応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第68話への応援コメント

    おばあちゃんの言葉、全部好きです( ;∀;)

  • 第66話への応援コメント

    惜しい!!!!(笑)

    作者からの返信

    とうりちゃん
    そう、惜しい! のです(笑)。

  • 第66話への応援コメント

    大事な事は目に見えない、素敵な言葉頂きました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    「大事なことは目に見えない」って、たぶん、大元は星の王子様じゃなかったかなあ。
    間違っているかも。
    俵万智さんのエッセイにもあった気がする。

  • 第57話への応援コメント

    なるほど、アレク王子の言葉の意味がわかりました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    えへへへ。
    アレク王子は本当の王子さまなんです。

  • 第24話への応援コメント

    きゃっ♪ (*´艸`*)
    王子さまは、何でもお見通しなんですね!

    作者からの返信

    結音さん
    そう!
    アレク王子はなんでもお見通しなの。
    うふふふ。

  • 第56話への応援コメント

    もうしずくをそっとしてあげて(笑)。こうして人は大人になっていくのですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    みんな大人になっていくのです。
    中学に入るとやっぱりみんな変わります。

  • 第56話への応援コメント

    くろ、空気読んでるんだか読んでないんだか。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    くろは空気読まないような気がする(笑)。
    自由なねこです!

  • 第55話への応援コメント

    ここはコタくんにびしっと決めて欲しいですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    もうもう、コメントありがとうございます!!
    読んでもらえるだけでも嬉しいのに!
    いろいろ頑張ります!!

  • 第54話への応援コメント

    アレク王子の「忘れないで」、気になっていました。しずくが大人になり始め、現実の世界を好きになりかけている今、なんとなく色々感じてしまいます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    この話ねえ、例のカドカワ児童短編小説に出したので
    プロットが、簡単で分かりやすくてほんわかっていうものになっているけど
    実は、もっとずっとさみしいお話だなあって思うのです。
    アレク王子の発言もそうだし、しずくの家族のことも。
    書き終わってから、いろいろ考えてしまったお話でした。

  • 第52話への応援コメント

    なんか最終話みたいな満足さですね(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    えへへへ。
    ありがとうございます!
    しずくも、しずくの周りの人たちも少しずつ成長していきます。

  • 第51話への応援コメント

    おばあちゃんと会えた!
    しずくの嬉しい報告を聞けて、言葉以上に嬉しかっただろうなぁ(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    おばあちゃん、とても嬉しかったと思います。
    しずくのことをとてもたいせつに思っているので。

  • 第50話への応援コメント

    最後のアレク王子の言葉に、少しだけ不安になりました。でもこの世界がそういう世界でも大好きです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うんうんうん、そこが実はだいじなところなんです。
    えへへ。

  • 第46話への応援コメント

    泣いちゃうね。しずくは頑張っている。いっぱい褒めてあげないと( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    実はこれ、最後まで書いて、涙が出たのです。
    そうして、しずくのさみしさにもっと寄り添った話にしたいなあ
    って思いました。
    もともとが「短編児童小説」で書いたので、童話にするにはちょっと漫画っぽいのよね。
    童話に寄せて、もっと、さみしい気持ちをうまく描けたらいいなあって思います。

    誰にでも救いは必要で、救いはあるんだよっていう話にしたいです。

    編集済
  • 第37話への応援コメント

    色々と波乱しか思い浮かばない……、でも面白いからいいや(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うふふ。
    でも結局はハッピーな感じにおさまるのです!
    にゃ。

  • 第31話への応援コメント

    テーマの選び方がいいですね!私も執筆がんばろうと思えました🐰

    作者からの返信

    にゃっ!

  • 第31話への応援コメント

    流石男の子だ!よくやったコタ君偉いぞ!!!

    作者からの返信

    那月玄さん
    コタくん、頑張りました!!!

  • 第31話への応援コメント

    やっとコタくんが活躍した! 良かった( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    これはコタくん活躍回なんですよー!!
    うふふ。

  • 第29話への応援コメント

    捨てただ、と?ヽ(`Д´)ノ許すまじ!返せ!

    作者からの返信

    那月玄さん
    そうだー!!!
    許すまじっ!!!!

