第33話 肉じゃがへの応援コメント
完結お疲れ様でした。これはモヤモヤしますねぇw 僕の意見を言わせてもらうと、美波を男にしてゲイカップルと舞さんとで絡ませたストーリーの方が、全く同じ話を展開しても自然で無理の無い流れになると思いました。何と言うか美波の性格が異質なので、1人で引っ掻き回しているイメージでしたね。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、コメントもたくさんありがとうございました!
ゲイカップルでやるの、おもしろそうです。さすがちありやさん、アイデアすばらしいです〜。
美波さんの性格、異質でしたかね。確かに、ちょっとズレている人ではありますが、書き方をもっと工夫したら印象が変わるかもしれません。
女性だったらみんな子どもがほしい、なんてことはないわけですが、女性(特に既婚女性)が「子どもほしくない」と言うのはなかなかハードルが高いなと感じます。自分の正直な気持ちが、世間の「みんながこうだ」というものと違う場合、何かしらの負荷がかかるな〜と思ったりします。
第33話 肉じゃがへの応援コメント
みなさんのコメントをみると、「えー! 離婚なの?」というものが多かったのですが、わたしは「当然離婚だろう」と思って読んでいたので、ある意味ほっとしました。まりこさんが主人公を離婚させたがっているのが、びんびん伝わってきてましたからね。ただ、とてもきれいに離婚してしまったのには少し心残りがあります。もう少しお互いに揉めたり、心の隅にはどす黒いものが残るような気がするからです。主人公視点の一人称で書かれた文体はとてもよかったので、もう少し嫌な感情触れてもよかったかもしれません。
作者からの返信
さすが藤光さん、私の思惑を完全に把握していらっしゃったんですね。そうなんですよ〜。「離婚」というゴールに向かって、主人公ががんばって突き進む中、いろいろな障害が立ちはだかる……という構図で書きました。
離婚って、おっしゃる通り、きれいにスッキリ成立するものではないですよね。もう少し、心の傷を掘り下げて改稿したら、よくなるかもしれません。ヒントをありがとうございます。
最後まで読んでくださって、暖かいコメントをありがとうございます!
この短編は、久しぶりに書くのが楽しかった作品なのですが、いろんなご意見をいただけことも、本当に良い経験になりました。
第33話 肉じゃがへの応援コメント
今日、我が家は肉じゃがです。こういう選択になったんですね。いまは、結婚にとらわれないカップルが増えてますよね。海外だと事実婚カップルばっかりだとか。
日本で増えないのは、法整備が遅れてるからでしょう。
ふたりの未来は明るいと思います。
作者からの返信
肉じゃが、何気に家庭によってレシピが違いますよね。こころさんの肉じゃが、すごくおいしそうだな〜と勝手に想像してます。
ふたりの未来が明るいと言ってくださって、嬉しいです! 私もそう思っています。結婚や性別から解放されたソウルメイトのような存在に戻れるのではないかと。元夫が親友というパターン、珍しいですけど、チラホラ耳にします。
オーストラリアの私のまわりでは、子どもの親が事実婚カップルのところ、珍しくないですね。と結婚しているカップルの方がはるかに多いですが。フランスでは事実婚のほうが多いと聞きました。婚姻制度のアレコレ、時代や文化で大きく違うのがおもしろいですよね。
最後まで読んでくださって、すてきなコメントをありがとうございました。
編集済
第33話 肉じゃがへの応援コメント
私も美波は幼いと思いました。
自分が好きになった相手(=哲夫)に美波さんみたいな存在がいるのは嫌だな、って思う女性は多いかも……? また、哲夫が本気で誰かを愛するようになったら、美波が思うような二人の関係ではなくなる可能性もあるのではないかな。
作者からの返信
あ〜、確かに、哲夫が美波と離婚した後、誰かと恋人になったら、新しい恋人にとって美波の存在は嫌かもですね! おっしゃる通りだと思います。
哲夫と美波の関係は、時とともにいろんな形になっていくと思いますが、どんな形でもつながっているのではないかな、と作者としては思っています。
ものすごく個人的な話なのですが、私はあまり嫉妬を感じないタイプなんです。もし私が哲夫の次のお相手だとしたら、美波さんとは案外仲良くできる気がします。最愛の人は一人でなくてもいいし、最愛の人と結婚しなくてもいいのではないかなぁと思ったり。誰か『一番』を決めてその人と結婚するのが、一番揉め事は少ないのかもしれませんが。
最後まで読んでくださって、コメントありがとうございました!
