第28話への応援コメント
りこ&ねね。。。今すぐ指輪を返しなさい。今なら許しますよ( ゚Д゚)ゴラァ
第10話への応援コメント
ほっこり素敵なお話で癒されました。私、小説でファンタジーを読んで来なかったので頭に世界が描きにくいのですが、こちらは絵が浮かんですらすら楽しく読めました。
続き、楽しみにしています(*´꒳`*)
作者からの返信
葵 春香さん
お読みいただき、ありがとうございます!
「短編児童小説」と思って書いたので、ライト文芸っぽい仕上がりになっているのかな? と勝手に思っています。
ファンタジーは常に身近にあって、いつでも不思議の世界にいけるんじゃないかな、と思っているので、こんな話になりました。
この話の主人公は小学校六年生です。
それくらいの子も、実は大人もみんな、心のよりどころとか安全基地が要るんじゃないかなあ、と思っていて、それで「ハルメア」をつくりました。
続き、頑張って書いています!
第10話への応援コメント
きらきらとした、あたたかいお話でした。子どもにも分かりやすい文章で、ここまで世界観を表現できるなんて素敵です。あくまで道を切り拓くのは自分自身というメッセージ、大人にも響きました。
冒頭のおばあちゃんとの思い出のシーンに、「西の魔女が死んだ」を思い出してなんだか懐かしい気持ちになりました。
作者からの返信
津川肇さん
コンテスト終わったあとに読んでもらえて、ほんとうにほんとうに嬉しいです。
最後のおばあちゃんの台詞はとても大事で、
魔法や超人的な力でなんでも解決していくのではなくて、
ちゃんと自分の人生を生きて、自分で頑張って、応援しているよ
というのを書きたかったのです。
「西の魔女が死んだ」を思い出していただけて、とても嬉しいです。
コメントの内容も、とても嬉しいものでした。
ほんとうにありがとうございました!!
編集済
第10話への応援コメント
面白くて一気読みしてしまいました!
コタくんにアレク王子に、くろ。
それぞれしずくちゃんを大切にしているんだなぁというところが伝わりました。
長期化した場合のプロットもチラリと読みました。
恋愛(溺愛)のカテゴリーであるとは思いますが、10代のクラスメイトとの関係、しずく自身の成長物語でもあると感じました。
同世代の子がこの物語を読んだら、きっと少しでも前向きな気持ちになれるような、そんな素敵なお話になると思います(^ ^)
作者からの返信
篠崎時博さん
うわーん、めちゃくちゃ嬉しいコメント、どうもありがとうございます!!
しずくはおばあちゃんのことがあったり、友だちのことがあったりと、
頭の中はそういうことでいっぱいで、いまはまだ恋愛のことに目がいきません。
でも、コタくんたちに無条件に愛されていることをちゃんと感じとっていて
だから、これからいろいろ頑張って乗り越えてゆける、
そんなイメージで書きました。
そして、こころの支えであるおばあちゃんには魔法の国で会えるのです。
そうして、しずく自身が頑張ることで成長していく
そんな物語をイメージしています。
あの長いプロット、ちらとでも見てくださってありがとうございます。
あれ書くの、大変でした(笑)。
物語を書く方がずっと楽しいです。
一気読み、とても嬉しかったです。
ありがとうございました!!!
第10話への応援コメント
しずくちゃんがハウメア国に来る時、コタくんも一緒に来れるのかな。4角関係ですね、しずくちゃんは気にしてなさそうですけど。
魔法は背中を押してくれるもの。自分の努力、頑張りが大事なんだよーって、こころに残り、伝わってきました。
素敵なお話ありがとうございました。続きも読みたいです。
作者からの返信
矢口こんたさん
しずくは、いまはおばあちゃんのことと友だちのことで頭がいっぱいで、恋愛って考えられていないのです。
ゆえに無自覚で無邪気な感じ。
意識したら変わってゆくのです。
この物語を書くにあたって、「魔法」の在り方を考えました。
それがおばあちゃんの台詞に込められています。
いろんなことがあるけれど、やっぱり自分で乗り越えて行かなくちゃいけない。
だけど、ちゃんと支えてくれるひとがいるよ。
だから大丈夫だよ。
って。
続きも読みたいって言ってくださり、ありがとうございます!
