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  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    お久し振りです。そしてお疲れ様でした。
    これは最後まで読んでからコメントした方が良いなと思って一気読みしました。

    結婚という制度に囚われる、という点に関しては、そもそも国も法律も無かった時代から人間の男女はつがっていた訳で、国や法律ができるときに改めて名前と制度を用意しただけとも言えます。
    つまり、役所で紙に書いてどうのとしたところで、お互いを想っている以上ヒトの生態的にはふたりはまだつがいですし、舞さんとたっちゃんにも言えることだと思います。
    別居してるくらいが丁度よい距離感っていう(元)夫婦は実際居ますよね。当事者が納得しているなら部外者が口出すことではありません。

    たっちゃん問題が未解決なのでちょっと物足りないのですが、コメント欄見る限りそれが文学的で「そういうもの」なのでしょう。
    たっちゃん……。

    作者からの返信

    弓チョコさん、お久しぶりです。一気読みしてくださってありがとうございます! 弓チョコさんらしい、すてきなコメントうれしいです〜。

    結婚制度って、もともと恋愛成就のために作られた制度ではないですし、「一番好きな人と恋愛して結婚する」のが王道という感覚も、ある時代と文化に限られたものだと思うのです。でも、愛情の形ってもっと多種多様で、結婚に向いていないつがいの形もあるだろうなと思って書いた短編でした。

    たっちゃん問題未解決事件(笑)は、いつかスピンオフで書いてみたいと思っています。

    最後まで丁寧に読んでくださって、すてきなコメントありがとうございました。

  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。これはモヤモヤしますねぇw 僕の意見を言わせてもらうと、美波を男にしてゲイカップルと舞さんとで絡ませたストーリーの方が、全く同じ話を展開しても自然で無理の無い流れになると思いました。何と言うか美波の性格が異質なので、1人で引っ掻き回しているイメージでしたね。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、コメントもたくさんありがとうございました!
    ゲイカップルでやるの、おもしろそうです。さすがちありやさん、アイデアすばらしいです〜。
    美波さんの性格、異質でしたかね。確かに、ちょっとズレている人ではありますが、書き方をもっと工夫したら印象が変わるかもしれません。
    女性だったらみんな子どもがほしい、なんてことはないわけですが、女性(特に既婚女性)が「子どもほしくない」と言うのはなかなかハードルが高いなと感じます。自分の正直な気持ちが、世間の「みんながこうだ」というものと違う場合、何かしらの負荷がかかるな〜と思ったりします。

  • 第31話 肉じゃがへの応援コメント

    4足動物に進化した赤子の機動性は考えるだけで恐ろしい。それが2人だ、と…? 

    作者からの返信

    あははは。恐ろしさも二倍ですよね。全く反対方向に同時に移動したりしますし。保育園なんて、本当に、保育士さんはマジシャンかと思います。

  • 第30話 肉じゃがへの応援コメント

    これ離婚するで弁護士入れるにしても、どう見ても舞さん有責な気がするんだけど、ここからどうやって有利な形に持っていくんだろう…?

    作者からの返信

    子どもは達也さんの子なので、例えば「養育費を免除する代わりに、お互いの財産は分与しない」条件で示談とかいけるかな、と思っていました。舞さんのほうがお金持ちなので。それから、達也さんが浮気とかしてたら、証拠さえ掴めば、もっといい条件で離婚できるかな〜なんて(笑)

  • 第29話 肉じゃがへの応援コメント

    実はうちの姉夫婦が「子供いらない」で子供を作らなかった人達なので、少し分かる気はします。
    その反動なのか、うちの子らにはとても良くしてくれて、哲夫さんがこんな気持ちだったのかなぁ? と今にして思いますね…

    作者からの返信

    そうなんですね〜。
    哲夫は家庭を持ちたいと思っていたのに半ば諦めていたので、双子は本当にかわいいんだと思います。でも、ここまで夢中になるケースは稀でしょうね。哲夫は特別父性の強いキャラです。
    お姉様夫婦にもかわいがってもらえて、ちありやさんのお子様は幸せですね。

  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    みなさんのコメントをみると、「えー! 離婚なの?」というものが多かったのですが、わたしは「当然離婚だろう」と思って読んでいたので、ある意味ほっとしました。まりこさんが主人公を離婚させたがっているのが、びんびん伝わってきてましたからね。ただ、とてもきれいに離婚してしまったのには少し心残りがあります。もう少しお互いに揉めたり、心の隅にはどす黒いものが残るような気がするからです。主人公視点の一人称で書かれた文体はとてもよかったので、もう少し嫌な感情触れてもよかったかもしれません。

    作者からの返信

    さすが藤光さん、私の思惑を完全に把握していらっしゃったんですね。そうなんですよ〜。「離婚」というゴールに向かって、主人公ががんばって突き進む中、いろいろな障害が立ちはだかる……という構図で書きました。

    離婚って、おっしゃる通り、きれいにスッキリ成立するものではないですよね。もう少し、心の傷を掘り下げて改稿したら、よくなるかもしれません。ヒントをありがとうございます。

    最後まで読んでくださって、暖かいコメントをありがとうございます!
    この短編は、久しぶりに書くのが楽しかった作品なのですが、いろんなご意見をいただけことも、本当に良い経験になりました。

  • 第28話 肉じゃがへの応援コメント

    修羅場ってんなぁ。舞さんもちょっと変な人なのね…

    作者からの返信

    おっしゃる通り、舞さんは舞さんで拗らせております。今回はいつもより余計に拗らせております〜(傘をクルクル)。ちありやさん、いつもコメントうれしいです。ありがとうございます。

    編集済
  • 第27話 肉じゃがへの応援コメント

    アレですね、服のボタンの掛け違い。最初がズレてるから途中は良くても最後で「こりゃアカン」てなるパターン。ここから持ち直せるのか?!w

    作者からの返信

    ああ、そうです、そうです。ちありやさん、いつもうまいことおっしゃいますよね(笑)最初がズレてるから途中は良くても最後で「こりゃアカン」てなるんですよねー。持ち直せますかねぇ。

  • 第26話 肉じゃがへの応援コメント

    「いや、最初に気づけよ」とw 家政婦さんの言うことも尤もだし、夫婦揃ってどこか抜けてる感じw

    作者からの返信

    いやー、双子を一人で育てるって、あまりにも壮絶なので、ほっとけなかったんですよ〜。まあでも、家政婦さんの言うこともわかりますね。そして、夫婦揃って天然ですね(笑)