第33話 肉じゃがへの応援コメント
2人の選んだ決着は離婚だったのですね。
う~ん.....美波さんだけが納得出来る結末のような.......。
でも、結婚生活は2人のものなので、どちらかが別れたいと思った時点で、維持するのは難しいのかもしれませんね。
次も楽しみにしています♪
作者からの返信
そうですね〜。哲夫が不憫とのご意見が多く、ごもっともだなぁと思います。
ただ、家庭を持ちたかった哲夫がセックスレスの結婚をずっと維持していたのも、だいぶ辛かったのではないかと。離婚することで、哲夫も自由になれたのだと作者としては願いたいです。
最後まで読んでくださって、数々の暖かいコメントありがとうございました。
次も楽しみだと言ってくださって、本当にうれしいです!
第33話 肉じゃがへの応援コメント
まさか、離婚というラストになるとは思ってもいませんでした……っ!Σ( ゚Д゚)
3人のこれからがわからないままのラストが、いままでで一番文芸寄りな感じがしました(*´▽`*)
作者からの返信
ふふふ。
プロットの段階から、離婚がゴールのハッピーエンド(自分基準)を書こうと思って書いた物語でした。
食堂『まどか』は未婚、結婚、離婚、と結婚制度にまつわる短編連作なのですが、書いているうちに、結婚に関しての自分の価値観が保守的だなと気づき、そんな自分の常識がひっくり返るようなお話を書いてみたい、と思ったのがきっかけです。
そのへんが文芸寄りなのかもしれませんね(クオリティはさておき)。
最後まで読んでくださって、すてきなコメントの数々をありがとうございました!
第33話 肉じゃがへの応援コメント
美波さんはよくも悪くも繊細でかたくなで身勝手で、ひとことでいってしまうと『幼い人』なんだろうな〜と思いました。哲夫さんが気の毒( ˊᵕˋ ;;;)
舞さんサイドのお話もふくめてモヤモヤが残る、いい人間ドラマでした。あ、皮肉じゃないですよ。ほめてます。ここまでの三作の中ではいちばん好きです(*´ω`*)
次のお話もたのしみにしてます✧(⑉' ▿ '⑉)✧
作者からの返信
え〜! いちばん好きだなんて、うれしいです♡
離婚がゴールのハッピーエンド(自分基準)を書きたくて書いた物語なのですが、スカッとはしないラストですよね(笑)
モヤモヤも含めて好きと言っていただけてうれしいです。
次の話がいつになるかわかりませんが(汗)、楽しみと言っていただけて本当に感謝です〜。ぼちぼちがんばります。
第33話 肉じゃがへの応援コメント
なんと離婚ということで決着がつけたんですね。
でも、この二人、これからも仲良くしていくんでしょうね。舞さんとも。ほのぼのと。
「肉じゃが」完結、本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
そうなんです〜!
この話は、離婚がゴールのハッピーエンドにしたくて書きました。幸せな離婚というものもあるんじゃなかろうかと。今の結婚制度にうまく収まるものだけが、最高の愛ではないんじゃないかという、自分の中の常識への挑戦でもありました。
哲夫と美波は、離婚してさらに自由に愛せるようになるんじゃないかなと、私的には思っています。そこに舞さん一家もいたらいいなぁと思います。
いろんなご意見をいただいて、美波への不信感もチラホラみられたので、常識に挑戦すると、読者様のいろんな気持ちを引き出すのかなぁと興味深くもありました。私の筆力不足ももちろんありますし、いろんな解釈をしていただけるのが小説の醍醐味だとも思いますが。
最後まで読んでくださって、すてきなコメントの数々をありがとうございました。
第33話 肉じゃがへの応援コメント
うわぁ、フィクションってわかってるけど文句言いたくなる笑
文句言ってくる読み専さんの気持ちがわかるわー笑
まぁ、これが一番いい決着だったんでしょう。
美波が一番不器用ですね。
見ていて痛々しいなと思いました。
作者からの返信
あはは。文句言いたくなった?
