、普段通りにふるまってくれたことが、救いだったかもしれませんね。
コメントうれしいです。ありがとうございます。
第18話 チョコレートパフェへの応援コメント
ちゃんと理解してくれてる奥さん貴重ですよ。
世の中の多くの奥さんは、自分の子育てが大変な事しか主張してきませんから。
作者からの返信
ふふ。優希さんは、貴志くんのこと好きでちゃんと見てるんですよ。貴志くんは鈍いのでわからないんです(笑)。困った旦那さんですよ、もう。でも、そういう貴志くんだからこそ優希は好きになったんですけどね。
コメントうれしいです。ありがとう。
第18話 チョコレートパフェへの応援コメント
良かった。
奥さんちゃんと見てるじゃないですか。
とりあえず身体は問題ないようで良かったです。でも、ストレスや心の問題ってものすごく身体に影響するんですよね。
奥さんの心を確かめられたなら、かなりほっとするでしょうね。
作者からの返信
「奥さんちゃんと見てるじゃないですか。」
↑ そうなんです〜。ふふ。貴志くんは自己評価が低くて気づかないのですが、本当はとても愛されているんです。妻としては面倒くさい男ですよ(笑)
ストレスって本当に怖いですよね。
貴志くんの場合、不安症のケもあるのでなおさらです。
今回、優希の気持ちを確かめられてよかったです。
読んでくださって、コメントありがとうございます。
第16話 チョコレートパフェへの応援コメント
勉強になります。
いつかこういうの書いてみたい。
と創作者目線は置いておいて……。
うーん。私が原田さんならそもそもこの日はキャンセルするし、娘がごねるようなら預けるだけにして遠慮するかなあ。万が一行っても、少し離れて見守るし他人様の奥様の隣になんか絶対座りません。あり得ない。そんなの明らかに「不和の元」じゃないですか。まだ夫同士で何の関係性も築けてないのに。この人が人気者? まさか。弱者の気持ちが分からないのに?
と、思ってしまいます笑
ずーっと不穏が続いていますね。決定的な瞬間を絶対に見逃すなよ主人公! 撮れよ! 録れよ!
作者からの返信
あわわわ。もったいないお言葉です〜。読んでくださって、本当に励みになるコメントありがとうございます。
なるほど、原田さんにモヤモヤされるのですね。
貴志くんのことを思いやってくださってうれしいです。
いやー、私も、貴志くん視点では「いけすかない野郎だな」と思いながら書いてましたよ(笑)
でも、普通にこういう人が身近にいたら、ちょっとときめくかもです(爆)
第18話 チョコレートパフェへの応援コメント
奥さん、ちゃんと見ていてくれたんですね(*´▽`*)
ほんと、だめになる前にちゃんと「そろそろだめになりそう」って言ってほしいですが……。なかなか難しいですよね……(><)
作者からの返信
奥さん、ちゃんと見ていてくれたんですね(*´▽`*)
↑ はい、そうなんです♡ 貴志くん、自分が思っているよりも愛されてました。
本人が無理していることに自覚がないと、あるとき急に具合悪くなったりするんですよね〜。妻の立場としてはヒヤヒヤだと思います。本当に、難しいですよね。
コメントありがとうございます。
第18話 チョコレートパフェへの応援コメント
やはりパニック発作だったんですね。
でも、周囲のものはびっくりしますよね。いきなり倒れるんだから。でも、無事でよかった。
そして、夢の内容が示唆的で、これからどうなっていくんのかな。
「愛している」
そう伝えてほしいですよね。
作者からの返信
「やはりパニック発作だったんですね。」
↑ そうなんです。前のエピソードのコメントで予測していらっしゃって、アメさんさすが〜と思っていました。
貴志くん、お父さんの死が自覚しているよりもずっとこたえているようです。
「愛している」とお父さんは言えずに他界してしまいましたが……。
いつも励みになるコメントありがとうございます。
第17話 チョコレートパフェへの応援コメント
あわわわ、倒れちゃったよ!!
心労が祟っての心筋梗塞とかだろうか。あわわわ。
ああ、原田さんに助けられちゃうな……しょぼーんだ。
中嶋さんの退職も、神崎さんが居なくなったからってだけではなさそうですね。
ああ、サラリーマンってストレス貯まるよねぇ。
作者からの返信
本当に、あわわわ、でしょぼーんです(笑)
「中嶋さんの退職も、神崎さんが居なくなったからってだけではなさそうですね。」
↑ さすが無雲さん、鋭いですね。
サラリーマンって、ほんとストレス溜まりますよね。
我が家のサラリーマンも、いろいろ大変そうです(笑)
コメントありがとうございます。
第17話 チョコレートパフェへの応援コメント
展開がまったく読めず、先が気になります。
一体何の病気なんでしょう。前から具合が悪かったところを見ると、本当に病気っぽいですよね…。
今回も優希さんにモヤモヤです。私が貴志さんなら、原田さんでなく優希さんの腕をつかむと思います。よその男とイチャイチャするな! みたいな。
作者からの返信
「展開がまったく読めず、先が気になります。」
↑ こう言っていただけると、本当にうれしいのですが、同時に次の展開でがっかりされたら申し訳ないなとドキドキです(笑)
このコメントを読まれていらっしゃる時点では、もう先を知っていらっしゃると思いますが、どうだったですかね。
「よその男とイチャイチャするな!」
↑ そうですよね。優希、貴志くんの嫉妬に気づいてるのかいないのか。
コメントうれしいです。ありがとうございます。
第17話 チョコレートパフェへの応援コメント
お、珍しくバトル展開かな? と思ったら意外な事態にw 報われない貴志くん、君のことはしばらく忘れないよ…🙏
作者からの返信
いやいや、まだ死んでないです(笑)
殴る蹴るのバトル展開、そういえば書いたことないですね。
女の心理バトルなら何度もやってますが(笑)
貴志くん、これからどうなっちゃうんでしょうか。
第17話 チョコレートパフェへの応援コメント
心理描写がとても丁寧でつい貴志さんに感情移入してしまいました。
突発的に沸き上がった感情はコントロールできませんからね。
過剰なストレスがかかったんでしょうか。
けどその前から電車の中で具合悪そうでしたもんね。
一体何があったんでしょうか?
作者からの返信
貴志くんに感情移入してもらえてうれしいです。
私も彼はほっとけないというか、母性反応をくすぐるというか……(←なんの話だ)
最近、ずっと調子が悪かった主人公だけど、ここへきて何が!
第17話 チョコレートパフェへの応援コメント
ストレスからの症状でしょうか?
心配です。
作者からの返信
ストレス、すごく溜まっていますよね。
心配してくださってうれしいです。
いつもコメントありがとうございます。
第17話 チョコレートパフェへの応援コメント
心筋梗塞でしょうか……?(><)
怖いですよね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
心筋梗塞なのか……! 本当に怖いですよね😱
いったい何があったんでしょうか。
コメントありがとうございます。
第15話 チョコレートパフェへの応援コメント
今回は男目線の嫉妬がチクチクと胸を刺しますね。でもそういうものですよね(笑)
作者からの返信
ぜんぜん嫉妬しない男性もいるかと思いますが、原田さんみたいな男性を前に、妻が浮かれてる様子だと、チクチクもしますよね(笑)
こちらの短編も引き続き読んでくださってありがとうございます。コメントうれしいです!
