応援コメント

第9話 煮込みうどん」への応援コメント

  • なんか、読んでて居心地が悪くなります(笑)
    それだけ35の女のリアルが書いてあるってことです。
    みんな、隣の芝生は青く見えるんですよ。それは、自分に自信がないから。
    この他人と比べるって、昔より加速してますね。それは、SNSの普及が影響してるんだろうな……

    作者からの返信

    読んでて居心地悪くなりました(笑)? リアルって言っていただけて嬉しいです。もっとリアルにしたいんですけどね〜。リアリティをすごく気をつけたんですが、無自覚のバイアスや、いろいろ無知なこともあり、改善点もたくさんです。リアリティ以外にも反省点があるので、いつか全面改稿しようと思っています。

    SNSの普及の影響で、隣の芝生は青い現象が加速してるってわかります〜。子ども達が思春期になったら気をつけないとなぁと思っています。

    うれしいコメントありがとうございます。

  • ホッとしました〜。
    なんだかんだ言っても、2人は良い友達ですね。

    作者からの返信

    ちょっと緊迫した雰囲気になりましたが、二人の絆は強かったようです。
    結婚や出産などで、立場の違いから疎遠になってしまうこともありますが、そうじゃない友情っていいなと思います。

  • 顆粒だしオンリーの女だって良いんだよおおおお(´;ω;`)私なんて独身&子供無しでも顆粒だしオンリーの女だよおおお!!
    本当にママは元気なのが1番ですね。ママの笑顔は子供の安心感に繋がりますし(≧∀≦)

    作者からの返信

    私も独身時代からずっと顆粒だしオンリーの女です(笑)
    イタリア系オーストラリア人の友人(三人の子持ちのワーキングママ)が、味噌を手作りするんですけど、お願いだからハードルをそんなに上げないでくれ、と思います。w

    みんな無理せず元気が一番ですよね🥰

  • もうね、美由紀さんの気持ちも千遥さんの気持ちも、痛いくらい分かるよね。
    35歳って本当にどちらの立場からしても色々あるから。

    顆粒だしでいいじゃないですか。私なんて子供がいるわけでもないのに顆粒だしオンリーですし、母もまた顆粒だしオンリーの人でしたよ(笑)。

    綺麗な独身も、ぷっくらした子持ちも、どちらも魅力的です。
    でも、本人たちは隣の芝生は青いってやつで。

    まりこさんのこの作品、等身大の女性が描かれていてとっても魅力的です!

    作者からの返信

    35歳って、本当にどんな立場でもいろいろありますよね。
    美由紀と千遥、両方の女性に共感してくださってうれしいです。

    私の35歳は、幼児と乳児を一人ずつ抱えて、国をまたいで四回引越しをしました。
    あの一年で十歳くらい老けました(笑)
    たくさんの優しい方々にお世話になり、楽しいこともたくさんありましたし、掛け替えのない一年でしたけど、アレに比べたら、今本当に楽です〜。

    作品を魅力的だと言ってくださって、感激です。いつも、作者の励みになるようなコメントありがとうございます。

  • ゴッドマザーってなんだ?(笑)

    なんだかほっこりいい感じに収まりそうで安心しました。
    赤ちゃんがいる暮らしってそれだけでドラマですね。

    作者からの返信

    赤ちゃんがいる暮らし、確かにもう、それだけでドラマの宝庫かも。
    赤ちゃんは、いるだけで、まわりのみんなに変化を与えるパワーがあるなと思います。
    いつも読んでくれて、コメントありがとう。

  • 二人が和解できたようで、よかったです~(*´▽`*)
    もうほんと、赤ちゃんのお世話をしているお母さんだけに限らず、どんなお母さんであれ、にこにこ笑顔でいられることが一番だと思います!(*´▽`*)

    ……と言って、いつも自分を甘やかしているのですけれど(笑)

    作者からの返信

    おっしゃる通り、ママはにこにこ笑顔でいることが、本人にとっても子どもにとっても一番ですよね。
    ……と言って、私もいつも自分を甘やかしまくりです(笑)

  • なるほど。
    知らなかったのか……。
    そして美由紀さん、カトリックだったんですか。

    あと、
    「きれいなママ」なんて無理してならなくて良いですよ。自分の家なのにどこか余所行きじゃないですか。
    掃除も料理も洗濯もある程度で、手ェ抜きながら昼ドラ観てポテチつまんでドベ〜っとしとけば良いんです。子供がちっちゃい内はアレですけど。
    「その辺のオカン」で良いんですよ。だって疲れるじゃないですか。
    私の母もアルバム見る限り最初は「ママ」頑張ってたっぽいですけど、結局「オカン」になりましたね。
    どうしてもと言うのなら、仕方ないですけど。

    作者からの返信

    弓チョコさん、お優しいコメントありがとうございます。
    無理はいけないですよね。自分を疲れさせることじゃなくて、自分がうれしい・楽しいことをしてたほうがいいと私も思います〜。


  • 編集済

    まりこ様の小説、いつも皮膚に吸い込むみたいなんだけど、この作品はリアルタイムな気持ちになりました。
    最近しきりに、世の中には色んな人生があって、自分よりすごい人達がいると思うけど、知らないところで泣きたくなるほど詮無いことがあるよなあ……と。
    仕方ないことだと他人なら思えるのに、自分のことだとだらしないって思うの、辛いんだよなあ…自分の努力不足やミスでレールから外れたと思うからかな。

    作者からの返信

    ロンさん、読んでくださって、うれしすぎるコメントありがとうございます。

    「自分の努力不足やミスでレールから外れたと思う」
    ↑ うわぁ。すごくよくわかります。「あの時、諦めてなかったら」「あそこでもっとがんばってたら」と思ってしまうこと、みんな人生に一回くらいはあるものかもしれませんね。

    他人には「仕方ない。無理しない」と言えても、自分には「だらしない。甘い」と思ってしまうのは辛い。こちらも、共感しまくりです。自分のことも、最愛の人と同じくらい大事に扱ってあげたいと思いますが、なかなか難しかったりします。

    お星様もたくさん、ありがとうございます!


  • 編集済

    隣の芝は青い。無限のコンプレックスと、そのコンプレックスを背景にしたマウント合戦。そんな自分が嫌いで爆発してはメンタルブレイク…。
    女性の煩悩マシマシで素晴らしいです。やっぱり現代ドラマにもバトルシーンは必要だと思うのですよw
    味付けなんてのは僕だって味の素だしコンソメブロックだしシャンタンスープですよ!

    作者からの返信

    ちありやさんの解説がうますぎて吹きました(笑)
    マウントのつもりはなかったんですけどね。お互いにガチで羨ましがってるのに、千遥のほうがひねくれた解釈をしてしまったという。
    どちらの解釈でも、女性の煩悩マシマシには変わりないです(笑)

    シャンタンスープを知らなくてググりました。おいしそうです!
    実家にいたころは、ウェイパーをよく使っていたんですが、似てますかね?
    ウェイパー大好きだったんですが、こちらで売ってないんですよねぇ。

  • なんと、シングル女性を夫に会わせたくないって、それはなんともはや。そういう気持ちもありそうで、おおって思った。

    いい、いい。
    子育てで一番大事なのは、母親が幸せだってことだと思う。
    だから顆粒だしでいい。無理して料理してイライラするよりずっといいよね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、お母さんがハッピーなことは、本当に大事ですよね。
    無理は禁物。でも、母親に対するプレッシャーって大きいですよねぇ。
    世間からのプレッシャーもありますが、自分自身からのプレッシャーが一番厄介だったりするなと思います。

    いつもコメントありがとうございます。