  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    今日、我が家は肉じゃがです。こういう選択になったんですね。いまは、結婚にとらわれないカップルが増えてますよね。海外だと事実婚カップルばっかりだとか。
    日本で増えないのは、法整備が遅れてるからでしょう。
    ふたりの未来は明るいと思います。

    作者からの返信

    肉じゃが、何気に家庭によってレシピが違いますよね。こころさんの肉じゃが、すごくおいしそうだな〜と勝手に想像してます。

    ふたりの未来が明るいと言ってくださって、嬉しいです! 私もそう思っています。結婚や性別から解放されたソウルメイトのような存在に戻れるのではないかと。元夫が親友というパターン、珍しいですけど、チラホラ耳にします。

    オーストラリアの私のまわりでは、子どもの親が事実婚カップルのところ、珍しくないですね。と結婚しているカップルの方がはるかに多いですが。フランスでは事実婚のほうが多いと聞きました。婚姻制度のアレコレ、時代や文化で大きく違うのがおもしろいですよね。

    最後まで読んでくださって、すてきなコメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第33話 肉じゃがへの応援コメント

    私も美波は幼いと思いました。
    自分が好きになった相手(=哲夫)に美波さんみたいな存在がいるのは嫌だな、って思う女性は多いかも……? また、哲夫が本気で誰かを愛するようになったら、美波が思うような二人の関係ではなくなる可能性もあるのではないかな。

    作者からの返信

    あ〜、確かに、哲夫が美波と離婚した後、誰かと恋人になったら、新しい恋人にとって美波の存在は嫌かもですね! おっしゃる通りだと思います。
    哲夫と美波の関係は、時とともにいろんな形になっていくと思いますが、どんな形でもつながっているのではないかな、と作者としては思っています。

    ものすごく個人的な話なのですが、私はあまり嫉妬を感じないタイプなんです。もし私が哲夫の次のお相手だとしたら、美波さんとは案外仲良くできる気がします。最愛の人は一人でなくてもいいし、最愛の人と結婚しなくてもいいのではないかなぁと思ったり。誰か『一番』を決めてその人と結婚するのが、一番揉め事は少ないのかもしれませんが。

    最後まで読んでくださって、コメントありがとうございました!

  • 第27話 肉じゃがへの応援コメント

    >世界で一番大切な人。私は彼を不幸にしたくない。

    こう思うのは、美波が子供を産みたくないから、という理由なのでしょうか?

    作者からの返信

    おっしゃる通りです〜。それから、双子と哲夫を離れ離れにしたくないという思いもあります。
    家庭を築きたくて、それがとても向いている哲夫と、結婚や家庭に不向きな美波。彼女からすると、彼女と結婚していることで、哲夫から幸せな未来を奪っているような感覚がするのです。

  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    ああ、こういう結末に……。
    離婚のハッピーエンドかぁ。
    こんなに愛し合っているのに別れるのかぁ。
    何だか考えさせられる結末でした。

    続きも楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    無雲さん、最後まで読んでくださって、いつも作品や登場人物に対して愛のあるコメントをありがとうございます。
    スカッとしないエンディングですが、そういうものとして楽しんでいただけたら(笑)幸いです。

    続きが楽しみと言っていただいて本当にうれしいです。

  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    2人の選んだ決着は離婚だったのですね。
    う~ん.....美波さんだけが納得出来る結末のような.......。
    でも、結婚生活は2人のものなので、どちらかが別れたいと思った時点で、維持するのは難しいのかもしれませんね。

    次も楽しみにしています♪

    作者からの返信

    そうですね〜。哲夫が不憫とのご意見が多く、ごもっともだなぁと思います。
    ただ、家庭を持ちたかった哲夫がセックスレスの結婚をずっと維持していたのも、だいぶ辛かったのではないかと。離婚することで、哲夫も自由になれたのだと作者としては願いたいです。
    最後まで読んでくださって、数々の暖かいコメントありがとうございました。
    次も楽しみだと言ってくださって、本当にうれしいです!

  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    まさか、離婚というラストになるとは思ってもいませんでした……っ!Σ( ゚Д゚)
    3人のこれからがわからないままのラストが、いままでで一番文芸寄りな感じがしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    ふふふ。
    プロットの段階から、離婚がゴールのハッピーエンド(自分基準)を書こうと思って書いた物語でした。
    食堂『まどか』は未婚、結婚、離婚、と結婚制度にまつわる短編連作なのですが、書いているうちに、結婚に関しての自分の価値観が保守的だなと気づき、そんな自分の常識がひっくり返るようなお話を書いてみたい、と思ったのがきっかけです。
    そのへんが文芸寄りなのかもしれませんね(クオリティはさておき)。

    最後まで読んでくださって、すてきなコメントの数々をありがとうございました!

  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    美波さんはよくも悪くも繊細でかたくなで身勝手で、ひとことでいってしまうと『幼い人』なんだろうな〜と思いました。哲夫さんが気の毒( ˊᵕˋ ;;;)
    舞さんサイドのお話もふくめてモヤモヤが残る、いい人間ドラマでした。あ、皮肉じゃないですよ。ほめてます。ここまでの三作の中ではいちばん好きです(*´ω`*)

    次のお話もたのしみにしてます✧(⑉' ▿ '⑉)✧

    作者からの返信

    え〜! いちばん好きだなんて、うれしいです♡
    離婚がゴールのハッピーエンド(自分基準)を書きたくて書いた物語なのですが、スカッとはしないラストですよね(笑)
    モヤモヤも含めて好きと言っていただけてうれしいです。

    次の話がいつになるかわかりませんが(汗)、楽しみと言っていただけて本当に感謝です〜。ぼちぼちがんばります。

    編集済
  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    なんと離婚ということで決着がつけたんですね。
    でも、この二人、これからも仲良くしていくんでしょうね。舞さんとも。ほのぼのと。

    「肉じゃが」完結、本当にお疲れさまでした。

    作者からの返信

    そうなんです〜!
    この話は、離婚がゴールのハッピーエンドにしたくて書きました。幸せな離婚というものもあるんじゃなかろうかと。今の結婚制度にうまく収まるものだけが、最高の愛ではないんじゃないかという、自分の中の常識への挑戦でもありました。

    哲夫と美波は、離婚してさらに自由に愛せるようになるんじゃないかなと、私的には思っています。そこに舞さん一家もいたらいいなぁと思います。

    いろんなご意見をいただいて、美波への不信感もチラホラみられたので、常識に挑戦すると、読者様のいろんな気持ちを引き出すのかなぁと興味深くもありました。私の筆力不足ももちろんありますし、いろんな解釈をしていただけるのが小説の醍醐味だとも思いますが。