最後まで読んでくれて、励みになるコメントの数々をありがとう。
離婚が正解な結末を書いてみたくてね。
愛し合っているけれど、結婚という制度が合わなくて離婚する夫婦も案外いるんじゃないのかなぁという思いで書きました。
私的にはハッピーエンドなんだけど、スカッとはしないラストになりました。
モヤモヤさせてしまってごめんね(笑)
第29話 肉じゃがへの応援コメント
めちゃくちゃ重いテーマですね。それぞれが闇を抱えてて、それぞれ表向きは元気に明るくなんでもなく取り繕ってる。
それぞれの気持ちがひしひしと伝わって胸に重くのしかかります。
余談ですけど、まりこさんの文章ってすごく若くなりましたよね。
表現とかセリフの言葉選びとかが瑞々しくて読んでてすごく気持ちがいいです。
作者からの返信
めちゃくちゃ重いテーマだよね。重いテーマが好きなんだよねぇ。フフ。
文章が若くなったと聞いてびっくりしてます。なんでだろうね。小説教室のアラサーの生徒さんからも「今っぽい」と言われて驚きました。いつもの通りに書いたんだけどね。たぶん、偶然?(笑)
表現やセリフの言葉選びを褒めてくれてありがとう! すっごく励みになります。
第22話 肉じゃがへの応援コメント
いやー、すばらしい引きですね。仲がいい夫婦が、お隣さんと夫がくっていてほしいと思う。
なんで? ですよね。この、なんで、がリーダビリティになってます。
そして、舞さんが魔性の女過ぎて、こわい……
シングルで双子育児に、仕事してるんですかね?
バケモンですか。双子のお母さんを数人知ってますけど。出産してから数年は記憶がないってほど、しんどいらしいです。
作者からの返信
リーダビリティのこと、褒めてくださってうれしいです♡ こころさんにそう言っていただけるなんて、鼻血がでそうです〜。
姉が双子の母なんですが、赤ちゃんの時はほんと無理ゲーだって思いました。旦那さんも子煩悩でしたが、それでもぜんぜん寝てなかったですね。
旦那さんがいるのにワンオペってのも大変ですが、加えて仕事もするとかあり得ないですよね。
そのへんの事情はこれから明らかになります〜。
読んでくださって、コメントありがとうございます。
第21話 肉じゃがへの応援コメント
赤ちゃん可愛いですよね。懐かしいなぁ… うちの末の子の時は「3歳位で成長止まってくれ」って本気で思ってましたからねぇw
最後の不穏なのはアレか、「推しと推しがくっついて、自分はそれを壁になって見ていたい」的なやつw
作者からの返信
ちありやさん、読んでくださってうれしいです。ありがとうございます。
「うちの末の子の時は「3歳位で成長止まってくれ」って本気で思ってましたからねぇw」
↑ わかります〜! 3歳くらいまでの子どものかわいさって、他にないんですよねぇ。
「推しと推しがくっついて、自分はそれを壁になって見ていたい」的なやつw
↑ あははは。そう言われてみれば、そうかも……? フフフ。
第20話 チョコレートパフェへの応援コメント
ハッピーエンドで良かったです!!もしかしたら不倫ルートかと思ったので…!!💦
チョコレートパフェ。子供の頃は確かに半分しか食べられなかったなぁ(о´∀`о)今だと余裕なのに。温かくて懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、コメントの数々に、本当にすてきなレビューまで、ありがとうございました! とっても励みになりました。
実は、私にも子どもの頃の思い出のチョコレートパフェがありまして。昨日、三十年以上ぶりに食べてきました。覚えていたのと同じくらい豪華でおいしかったです。あの頃は多分完食できなかったのだと思うのですが、今回はペロリと食べてきました(笑)
第19話 チョコレートパフェへの応援コメント
人の気持ちは分からないものですよね。自分が勝手に想像して思い込んでいた内容とは、他人はまったく違うことを考えていたりして。
中嶋さんともっとコミニュケーションがあれば分かったかもしれませんが、それも難しいですよね。
別れの時になって初めて相手の本心を聞ける。よくあることなので共感しました( ; ; )
作者からの返信
「人の気持ちは分からないものですよね。自分が勝手に想像して思い込んでいた内容とは、他人はまったく違うことを考えていたりして。」
↑ おっしゃる通りだと思います。私自身も、案外いろんなことを誤解して生きているのだろうなと思います。
共感していただけてうれしいです♡
第16話 チョコレートパフェへの応援コメント
あああああ!アメリカンめ!ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
さくらパパが不安になってる…。これは不安にもなりますね。見ているこちらもハラハラします。さくらパパがんばって(´;Д;`)
作者からの返信
ハラハラしていただけましたか! うれしいです〜。
原田パパ、やり手です(笑)
第15話 チョコレートパフェへの応援コメント
雨が降ればいいのにな←この一言で、主人公の気持ちがめちゃくちゃ伝わってきます。複雑ですよね。
作者からの返信
舞さん、お帰りなさい(笑)
主人公、心中複雑であります。読んでくださってうれしいです。
第20話 チョコレートパフェへの応援コメント
奥さん、不倫してるんじゃなくてよかったーー
しかし、原田さんは不倫してるだろうな(笑)
作者からの返信
原田さんはやっぱそうですよね(笑)
優希、ちょっぴりときめいちゃってましたけどね(爆)
最後まで読んでくださって、コメントもありがとうございました!