第17話 チョコレートパフェへの応援コメント
マニュアルが丁寧に作る人って、仕事ができますよね。でも、頑なに送別会がいらないって、なぜでしょうね。
それにしても、いったい何が起きたんでしょうか。パニック症候群なのか、心臓発作なのか。
この後が恐ろしいです。
作者からの返信
中嶋さん、なぜあんなに頑ななんでしょうね。そして、主人公が危ない!
いつも読んでくださって、すてきなコメントありがとうございます。
次回から一気に伏線回収していきます〜
編集済
第16話 チョコレートパフェへの応援コメント
まだ現状は奥さんが原田さんに色気を出しているだけで何らかの疚しい関係があるようには見えませんが、旦那としては気が気じゃないのはあるでしょうね。
愛されなかった子特有の卑屈さが雰囲気として出ていると、逆に周りの人間には陰気なプレッシャーとしてのしかかって来るんですよねぇ。やはりバッドエンド直行なのか? 呑気にチョコパフェ食ってる場合じゃないぞ!w
作者からの返信
主人公にとっては気がかりな色気出してますよね、原田さんも優希も(笑)。
バッドエンド直行なのでしょうか?
いつも読んでくださって、つい笑ってしまうナイスなコメントありがとうございます。
第16話 チョコレートパフェへの応援コメント
奥さん、原田さんに対してときめき過ぎっていうかねぇ。旦那には無いものを持っている男は魅力的に映るかもしれないけれど。
穏やかな家庭を築かせてくれる旦那ってありがたいわけで。
ここでときめいて張り切ってオシャレされてもねぇ、旦那さんが可哀想なわけで。
うん。あたまにDカップは残ってますね(笑)。
鎖骨の桜の花びらがエロかったです!(笑)
作者からの返信
優希、イケメンに仲良くされて、まんざらでもない感じしますよね〜(笑)
Dカップに鎖骨の花びら、エロかったですか? ふふ。
いつも励みになるコメントありがとうございます♡
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
主人公の悩みと迷いがリアルな感じがしました。女性の友情の感じとか。
人生もまた色々と煮込まれて味わい深くなるのだな、と。
作者からの返信
リアルと言っていただけてうれしいです! 本当にこういう人いそう、というキャラを書きたいのですが、自分の無意識のバイアスやジェネレーションギャップなどで、「なんか違う」仕上がりなることもあり、毎回楽しく苦戦しています。今回は、既婚者で子持ちの私が、未婚女性を書いたので、「最近の未婚女性は、既婚女性がうらやましくない人も多い」ということを失念していて、大幅な手直しが必要かなと思っているところです。
人生もまた色々と煮込まれて味わい深くなる……いいことおっしゃいますねぇ(笑)。本当にそうだなと思います〜!
最後まで読んでくださって、温かいコメントをありがとうございました。
第16話 チョコレートパフェへの応援コメント
ずーっと不安を抱えたままの不穏な感じ、どきどきしますね……(><)
作者からの返信
ドキドキしていただけましたか。今後どうなっちゃうのか、楽しんでいただけたら幸いです。いつもコメントうれしいです。ありがとうございます。
第2話 煮込みうどんへの応援コメント
煮込みうどんがとにかく美味しそう。
食べてないのに胃に沁みる。
作者からの返信
関川様、こんなところまで足を運んでくださってありがとうございます! ハートがいっぱい通知にきてうれしかったです。煮込みうどん、おいしそうと言っていただけて感激です〜。自分でも作って食べたのですが、おいしかったです(笑)
第16話 チョコレートパフェへの応援コメント
なんかこの微妙に不安感をあおる文章が、すごく文学的ですよね。
原田さんに対する、なんともいえない感情って、なんでしょうか。
思い過ごしなのか、そうでないなら、将来が怖いのか。
すごく面白く読んでいました。
作者からの返信
いやーん。もったいないお言葉であります! 陰気で申し訳ないんですが(笑)、楽しんでいただけたらうれしいです。いつもありがとうございます♡
第16話 チョコレートパフェへの応援コメント
ううーむ、私は奥さんが一番モヤモヤします。
作者からの返信
おお、そうですか? 今回の短編には出てこないんですが、彼女にもいろいろ歴史がありまして……。最後まで読まれた時に、オレンジさんの優希への印象がどうか、興味があります。
読んでくださって、コメントありがとうございます。
第16話 チョコレートパフェへの応援コメント
余韻がいい感じです。
一日子供と外遊びした疲れと充実感が伝わってきました。
ボス猿の切なさも……。
作者からの返信
いろいろ伝えたかったことが伝わったみたいでうれしいです。読んでくれてコメントありがとう。
第15話 チョコレートパフェへの応援コメント
原田さんとかナベさんとか、まりこさん熊系男子好きですねぇw
作者からの返信
え〜!
言われてみれば、イケメン役ではクマ系よく出してますね(笑)。
でも、原田さんは細身マッチョなイメージです。
主人公の貴志くんはヒョロヒョロで、『煮込みうどん』の旦那さんは小太りですよ♡
自分では男性の体型に好みはないと思ってたんですが、今までの作品のイケメン役にクマ系が多いので、好きなんでしょうね(笑)小説って、いろいろダダ漏れして恥ずかしいですね〜。
第14話 チョコレートパフェへの応援コメント
僕は「子供が母親にだけ懐いて父親を避ける」という状況になった事が無いので、子に泣かれる悲しみは分かりかねます。
でも想像しただけで辛いのは伝わりますね。部下に去られ、子に泣かれ、そして妻の行動も危うい… バッドエンドの予感が…w
作者からの返信
息子が私以外の誰にも懐かなくて、保育園であまりにも泣くので、熟練の保育士さんから「預かれません」と言われたことがあります(笑)。その時の経験を思い出しながら書きました。今ではお父さん大好きっ子ですが。
ちありや様のところは、ずっとパパ大好きでよかったですね。
この主人公、いろいろ重なっててかわいそうなことになってます。バッドエンドになるのか……。ふふ。
読んでくださってコメントありがとうございます。
第15話 チョコレートパフェへの応援コメント
心の中、穏やかではおられずイライラが募っていくのが伝わってきます。
色々思い過ごしだと良いのですが。
作者からの返信
イライラが募っていくのが伝わっているのならよかったです! 心配性の主人公の杞憂なのか……。
読んでくださってコメントありがとうございます。
第15話 チョコレートパフェへの応援コメント
このイケメン原田さんはこの後痛い目に遭えばいいのになって、ナチュラルに思ってしまいます。
作者の術中にはまってますか?(笑)
作者からの返信
ナツくん、最高😆
一番正しい反応です! イケメンで金持ちそうで、しかも料理上手。「我が家のシェフ」とか気取っちゃって、貴志くん視点では「どっかからタライが頭上に落ちてこんかな」と思いながら書きました(笑)
優希視点だと、こんなイケオジ、ときめいちゃいますがね〜。
第15話 チョコレートパフェへの応援コメント
少しずつ、不穏さが出てきましたね……(><)
単に主人公の考えすぎならいいんですけれど……(><)
作者からの返信
不穏さを感じていただけたのならうれしいです。怪しいですよね〜(笑)。心配性の主人公の杞憂に終わるといいのですが。
コメントありがとうございます。
第15話 チョコレートパフェへの応援コメント
料理のできる男って、いいじゃないって思うんですが、このやろうと思うところが、この主人公の拗らせ部分ですよね。
でも、気づかない優希も悪いよね。微妙な不安感がとっても面白いね、まりこさん。
作者からの返信
イケオジで料理もできる原田さん、私も最高だと思うんですが、おっしゃる通り、拗らせ男子からすると、「このやろう」なキャラです。
面白いって言ってくださって本当にうれしいです。いつもありがとうございます♡
第14話 チョコレートパフェへの応援コメント
何だかトラウマですね。
そんな時はまどかのご飯に癒されて欲しい……。
奥様も、何だか他所の旦那様にときめいてるっぽいですし。いかんです(# ゚Д゚)
作者からの返信
そうなんですよ。トラウマが蘇ってきて、主人公は苦しい思いをしています。優希、イケオジにときめいちゃってますよね〜。主人公はこれからどうなってしまうのか、乞うご期待(笑)
いつも丁寧に読んでくださって、コメントありがとうございます。
第13話 チョコレートパフェへの応援コメント
僕は心が汚れている人間なので、「新たなトラブルの種か?!」としか思えませぬw 普段すっぴんのカミさんが男が来ると分かっていて薄化粧だと…?