    最後まで読んでくださって、すてきなコメントの数々をありがとうございました。

    編集済
  • 第33話 肉じゃがへの応援コメント

    うわぁ、フィクションってわかってるけど文句言いたくなる笑
    文句言ってくる読み専さんの気持ちがわかるわー笑
    まぁ、これが一番いい決着だったんでしょう。
    美波が一番不器用ですね。
    見ていて痛々しいなと思いました。

    作者からの返信

    あはは。文句言いたくなった?
    最後まで読んでくれて、励みになるコメントの数々をありがとう。
    離婚が正解な結末を書いてみたくてね。
    愛し合っているけれど、結婚という制度が合わなくて離婚する夫婦も案外いるんじゃないのかなぁという思いで書きました。
    私的にはハッピーエンドなんだけど、スカッとはしないラストになりました。
    モヤモヤさせてしまってごめんね(笑)

  • 第32話 肉じゃがへの応援コメント

    お互い好きなのにこのすれ違い。
    哲夫さんの子供を産めないからって……でも美波さんは哲夫さんの心を重要視していないで、自分の想いばかりをぶつけているように見えます。

    作者からの返信

    美波、無雲さんにはそう見えるのですね。私はそういうつもりでは書いていなかったのですが、言われてみればその通りだなぁと思いました。彼女なりに哲夫の幸せを一番に思っているのですが、哲夫の気持ちを決めつけてしまっていますよね。

  • 第32話 肉じゃがへの応援コメント

    思いあっているのに拗れてしまって。ままならないものですね......

    作者からの返信

    本当に、ままならない二人です。ままならないって、いい表現ですね。この場合にぴったりな気がします。

  • 第32話 肉じゃがへの応援コメント

    ええ……、えらいことになってきたな。というか、このふたり友達にもどってルームシェアとかしたら、案外うまくいくかも。

    作者からの返信

    えらいことになってきましたね(笑)
    おっしゃる通り、夫婦でいなかったらうまくいきそうな二人です。

  • 第32話 肉じゃがへの応援コメント

    美波さんも、どうしてそこまで子どもを授かりたくないんでしょうね……?(><)

    作者からの返信

    ああもう、そうですよね! もう生んじゃえばいいのに、って思いますよね(><)
    美波は、なかなか子どもができなくて、妊活が心底いやになったんですが、それが原因で二人の関係が壊れてしまいました。修復できないままこじれてしまったようです。

  • 第32話 肉じゃがへの応援コメント

    お互いに思いあっているのに、奇妙にすれ違う。こういう夫婦もいるのでしょうね。なんだか一筋縄じゃいかないね。

    作者からの返信

    そうですね。どちらが悪いわけでもないのに、どうしてもすれ違ってしまう二人もいるんじゃないかなぁと思いながら書きました。

  • 第31話 肉じゃがへの応援コメント

    趣味の悪いワルツ

    この表現。本当に好きです。三人の関係が見事に描かれていますよね。
    そして、新たな展開。どうなるのかしら?

    作者からの返信

    うわあ。アメさんに表現を褒めていただけて嬉しくて鼻血が出そうです〜。

  • 第31話 肉じゃがへの応援コメント

    うーん。美波さんだけが何だかなぁ。
    何せ思い込みが激しくてひとりよがりな所があるって困る。
    哲夫さんとはちゃんと話さないとね。言わなきゃ何も分かりませんから。

    作者からの返信

    確かに、美波は哲夫の気持ちを確認してないですよね。
    美波と哲夫と舞、見ている現実がそれぞれ違うのですよねぇ。
    いつも真摯なコメントありがとうございます。

  • 第31話 肉じゃがへの応援コメント

    美波さんだけ感情が暴走してしまっていますね……

    作者からの返信

    美波だけが、強烈な危機感や違和感を覚えているようですが、他の二人の真意やいかに。

    コメントありがとうございます。

  • 第31話 肉じゃがへの応援コメント

    「お隣さん」は引っ越してしまえばお隣さんではなくなってしまいますもんね……(><)
    いったいどこでボタンを書け間違えてしまったんだろうとなんだか切なくなってきます……(><)

    作者からの返信

    本当に、どうしてこうなってしまったんでしょう。みんなが幸せになれる道はないのでしょうか。

    いつも励みになるコメントありがとうございます。

  • 第30話 肉じゃがへの応援コメント

    まだ舞さんには達也さんへの想いもありそうですよね。だって16歳から一緒にいるんだから。
    お金の問題だけじゃないと思うんだよなぁ……。
    美波さんのちょっとした世間知らずの所が、舞さんの眉間に皺を寄せさせるんだろうな。

    作者からの返信

    そうなんですよ〜。美波は世間知らずで天然なので、舞さんからすると、たまにイラっとくるというか。少し嫉妬も混ざってますが。舞さんは実はMでちょっと歪んだ愛が好きだったりして……と妄想は広がるばかりです(笑)。

    コメントありがとうございます。

  • 第30話 肉じゃがへの応援コメント

    もともとの性格もあるのでしょうけれど育ちも経験も違って、考え方も感じ方も違う。心の動きがそれぞれ伝わってきます。うまいですねぇ。

    作者からの返信

    うきゃ〜。温かいコメントありがとうございます♡♡♡ 人の心の動きをいろいろ妄想するのが好きです(変態っぽいですが😅)

  • 第30話 肉じゃがへの応援コメント

    なんというか、心の機微がすごくわかって、その人たちの感情にも、無理がないというか、共感はできなくても理解ができる登場人物ばかりですよね。とても面白いです。

    作者からの返信

    うきゃ〜、そんなふうに言ってくださって、うれしいです♡♡

    いつも励みになるコメントありがとうございます。

  • 第30話 肉じゃがへの応援コメント

    自分はよかれと思ってでも、人によって事情が違うので相手にとっては傷つける言葉だったりして……(><)
    いろいろと考えさせられますね(><)

    作者からの返信

    そうなんですよね。善意でやったり言ったりしたことが、結果的に人を傷つけること、ままあるよなぁと思います。コメントありがとうございます。

  • 第30話 肉じゃがへの応援コメント

    苦労を知らない美波と人一倍苦労を抱えてる舞さんとの間にどうしようもない溝があるように感じますね。
    ちょっと先が読めなくなってきましたね。
    哲夫と美波が離婚して舞さんと……ってルートもあり得る気がしてきました(笑)
    本当はそれが一番しっくり来るのかも?