お星さまもうれしいです〜(≧▽≦)
励みになります!
第18話 チョコレートパフェへの応援コメント
うちの旦那さんも心臓痛いってたおれましたからねー
やはり、仕事からくるストレスでしたけど。
男性が、医師の前で平気なフリするのあるあるですね(笑)
作者からの返信
こころさんの旦那様もそうだったんですか!
それは本当にショックな出来事でしたね。
大事じゃなくてよかったです。
「男性が、医師の前で平気なフリするのあるあるですね(笑)」
↑ ふふ。ウチの夫はそんなこともないんですが、そういう男性、けっこういますよね。医者嫌いも多いですし。
第12話 チョコレートパフェへの応援コメント
>母は、誰が見てもわかるくらい美しくなった。
>……継父と仲良くしている僕を見る母が、あまりにも幸せそうで、そのことが悲しかった。
とても良い表現ですばらしいと思います。継父や母への複雑な感情と、実父への思慕が伝わってきます。
作者からの返信
ありがとうございます。この連載短編を書く時に、「ものすごく悪い人や、ものすごく不幸な事件を出さない」となんとなく決めました。(なんとなくなので、今後出すかもしれませんが。笑)
ごくふつうの人生を送っていて、いい人に囲まれていても、いろいろ悩んだりする、みたいな物語が書きたいと思っているので、複雑な感情が伝わっているのはうれしいです。
読んでくださって、励みになるコメントありがとうございます!
第11話 チョコレートパフェへの応援コメント
>ウェイターは僕の注文に満足そうに頷くと、目を細めて「おすすめです」と言った。(あなたの選択は、100パーセント正解です)と――
この箇所に「まりこさん、上手いな~」と感じました。
作者からの返信
わわ。藤光さま、こちらまで読みに来てくださってありがとうございます! しかもとっても丁寧に読んでくださって……。文章を褒めてくださって本当にうれしいです。
第9話 煮込みうどんへの応援コメント
なんか、読んでて居心地が悪くなります(笑)
それだけ35の女のリアルが書いてあるってことです。
みんな、隣の芝生は青く見えるんですよ。それは、自分に自信がないから。
この他人と比べるって、昔より加速してますね。それは、SNSの普及が影響してるんだろうな……
作者からの返信
読んでて居心地悪くなりました(笑)? リアルって言っていただけて嬉しいです。もっとリアルにしたいんですけどね〜。リアリティをすごく気をつけたんですが、無自覚のバイアスや、いろいろ無知なこともあり、改善点もたくさんです。リアリティ以外にも反省点があるので、いつか全面改稿しようと思っています。
SNSの普及の影響で、隣の芝生は青い現象が加速してるってわかります〜。子ども達が思春期になったら気をつけないとなぁと思っています。
うれしいコメントありがとうございます。
第2話 煮込みうどんへの応援コメント
読みに来ましたー
豚汁にうどんって、九州のだご汁を思い出します。
そして、「おごちそうさま」のフレーズは九州限定なので、この人九州の人ですか?
そして、このお話一人称ですけど、気持ちが()でくくられてるのは、わざとですか?
三人称の手法だと思うのですが。
作者からの返信
こころさん! こちらまで読みに来てくださってありがとうございます♡
「おごちそうさま」は直しました。九州限定って失念してました(笑)
心の中の言葉を()でくくるやつ、三人称の手法なんですね。知らずに、読みやすいかなと思って使っていました。最初から改稿する予定なので、その時に調整してみます。
ご指摘感謝です!