作者からの返信
ふふ。ちありや様の心が汚れているなんてつゆほども思いませんが、トラブルの匂いがしたのならうれしいです。怪しいですよねぇ。
コメントありがとうございます。
第14話 チョコレートパフェへの応援コメント
僕は何事も考え過ぎる傾向があり、余計な心配をするのが趣味なのだそうだ→私もこれです泣
両親の離婚がトラウマになっているんですね。仕事や育児のこともあるし、心配ですね。早くチョコレートパフェの力で元気になってほしい(><)
作者からの返信
「余計な心配するのが趣味だね」って、私が夫に言われたことのあるセリフなんです(笑)
まとさんもでしたか! 一緒ですね♡
主人公、仕事もプライベートもいろいろ大変で、過去のトラウマが蘇ってきています。心配してくださってうれしいです。
心のこもったコメント、ありがとうございます!
第13話 チョコレートパフェへの応援コメント
声がきれいにそろうと笑ってしまう気持ち、分かります(笑)大人になったら今でも笑います(≧∀≦)
最後の方、何やら波乱?の予感が…!?
作者からの返信
私も、声がそろうと今も笑ってしまいます。
波乱の予感、感じてもらえてうれしいです〜!
第12話 チョコレートパフェへの応援コメント
リスさんとかウサギとか、小動物なのが可愛いです( ´ ▽ ` )
ナベさんのように大柄な男の人でも〝ゾウ〟と表現されると、一気に優しいイメージになりますね。
ゾウとウサギ…✨
お父さんとの思い出が切なくて、でも継父さんも良い人で、複雑な思いがします( ; ; )
作者からの返信
『まどか』の店主は、小動物系の女の子です。実は、一編目はリスにしてたのを忘れて、二編目ではウサギにしてしまい、他の方から「リスとかウサギとか、動物が変わるのがいいですね」と言っていただいて気づきました(笑)
こうなったら毎回違う動物にするしかないと思っています。w
主人公は実の両親も継父も良い人なのですが、複雑な思いを抱えています。
毎回丁寧に読んでくださってありがとうございます!
第11話 チョコレートパフェへの応援コメント
チョコレートパフェ!おいしそうです。夜中なのに食べたくなってきました。
今回の人間ドラマも、始まりからして面白そうです…!主人公とチョコレートパフェがどう交わるのか楽しみです。
作者からの返信
チョコレートパフェ、おいしそうですか? うれしいです。チョコパフェは私の個人的な思い出の品でもあります。今回物語に登場させたら、また無性に食べたくなりました。
始まりから面白そうと言っていただけて、すごくうれしいです。
こちらまで読みに来てくださって、ありがとうございます!
第14話 チョコレートパフェへの応援コメント
母親とのトラウマが、辛いですよね。
そして、大丈夫と言っていたのに結局のところ、捨てられたという思いだけが残ったんですね。
この雰囲気、なんともいえなくて、胸が苦しくなります。まりこさん、描写が上手いわ。
作者からの返信
おっしゃる通り主人公は、大好きだった父親が母親とうまくいかなかったことが、トラウマになっています。
主人公の両親夫婦の間で本当は何があったのかは、彼の視点からはわからないのですが。
いつも読んでくださって、励みになるコメントうれしいです。ありがとうございます。
第14話 チョコレートパフェへの応援コメント
胸に激痛とは穏やかでありませんね……職場と家庭の状況、それぞれ主人公にとってストレスが大きすぎるのでしょうか。
作者からの返信
オレンジさん、コメントうれしいです! ありがとうございます。おっしゃる通り、仕事もプライベートもいろいろ大変で、大きなストレスを抱えた主人公です。
第14話 チョコレートパフェへの応援コメント
ワンオペ育児は大変ですし、お子さんが難しい子だとさらに大変でしょうし、だんな様ひとりの稼ぎで厳しいのもわかりますし……。なんというか閉塞感にひりひりしてきちゃいます(><)
作者からの返信
乙姫さま、いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
閉塞感でひりひり、を感じてくださったのならうれしいです。主人公、仕事もプライベートもいろいろ大変な上に心配性なので、苦しいようです……って作者の私が苦しめてるんですが(笑)
第13話 チョコレートパフェへの応援コメント
ユナちゃんのお父さん、なんだか素敵なイケオジなんですね。
その前で言葉をなくすパパの、なんともいえない気持ちが、すごくうまく描かれていますよね。
作者からの返信
ふふ。ユナちゃんのお父さん、イケオジです。どこにいっても人気な人っていますが、原田さんもそんな感じです。
アメさん、いつもうれしいコメントありがとうございます。今日、最終話まで予約投稿できてホッとしています。
第13話 チョコレートパフェへの応援コメント
奥様への愛情が見えて素敵ですね(*´▽`*)
さくらちゃんも仲の良いお友達ができてよかったです~(*´ω`*)
作者からの返信
おお。愛情、見えてますか? それならよかったです〜。さくらちゃんも、ユナちゃんというお友達ができて、少しずつ社交性を身につけているところです。親としては、どんな個性も愛したいけど、いわゆる「ふつう」じゃない個性って、時として対応が難しいなと思ったりします。この二人も、今まで葛藤を乗り越えてきています。
コメントありがとうございます。
第12話 チョコレートパフェへの応援コメント
チョコレートパフェにほろ苦さを感じてきますね。
実父と継父、どっちも良い人だったんだなぁ。
思い出の回想シーンが凄く良かったです!