わたしもぜひぜひ書きたいです。
おばあちゃんの話まで考えてしまいました。
コメントたくさん、ほんとうに嬉しかったです。
お星さまも、ありがとうございました!!
第10話への応援コメント
なんか、心が癒されました。僕はコタくんを応援したいです。
イケメン王子になんか、負けるな!
もう黒猫って書いてある時点で、ずっと読みたかったんですけど、なかなか……。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
碧絃(aoi)さん
きゃー、最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
実はね、タイトルに五年生六年生女子が好きそうな言葉を入れたのです。
魔女、王子さま、黒猫、幼なじみ。
みんな大好きです。
キャッチフレーズ、うまいのが思い浮かばなくてタイトルとかぶっているけど(汗)。
わたしは王子さまが書きたくて、これを書いていたのですが
途中からコタくんを応援していました。
ただでも、きっと女子の間で好きな相手が異なって、
それぞれ「このひとがいい」みたいな推しが違うはず! とか
妄想しています。
ありがとうございました!
第10話への応援コメント
こんばんは。
西しまこ様らしい、素敵な児童文学でした。
(西しまこ様が幅広い作風をお持ちでいらっしゃることは存じていますが)
物語の雰囲気が、温かいですね。
「しずく。よく覚えておいて。魔法のくすりはね、しずくに足りないものをほんの少し足してくれるものなの。何かを乗り越えるのも、何かを頑張るのも、しずく自身なんだよ」
ここの台詞が、好きです。
優しく、背中を押してはくれるけど、がんばるのは、自分自身。
……コタくん、がんばれ。
作者からの返信
加須千花さん
うう。
いつもながら、素晴らしいレビュー、ありがとうございます!!
その台詞はわたしも気に入っています。
「魔法のくすり」などの設定にあたって、この部分をだいじにしたかったのです。
そして、長編化した場合、魔法ではなく、やはり自分の力で乗り越えていく姿を描きたかったのです。
たくさん褒めてくださり、ありがとうございます。
わたし、ほのぼのファンタジーが一番書きやすいような気がします。
わたしは王子さまが大好きなんですが、くろも好きで。
ただ、コタくんのことは応援したくなります!!(笑)
編集済
第10話への応援コメント
優しいお話しに荒んだ心が洗われました。どのキャラも良かったですが、個人的にはコタくんを応援したい。
長編の導入部として続きが気になるし、それでいて短編としても完成しているし、すばらしいと思いました。プロットも見てきましたが噂通りの力作ですね。
とても面白かったです!
作者からの返信
同歩成さん
わたしも同歩成さんのお話に癒されました。
あの、巨大生物なのに、なんだか癒される感じ、すごいなあって思いながら読みました。
ウルトラマンぽいなあって思いながら読んだのです。
さてさて。
コタくん派ですね!
コタくん、書きながら不憫に思ってしまって(笑)。
ふふふ。
嬉しいコメント、ありがとうございます!
長編から切り取った短編、というイメージで書きました。
プ、プロットはほんと、苦労しました……
力作、というか、とにかく、本編書くより大変で(笑)。
頭の中のことがうまく伝わるといいな、と思います。
プロットまで読んでくださり、ありがとうございました!!
第10話への応援コメント
楽しく読ませていただきました(^-^)
てっきり異世界ファンタジー部門かと思ったら、恋愛なんですね~
(正直、今のところコタくんはうざいだけ……)
友だち関係が今後どうなるのか気になりましたが、プロットを拝見するとしばらくイラッとくる展開になりそうですね。
作者からの返信
陽咲乃さん
読んでくださって、またコメントも書いてくださって
ありがとうございます!!