第20話 チョコレートパフェへの応援コメント
夫婦の絆が深まりましたね。
奥さんの気持ちは一ミリも揺らいでないのに、男って心配しちゃうんですよね。
お互い様かな?
なんでもない事にヤキモキするんですよね~(笑)
作者からの返信
「奥さんの気持ちは一ミリも揺らいでないのに、男って心配しちゃうんですよね」
↑ そうそう! そうなんです。そういうかわいい男性が書きたかったので読み取ってくれてうれしいです。
言葉の足りない旦那さんを持った優希さん、イケメンの原田さんにレディー扱いを受けて、ちょっぴりときめいちゃってはいたんだけど(爆)、浮気したいとかではなく。ずっと貴志くんラブです。
お互い様って本当にそうで、優希は、貴志くんが今でも優希を女性として好きか自信がなかったんです。なので、最後のセリフがうれしかったのでした。(ジュエリーもだけどw)
なんでもないことにヤキモキする二人のお話でした♪
最後まで読んでくれて、うれしいコメントありがとう!
第20話 チョコレートパフェへの応援コメント
えぇ話だった。
優希さんも、原田さんにこれからはときめかないように!
貴志さん、不安だったね。
もう、これからはパニック発作も起きない気がする。
きっとこの二人は大丈夫。うん。大丈夫。
作者からの返信
無雲さん、最後まで読んでくださって、励みになるコメントの数々ありがとうございました!
この二人はこれからも仲良しだと私も思います〜。
心配性の貴志くん、さくらちゃんが成長するのつれ、今度はさくらちゃん関係でいらぬ心配をしそうですけど(笑)
第20話 チョコレートパフェへの応援コメント
チョコレートパフェにまた幸せな思い出が増えそうですね。
色々な葛藤を通って、家族の絆が一層深まったのではないでしょうか。
素敵な物語でした〜
これから先も、まどかにくるお客さんの物語でしょうか。それも楽しみですが、できるなら最後にはぞうさんとりすさんの物語もぜひ読みたいです♪
日本滞在楽しんでくださいね!
作者からの返信
かわのほとりさん、最後まで応援してくださり、温かい言葉をたくさんありがとうございました!
次はもう一人、まどかに来るお客さんの話にしますが、その次はゾウさん、最終話はリスさんのお話にする予定です。
日本、昨日着きました。長いフライトでヘロヘロになりましたが、やっぱり最高です。
ありがとうございます〜。
第20話 チョコレートパフェへの応援コメント
収まるべき所に収まって良かったです。当て馬にされた原田さんは気の毒だけどw
うちの嫁さんは金属アレルギーなので、こういった貴金属作戦が通用しません。
ただ実感として夫婦円満の秘訣はたまの高価なプレゼントよりも、普段から猫の動画とか見せてやった方が効果的なんじゃねぇかなぁ? とか思ってますw
作者からの返信
「たまの高価なプレゼントよりも、普段から猫の動画とか見せてやった方が効果的」
↑ ちありやさんの爪の垢を貴志くんに飲ませてあげたいですね(笑)
コメントの端々から、ちありやさんの奥様やご家族への愛情が感じられて、すてきだなと思いました。
ちありやさんからのコメントは、いつも非常に勉強になるのですが、特にバッドエンドを途中で予想されていたのが、とても印象的でした。
作者はハッピーエンドにするつもりで書いていたので、読者さんがバッドエンドを予想されることを想像してなかったんですよ。
この連作短編、ぜんぶ後味が良いエンディングにする予定でしたが、バッドエンドを混ぜてみるかもしれません。そのほうが、読者さんにハラハラしていただけるかな〜と。
最後まで読んでくださって、励みになるコメントの数々、ありがとうございました。
第20話 チョコレートパフェへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
一人の男性と、その家族の成長物語が、とても後味の良い作品ですよね。
素敵な作品を読ませてくださって、ありがとうね。
作者からの返信
アメさん〜!