  • 第28話への応援コメント

    りこ&ねね。。。今すぐ指輪を返しなさい。今なら許しますよ( ゚Д゚)ゴラァ

  • 第28話への応援コメント

    嫉妬なんだろうけど、こんな性格の悪い嫌な子達は、ぶっとばすしかない(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    これくらいの子って、時にすごく残酷だったりすると思うのです。
    関係ないぜ!
    でいくのがいいよね。

  • 第26話への応援コメント

    素敵な作品ですね。話の組み方が本当に素晴らしいと思います。私も執筆がんばります。

    作者からの返信

    谷 亜里砂さん
    ありがとうございます!
    お互い頑張りましょう。

  • 第23話への応援コメント

    おおっ、王子はなんて心の広い方なんでしぃう! でもクロが可愛いですね(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    王子は完璧な王子さまですから!
    ふふふふ。
    くろは可愛いのです!!

  • 第10話への応援コメント

    ほっこり素敵なお話で癒されました。私、小説でファンタジーを読んで来なかったので頭に世界が描きにくいのですが、こちらは絵が浮かんですらすら楽しく読めました。
    続き、楽しみにしています(*´꒳`*)

    作者からの返信

    葵 春香さん
    お読みいただき、ありがとうございます!
    「短編児童小説」と思って書いたので、ライト文芸っぽい仕上がりになっているのかな? と勝手に思っています。
    ファンタジーは常に身近にあって、いつでも不思議の世界にいけるんじゃないかな、と思っているので、こんな話になりました。

    この話の主人公は小学校六年生です。
    それくらいの子も、実は大人もみんな、心のよりどころとか安全基地が要るんじゃないかなあ、と思っていて、それで「ハルメア」をつくりました。

    続き、頑張って書いています!

  • 第10話への応援コメント

    コタがしずくのこと好きなのわかるけど、ちょっとうるさい。

    夢のあるお話だニャー😺

    作者からの返信

    オカンさん
    ごめんなさい!
    なかなかうまく書けません。頑張ります!

  • 第10話への応援コメント

    素晴らしかったです。読みに伺えず申し訳御座いませんでした。また名作に出会えました事、感謝致します。有難う御座いました( *´艸`)

    作者からの返信

    那月玄さん
    なんていいひと、那月さん!
    奥さまにもよろしく!!
    わたしも読みに行けていなくてすみません。
    あるとき、一気に読みに伺います!

  • 第8話への応援コメント

    やはりしまこちゃん先生は天才。泣ける……やばいなこれ(´;ω;`)ウゥゥ

    作者からの返信

    那月玄さん
    ううう。
    嬉しいです!
    この話、すごく気に入っているのです。続きも書きたいなあ。

  • 第6話への応援コメント

    やばっ!めっちゃ面白いんですけど( *´艸`) 中々来れなくて本当にごめんなさいですッ

    作者からの返信

    那月玄さん
    うわあああん、那月さん、神さまみたいなひと!
    これ、コンテスト、中間通ったけど、落ちちゃって悲しんでいたのです。
    だから読んでもらえて嬉しい。
    わたしも読みに行けていなくてごめんなさい。

  • 第4話への応援コメント

    猫に対する嫉妬心。可愛らしくてとても良いですね。
    と言うか猫の動き、超リアルですね。猫って感情に機敏な反応を示すってどこかで聞いたのでひっかいたのは敵意を感じたからなのかと思ったりしたり。

    面白かったです。

    作者からの返信

    チャーハンさん
    読んでくださり、ありがとうございます!
    猫、大好きなんです!!
    ともかく、黒猫を出したくて。名前もそのうち出てきます。
    よろしくね!

  • 第10話への応援コメント

    きらきらとしている文章で、やさしいお話でした!
    黒猫くんに王子さまと、敵が強くてコタくんの先が思いやられる…笑(不憫男子好きです!)
    面白かったです!

    作者からの返信

    久里さん
    嬉しいです、ありがとうございます!
    コタくん、せっかくいい位置にいたのに、くろねこや王子さまと、
    ライバルが次々に現れて気の毒なんです。
    ふふふ。

  • 第4話への応援コメント

    猫ちゃんに嫉妬するコタくんかわいいです😂

    作者からの返信

    久里さん
    コメントありがとうございます!!
    コタくんはちょっと不憫な感じが続くのですが、でもそこが気に入っていたりします。

  • 第10話への応援コメント

    きらきらとした、あたたかいお話でした。子どもにも分かりやすい文章で、ここまで世界観を表現できるなんて素敵です。あくまで道を切り拓くのは自分自身というメッセージ、大人にも響きました。
    冒頭のおばあちゃんとの思い出のシーンに、「西の魔女が死んだ」を思い出してなんだか懐かしい気持ちになりました。

    作者からの返信

    津川肇さん
    コンテスト終わったあとに読んでもらえて、ほんとうにほんとうに嬉しいです。
    最後のおばあちゃんの台詞はとても大事で、
    魔法や超人的な力でなんでも解決していくのではなくて、
    ちゃんと自分の人生を生きて、自分で頑張って、応援しているよ
    というのを書きたかったのです。
    「西の魔女が死んだ」を思い出していただけて、とても嬉しいです。

    コメントの内容も、とても嬉しいものでした。
    ほんとうにありがとうございました!!