    作者からの返信

    さき読めなくなってきた? 納得のエンディングだといいんだけど……。私も、この場合は哲夫と舞さんがくっつくのが一番実用的だと思います(笑)。三人で結婚できればいいのになぁなんて思ったりもします。

    いつも読んでくれて、コメントありがとう。

  • 第29話 肉じゃがへの応援コメント

    子供の問題は難しいですよね。
    達也さんも「子供は要らない」と明確に意思表示をしただけになおさらで。
    冷たい言い方をすれば舞さんの自業自得なんですけど、凄く難しい問題ですね。

    作者からの返信

    本当にそうですよね。夫婦の間で、子どもを作るか作らないかで意見が合わないこと、よくあるんじゃないかと思います。いったんは意見がまとまっても、折に触れて気持ちが揺らいだり、後悔するなんてことも。難しい問題を選んでしまいました。

  • 第29話 肉じゃがへの応援コメント

    それぞれ人生をいきているのですね。迷って、選んでそれでも迷って。
    肉じゃがが癒しですねぇ

    作者からの返信

    それぞれ、迷いつつ、がんばってます。肉じゃがが癒しです〜。

    ここまで一気読み&温かいコメントの数々、本当に励みになります。いつもありがとうございます♡

  • 第28話 肉じゃがへの応援コメント

    舞さん側も大変ですね

    作者からの返信

    そうなんです。この三人の中では、舞さんが一番大変かもしれません。

  • 第27話 肉じゃがへの応援コメント

    哲夫さん、不憫ですねぇ。
    お互いにちゃんと向き合えればいいのですが。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、二人とも薄氷の上をそろそろ歩いている感じですね。二人はちゃんと向き合えるんでしょうか……。

  • 第26話 肉じゃがへの応援コメント

    転機、とはそちらだったのですね。哲夫さんの気持ちかとハラハラしちゃいました

    作者からの返信

    あ〜、なるほど。その可能性もありましたね。哲夫、だいぶ不憫なことになっています。

  • 第25話 肉じゃがへの応援コメント

    美波さんも苦しんだんですねぇ...

    作者からの返信

    そうなんですよね。美波の困った提案も、このあたりに起因しています

  • 第24話 肉じゃがへの応援コメント

    あら。新事実!!

    作者からの返信

    なんと、舞さんは既婚者でした!


  • 編集済

    第23話 肉じゃがへの応援コメント

    これは....哲夫さんの気持ちも舞さんの気持ちも全く関係なしじゃないですか。どうしてこうなったのでしょう?

    作者からの返信

    そうなんですよね〜。美波、何がどうなって、こんな暴走をしているのでしょうね。

  • 第22話 肉じゃがへの応援コメント

    え、これは哲夫さん衝撃ですね.....

    作者からの返信

    そうなんですよ。哲夫、青天の霹靂です。

  • 第21話 肉じゃがへの応援コメント

    なんとも....。これはどういう関係なのでしょう???
    先が気になります

    作者からの返信

    かわのほとりさん、こちらも読んでくださってありがとうございます!
    先が気になると言っていただけてうれしいです。

  • 第29話 肉じゃがへの応援コメント

    舞さんは舞さんで達也さんに複雑な感情が……(><)
    ほんと、この二組の夫婦はどうなるんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    ほんと、どうしたらいいんでしょうね、この場合。
    プロットの段階で何が起こるのかは決めていましたが、登場人物はどう心の整理をつけるのかなーと、自分でもわからないまま書きました。

    いつも励みになるコメントありがとうございます。

  • 第29話 肉じゃがへの応援コメント

    めちゃくちゃ重いテーマですね。それぞれが闇を抱えてて、それぞれ表向きは元気に明るくなんでもなく取り繕ってる。
    それぞれの気持ちがひしひしと伝わって胸に重くのしかかります。

    余談ですけど、まりこさんの文章ってすごく若くなりましたよね。
    表現とかセリフの言葉選びとかが瑞々しくて読んでてすごく気持ちがいいです。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ重いテーマだよね。重いテーマが好きなんだよねぇ。フフ。
    文章が若くなったと聞いてびっくりしてます。なんでだろうね。小説教室のアラサーの生徒さんからも「今っぽい」と言われて驚きました。いつもの通りに書いたんだけどね。たぶん、偶然?(笑)
    表現やセリフの言葉選びを褒めてくれてありがとう! すっごく励みになります。

  • 第25話 肉じゃがへの応援コメント

    わー、不妊のリアルですね。これは、根が深い。しかし、お互いの幸せをすりよせるしかないですよね。
    このふたり、判断基準が相手にあるような気がします。まずは自分がどうしたいかですよね。

    作者からの返信

    おお、さすがこころさん。判断基準が相手にあるって、本当におっしゃる通りで、後からそのへんが……ゴニョゴニョ。お互いの幸せをすりよせるしかないというのも、本当にそうだなーと思います。それが難しいときもありますよね。

    すてきなコメントありがとうございます。

  • 第29話 肉じゃがへの応援コメント

    気持ちって拗れると、本当に難しいよね。世の中、そんなふうに考えなくてもいいのにって思うことが多いけど、たいてい、こういうのって本人は気づいてないよね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、気持ちが拗れると、どんどん余計な方向に難しくなっていきますよね。側から見るとよくわかることも、自分のこととなると見失うこと、よくあると思います(>_<)

  • 第28話 肉じゃがへの応援コメント

    気になっていた舞さんの夫が登場しましたけれど、こちらもまたややこしそうな……っ!(><)
    今回の「肉じゃが」は、ほんと毎回毎回、引きが上手ですね!(≧▽≦)
    見習いたいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    舞さんとこは舞さんとこで複雑です。複雑な夫婦二組です〜。乙様に褒めていただいて天にも昇る気持ちです! どうやったら続きを読んでもらえるかな、と試行錯誤しながら書いていますが、引きの上手さは乙様こそ本当にすごいと思っています。

  • 第24話 肉じゃがへの応援コメント

    思いっきり空振りしとるなぁ。コメディーとしては面白いけど、現代ドラマとして見ると『主人公頭大丈夫?』ってなるw

    作者からの返信

    主人公、頭が大丈夫じゃないかも……。狂ってるのは主人公か、それとも現実か、みたいな物語を書いてみたいと思っているのですが、これはちょっとだけそのケがあるかもしれません。
    読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • 第23話 肉じゃがへの応援コメント