異世界に行くけど、恋愛なんです。
逆ハーレム状態なんです。でも主人公、無自覚なんです。
コタくん、アレク王子、くろ
きっと、読んだ方で、好きなキャラがあるはずで「わたしはこのひとがいい!」てのがあって、そういうのが楽しいかなあ、なんて思いました。
しずくは、自分のことでいっぱいで(おばあちゃんのこととか友だちのこととか)、恋愛に頭がいっていない、という気持ちで書きました。
友だち関係は、ちょっとごたつきます。
でも乗り越えていくっていうのを書きくて。
同時に、恋愛とか、他のひとの気持ちにも気づいていく……というふうに。
第10話への応援コメント
うわ~。すごい、11900文字。規定文字数ギリギリでもとの世界に戻ってきた! 流れるような物語の展開。魅力的な登場人物たち。すばらしいです。
作者からの返信
KKモントレイユさん
わたし、1章を4つに分けて書くのが、一番書きやすくて。
(起承転結をイメージしやすいから)
で、その4つのうちの1つを、3000字くらいで書くと書きやすいのです。
3000字×4=12000
と、初めから決めて書き始めました。
公開するにあたって、3000字を一気に公開すると長いので、
読みやすさを考えて、1話を1000~1500字で切っているんです。
意味の切れ目で。
だから、10話なんだけど、4つの柱なんです。
でもって、3000字は何かというと、
ワードで、40字×40行の設定=1ページが、3ページ、ということです。
40×40でも、空白があるからだいたい1000字になるんです。
なんとなく、3ページくらいが書きやすくて。
そんなわけで、ぎりぎりのところで着地しました。
コメントもレビューも嬉しいです!!
ありがとうございます!
第10話への応援コメント
感動しました。完璧な短編だと思いました。様々な感情を揺り動かし、可愛くも楽しく、やんちゃで愛おしい、そして大きな期待を内包し、物語が鮮やかに、そして美しく、ここに最初の幕がおりました。ありがとうございました。
作者からの返信
福山典雅さん
うう。
なんて嬉しいお言葉っ!!
こちらこそ、読んでいただけてとても嬉しいです。
コメントもたくさん、ありがとうございました!
大好きなものを詰め込んだお話にしました。
(王子さまとかねことか、それから自分のことを近くでいつも支えてくれる存在とか。)
そして、わたしはこのハルメア国に行きたいのです!
いいなあ。
わたしもアレク王子とお茶したい!
くろのベッドで眠りたい!
そんなお話であります。
第9話への応援コメント
また、感動的な話だった。たまりません。
実際にしずくがつけた指輪のデザインはあります。ただスタールビーだとカボションカットが多いので、ハートはあるかな? ダイヤもそうですがハートシェイプは本来の石のサイズを削るので、カラットが落ちてしまうので、割と冒険です。豆知識をおひとつ。ミャンマー産のルビーにブラックライトを当てると美しく蛍光します。他の産地にはない特性です。多分、その辺の店の販売員の方でも知らない知識です。
それとルビーは一般的に加熱処理を施し市場に出ます。そうする事により、発色が美しくなります。しかし、中には一切加熱せずとも美しい生まれたままのルビーもあります。そのルビーはノーヒートルビー、または鑑別機関によりナチュラルルビーと呼ばれるます。長くなるのでこの辺でやめます。
しずくのルビーはこの美しく瑞々しい石である事を願いつつ、創作の一助になりますように。
作者からの返信
福山典雅先生!
指輪はね、どうしてもハート型のイメージなんです!
す、すみません。
完全にイメージ重視で書いてしまいました。
でもとりあえず、「魔法の指輪」ってことで許してください……
後半のルビーのお話、おもしろいです。
そういう話、大好きです。
わたしが読んだのは、そこまで書いていなかったので。
ミャンマーのルビーにブラックライトは、「石の辞典」にありました。
おもしろいなあって思って。
石、好きなんです。
全然知識ないけど。
宝石だけじゃなくて、河原に転がっている石がすき。
河によって石が違うのがおもしろくて。
ほんとうは、だから、地学勉強しに大学に行きたいんだ。
まあ、無理だけど。いろいろと。
博物館にいって石を見て、図録を買って眺めるくらいにしておきます。
図録すき。
第8話への応援コメント
感動的な話です。こうふわっと描かれていますが、たまらないだろうなと少しきました。
なくなった大切な人と触れ合えないけど、こうして話せる。たくさん、たくさん、言いたかった事が、胸に閉まっていた想いが、溢れる様にあると思います。良かったね、しずく。
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
福山典雅さん
うう。
「感動」などと書いてくださって、ありがとうございます!