いつも、すてきなコメントの数々ありがとうございました。
今回はハッピーエンドにしようと思って書いたので、後味が良いと言っていただけてうれしいです。
最後まで応援してくださってありがとうございました。
第20話 チョコレートパフェへの応援コメント
夫婦の絆が深まったようでよかったです~(*´▽`*)
さくらちゃんに邪魔がされたのもほっこりしました(*´ω`*)
作者からの返信
乙様、最後までずっと応援してくださって、本当にありがとうございました。
乙様のコメントでいつもほっこりしてました(笑)
貴志くんが一皮むけて、夫婦の絆も深まりました♡
貴志くん視点なので、いろいろ見えていないことがたくさんで、優希視点の女心もいつか書いてみたいなんて思いました。この連作短編には出てきませんが、スピンオフで書いてみるかもしれません。
第19話 チョコレートパフェへの応援コメント
中嶋さんの不倫の噂、知らなかったのかぁ。
不倫してたのかぁ。それ言いふらされたらいられないよね。
大野さんが倒れたのはパニック発作だったんですね。初めてだとびっくりしますよね。
ストレス抱え過ぎじゃぁ。原田さんの事もあったしねぇ……。
作者からの返信
不倫が会社中にバレたら、会社にいるの辛いですよね。お相手の男性も言いふらした女性も、どうなっちゃったのかなと、自分で書いておきながらアワアワしています(笑)
貴志くん、ストレスマックスで倒れてしまいました。本当にびっくりしますよね。
これを機会に、ストレスを溜めないセルフケアができるようになりますように〜。もう二度と同じことがありませんようにと願っています。
コメントありがとうございます。
編集済
第19話 チョコレートパフェへの応援コメント
ああ、心のしこりが1つの1つ溶けていきますね。
自信がなさすぎなんでしょうけれど、自分のせいにしすぎですね。もうちょっとちゃんと周りの人の思いが見えるようになると良いですね〜
作者からの返信
おっしゃる通り、本人がグルグル悩んでいたしこりが溶けていってます。自信がないのって、自戒も込めて、本当に厄介だなと思います。今回の件で少しは成長できたかなと思いますが、心配性の性分は変わらなさそうです(笑)
コメントありがとうございます。
第19話 チョコレートパフェへの応援コメント
他人にあれこれ注文つけてウザがられるのも億劫だし、なんなら細かく指示するのも無駄に時間かかるし面倒くさい。何より自分で全てやってしまった方が早くて確実…
でもそれじゃダメなんですよね。組織ってのは他人を(ある程度)信じて任せないと回りません。僕も今の職場になってそんな事をひしひしと感じていますw
作者からの返信
まさにおっしゃる通り! 人に仕事を任せるのは、最初は手間も時間もかかりますし、何より他人を信じないとできませんよね。
貴志くんは自己認識よりもずっと優秀なので、自分でやるほうが速くて確実なんですが、それじゃ課長は務まりません。そろそろ成長しないといけない時期でした。
年齢に関係なく、職場の人間関係っていろいろありますよねぇ(笑)
コメントありがとうございます。
第33話 肉じゃがへの応援コメント
お久し振りです。そしてお疲れ様でした。
これは最後まで読んでからコメントした方が良いなと思って一気読みしました。
結婚という制度に囚われる、という点に関しては、そもそも国も法律も無かった時代から人間の男女はつがっていた訳で、国や法律ができるときに改めて名前と制度を用意しただけとも言えます。
つまり、役所で紙に書いてどうのとしたところで、お互いを想っている以上ヒトの生態的にはふたりはまだつがいですし、舞さんとたっちゃんにも言えることだと思います。
別居してるくらいが丁度よい距離感っていう(元)夫婦は実際居ますよね。当事者が納得しているなら部外者が口出すことではありません。
たっちゃん問題が未解決なのでちょっと物足りないのですが、コメント欄見る限りそれが文学的で「そういうもの」なのでしょう。
たっちゃん……。
作者からの返信
弓チョコさん、お久しぶりです。一気読みしてくださってありがとうございます! 弓チョコさんらしい、すてきなコメントうれしいです〜。
結婚制度って、もともと恋愛成就のために作られた制度ではないですし、「一番好きな人と恋愛して結婚する」のが王道という感覚も、ある時代と文化に限られたものだと思うのです。でも、愛情の形ってもっと多種多様で、結婚に向いていないつがいの形もあるだろうなと思って書いた短編でした。
たっちゃん問題未解決事件(笑)は、いつかスピンオフで書いてみたいと思っています。
最後まで丁寧に読んでくださって、すてきなコメントありがとうございました。