    たまに居ますよね、周りの事情を考えず「私が良いと思ったからこうするの!」で話を進めちゃう人。強めにツッコんであげられる人が必要なんよな…

    作者からの返信

    ああ〜、そうですね。美波は、今回は必死すぎて困ったちゃんになってますが、普段はそうでもないんですよ。彼女が認識している現実と、哲夫や舞が認識している現実がちょっとズレてるんですよね。

  • 第28話 肉じゃがへの応援コメント

    イケメンだけど最低夫。いったい何者?
    離婚はしたくなさそうな、舞さん。どういう事情があるんでしょうね。

    作者からの返信

    舞さん側の事情が次回明らかになります。二組の夫婦が複雑な事情を抱えております。

    読んでくださって、コメントありがとうございます♡

  • 第27話 肉じゃがへの応援コメント

    かみ合ってないふたりですねぇ。
    美波さんがひとりよがり過ぎてしんどいっすね。
    哲夫さんと舞さんの感情は完全に置き去りですから……。

    作者からの返信

    そうですよね〜。美波なりに真剣なのですが、暴走しちゃってますね。

    いつも読んでくださって、励みになるコメントありがとうございます。

  • 第27話 肉じゃがへの応援コメント

    お互いにお互いが大切で、でも方向性が真逆で……(><)
    これは難しそうですね……(><)

    作者からの返信

    おっしゃる通り、愛し合っている二人なのですが、噛み合っていません。
    難しいですよね〜。
    コメントありがとうございます。

  • 第27話 肉じゃがへの応援コメント

    不幸にしたくないって思いが、ひとりでとんでもない思考に至ってしまったんですよね。
    このもつれた糸をどう解くのか、これはちょっと厄介そうです。

    作者からの返信

    そうなんですよ〜。美波なりに一生懸命なのですが、かえっておかしなことに。
    もつれた糸の真ん中にあるものが、本人は気づいていないようです。
    コメントありがとうございます。

  • 第27話 肉じゃがへの応援コメント

    なんというか。後味悪いですよね。
    美波に対してすごく腹が立つんですけど、それって術中に嵌まってます?(笑)
    何なんだよお前ー!って思っちゃいます。

    作者からの返信

    後味悪いよねぇ(笑)
    美波に対して腹が立つのも当然だと思います。悪気はないんだけどね〜。
    いつも読んでくれて、コメントありがとう。

  • 第26話 肉じゃがへの応援コメント

    あちゃー……。
    そうだよね。哲夫さんにとっちゃ青天の霹靂みたいな暴露ですよね。
    せっかくまとまりかけたのになぁ。また歯車狂っちゃうかな。

    作者からの返信

    哲夫にとっては衝撃の告白ですよね。美波、困った人です。

  • 第26話 肉じゃがへの応援コメント

    わわわっ、いままでうまく回っていた歯車がどんどんガタガタになっていってる感じがしますね……っ!(><)

    作者からの返信

    そうですね。三人の関係がガタガタになってきています。これからどうなっていくんでしょう。コメントありがとうございます。

  • 第26話 肉じゃがへの応援コメント

    なんだか、三人の関係が微妙に狂ってきていますよね。
    ともかく、結婚してってのは、一番、まずかったかも。この後、どうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、三人の関係に不穏な影が……。やはり美波の提案はまずかったかもしれません。コメントありがとうございます。

  • 第26話 肉じゃがへの応援コメント

    まぁ、こうなりますよね。
    普通の神経ならお隣さん夫婦に悪いなって、なりますね。

    作者からの返信

    そうそう。「普通」っていうのが、なかなか人を幸せにしない時があるよなぁと思ったりします。いつも読んでくれてコメントありがとう。

  • 第25話 肉じゃがへの応援コメント

    これは……。かなり難しい事情ですね……(><)

    作者からの返信

    そうですね。愛し合っているゆえに、辛いですよね。これから二人はどうなってしまうのでしょうか。

    コメントうれしいです。ありがとうございます。

  • 第25話 肉じゃがへの応援コメント

    なるほど。
    そういう事情で、舞さんと結婚させようとしてたんですね。
    納得の理由です。

    なんか、うちの家庭と重なる部分があります。
    全然レスではないですけど(笑)

    作者からの返信

    納得の理由って言ってもらえてホッとしました。子どもを作るかどうかで意見が分かれる夫婦って、けっこういるんだろうな〜と思います。
    全然レスではない(笑)。うん、うん。よかった(笑)

    いつもコメントうれしいです。ありがとう。

  • 第25話 肉じゃがへの応援コメント

    妊活は女性にとって、拷問のような時がありますものね。そして、舞さん、子供が欲しくないなら、なおさら辛かったでしょうね。

    作者からの返信

    まわりの女性の話を聞くにつけ、妊活がストレスになる女性は多いだろうなと思います〜。
    アメさん、いつも読んでくださってうれしいです。

  • 第24話 肉じゃがへの応援コメント

    舞さん既婚者だったの!?
    あわわ、旦那様がどこかにいるんですねぇ……。

    これは、彼女の独り相撲ってわけだったか。
    暴走しまくったよねぇ、うん。

    作者からの返信

    美波ちゃん、暴走しましたね。しかしコレには理由が……。ちょっと天然な主人公です。舞さんの旦那さんはどこにいるんでしょうねぇ。

    いつも読んでくださって、コメントもうれしいです。

  • 第24話 肉じゃがへの応援コメント

    ありゃりゃ、離婚したわけじゃないんだ。
    またまた複雑になってきましたね。でも、確かに、人の夫とすぐに結婚なんて、舞さんもびっくりだよね。

    作者からの返信

    この主人公、なかなか困ったちゃんです。本人は大真面目なのですが。複雑な人間関係です。

    読んでくださって、いつもコメントありがとうございます。

  • 第24話 肉じゃがへの応援コメント

    舞さんは既婚者!?Σ( ゚Д゚)
    じゃあ、だんな様はどこに……っ!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    そうなんですよ! そのへんの事情は少し後に明らかになります。

    読んでくださって、うれしいコメントありがとうございます。

  • 第24話 肉じゃがへの応援コメント

    上手いこと軌道修正されましたね笑
    まぁ、普通はそうだよねって話ですけどね。
    舞さんの事情が気になるところですね。

    作者からの返信

    軌道修正って、どんな展開を予想してたの(笑)?
    舞さんの事情はもう少し後で明らかになります!

