応援コメント

第19話 チョコレートパフェ」への応援コメント

  • 人の気持ちは分からないものですよね。自分が勝手に想像して思い込んでいた内容とは、他人はまったく違うことを考えていたりして。
    中嶋さんともっとコミニュケーションがあれば分かったかもしれませんが、それも難しいですよね。
    別れの時になって初めて相手の本心を聞ける。よくあることなので共感しました( ; ; )

    作者からの返信

    「人の気持ちは分からないものですよね。自分が勝手に想像して思い込んでいた内容とは、他人はまったく違うことを考えていたりして。」
    ↑ おっしゃる通りだと思います。私自身も、案外いろんなことを誤解して生きているのだろうなと思います。

    共感していただけてうれしいです♡

  • 中嶋さんの不倫の噂、知らなかったのかぁ。
    不倫してたのかぁ。それ言いふらされたらいられないよね。

    大野さんが倒れたのはパニック発作だったんですね。初めてだとびっくりしますよね。
    ストレス抱え過ぎじゃぁ。原田さんの事もあったしねぇ……。

    作者からの返信

    不倫が会社中にバレたら、会社にいるの辛いですよね。お相手の男性も言いふらした女性も、どうなっちゃったのかなと、自分で書いておきながらアワアワしています(笑)

    貴志くん、ストレスマックスで倒れてしまいました。本当にびっくりしますよね。

    これを機会に、ストレスを溜めないセルフケアができるようになりますように〜。もう二度と同じことがありませんようにと願っています。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    ああ、心のしこりが1つの1つ溶けていきますね。
    自信がなさすぎなんでしょうけれど、自分のせいにしすぎですね。もうちょっとちゃんと周りの人の思いが見えるようになると良いですね〜

    作者からの返信

    おっしゃる通り、本人がグルグル悩んでいたしこりが溶けていってます。自信がないのって、自戒も込めて、本当に厄介だなと思います。今回の件で少しは成長できたかなと思いますが、心配性の性分は変わらなさそうです(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 他人にあれこれ注文つけてウザがられるのも億劫だし、なんなら細かく指示するのも無駄に時間かかるし面倒くさい。何より自分で全てやってしまった方が早くて確実…

    でもそれじゃダメなんですよね。組織ってのは他人を(ある程度)信じて任せないと回りません。僕も今の職場になってそんな事をひしひしと感じていますw

    作者からの返信

    まさにおっしゃる通り! 人に仕事を任せるのは、最初は手間も時間もかかりますし、何より他人を信じないとできませんよね。

    貴志くんは自己認識よりもずっと優秀なので、自分でやるほうが速くて確実なんですが、それじゃ課長は務まりません。そろそろ成長しないといけない時期でした。

    年齢に関係なく、職場の人間関係っていろいろありますよねぇ(笑)

    コメントありがとうございます。

  • 主人公は周りを見ずに自分の中だけでぐるぐる考えて動けなくなるタイプなんですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    そうなんですよ〜。不安症のケがあるので、いろいろなことで頭を悩ませては、自覚なしにストレス溜めちゃってます。
    コメントありがとうございます。

  • 中嶋さんの辞める理由が、不倫の結果に疲れたってことだったんですね。でも、大野さん、全く気づいてなかった。

    まったく見当外れなことでグジグジと頭を悩ませていた。まさに、そういう人なんでしょうね。
    いますよね、関係ないのに自分だと思って傷つく人、なかなかに厄介です。

    さて、何を頼むのでしょうか。気になります。

    作者からの返信

    関係ないのに自分だと思って傷つく人、いますよね。私もなんですけどね(笑)。誰か機嫌が悪いと、まず最初に「あわわ。私なんかやらかした?」と思ってしまいます。

    貴志くんの場合はまた極端で、厄介なんですよね〜。

    コメント、ありがとうございます。

  • 最後だからの本音、そこからの理解。
    これもまたあるあるですよね。

    作者からの返信

    あ、そうですね! 最後に本音+理解、はあるあるですね〜。現実には、誤解したままのお別れのほうが、よりあるあるなのかもしれませんが、貴志くんのポロッと本音が漏れて、中嶋さんの本音も出て、誤解が解けました。
    コメントありがとうございます。

  • 分かるなあ。悲しいけど。
    私も、学生時代の部活内での誰と誰が付き合っただのなんだのの輪には一切入れてもらえず、後から後から全部知って。そのくせ事が起きた時に「は? なんで知らないの? 空気読めよ」みたいに責められる。懐かしいなあ。
    てめーらの惚れた腫れたなんぞ知るかって感じでしたね。関係ないしどうでも良いし早く練習に戻りたかった。
    普段のコミュニケーションって大事ですよね。

    作者からの返信

    弓チョコさん、そんな感じだったんですか! 私もけっこうそんな感じです(笑)
    「え? 知らなかったの!?」ってびっくりされたこと多数。
    中嶋さんは、主人公が知らないがゆえに、普段通りにふるまってくれたことが、救いだったかもしれませんね。

    コメントうれしいです。ありがとうございます。