作者からの返信
無雲さん、いつも読んでくださって、温かいコメント、本当にありがとうございます。チョコレートパフェには、複雑な思い出が詰まっています。
第12話 チョコレートパフェへの応援コメント
一般的に成人男性と縁の無さそうな『チョコレートパフェ』というガジェットがインパクトありますね。
これが構成上の伏線になってくるのか、ただ『甘味が好きなオジサン』なだけなのか、今後どの様に活かされるのか興味があります。
作者からの返信
ご、ごめんなさい🙇♀️ ただ甘味が好きなオジサンかもです……😅
「やけ食い」をテーマにした連作短編やりたいと思ったのがもともとのアイディアなのですが、その時に、男性とチョコパフェ、痩せた女性とカツ丼、みたいな、ちょっとだけ意外な組み合わせでやろうかなとぼんやり思って、その名残りです。
どんどん連想ゲームみたいにしてお話ができていったので、成人男性とチョコパフェの組み合わせのインパクトのことは忘れてました。ぎゃー。
ちありやさん、丁寧に読んでくださって、コメントありがとうございます。
第12話 チョコレートパフェへの応援コメント
ナベさんはどんな方かと思っていましたがゾウさんみたいな方なのですね。
食べ物からの追想がいいですね〜
作者からの返信
ナベさん、ゾウです。ふふ。小動物と大型動物のコンビです。魔女宅のおそのさんの旦那さん(セリフほぼなし)みたいな見た目を想像して書いています。
食べ物からの追想、いいですか? うれしいです。いつも励みになるコメントありがとうございます。
第12話 チョコレートパフェへの応援コメント
実父と義父との気持ちの動きが、とても丁寧に描写されていて、すごくいい。
やはり、まりこさんは、短編の名手だと思う。
うまいなあ。
作者からの返信
きゃー! アメさんにそんなふうに言ってもらえて、鼻血が出そうです。
書いているときは、自分ではおもしろい(作品がというより、キャラの人生が)と思っているのですが、公開して人に読んでいただくときは、すごくつまらないかも……と心配しながら連載しているので、本当に励みになります。
短編の名手とか、とんでもないですが、ひとつひとつ、自分なりのベストで書き上げていきたいと思っています。アメさん、ありがとう♡ がんばります。
第12話 チョコレートパフェへの応援コメント
チョコレートパフェはお父様との思い出の味なのですね(*´▽`*)
主人公が男性だと、男性店員さんのほうが出てくるんだな、とそこの興味深いです(*´ω`*)
作者からの返信
そうなんです。チョコパフェは思い出の味です。
主人公が男性だと男性定員……と意識していたわけではないのですが、そうなってましたね!
男女二人で回している食堂なのですが、前回は女性を出したので、今回は男性を出して読者様にご紹介しました。後のほうの編で二人ともまた出てくる予定です♪
読んでくださってコメントありがとうございます。うれしいです。
編集済
第11話 チョコレートパフェへの応援コメント
とりあえずチェック要請されていた『男性キャラの違和感』は特に感じませんでした。このままで良いと思います。
ただ健康が気になり始めるアラフォーと思しき男性に、唐突に油分と糖分の塊を持ってきて「おすすめです」は『鬼かな?』って思いましたw
作者からの返信
ふふ。ナベさん、感じの良い店員を装った鬼ですね(笑)
男性キャラの違和感が感じられないということ、ひとまず安心しました(安心するのはまだ早いですが)。
チェックしてくださって感謝です!
いつもありがとうございます。
第11話 チョコレートパフェへの応援コメント
ガラッと雰囲気が変わりましたね。
一話に登場人物が多いけど、きちんと書き分けられていて、混乱する事なく理解できます。
続き、楽しみにしてます^^
作者からの返信
読んでくれてありがとう!
確かに、むちゃくちゃ登場人物が多い……。
自分では気づいてなかったです(笑)
混乱しなかったのならよかったけど、今後は気をつけようかと思います。
雰囲気が変わったのも気づいてなかった!
さっき「煮込みうどん」の冒頭読んで、本当にそうだなと思いました。
語り手の性格も性別も違うから、必然的にそうなったのかなと思います。
人に言われて初めて気づくことってたくさんありますね。
だから、読んでもらえるのは本当にありがたいです。
毎日一話づつ更新していくので、今後ともよろしくお願いします。いつもありがとう!
第11話 チョコレートパフェへの応援コメント
まどかにはチョコレートパフェもあるのですねぇ。
疲れた時には甘いものが欲しくなりますよね。
作者からの返信
そうなんです。まどかにはチョコパフェもあります。食堂なので焼き菓子系はないんですが、アイスクリームは常備です。
疲れた時、私も甘いものが無性に食べたくなるクチです。疲れがさらに進むとあんこが食べたくなります。幼い頃に食べた物に返るんですよねぇ。不思議なものです。
かわのほとりさん、こちらまで読んでくださって、コメントありがとうございます♡
第11話 チョコレートパフェへの応援コメント
こんな時間に読んでしまって猛烈にチョコパフェ食べたい……。
私はどちらかというと神崎さんに近くて(空気読めないのに)、似たようなことがあったのでこればっかりは仕方無いかもしれませんね。
作者からの返信
なんと! 弓チョコさんが辞めたら、後輩さんも辞められた経験がおありなんですか。それはなかなかなドラマですね〜。弓チョコさんの優しいお人柄がうかがえます。社会人の人間関係もいろいろありますよね。
チョコパフェ、食べたくなりました? ふふ。私も書いていて猛烈に食べたくなりました(笑)
読んでくださってコメントありがとうございます。
第11話 チョコレートパフェへの応援コメント
いい物語。
チョコレートパフェがスパイスになって、淡々と事件を切り取っているような作品で。こういう作品、とってもいいなって思います。
作者からの返信
アメさん、引き続き読んでくださってうれしいです! 温かいコメントありがとうございます。この編は最後まで書けたのですが、残りの三編はこれからなので、最後までがんばります〜。
第11話 チョコレートパフェへの応援コメント
二編目、お待ちしておりました~!(≧▽≦)
おうちに愛する家族が待っていても、ひとりの時間がほしい時はありますよね(><)
チョコレートパフェがおいしそうで、夕ご飯前なのに食べたくなってしまいました……っ!( *´艸`)
作者からの返信
乙様、待っててくださったなんて嬉しすぎます!
ひとりの時間、必要ですよね〜。今は子どもが大きくなってくれたので、以前に比べると格段に自分の時間が取れるようになりましたが、そのうちまったく構ってくれなくなるんだろうな〜なんて思います。
うれしいコメントありがとうございます。
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
まりこさんらしい、丁寧な心理描写の素敵なお話、楽しませていただきました。
煮込みうどん、傘、お天気がそれぞれとても印象的でした✨
作者からの返信
かわのほとりさん、最後まで読んでくださって、たくさんの暖かいコメントありがとうございます♡
反省点も多い短編なので、楽しんでいただけたと聞いてとても嬉しく思っています。
お星様もありがとうございました〜!
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
ホッとしました〜。
なんだかんだ言っても、2人は良い友達ですね。
作者からの返信
ちょっと緊迫した雰囲気になりましたが、二人の絆は強かったようです。
結婚や出産などで、立場の違いから疎遠になってしまうこともありますが、そうじゃない友情っていいなと思います。
第5話 煮込みうどんへの応援コメント
もろもろリアルですね〜。
美由紀さんだったりリスさんだったり。私の目を通して語られる人物がそれぞれ際立っていて惹き込まれます
作者からの返信
ありがとうございます(涙)
自分で書いたキャラですが、みんなかわいいな〜って思いながら書いてます(笑)
第4話 煮込みうどんへの応援コメント
とことん上手くいかないと感じるような時ってありますよねぇ。
リスさんのお味噌の話から、我が身を振り返って考えてしまう。心情がひたひたと迫ってきますね......