    読んでくれて、励みになるコメントありがとう。

  • 第23話 肉じゃがへの応援コメント

    これ、舞さんの感情は置いてけぼりで話を進めてますよね!?(;゚Д゚)
    舞さんが「嫌だ」って言ったらどうなるんでしょうか……。
    次話も見逃せない!

    作者からの返信

    本当に、困った主人公です。本人は自分なりにいろいろ考えてはいるのですが、舞さんにとっては衝撃ですよね〜。

    読んでくださって、いつも励みになるコメントありがとうございます。

  • 第23話 肉じゃがへの応援コメント

    離婚の次は結婚かい。
    だからさ、三人で暮らしたらいいのに、この関係、それが一番、合っているよね。

    作者からの返信

    いやもう本当に、そうなったら、めでたしめでたしでいいのにな〜って思いながら書いてました。コメントありがとうございます。

  • 第23話 肉じゃがへの応援コメント

    さて、舞さんの反応は……っ!?(; ・`д・´)
    ものすごく続きが気になります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    続きが気になってもらえてうれしいです! こんな時、どんな反応するんだろうと想像しながら書くのは楽しかったです。笑

  • 第23話 肉じゃがへの応援コメント

    なんちゅうお話書くんですか笑

    いやだーーー笑笑

    作者からの返信

    あははは。こんなん書いちゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵)テヘペロ
    読んでくれて、コメントありがとう。

  • 第22話 肉じゃがへの応援コメント

    哲夫さんからしたら突如の『離婚』宣言ですね(;゚Д゚)
    これは、次回が気になるぞ。
    彼女的にこれは本当に本意なのだろうか。
    そして、双子の母舞さんはどう受け止めるのだろうか……。

    作者からの返信

    次回が気になると言っていただけてうれしいです♡

    哲夫にも衝撃ですが、舞さんの反応やいかに。次回は舞さんが出てきます。

    コメントありがとうございます。

  • 第22話 肉じゃがへの応援コメント

    肉じゃがが出てきましたね。
    哲夫といい夫婦になったのかと思っていたら、ラストの一言に、衝撃でした。なぜ?

    作者からの返信

    肉じゃが、出てきました〜。書いてたら食べたくなりました(笑)

    さて、離婚だなんて物騒な話になってますが、真相は徐々に明らかになっていきます。

    読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • 第22話 肉じゃがへの応援コメント

    いやー、すばらしい引きですね。仲がいい夫婦が、お隣さんと夫がくっていてほしいと思う。
    なんで? ですよね。この、なんで、がリーダビリティになってます。
    そして、舞さんが魔性の女過ぎて、こわい……
    シングルで双子育児に、仕事してるんですかね?

    バケモンですか。双子のお母さんを数人知ってますけど。出産してから数年は記憶がないってほど、しんどいらしいです。

    作者からの返信

    リーダビリティのこと、褒めてくださってうれしいです♡ こころさんにそう言っていただけるなんて、鼻血がでそうです〜。

    姉が双子の母なんですが、赤ちゃんの時はほんと無理ゲーだって思いました。旦那さんも子煩悩でしたが、それでもぜんぜん寝てなかったですね。

    旦那さんがいるのにワンオペってのも大変ですが、加えて仕事もするとかあり得ないですよね。

    そのへんの事情はこれから明らかになります〜。

    読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • 第22話 肉じゃがへの応援コメント

    なんだかとっても言葉が足りていない感じが……っ!(><)

    作者からの返信

    そうですよね〜。哲夫にも足りてないですけど、読者のみなさまにも(笑)
    コメントありがとうございます。

  • 第22話 肉じゃがへの応援コメント

    まりこさんが分かってて書いてるのか不明だけど、「『まどか』る」は一部の界隈に刺さると思うなぁw
    類義語で「『マミ』る」ってのがありましてですね…w

    作者からの返信

    全然分かってなかったです!(笑)
    先ほどググりましたが、「魔法少女まどか☆マギカ」ファン用語でしょうか……。意図せずして一部の界隈に刺さる言葉を使っていたとはっwww
    ファンのみなさまに申し訳ない気持ちです(笑)

  • 第22話 肉じゃがへの応援コメント

    引き続き衝撃的な展開ですね。
    この雰囲気でこれ言われたら反応にこまりますね。

    作者からの返信

    反応に困る困る! 笑
    さて、哲夫はどうするんでしょうか。
    コメントありがとう!

  • 第21話 肉じゃがへの応援コメント

    どういう事だ……?(;゚Д゚)
    嫉妬するどころかNTR願望でも!?
    不思議な関係から話が始まりましたね。続きがめっちゃ気になります。

    作者からの返信

    続きが気になると言っていただけてうれしいです!
    不思議な三人、それぞれにがんばってます。
    コメントありがとうございます。

  • 第21話 肉じゃがへの応援コメント

    これはいったいどういうことなのか……?(; ・`д・´)
    続きが楽しみです!(≧▽≦)

    赤ちゃんってほんと可愛いですけれど、双子ちゃんのお世話……。と考えると、ひぃぃっ! ってなります……(;´∀`)

    作者からの返信

    続きが楽しみと言っていただけてうれしいです〜♪
    双子ちゃんのお世話、子育て経験した後だと、より「ひぃぃっ!」ってなりますよね(笑)。一人でも大変だったのに、二人同時ってカオスにもほどがあります。
    コメントありがとうございます。

  • 第21話 肉じゃがへの応援コメント

    なんと、不思議な関係。いっそ三人で結婚したら、いいんじゃないかって思ってしまいます。
    生涯、それで幸せなら素敵じゃないかと。

    作者からの返信

    アメさん、こちらも読みにきてくださってありがとうございます! 
    「いっそ三人で結婚したら」
    ↑ 私もアメさんと同感です(笑)。
    一夫一婦制って、必ずしも全ての人にとっていいとは限らないなぁと思いますねぇ。

  • 第21話 肉じゃがへの応援コメント

    赤ちゃん可愛いですよね。懐かしいなぁ… うちの末の子の時は「3歳位で成長止まってくれ」って本気で思ってましたからねぇw
    最後の不穏なのはアレか、「推しと推しがくっついて、自分はそれを壁になって見ていたい」的なやつw

    作者からの返信

    ちありやさん、読んでくださってうれしいです。ありがとうございます。
    「うちの末の子の時は「3歳位で成長止まってくれ」って本気で思ってましたからねぇw」
    ↑ わかります〜! 3歳くらいまでの子どものかわいさって、他にないんですよねぇ。