  • 第2話への応援コメント

    かわゆす( *´艸`)ぎゅってしたい

    作者からの返信

    那月玄さん
    きゃーん、読んでいただいて嬉しいでっす。
    そうそうかわいいのです。えへへ。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    女の子と、むかし女の子だったおんなのこ、たちの、夢とわくわくとキラキラを魔女鍋で煮たお話! すっごく楽しかったです。
    どどーんとお話が、のびのび好きな場所に歩いて飛んでお喋りしだす、つづきのフィールドを待っています(๑˃̵ᴗ˂̵)応援してます!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん
    魔女鍋で煮たお話
    っていう表現が素敵過ぎて! 
    このお話は、なんだかとても思い入れのある、大切なお話になりました。
    わたしも続きが書きたいです。

    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    しまこちゃん先生ごめんなさい遅くなってしまったです( ノД`)シクシク… 怒らないでぇ~

    作者からの返信

    な、な、那月玄さんっ
    ど、どうしたの? 泣かないで。ね?
    えーとえーと。
    読むのも読まないのも自由なんですよ?
    なにしろ、しまこは自由を愛していますから! えへんっ。

    読んでくれたら嬉しいけど、でも、Twitterで絡んでくれるだけでも嬉しいのです。
    ふふふ。

  • 第4話への応援コメント

    ヤキモチvsヤキモチ
    微笑ましい中にも、ときめきありで(๑˃̵ᴗ˂̵)うふふ

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん
    ときめきありますよ~~~
    うふふ。
    コタくん、しずく大好きだし!!

  • 第3話への応援コメント

    黒猫を飼っていたので無条件にキュンです。
    雨という閉じ込められたようなベールにビビットな色たちが映えますね!
    雨が止むのもなんだか良いのです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん
    実はですね、うちに遊びに来る地域猫ちゃんが、黒猫なんです。
    ずっと、うちの子にならないか誘っているけれど、触ることも出来ません。
    でも気持ち通じてるもん!
    って思ってます。

    なぜかこの情景は雨降りだったのです。
    やさしい雨。
    そして雨はやむのです。

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    面白くて一気読みしてしまいました!

    コタくんにアレク王子に、くろ。
    それぞれしずくちゃんを大切にしているんだなぁというところが伝わりました。

    長期化した場合のプロットもチラリと読みました。
    恋愛(溺愛)のカテゴリーであるとは思いますが、10代のクラスメイトとの関係、しずく自身の成長物語でもあると感じました。

    同世代の子がこの物語を読んだら、きっと少しでも前向きな気持ちになれるような、そんな素敵なお話になると思います(^ ^)

    作者からの返信

    篠崎時博さん
    うわーん、めちゃくちゃ嬉しいコメント、どうもありがとうございます!!
    しずくはおばあちゃんのことがあったり、友だちのことがあったりと、
    頭の中はそういうことでいっぱいで、いまはまだ恋愛のことに目がいきません。
    でも、コタくんたちに無条件に愛されていることをちゃんと感じとっていて
    だから、これからいろいろ頑張って乗り越えてゆける、
    そんなイメージで書きました。
    そして、こころの支えであるおばあちゃんには魔法の国で会えるのです。

    そうして、しずく自身が頑張ることで成長していく
    そんな物語をイメージしています。

    あの長いプロット、ちらとでも見てくださってありがとうございます。
    あれ書くの、大変でした(笑)。
    物語を書く方がずっと楽しいです。

    一気読み、とても嬉しかったです。
    ありがとうございました!!!

  • 第1話への応援コメント

    丁寧なご返信ありがとうございます♪
    うふふ、もうすでにフォローして1話読んでおりましたよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
    のんびりとではありますが、楽しみに読み進めて参ります!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん
    うわーん、ありがとうございます!!
    気づいていなくごめんなさい(汗)。
    よろしくお願いします!!

