木華ちゃんの描写を見るたびに、かつてまりこさんのエッセイでも「朝青龍」と評したうちの娘の幼き頃を思い出します。
そんな娘も今では毎朝鏡と格闘して髪を編んだりアイプチしたりして立派に『女子』やってますわw
作者からの返信
ちありやさんの「朝青龍」、鮮明に覚えております〜!
「朝青龍」みたいな女の子の赤ちゃん、絶対にいそう、と思ってむちゃくちゃ笑いました。
木華ちゃんのイメージ、実はちありやさんの昔のコメントからインスピレーションを受けております。ありがとうございます。
私がロンドンに住んでいた頃、同僚が生まれたばかりの姪っ子のことを「ウィンストン・チャーチル」みたいだと言ってました(笑)
朝青龍は、けっこうハンサムですからね。ちありやさんの娘さんもきれいなお顔だったのではないでしょうか。
毎朝髪を編んでアイプチするだなんて、お嬢様も大きくなられたんですね〜。
微笑ましいです。
コメントありがとうございます。
うんち爆弾、ひとりの時だと心が折れるやつですね……っ!(笑)
おいしいものはやっぱり気持ちを救いますね(*´▽`*)
作者からの返信
うんち爆弾、ひとりの時だと、本当に心が折れますよね!
病院の予約に遅れそうだとか、急いでいるときに限って出掛けにドカンとやられたりとか……、子育てアルアルですよね〜。
すてきなコメントありがとうございます〜。
赤ちゃんのうんちは、すべてを平和にするんだね。
微笑ましいし、大変だしで、なんかほっこりしました。
作者からの返信
「赤ちゃんのうんちは、すべてを平和にするんだね。」
↑ アメさん、名言ですね(笑)
うんちのシーンはプロットにはなくて、木華ちゃんを出したら勝手に出てきました。
赤ちゃんは勝手に色々してその場をかき回して和ませてくれるので、いいなぁと思いました。
コメントありがとうございます♡
美由紀さん、どうしちゃった? 急に涙なんて……。
女同士の喧嘩も、赤ちゃんパワーで吹っ飛んでしまいましたね。
一時はどうなるかと思いましたが(笑)。
作者からの返信
このシーン、プロットになかったんですが、赤ちゃんを入れたら、かき回されてこんな結果になってしまいました(笑)
赤ちゃん、物語の中でさえ予測不可能で貴重です。
さて、美由紀の涙の原因は……?
いつも読んでくださって、うれしいコメントありがとうございます。