    「推しと推しがくっついて、自分はそれを壁になって見ていたい」的なやつw
    ↑ あははは。そう言われてみれば、そうかも……? フフフ。

  • 第21話 肉じゃがへの応援コメント

    えええ????
    これは衝撃的ですね。
    これは……
    おもしろそうですw

    作者からの返信

    おお、ナツくん、コメントまた一番乗りありがとう!
    おもしろそうって言ってもらえてうれしい。ご期待に添えるかどうか(笑)

  • ハッピーエンドで良かったです!!もしかしたら不倫ルートかと思ったので…!!💦
    チョコレートパフェ。子供の頃は確かに半分しか食べられなかったなぁ(о´∀`о)今だと余裕なのに。温かくて懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、コメントの数々に、本当にすてきなレビューまで、ありがとうございました! とっても励みになりました。

    実は、私にも子どもの頃の思い出のチョコレートパフェがありまして。昨日、三十年以上ぶりに食べてきました。覚えていたのと同じくらい豪華でおいしかったです。あの頃は多分完食できなかったのだと思うのですが、今回はペロリと食べてきました(笑)

  • 人の気持ちは分からないものですよね。自分が勝手に想像して思い込んでいた内容とは、他人はまったく違うことを考えていたりして。
    中嶋さんともっとコミニュケーションがあれば分かったかもしれませんが、それも難しいですよね。
    別れの時になって初めて相手の本心を聞ける。よくあることなので共感しました( ; ; )

    作者からの返信

    「人の気持ちは分からないものですよね。自分が勝手に想像して思い込んでいた内容とは、他人はまったく違うことを考えていたりして。」
    ↑ おっしゃる通りだと思います。私自身も、案外いろんなことを誤解して生きているのだろうなと思います。

    共感していただけてうれしいです♡

  • あああああ!アメリカンめ!ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
    さくらパパが不安になってる…。これは不安にもなりますね。見ているこちらもハラハラします。さくらパパがんばって(´;Д;`)

    作者からの返信

    ハラハラしていただけましたか! うれしいです〜。
    原田パパ、やり手です(笑)

  • 雨が降ればいいのにな←この一言で、主人公の気持ちがめちゃくちゃ伝わってきます。複雑ですよね。

    作者からの返信

    舞さん、お帰りなさい(笑)
    主人公、心中複雑であります。読んでくださってうれしいです。

  • 奥さん、不倫してるんじゃなくてよかったーー
    しかし、原田さんは不倫してるだろうな(笑)

    作者からの返信

    原田さんはやっぱそうですよね(笑)
    優希、ちょっぴりときめいちゃってましたけどね(爆)

    最後まで読んでくださって、コメントもありがとうございました!
    お星さまもうれしいです〜(≧▽≦)
    励みになります!

  • うちの旦那さんも心臓痛いってたおれましたからねー
    やはり、仕事からくるストレスでしたけど。
    男性が、医師の前で平気なフリするのあるあるですね(笑)

    作者からの返信

    こころさんの旦那様もそうだったんですか!
    それは本当にショックな出来事でしたね。
    大事じゃなくてよかったです。

    「男性が、医師の前で平気なフリするのあるあるですね(笑)」
    ↑ ふふ。ウチの夫はそんなこともないんですが、そういう男性、けっこういますよね。医者嫌いも多いですし。

  • えっ、なんか危険な香りがするんですけど(笑)

    作者からの返信

    ふふふ。なんか怪しいですよね〜。

  • >母は、誰が見てもわかるくらい美しくなった。

    >……継父と仲良くしている僕を見る母が、あまりにも幸せそうで、そのことが悲しかった。

    とても良い表現ですばらしいと思います。継父や母への複雑な感情と、実父への思慕が伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この連載短編を書く時に、「ものすごく悪い人や、ものすごく不幸な事件を出さない」となんとなく決めました。(なんとなくなので、今後出すかもしれませんが。笑)
    ごくふつうの人生を送っていて、いい人に囲まれていても、いろいろ悩んだりする、みたいな物語が書きたいと思っているので、複雑な感情が伝わっているのはうれしいです。

    読んでくださって、励みになるコメントありがとうございます!

  • >ウェイターは僕の注文に満足そうに頷くと、目を細めて「おすすめです」と言った。(あなたの選択は、100パーセント正解です)と――

    この箇所に「まりこさん、上手いな~」と感じました。

    作者からの返信

    わわ。藤光さま、こちらまで読みに来てくださってありがとうございます! しかもとっても丁寧に読んでくださって……。文章を褒めてくださって本当にうれしいです。

  • 第9話 煮込みうどんへの応援コメント

    なんか、読んでて居心地が悪くなります(笑)
    それだけ35の女のリアルが書いてあるってことです。
    みんな、隣の芝生は青く見えるんですよ。それは、自分に自信がないから。
    この他人と比べるって、昔より加速してますね。それは、SNSの普及が影響してるんだろうな……

    作者からの返信

    読んでて居心地悪くなりました(笑)? リアルって言っていただけて嬉しいです。もっとリアルにしたいんですけどね〜。リアリティをすごく気をつけたんですが、無自覚のバイアスや、いろいろ無知なこともあり、改善点もたくさんです。リアリティ以外にも反省点があるので、いつか全面改稿しようと思っています。

    SNSの普及の影響で、隣の芝生は青い現象が加速してるってわかります〜。子ども達が思春期になったら気をつけないとなぁと思っています。

    うれしいコメントありがとうございます。

  • 第2話 煮込みうどんへの応援コメント

    読みに来ましたー
    豚汁にうどんって、九州のだご汁を思い出します。
    そして、「おごちそうさま」のフレーズは九州限定なので、この人九州の人ですか?

    そして、このお話一人称ですけど、気持ちが()でくくられてるのは、わざとですか?
    三人称の手法だと思うのですが。

    作者からの返信

    こころさん! こちらまで読みに来てくださってありがとうございます♡

    「おごちそうさま」は直しました。九州限定って失念してました(笑)

    心の中の言葉を()でくくるやつ、三人称の手法なんですね。知らずに、読みやすいかなと思って使っていました。最初から改稿する予定なので、その時に調整してみます。

    ご指摘感謝です!