おばあちゃんが死んでしまったことや、
教えて欲しかったことを教えてもらえなかったことは
しずくにはとてもとてもつらいことだったのです。
そのうえ、6年生のクラスでは仲良しの友だちと別れてしまい、
つらい状況なんです。
だから、魔法の国でおばあちゃんに会えるっていうのは
一つ希望になるかなと思いました。
乗り越えていくのは自分なんだけど、支えって必要で。
それを教えて安心させてくれる存在もないとつらいですよね。
しずくは、まずはおばあちゃんと友だちのことで、頭がいっぱいなので恋愛モードにはいかないんです。
だけど、コタくんはじめ、無条件に愛されているって実感出来て
それでちゃんと、自分の問題に向き合うことが出来るんじゃないかなって思いました。
無条件に愛されるって、だいじですよね。
第10話への応援コメント
アレク王子の無双状態(笑)。
王子様が女性を姫呼びしてたらもう……ね?
くろはとりあえず使い魔ポジションに決まったようなので、コタ、頑張れよ。
そばにいてくれるんでしょ? って言われたし。
しずくをめぐるドタバタ感も、王道的ファンタジックな展開も、とても楽しめました。
余韻の残る終わり方も、文字通り物語を優しくまとめていていい感じです。
次章、いつか拝読出来ることを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
夏井涼さん
アレク王子には、わたしの願望がつまっております!!
完璧なんです。
いいのです、魔法の国だから!(断言)
もふもふも必要なんです!
だって、癒しだから!(断言)
これ、公開するかどうかはおいておいて、ワードで書いておこうかなって思っています。
熱いうちに。
中学生になったしずくもなんかしゃべっているのです。
頭の中にいろんなひとがいて、大変です。
というか、プロットを書いた段階で、半分出来ているというかなんというか。
でも「完結」でなくてはいけないので、結果出るまでは触らないかも。
でもでも、お話は書くかも。
第9話への応援コメント
左手の薬指を選ぶ辺り、何か意図があるのか単なる偶然なのか、いろいろ考えてしまいますね(笑)。
それにしても、きっとおばあちゃんも心残りだっただろうことをしずくに伝えられてよかった。
しずくも、きちんとお別れ出来てよかったよかった。
作者からの返信
夏井涼さん
いやそこは意図的で!!
一応伏線なんですよ。プロットには書いたけれど。
あと、心臓に近い位置に石があった方がいい、というのを何かで読んだためでもあります。
おばあちゃんには絶対に会えないといけなかったのです!
おばあちゃんのおしゃべりが止まらなくて、12000字越えるかと思いました……。
しずくのことをとてもたいせつに思っているんです。
第10話への応援コメント
しずくが無防備すぎて、コタくんの苦労が偲ばれるます。
作者からの返信
三毛猫みゃーさん
しずくはね、おばあちゃんのことや友達のことで頭がいっぱいで
恋愛モードにはなれないのです。
そして、一年かけてゆっくり、そういう「恋愛」に気づいていく設定です。
おばあちゃんがそばにいれば、せめて違ったかもしれないけれど。
基本的に人見知りなはずなんだけど、
くろは小さいころにあったことのある猫だし、
何しろ、魔法の国の王子さまなので、あんな感じになりました。
コタくんに対しては、すっごく信頼しているのです。
小さいころから変わらずそばにいてくれるので。
でも、コタくんはほんとうに気の毒で(笑)。
自分で書きながら、なんて不憫なっ! て思ってました。
第7話への応援コメント
コタくん、牛乳好きなんだ。僕もそうです毎朝飲んでます、あれ、子供って? 考えない様にしよう( ;∀;) おばあちゃんも来ていた国、しずくが泣いちゃわないか心配。何気に4人の人物が出ている書き分けって難しいのに、まるで違和感がなく文章が美しく流れていく、ほのぼのしているけど実はこれって凄いです、尊敬します!