作者からの返信
かわのほとりさん、コメントうれしいです。返信が遅れてごめんなさい。
とことん上手くいかないと感じるような時、ありますよねぇ……。
ご飯食べて寝たら意外と治ってたりしますけれども(笑)
第3話 煮込みうどんへの応援コメント
虹の向こう側。ですか。
年齢を重ねてみると若い頃思ってたのと違う、ということはありますよねぇ。
むっちゃリアルで、ドキドキしちゃいますね
作者からの返信
年齢を重ねた今、自分が思い描いていた「大人」と実際の自分は、ぜ〜んぜん違います(笑)
30代前半で、一度「アレ?」と愕然したことがあって、その時を思い出しつつ書きました。
リアルと言っていただけてうれしいです。
第2話 煮込みうどんへの応援コメント
美味しいお味もさることながら、優しい心が元気になれるんですよね。
リスさん、すごく率直な方なんですねぇ。
気取らず率直なところが、食堂っぽくていいですね〜
作者からの返信
かわのほとりさん、続けて読んでくださってありがとうございます。
はい、リスさん、素直な人なんですよ〜。いつか主人公で登場させる予定です。
こういう食堂があったらいいな、と思いながら書いています。
第1話 煮込みうどんへの応援コメント
疲れた心に優しさが沁みますね.......
食堂、ってなんか良いですよね。
作者からの返信
かわのほとりさん、こちらまでお越しくださってありがとうございます♡
食堂、私も好きなんです。定食屋も好きです。カフェやレストランより身近に感じるんですよね〜。
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
バウンサーを蹴りながら、煮込みうどんを食べる。これが2人の心を繋げた気がします。煮込みうどんの存在は大きいですね。
もし煮込みうどんを作っていなかったら、別の結果が発生していたのでは?と思うくらいです。
次の話もお待ちしています(о´∀`о)
作者からの返信
舞さん、最後まで読んでくださって、温かいコメントの数々、本当にありがとうございました。この物語、読者さんの中でも特に独身女性の中には、イラっときたり、共感できない部分もあったかもしれないと反省したので、舞さんからのコメントうれしいです。
少し直すだけでも、だいぶ印象が変わることもあるので、また戻ってきて改稿したいなと思っています(やる気が保てば……)。
励みになるコメント感謝です〜!
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
顆粒だしオンリーの女だって良いんだよおおおお(´;ω;`)私なんて独身&子供無しでも顆粒だしオンリーの女だよおおお!!
本当にママは元気なのが1番ですね。ママの笑顔は子供の安心感に繋がりますし(≧∀≦)
作者からの返信
私も独身時代からずっと顆粒だしオンリーの女です(笑)
イタリア系オーストラリア人の友人(三人の子持ちのワーキングママ)が、味噌を手作りするんですけど、お願いだからハードルをそんなに上げないでくれ、と思います。w
みんな無理せず元気が一番ですよね🥰
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
煮込みうどん面白かったです!
次は既婚男性ですか。それまた楽しみ(´∀`*)ウフフ
千遥さんと美由紀さん、最後は良い感じになれて良かったです!
ゴッドマザー、ちょっとワクワクしますね♬
作者からの返信
無雲さん、最後まで励みになるコメントありがとうございます!
既婚男性、自分に書けるかどうか甚だ疑問ですが、がんばります〜。
編集済
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
一話目の完結、お疲れさまでした。
感想を書こうかどうか迷ったのです。実は私も、ちありやさんのように「なんだろう?」と思いまして。やり取りを拝読して、一因は小説教室の先生の指示に従ったことかな? と思ったりもしましたが、よくわからずです。全体をサラッと読み直してもみたのですが。
作者からの返信
読み直してくださったんですか! ありがとうございます。(深々〜)
一稿目よりは良くなっているので(当社比)、先生の指示のせいではないと思うのですが、読者さんがストンと納得できるようなラストになっていないようですね。難しいです。一回最後まで書いてから、また調整しようかなと思います。
コメント感謝です。
編集済
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
何だろう? 全体的にずいぶん駆け足で小さくまとめた最終回という印象を抱きました。
まるで作者が何かに焦っていたような…
まぁ何はともあれ千遥が前を向ける様になったのは良かったです。幸せを諦めないで欲しい。
次は男性主人公とはまた珍しい。次章も楽しみにしていますね。
追記:生意気言いますね。僕は傘は戻らなくても良かったと思っています。そもそも読者として忘れ去っていたし(笑)、人間関係を清算して新たに前を向いた主人公にとって『失くした傘』は『別れた男』のメタファーとして扱った方が良かったかなぁ? と感じた次第です。
あとシャンタンはウェイパーとほぼ同じです。確かウェイパーが後継者争いで分派して出来た会社な記憶(検証してない)。
作者からの返信
うーん。最後、ちょっと物足りなかったですかね?
焦ってはいなかったのですが、初稿がどうもまとまりが悪くて、どうやって改善したらいいか悩んでいたところ、小説教室の先生から「『なくした傘がまた戻ってくる』サブプロットを強調したらまとまるのではないか」というアドバイスを受けて、そうしてみたんですよね〜。リスさんやナベさんなどは、また後で登場しますが、そのへんが一章で回収しきれていないところも原因かもしれません。最後まで書いてみて、また調整しようかと思います。貴重なご意見、勉強になります。ありがとうございます!
男性主人公、私にちゃんと書けるのか甚だ疑問ですが、何事も挑戦だと思ってがんばります。
楽しみにしてると言ってくださって、感激です〜。
すてきなコメントの数々、本当にありがとうございました。
次章もがんばります。
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
ゴッドマザーってそういう意味があったんですね。
親じゃない親身になってくれる大人がいるって、なんかいいですね。
今まであんまり思わなかったんですけど、女性って子供を産むか産まないかで、けっこう人生変わるものなんですね。
確かにうちの親なんかも、けっこう言いますね。
産むなら早いうちがー、とか(笑)
いつまで言うのかな?って思っちゃいますけど(笑)
作者からの返信
「女性って子供を産むか産まないかで、けっこう人生変わる」
↑ ほんっとうにそうだと思う! 男性の人生ももちろん変わるんだけど、女性の方が変化が大きい場合が多い気がします。
「産むなら早いうちがー」
って言っちゃう親御さんの気持ちもわかる(笑)。
でも、言われるほうはなかなか大変だよね。
アラフィフの、美人な独身のお友達の話なんだけど、二十代は親戚から「結婚はまだ? 彼氏は? お見合いしない?」ってプレッシャーがすごかったのに、33歳くらいから、ピタッとそういう話がなくなって、それはそれでショックだったと言ってたよ(笑)
ずっと応援してくれて、コメントもありがとう!
