応援コメント

第10話 煮込みうどん」への応援コメント

  • 主人公の悩みと迷いがリアルな感じがしました。女性の友情の感じとか。
    人生もまた色々と煮込まれて味わい深くなるのだな、と。

    作者からの返信

    リアルと言っていただけてうれしいです! 本当にこういう人いそう、というキャラを書きたいのですが、自分の無意識のバイアスやジェネレーションギャップなどで、「なんか違う」仕上がりなることもあり、毎回楽しく苦戦しています。今回は、既婚者で子持ちの私が、未婚女性を書いたので、「最近の未婚女性は、既婚女性がうらやましくない人も多い」ということを失念していて、大幅な手直しが必要かなと思っているところです。

    人生もまた色々と煮込まれて味わい深くなる……いいことおっしゃいますねぇ(笑)。本当にそうだなと思います〜!

    最後まで読んでくださって、温かいコメントをありがとうございました。

  • まりこさんらしい、丁寧な心理描写の素敵なお話、楽しませていただきました。
    煮込みうどん、傘、お天気がそれぞれとても印象的でした✨

    作者からの返信

    かわのほとりさん、最後まで読んでくださって、たくさんの暖かいコメントありがとうございます♡
    反省点も多い短編なので、楽しんでいただけたと聞いてとても嬉しく思っています。
    お星様もありがとうございました〜!

  • バウンサーを蹴りながら、煮込みうどんを食べる。これが2人の心を繋げた気がします。煮込みうどんの存在は大きいですね。
    もし煮込みうどんを作っていなかったら、別の結果が発生していたのでは?と思うくらいです。
    次の話もお待ちしています(о´∀`о)

    作者からの返信

    舞さん、最後まで読んでくださって、温かいコメントの数々、本当にありがとうございました。この物語、読者さんの中でも特に独身女性の中には、イラっときたり、共感できない部分もあったかもしれないと反省したので、舞さんからのコメントうれしいです。
    少し直すだけでも、だいぶ印象が変わることもあるので、また戻ってきて改稿したいなと思っています(やる気が保てば……)。
    励みになるコメント感謝です〜!

  • 煮込みうどん面白かったです!
    次は既婚男性ですか。それまた楽しみ(´∀`*)ウフフ

    千遥さんと美由紀さん、最後は良い感じになれて良かったです!
    ゴッドマザー、ちょっとワクワクしますね♬

    作者からの返信

    無雲さん、最後まで励みになるコメントありがとうございます!
    既婚男性、自分に書けるかどうか甚だ疑問ですが、がんばります〜。


  • 編集済

    一話目の完結、お疲れさまでした。
    感想を書こうかどうか迷ったのです。実は私も、ちありやさんのように「なんだろう?」と思いまして。やり取りを拝読して、一因は小説教室の先生の指示に従ったことかな? と思ったりもしましたが、よくわからずです。全体をサラッと読み直してもみたのですが。

    作者からの返信

    読み直してくださったんですか! ありがとうございます。(深々〜)
    一稿目よりは良くなっているので(当社比)、先生の指示のせいではないと思うのですが、読者さんがストンと納得できるようなラストになっていないようですね。難しいです。一回最後まで書いてから、また調整しようかなと思います。
    コメント感謝です。


  • 編集済

    何だろう? 全体的にずいぶん駆け足で小さくまとめた最終回という印象を抱きました。
    まるで作者が何かに焦っていたような…
    まぁ何はともあれ千遥が前を向ける様になったのは良かったです。幸せを諦めないで欲しい。
    次は男性主人公とはまた珍しい。次章も楽しみにしていますね。

    追記:生意気言いますね。僕は傘は戻らなくても良かったと思っています。そもそも読者として忘れ去っていたし(笑)、人間関係を清算して新たに前を向いた主人公にとって『失くした傘』は『別れた男』のメタファーとして扱った方が良かったかなぁ? と感じた次第です。

    あとシャンタンはウェイパーとほぼ同じです。確かウェイパーが後継者争いで分派して出来た会社な記憶(検証してない)。

    作者からの返信

    うーん。最後、ちょっと物足りなかったですかね?
    焦ってはいなかったのですが、初稿がどうもまとまりが悪くて、どうやって改善したらいいか悩んでいたところ、小説教室の先生から「『なくした傘がまた戻ってくる』サブプロットを強調したらまとまるのではないか」というアドバイスを受けて、そうしてみたんですよね〜。リスさんやナベさんなどは、また後で登場しますが、そのへんが一章で回収しきれていないところも原因かもしれません。最後まで書いてみて、また調整しようかと思います。貴重なご意見、勉強になります。ありがとうございます!

    男性主人公、私にちゃんと書けるのか甚だ疑問ですが、何事も挑戦だと思ってがんばります。

    楽しみにしてると言ってくださって、感激です〜。
    すてきなコメントの数々、本当にありがとうございました。
    次章もがんばります。

    編集済
  • ゴッドマザーってそういう意味があったんですね。
    親じゃない親身になってくれる大人がいるって、なんかいいですね。

    今まであんまり思わなかったんですけど、女性って子供を産むか産まないかで、けっこう人生変わるものなんですね。
    確かにうちの親なんかも、けっこう言いますね。
    産むなら早いうちがー、とか(笑)
    いつまで言うのかな?って思っちゃいますけど(笑)

    作者からの返信

    「女性って子供を産むか産まないかで、けっこう人生変わる」
    ↑ ほんっとうにそうだと思う! 男性の人生ももちろん変わるんだけど、女性の方が変化が大きい場合が多い気がします。

    「産むなら早いうちがー」
    って言っちゃう親御さんの気持ちもわかる(笑)。
    でも、言われるほうはなかなか大変だよね。

    アラフィフの、美人な独身のお友達の話なんだけど、二十代は親戚から「結婚はまだ? 彼氏は? お見合いしない?」ってプレッシャーがすごかったのに、33歳くらいから、ピタッとそういう話がなくなって、それはそれでショックだったと言ってたよ(笑)

    ずっと応援してくれて、コメントもありがとう!
    本当に励みになりました。次の作品もがんばります。

  • 最後、ふたりの関係はあたたかくて。
    ゴッドマザーになるなんて素敵です。

    伊砂文様の傘がいい脇役として使われてて、センスがありましたね。

    完結、本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    アメさん、ずっと応援してくださって、ありがとうございました。
    アメさんからのコメント、いつも本当にうれしかったです♡
    次のお話、サボりまくっててぜんぜん書けていないのですが、これからがんばります。

  • 生きていればいろいろな選択肢ができて、どれを選ぶか選ばないか、迷うことだって多いですよね……(><)
    時に、選ばなかったほうがまばゆく見えちゃったりもしますし(笑)

    千遥さんがこのあとも自分の選択を最後には後悔しないように歩んでくれたらいいな、と思わず祈ってしまいました~(*´▽`*)

    次の物語も楽しみに、のんびりお待ちしております~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま、ずっと読んでくださって、温かいコメントの数々、本当にありがとうございました。

    次の物語、ずっとサボってて進んでいないのですが(爆)、これからがんばります!