  • 夫婦の絆が深まりましたね。
    奥さんの気持ちは一ミリも揺らいでないのに、男って心配しちゃうんですよね。
    お互い様かな?
    なんでもない事にヤキモキするんですよね~(笑)

    作者からの返信

    「奥さんの気持ちは一ミリも揺らいでないのに、男って心配しちゃうんですよね」
    ↑ そうそう! そうなんです。そういうかわいい男性が書きたかったので読み取ってくれてうれしいです。
    言葉の足りない旦那さんを持った優希さん、イケメンの原田さんにレディー扱いを受けて、ちょっぴりときめいちゃってはいたんだけど(爆)、浮気したいとかではなく。ずっと貴志くんラブです。

    お互い様って本当にそうで、優希は、貴志くんが今でも優希を女性として好きか自信がなかったんです。なので、最後のセリフがうれしかったのでした。(ジュエリーもだけどw)

    なんでもないことにヤキモキする二人のお話でした♪

    最後まで読んでくれて、うれしいコメントありがとう!

  • えぇ話だった。
    優希さんも、原田さんにこれからはときめかないように!
    貴志さん、不安だったね。
    もう、これからはパニック発作も起きない気がする。
    きっとこの二人は大丈夫。うん。大丈夫。

    作者からの返信

    無雲さん、最後まで読んでくださって、励みになるコメントの数々ありがとうございました!
    この二人はこれからも仲良しだと私も思います〜。
    心配性の貴志くん、さくらちゃんが成長するのつれ、今度はさくらちゃん関係でいらぬ心配をしそうですけど(笑)

  • チョコレートパフェにまた幸せな思い出が増えそうですね。
    色々な葛藤を通って、家族の絆が一層深まったのではないでしょうか。
    素敵な物語でした〜

    これから先も、まどかにくるお客さんの物語でしょうか。それも楽しみですが、できるなら最後にはぞうさんとりすさんの物語もぜひ読みたいです♪

    日本滞在楽しんでくださいね!

    作者からの返信

    かわのほとりさん、最後まで応援してくださり、温かい言葉をたくさんありがとうございました!

    次はもう一人、まどかに来るお客さんの話にしますが、その次はゾウさん、最終話はリスさんのお話にする予定です。

    日本、昨日着きました。長いフライトでヘロヘロになりましたが、やっぱり最高です。
    ありがとうございます〜。

  • 収まるべき所に収まって良かったです。当て馬にされた原田さんは気の毒だけどw

    うちの嫁さんは金属アレルギーなので、こういった貴金属作戦が通用しません。
    ただ実感として夫婦円満の秘訣はたまの高価なプレゼントよりも、普段から猫の動画とか見せてやった方が効果的なんじゃねぇかなぁ? とか思ってますw

    作者からの返信

    「たまの高価なプレゼントよりも、普段から猫の動画とか見せてやった方が効果的」
    ↑ ちありやさんの爪の垢を貴志くんに飲ませてあげたいですね(笑)
    コメントの端々から、ちありやさんの奥様やご家族への愛情が感じられて、すてきだなと思いました。

    ちありやさんからのコメントは、いつも非常に勉強になるのですが、特にバッドエンドを途中で予想されていたのが、とても印象的でした。
    作者はハッピーエンドにするつもりで書いていたので、読者さんがバッドエンドを予想されることを想像してなかったんですよ。
    この連作短編、ぜんぶ後味が良いエンディングにする予定でしたが、バッドエンドを混ぜてみるかもしれません。そのほうが、読者さんにハラハラしていただけるかな〜と。

    最後まで読んでくださって、励みになるコメントの数々、ありがとうございました。

  • 完結、おめでとうございます。

    一人の男性と、その家族の成長物語が、とても後味の良い作品ですよね。
    素敵な作品を読ませてくださって、ありがとうね。

    作者からの返信

    アメさん〜!
    いつも、すてきなコメントの数々ありがとうございました。
    今回はハッピーエンドにしようと思って書いたので、後味が良いと言っていただけてうれしいです。
    最後まで応援してくださってありがとうございました。

  • 夫婦の絆が深まったようでよかったです~(*´▽`*)
    さくらちゃんに邪魔がされたのもほっこりしました(*´ω`*)

    作者からの返信

    乙様、最後までずっと応援してくださって、本当にありがとうございました。
    乙様のコメントでいつもほっこりしてました(笑)
    貴志くんが一皮むけて、夫婦の絆も深まりました♡
    貴志くん視点なので、いろいろ見えていないことがたくさんで、優希視点の女心もいつか書いてみたいなんて思いました。この連作短編には出てきませんが、スピンオフで書いてみるかもしれません。

  • 中嶋さんの不倫の噂、知らなかったのかぁ。
    不倫してたのかぁ。それ言いふらされたらいられないよね。

    大野さんが倒れたのはパニック発作だったんですね。初めてだとびっくりしますよね。
    ストレス抱え過ぎじゃぁ。原田さんの事もあったしねぇ……。

    作者からの返信

    不倫が会社中にバレたら、会社にいるの辛いですよね。お相手の男性も言いふらした女性も、どうなっちゃったのかなと、自分で書いておきながらアワアワしています(笑)

    貴志くん、ストレスマックスで倒れてしまいました。本当にびっくりしますよね。

    これを機会に、ストレスを溜めないセルフケアができるようになりますように〜。もう二度と同じことがありませんようにと願っています。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    ああ、心のしこりが1つの1つ溶けていきますね。
    自信がなさすぎなんでしょうけれど、自分のせいにしすぎですね。もうちょっとちゃんと周りの人の思いが見えるようになると良いですね〜

    作者からの返信

    おっしゃる通り、本人がグルグル悩んでいたしこりが溶けていってます。自信がないのって、自戒も込めて、本当に厄介だなと思います。今回の件で少しは成長できたかなと思いますが、心配性の性分は変わらなさそうです(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 他人にあれこれ注文つけてウザがられるのも億劫だし、なんなら細かく指示するのも無駄に時間かかるし面倒くさい。何より自分で全てやってしまった方が早くて確実…

    でもそれじゃダメなんですよね。組織ってのは他人を(ある程度)信じて任せないと回りません。僕も今の職場になってそんな事をひしひしと感じていますw

    作者からの返信

    まさにおっしゃる通り! 人に仕事を任せるのは、最初は手間も時間もかかりますし、何より他人を信じないとできませんよね。

    貴志くんは自己認識よりもずっと優秀なので、自分でやるほうが速くて確実なんですが、それじゃ課長は務まりません。そろそろ成長しないといけない時期でした。

    年齢に関係なく、職場の人間関係っていろいろありますよねぇ(笑)

    コメントありがとうございます。