本当に励みになりました。次の作品もがんばります。
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
最後、ふたりの関係はあたたかくて。
ゴッドマザーになるなんて素敵です。
伊砂文様の傘がいい脇役として使われてて、センスがありましたね。
完結、本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
アメさん、ずっと応援してくださって、ありがとうございました。
アメさんからのコメント、いつも本当にうれしかったです♡
次のお話、サボりまくっててぜんぜん書けていないのですが、これからがんばります。
第10話 煮込みうどんへの応援コメント
生きていればいろいろな選択肢ができて、どれを選ぶか選ばないか、迷うことだって多いですよね……(><)
時に、選ばなかったほうがまばゆく見えちゃったりもしますし(笑)
千遥さんがこのあとも自分の選択を最後には後悔しないように歩んでくれたらいいな、と思わず祈ってしまいました~(*´▽`*)
次の物語も楽しみに、のんびりお待ちしております~(*´▽`*)
作者からの返信
乙さま、ずっと読んでくださって、温かいコメントの数々、本当にありがとうございました。
次の物語、ずっとサボってて進んでいないのですが(爆)、これからがんばります!
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
もうね、美由紀さんの気持ちも千遥さんの気持ちも、痛いくらい分かるよね。
35歳って本当にどちらの立場からしても色々あるから。
顆粒だしでいいじゃないですか。私なんて子供がいるわけでもないのに顆粒だしオンリーですし、母もまた顆粒だしオンリーの人でしたよ(笑)。
綺麗な独身も、ぷっくらした子持ちも、どちらも魅力的です。
でも、本人たちは隣の芝生は青いってやつで。
まりこさんのこの作品、等身大の女性が描かれていてとっても魅力的です!
作者からの返信
35歳って、本当にどんな立場でもいろいろありますよね。
美由紀と千遥、両方の女性に共感してくださってうれしいです。
私の35歳は、幼児と乳児を一人ずつ抱えて、国をまたいで四回引越しをしました。
あの一年で十歳くらい老けました(笑)
たくさんの優しい方々にお世話になり、楽しいこともたくさんありましたし、掛け替えのない一年でしたけど、アレに比べたら、今本当に楽です〜。
作品を魅力的だと言ってくださって、感激です。いつも、作者の励みになるようなコメントありがとうございます。
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
ゴッドマザーってなんだ?(笑)
なんだかほっこりいい感じに収まりそうで安心しました。
赤ちゃんがいる暮らしってそれだけでドラマですね。
作者からの返信
赤ちゃんがいる暮らし、確かにもう、それだけでドラマの宝庫かも。
赤ちゃんは、いるだけで、まわりのみんなに変化を与えるパワーがあるなと思います。
いつも読んでくれて、コメントありがとう。
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
二人が和解できたようで、よかったです~(*´▽`*)
もうほんと、赤ちゃんのお世話をしているお母さんだけに限らず、どんなお母さんであれ、にこにこ笑顔でいられることが一番だと思います!(*´▽`*)
……と言って、いつも自分を甘やかしているのですけれど(笑)
作者からの返信
おっしゃる通り、ママはにこにこ笑顔でいることが、本人にとっても子どもにとっても一番ですよね。
……と言って、私もいつも自分を甘やかしまくりです(笑)
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
なるほど。
知らなかったのか……。
そして美由紀さん、カトリックだったんですか。
あと、
「きれいなママ」なんて無理してならなくて良いですよ。自分の家なのにどこか余所行きじゃないですか。
掃除も料理も洗濯もある程度で、手ェ抜きながら昼ドラ観てポテチつまんでドベ〜っとしとけば良いんです。子供がちっちゃい内はアレですけど。
「その辺のオカン」で良いんですよ。だって疲れるじゃないですか。
私の母もアルバム見る限り最初は「ママ」頑張ってたっぽいですけど、結局「オカン」になりましたね。
どうしてもと言うのなら、仕方ないですけど。
作者からの返信
弓チョコさん、お優しいコメントありがとうございます。
無理はいけないですよね。自分を疲れさせることじゃなくて、自分がうれしい・楽しいことをしてたほうがいいと私も思います〜。
編集済
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
まりこ様の小説、いつも皮膚に吸い込むみたいなんだけど、この作品はリアルタイムな気持ちになりました。
最近しきりに、世の中には色んな人生があって、自分よりすごい人達がいると思うけど、知らないところで泣きたくなるほど詮無いことがあるよなあ……と。
仕方ないことだと他人なら思えるのに、自分のことだとだらしないって思うの、辛いんだよなあ…自分の努力不足やミスでレールから外れたと思うからかな。
作者からの返信
ロンさん、読んでくださって、うれしすぎるコメントありがとうございます。
「自分の努力不足やミスでレールから外れたと思う」
↑ うわぁ。すごくよくわかります。「あの時、諦めてなかったら」「あそこでもっとがんばってたら」と思ってしまうこと、みんな人生に一回くらいはあるものかもしれませんね。
他人には「仕方ない。無理しない」と言えても、自分には「だらしない。甘い」と思ってしまうのは辛い。こちらも、共感しまくりです。自分のことも、最愛の人と同じくらい大事に扱ってあげたいと思いますが、なかなか難しかったりします。
お星様もたくさん、ありがとうございます!
編集済
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
隣の芝は青い。無限のコンプレックスと、そのコンプレックスを背景にしたマウント合戦。そんな自分が嫌いで爆発してはメンタルブレイク…。
女性の煩悩マシマシで素晴らしいです。やっぱり現代ドラマにもバトルシーンは必要だと思うのですよw
味付けなんてのは僕だって味の素だしコンソメブロックだしシャンタンスープですよ!
作者からの返信
ちありやさんの解説がうますぎて吹きました(笑)
マウントのつもりはなかったんですけどね。お互いにガチで羨ましがってるのに、千遥のほうがひねくれた解釈をしてしまったという。
どちらの解釈でも、女性の煩悩マシマシには変わりないです(笑)
シャンタンスープを知らなくてググりました。おいしそうです!
実家にいたころは、ウェイパーをよく使っていたんですが、似てますかね?
ウェイパー大好きだったんですが、こちらで売ってないんですよねぇ。
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
なんと、シングル女性を夫に会わせたくないって、それはなんともはや。そういう気持ちもありそうで、おおって思った。
いい、いい。
子育てで一番大事なのは、母親が幸せだってことだと思う。
だから顆粒だしでいい。無理して料理してイライラするよりずっといいよね。
作者からの返信
おっしゃる通り、お母さんがハッピーなことは、本当に大事ですよね。
無理は禁物。でも、母親に対するプレッシャーって大きいですよねぇ。
世間からのプレッシャーもありますが、自分自身からのプレッシャーが一番厄介だったりするなと思います。
いつもコメントありがとうございます。
第8話 煮込みうどんへの応援コメント
美由紀さん、どうしちゃった? 急に涙なんて……。
女同士の喧嘩も、赤ちゃんパワーで吹っ飛んでしまいましたね。
一時はどうなるかと思いましたが(笑)。
作者からの返信
このシーン、プロットになかったんですが、赤ちゃんを入れたら、かき回されてこんな結果になってしまいました(笑)
赤ちゃん、物語の中でさえ予測不可能で貴重です。
さて、美由紀の涙の原因は……?