作者からの返信
福山典雅さん
あのねあのね。
西さんちの牛乳消費量、半端ないんです。
一週間に10本以上なくなります。
夏休みとかだと、15本くらいなくなります。
誰かなんとかしてください。
次男くんは牛乳で生きています。
長男くんも、だいたい牛乳で生きています。
ふたりとも、ぜったいにカモミールティなんて飲めません。
それ以前に、紅茶飲めません(笑)。
コーヒー飲めたら大人です!(よし!)
わたし、人数が多い物語って苦手で。
そして、名づけも苦手で。
でも、「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」を書いたとき、長男に「モブにも名前は必要だよ」と言われ、
そこからきちんと名前をつけよう! と意識したんです。
名前をつけると、キャラは生き生きとして、動くなあっていう感覚を味わいました。
したがって、プロット内のひとにも名前をつけたわけです。
勝手にいろいろ話しています。
頭の中がうるさいです。
第6話への応援コメント
4角関係勃発! 現在くろことクロードがかなりリード。さすが可愛い系男子は強い。コタくんと王子、頑張って! でも、しずくはそんな事意識してないけど( ;∀;)
サンフラワーの咲き誇る緑と花と魔法の国、写メ取りまくりそうです。
作者からの返信
福山典雅さん
くろは可愛い系男子! ほんとうにそうなんです!!
プロットにもそのネタが出ております。うふふ。
しずく、スマホ持っている設定だけど、ハルメアには持って行かないなあ。
ちょっとスマホについては考えよう。
六年生はもうスマホ持っていると思う。
写真、撮りたいよね。
わたしはハルメアに行って、お話書いていたいです、ずっと。
しずくが恋愛を意識するのは先なんです。
第7話への応援コメント
おお、これでとうとうタイトルの四人全員が揃ったわけですね。
コタがちょっと踏んだり蹴ったり状態になってるの、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
しかもしずくから(無邪気に)ポジション確定宣言されて……どうなるんだこれ?
がんばれよ、虎太朗。
お前は虎なんだから、猫に負けるな!(笑)
作者からの返信
夏井涼さん
五月の章は勢ぞろい、の章なんです。
イケメンのきらきら王子さま(わたしの落書きノートにはイラストが描いてあって、「きらきら」って書いてある)、
もふもふ可愛い系くろ(わたしの落書きノートには猫耳としっぱが。「もふもふ」とか「かわいい」とか書いてある)、
そして、コタくん。
コタくん、頑張ってー!!
第2話への応援コメント
冒頭からたくさんの色、におい。すうっと、優しいおはなし世界に誘っていただいて。
こどもから、おとなの入り口に立とうとするゆらゆら感みたいなものがすごく伝わってきて、なんだかうるっとしてしまいました。
ところでアプリでこちらのおはなし、開こうとすると固まっちゃう現象に襲われてて、お訪ねがおそくなってしまいました……。
作者からの返信
いっちゃん
謎のカクヨム開けない現象が、いっちゃんところでもっ!!
実はあまくにさんもそのようなことをつぶやいていらしたのです。
これはもう、わたしの超能力が暴走したせいですねっ、くすん。
(ということを、日常で口走っているわたし。)
「こどもから、おとなの入り口に立とうとするゆらゆら感」
そういうことを描きたかったので、嬉しいです。
六年生って、大人びている子もいるけれど、
まだほんとうに子どもの子もいて。
そして、まだまだとても純粋なのです。
全10話、よろしくお願いします!!
第68話への応援コメント
おばあちゃんの言葉、全部好きです( ;∀;)