いつも読んでくださって、うれしいコメントありがとうございます。
第8話 煮込みうどんへの応援コメント
木華ちゃんの描写を見るたびに、かつてまりこさんのエッセイでも「朝青龍」と評したうちの娘の幼き頃を思い出します。
そんな娘も今では毎朝鏡と格闘して髪を編んだりアイプチしたりして立派に『女子』やってますわw
作者からの返信
ちありやさんの「朝青龍」、鮮明に覚えております〜!
「朝青龍」みたいな女の子の赤ちゃん、絶対にいそう、と思ってむちゃくちゃ笑いました。
木華ちゃんのイメージ、実はちありやさんの昔のコメントからインスピレーションを受けております。ありがとうございます。
私がロンドンに住んでいた頃、同僚が生まれたばかりの姪っ子のことを「ウィンストン・チャーチル」みたいだと言ってました(笑)
朝青龍は、けっこうハンサムですからね。ちありやさんの娘さんもきれいなお顔だったのではないでしょうか。
毎朝髪を編んでアイプチするだなんて、お嬢様も大きくなられたんですね〜。
微笑ましいです。
コメントありがとうございます。
第8話 煮込みうどんへの応援コメント
うんち爆弾、ひとりの時だと心が折れるやつですね……っ!(笑)
おいしいものはやっぱり気持ちを救いますね(*´▽`*)
作者からの返信
うんち爆弾、ひとりの時だと、本当に心が折れますよね!
病院の予約に遅れそうだとか、急いでいるときに限って出掛けにドカンとやられたりとか……、子育てアルアルですよね〜。
すてきなコメントありがとうございます〜。
第8話 煮込みうどんへの応援コメント
煮込みうどん美味しそうですね。
しかし……。
美由紀さん、どうしたんでしょうか?
作者からの返信
煮込みうどん、私も食べたくなって、今週末についに作る予定です。
豚汁+冷凍うどん煮込みうどんを! 寒いからちょうどいいです。
美由紀さん、一体なんで泣いてるんだろうね。お楽しみに(笑)
いつもコメントありがとう。
第8話 煮込みうどんへの応援コメント
赤ちゃんのうんちは、すべてを平和にするんだね。
微笑ましいし、大変だしで、なんかほっこりしました。
作者からの返信
「赤ちゃんのうんちは、すべてを平和にするんだね。」
↑ アメさん、名言ですね(笑)
うんちのシーンはプロットにはなくて、木華ちゃんを出したら勝手に出てきました。
赤ちゃんは勝手に色々してその場をかき回して和ませてくれるので、いいなぁと思いました。
コメントありがとうございます♡
第7話 煮込みうどんへの応援コメント
いや~、不穏が続いていますね(;゚Д゚)
これは静かに進む激しいバトルで。
美由紀みたく自分の価値観優先で他人の恋路に口を出す人は嫌だな。
作者からの返信
他人の恋路に口を出すのは、本当にろくなことにならないですよね。
世にも恐ろしい女の冷戦、続いております(笑)
第7話 煮込みうどんへの応援コメント
木華ちゃんは不穏な空気を悟ったんでしょうか。最後の泣き声が悲しいです。
友達同士で気持ちや価値観がすれ違うのは辛いですね。今後、リスさんに教えてもらった煮込みうどんがどのような役割を果たすのか気になります。
作者からの返信
友達同士、立場が変わってしまったから起こるすれ違い、辛いですよね。
こんなに派手な喧嘩になったことはないですが、なんとなーく疎遠になってしまったお友達はいて、寂しいなと思うことがあります。
煮込みうどん、忘れずにいてくださってうれしいです(笑)
まだ調理の途中ですもんね。これからまた出てきます。
コメントありがとうございます。
第6話 煮込みうどんへの応援コメント
千遥さんの気持ちが分かりすぎる…(´;Д;`)
作者からの返信
そう言ってくださってうれしいです。
私がこれ書いちゃっていいんだろうか、とだいぶ悩んで、今でもドキドキしながら公開しています。
励みになるコメントありがとうございます。
第5話 煮込みうどんへの応援コメント
木華ちゃんって可愛い名前ですね( ´ ▽ ` )
育児は本当に大変みたいですね。私の母親も平均3時間くらいしか寝てなかったそうです。ロングスリーパーの私には恐ろしい話です…!
作者からの返信
可愛い名前って言ってくださってうれしいです♡
実際の育児もけっこう大変だと思いますが、美由紀のケースは少々誇張してるかもしれません(笑)。ロングスリーパーに睡眠不足はキツいですが、サポートさえあれば、そこまで大変じゃないかもしれません〜。大きな声で言えませんが、私は長女がよく寝るタイプだったので、あんときは楽勝だったんですよね……。二人目の長男が全然寝てくれなくて、一年で十歳くらい老けましたけど(笑)
第7話 煮込みうどんへの応援コメント
こ、ここからどうなるのかどきどきです……っ!(((((; ゚Д゚)))))
読まれた方が思わずコメントしたくなる人物を書けるなんて、すごいです!(≧▽≦)
作者からの返信
乙さまにそう言っていただいて、うれしいです!
いろんな方の神経に触れそうなネタなんですけどね(苦笑)。
これを書くのは、だいぶ悩みました。
励みになるコメントをありがとうございます。
第7話 煮込みうどんへの応援コメント
前回から思ってましたけどこれ本当に親友なんですか?
35にもなって「自分と他者は物の考え方が違う」ことも分からない?
どうでも良い相手ならまだしも……。
でもこういうキャラは生き生きとしていると言うか、人間らしさがあるとも言えますよね。勉強になります。だってもうこんなコメント残すくらい感情移入しちゃってますもん。
まあ私が正しくない癖に正しさ(仮)を押し付ける中年の方がすこぶる苦手なだけなんですけど……笑
いや、ここまで感想書かせるキャラ私も書いてみたいな。
作者からの返信
美由紀、実はそんなに悪い人のつもりはなくて、親友の幸せを誰よりも願っているからこそ、他の人が遠慮して言えないようなことも言っちゃう、みたいな設定だったんです。でも、良かれと思ってやったことほど、人を傷つけることもあるよなぁ、と思います。
美由紀に対してネガティブなコメントが多くてびっくりしたのですが、千遥のことを想ってくださってるのかなとうれしくもあります。
「自分と他者は物の考え方が違う」という基本的なことが、自戒を込めて、案外わかってなかったりするものではないかな、と思っています。
弓チョコさんからの熱いコメント、とってもうれしかったです。勉強になりました。
第7話 煮込みうどんへの応援コメント
男からしてみるとアラサーの女って、若い娘よりも色々と知っているから説明(と説得)が省けて楽なんですよね。
そしてアラサー女の焦りを逆手に取られて、いい様に利用されてポイ捨てされる。という…
これは美由紀さんが正しいんだけど、納得は出来なさそうよな…
作者からの返信
ちありやさん、そうなんですよ〜! 美由紀から見ると、千遥はもう「いい様に利用されてる」ようにしか見えなくて、「翔、許すまじ」で「千遥、目を覚ませ!」なんですけど、千遥には納得できないんですよね。
「男からしてみるとアラサーの女って、若い娘よりも色々と知っているから説明(と説得)が省けて楽なんですよね。」
↑ そうなんですねぇ。さもありなんです。自分の恋愛経験が乏しすぎて、男性のこういうズルさを直接的に知らないんですが、とっても勉強になります。
第7話 煮込みうどんへの応援コメント
なんというかもう、この自分の社会感が正義の人って、ほんと厄介だな。
本人が悩んで相談してくるなら、まだしも。それでいいと思っているなら、放っておくのが友情だよね。
驚いたけど、こういう人いそうだね。
作者からの返信
美由紀さん、実はそんなに悪い人のつもりはなくて、親友の幸せを誰よりも願っているからこそ、他の人が遠慮して言えないようなことも言っちゃう、みたいな設定だったんです。みなさんのコメントを読んで、とても勉強になりました。
おっしゃる通り、「自分の社会感が正義」でなんの疑問も持たずに押し付けて来る人っていますよね〜。自分もそうならないようにと反面教師ですが、たまに出会うと「うおぅ」って驚きます(笑)
いつもコメントうれしいです。ありがとうございます。
第6話 煮込みうどんへの応援コメント
相手を思いやる褒めあいみたいなやつ、に見せかけて自虐風自慢!w
作者からの返信
それな(笑)。
いえいえ、美由紀の真意はのちほど明らかになる……かもしれません。
いつもコメントうれしいです。
第5話 煮込みうどんへの応援コメント
「トイレ行けない」はあるあるネタですね。
なんで女の人って赤ん坊がちょっと泣くのも許せない感じで自分を追い込むのか、昔から不思議でなりません。
男の感覚では「トイレなんて1分で終わるんだからその間くらい別に泣かせといても良いのに」なんですが…w
作者からの返信
おっしゃる通りです! 私も「赤ん坊がちょっと泣くのも許せない」タイプだったんですが、あれってもう、体が神様に繰られてるとしか思えないです(笑)。どこかの記事で読んだのですが、赤ん坊を生んだばかりの女性の脳は、赤ん坊が泣くと、体の痛みを感じる時のホルモンと同じものが分泌されるので、赤ん坊が泣くと肉体的な痛みを感じるのだそうです。二人目を生んだときは、赤ちゃんが泣いてもパニックにはならなくなりましたが、赤ん坊の泣き声を聞き続ける一分ってものすごく長かったです。
パパの協力がとても貴重な理由がこのへんにもあると思うんですよね。「少しくらい泣かせても大丈夫」と言ってくれる人がいるだけでも、母親はけっこう楽になると思います。
コメントありがとうございます。
編集済
第7話 煮込みうどんへの応援コメント
すごくおもしろかったです。2回読んでしまいました。
>私は、翔くんに選ばれたかったのだ。
>稼ぎの悪いお店で何年も働いて、結婚する気のない男のために、身なりにお金と手間をかけてきた。
いいフレーズですねえ。
三十五歳で独身はかわいそうではないですが、ここまで何もないと将来大変そうだと思ってしまいます……。モヤモヤと色々考えながら読みました。まずは★一つ!
作者からの返信
うわー!! オレンジさんにそう言っていただけるなんて、うれしすぎて鼻血出るかと思いましたよ。この物語、あまり動きがなくて、心の動きだけのお話なので、こんなのおもしろいと思ってもらえるのかな、と心配していました。(今でも疑問ですが)
おっしゃる通り、千遥は三十五歳で独身プラスいろんな不安要因が重なってしまっています。「結婚も出産も興味ない。独身大好き」と完全に割り切っている三十五歳独身女性って案外少数派で、「いつかしたい」と思いながら「あれ? そのいつかが来ないぞ」となるケースが多いのかなぁなどと思っています。この作品を書き終えた今も、女の幸せについて、モヤモヤと考えております。
丁寧に読んでくださって、励みになるコメントありがとうございます。
第7話 煮込みうどんへの応援コメント
価値観っていうのは人それぞれですもんね。
よかれと思っての助言だったんでしょうけど、美由紀さん、ちょっと首突っ込み過ぎちゃいましたね。
作者からの返信
「よかれと思っての助言」
↑ そうなのよ〜。美由紀は、親友の幸せを真剣に思うからこそ、他のお友達が遠慮して言えないようなことも言ってしまうんです。
丁寧に読んでくれて、いつも励みになるコメントありがとう。
第6話 煮込みうどんへの応援コメント
うわぁ、マウントだわぁ……。怖いわこういう女って。
既婚子持ち女性VS35歳独身女って、こういう展開になるんですよね( ;∀;)
怖いけど……好物かもこういう展開(ぇ
ここからどう修羅場るの!?とか、40過ぎたおばちゃんはレディコミを読むかの如くワクワクしちゃうんですよ(笑)。
作者からの返信
恐ろしい展開になりましたねぇ……(←人ごとのように)。
レディコミをあんまり読まないで生きてきたんですが、私は絶対好きだろうなという自信があります(笑)
実は、美由紀はそんなに怖い女のつもりで書いていないのですが、みなさんからの感想がすごく勉強になります。
無雲さん、いつも励みになるコメントうれしいです。
第6話 煮込みうどんへの応援コメント
うわ……っ! 滅茶苦茶ハラハラする展開ですね……っ!(><)
誉め言葉がマウントなんだとわかった時、ぞわっとしちゃいました(><)
作者からの返信
わ〜。乙様の反応がうれしいです。あまり派手なイベントのない短編なので、心の動きでハラハラしていただきたい……と思って書きました。
褒め言葉がマウントだったのかどうか……これから判明します。
コメントありがとうございます。
第6話 煮込みうどんへの応援コメント
うわあ、なんか女同士の駆け引きというか、どんどん会話が怖い方向に向かっていって、迫力満点だね。
こういう女性の関係は苦手だったと思いだしたよ。リアルだ。
作者からの返信
女性の関係って、特有の面倒くささがありますよね(笑)。リアリティをとても意識して書いたので、リアルと言ってくださってうれしいです。
コメントありがとうございます。
第6話 煮込みうどんへの応援コメント
お! なんだか不穏な空気ですね。
先が気になります。
情景描写と心理描写の噛み合わせ方がめっちゃ上手いですね。
美由紀さんの気まずい感じがよく伝わります。
なので、続きが気になります。
翔君に、何を言ってしまってんでしょう?
作者からの返信
一生懸命工夫したところだったので、そう言ってもらえてうれしい!
翔くんに美由紀は何を言ってしまったのか……、次回お楽しみに(笑)
励みになるコメントありがとう〜
第6話 煮込みうどんへの応援コメント
既婚者と未婚者の攻防の回ですね。私はこういうやり取りってしたことがないのですけど、実際あるのでしょうねえ。
作者からの返信
私も、個人的には未婚者・既婚者で会話がギクシャクしたり……といった経験はないんですが、失恋したての時に親友が出産したら、嫉妬することもあるかな〜、親友の方も変な気の使い方しそうだな〜、と思ってこんな感じになりました。
コメントありがとうございます。
第19話 チョコレートパフェへの応援コメント
主人公は周りを見ずに自分の中だけでぐるぐる考えて動けなくなるタイプなんですね……(;´∀`)
作者からの返信
そうなんですよ〜。不安症のケがあるので、いろいろなことで頭を悩ませては、自覚なしにストレス溜めちゃってます。
コメントありがとうございます。