  • 第10話への応援コメント

    しずくちゃんがハウメア国に来る時、コタくんも一緒に来れるのかな。4角関係ですね、しずくちゃんは気にしてなさそうですけど。
    魔法は背中を押してくれるもの。自分の努力、頑張りが大事なんだよーって、こころに残り、伝わってきました。
    素敵なお話ありがとうございました。続きも読みたいです。

    作者からの返信

    矢口こんたさん
    しずくは、いまはおばあちゃんのことと友だちのことで頭がいっぱいで、恋愛って考えられていないのです。
    ゆえに無自覚で無邪気な感じ。
    意識したら変わってゆくのです。

    この物語を書くにあたって、「魔法」の在り方を考えました。
    それがおばあちゃんの台詞に込められています。
    いろんなことがあるけれど、やっぱり自分で乗り越えて行かなくちゃいけない。
    だけど、ちゃんと支えてくれるひとがいるよ。
    だから大丈夫だよ。
    って。

    続きも読みたいって言ってくださり、ありがとうございます!
    わたしもぜひぜひ書きたいです。
    おばあちゃんの話まで考えてしまいました。

    コメントたくさん、ほんとうに嬉しかったです。
    お星さまも、ありがとうございました!!

  • 第7話への応援コメント

    コタくん、なんとなく何かの現在、最下位だ。頑張って挽回してって欲しいです(>_<)

    作者からの返信

    矢口こんたさん
    コタくんは応援したくなります! 
    きっと彼は頑張るのです!!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    雨の日、長靴履いて、傘をくるくる回して、雨粒が転がるのを見てるのかな? 花弁の揺れを見てるのかな? 雨のあたるピンクのお花を見てるところ、猫の仕草、にゃんって返事、想像できて、なんだかすべて可愛いです。

    作者からの返信

    矢口こんたさん
    そうそう、そんなイメージなんです。
    嬉しいです、分かっていただいて!! 
    雨の日って、意外に子どもって好きな気がします。
    傘さして長靴はいて。長靴が好きだったりして。
    場面をかわいく想像してもらえて、とっても嬉しいです!!

  • 第2話への応援コメント

    ばじめまして。
    小6の男の子と女の子。ちょっと照れて甘酸っぱい感じが伝わってきて、いいですね。
    コタ君を応援したくなります。先のお話が楽しみです。

    作者からの返信

    矢口こんたさん
    はじめまして!
    コメントも嬉しいし、たくさん読んでくださったのも、とてもとても嬉しいです。
    ありがとうございます!!

    コタくん、応援したくなりますよね?
    わたしもです。

  • 第10話への応援コメント

    しずくちゃんはもとの世界に戻ったのですね。
    おばあちゃんやアレク王子さまからの言葉をもらって、新しい一歩を踏み出すのですね…!
    5月の章らしく、爽やかな風が頬にふれたような優しい気持ちになれました( ´ ▽ ` )✨

    作者からの返信

    七瀬みおさん
    指輪のスタールビーで行き来するっていう設定なんです。
    しずくはこの後、頑張るのです。みんなに愛されながら。
    愛されている実感がないと、頑張れないから。
    読んでくださって、コメントも書いてくださって、
    ほんとうに嬉しかったです! ありがとうございました!!

  • 第8話への応援コメント

    おばあちゃんのお言葉が泣けます.•(°⊃ω⊂°)•.
    ホログラムでも、会えてお話ができて良かったですね..°♡

    作者からの返信

    七瀬みおさん
    おばあちゃんのこの台詞がとても大事なんです。
    お話の核かも(長編の場合)。
    おばあちゃんがしゃべり過ぎて、12000字越えるかと思いました(笑)。

  • 第7話への応援コメント

    コタくんが、かわいすぎますっ…(๑✧∀✧๑)
    コタくんうるさいなぁって思うしずくちゃんも可愛い(笑

    作者からの返信

    七瀬みおさん
    コタくん、かわいいですよねえ。
    わたし、王子さまが書きたくて(王子さまが好きだから!)
    このようなお話にしたんだけど、コタくんがとってもいいのです。
    しずくはいろいろ気づいていません。天然です(笑)。

  • 第10話への応援コメント

    なんか、心が癒されました。僕はコタくんを応援したいです。
    イケメン王子になんか、負けるな!
    もう黒猫って書いてある時点で、ずっと読みたかったんですけど、なかなか……。
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さん
    きゃー、最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
    実はね、タイトルに五年生六年生女子が好きそうな言葉を入れたのです。
    魔女、王子さま、黒猫、幼なじみ。
    みんな大好きです。
    キャッチフレーズ、うまいのが思い浮かばなくてタイトルとかぶっているけど(汗)。

    わたしは王子さまが書きたくて、これを書いていたのですが
    途中からコタくんを応援していました。
    ただでも、きっと女子の間で好きな相手が異なって、
    それぞれ「このひとがいい」みたいな推しが違うはず! とか
    妄想しています。

    ありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

    コタくんの「あああっ」が聞こえてきそうです。
    美しい王子、ずるいよね。

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さん
    わたしの落書きノートには王子さまの絵が描いてあって、
    「キラキラ」とか「完璧」とか書いてあるのです。「イケメン」とも(笑)。
    設定段階からもうズルイ状態です(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    ツツジ。
    漢字にしたくないランキングの常にトップです。逸話は面白いのですけど。

    作者からの返信

    島本葉さん
    躑躅!!
    知りませんでした! 調べました。おもしろいー!!
    わたしは刺繍とか書くのが好きです。
    漢字、また勉強したいな。

  • 第2話への応援コメント

    「用がなきゃ、会いに行っちゃ行けないのかよ」言ってみたい!
    言える人にまだ出会ってない。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さん
    きゃー、読んでくださってありがとうございます!!
    コタくんは家がご近所の仲良しですから!!

    碧絃さんもきっと、そのうち出会えるのです。

  • 第10話への応援コメント

    こんばんは。

    西しまこ様らしい、素敵な児童文学でした。
    (西しまこ様が幅広い作風をお持ちでいらっしゃることは存じていますが)

    物語の雰囲気が、温かいですね。

    「しずく。よく覚えておいて。魔法のくすりはね、しずくに足りないものをほんの少し足してくれるものなの。何かを乗り越えるのも、何かを頑張るのも、しずく自身なんだよ」

    ここの台詞が、好きです。
    優しく、背中を押してはくれるけど、がんばるのは、自分自身。

    ……コタくん、がんばれ。

    作者からの返信

    加須千花さん
    うう。
    いつもながら、素晴らしいレビュー、ありがとうございます!!

    その台詞はわたしも気に入っています。
    「魔法のくすり」などの設定にあたって、この部分をだいじにしたかったのです。
    そして、長編化した場合、魔法ではなく、やはり自分の力で乗り越えていく姿を描きたかったのです。

    たくさん褒めてくださり、ありがとうございます。
    わたし、ほのぼのファンタジーが一番書きやすいような気がします。

    わたしは王子さまが大好きなんですが、くろも好きで。
    ただ、コタくんのことは応援したくなります!!(笑)

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    短編部分、完結おめでとうございます。
    もう、この世界に棲みたい。
    コタくんと、くろさんと、薫る空気と。
    しまこさんの柔らかい夢、きもちいい。
    包まれてねむって、消えてしまいたい。

    作者からの返信

    いっちゃん
    わたしはずっとこの魔法の国に行きたい~
    と思っておりました。
    やさしい魔法のある国。花と緑の国。
    しずくの「おばあちゃんの井戸工房」もいいなって思っています。

    わたしはもふもふのくろで眠りたいのです。

  • 第10話への応援コメント

    はー。
    きゅるきゅるで、かわいくて、ほわほわで、愛おしいお話でした🥰
    ほくほくしたー!!

    作者からの返信

    picoさん
    読んでいただき、コメントくださり、ありがとうございます!
    ほのぼのを目指しました。
    picoさんの三つ目の、明日にでも読ませてくださいね。
    すごいなあ、三つ。

  • 第3話への応援コメント

    にゃあ……にゃん。
    何という可愛さ。世の黒ねこ様方も納得の響き!

    失礼しました。
    とっても柔らかな雰囲気、瑞々しい感じと、ツツジの鮮やかな印象。
    コタくんの照れっぷりも可愛い!
    続きも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    @hikagenekoさん
    コメントありがとうございます!
    とても嬉しいです。
    ぜひぜひ、続きもお読みくださいませ。

    この話にはツツジが必要でした、どうしても。
    なんだかそういうイメージだったのです。

    コタくんは応援したくなります!
    黒猫もいるし、頑張れ!(笑)

  • 第10話への応援コメント

    西しまこ様。

    アレク王子、素敵な方!

    どうなるんだろう、楽しみ―――!

    作者からの返信

    綴さん
    わたしの設定ノートには、イラストが描いてあって
    その横に「キラキラ」とか書いてあります。
    王子さまを書きたくて、これを思いついたという……

    だって、溺愛って言えば王子さまよね?(笑)

    王子さま、好きなんです!

  • 第9話への応援コメント

    西しまこ様。

    コタくん、やっぱり可愛い!嫉妬してるんだけど、憎めない。(笑)
    可愛いい絵本で私の中ではページが捲られていきます。


    あのー、アクア王子って一回だけ出てきたのは誰かにゃ?私の見間違いだったらごめんなさい。

    作者からの返信

    綴さん
    ありがとー!!!!!
    証拠隠滅してきたっ!

    あんなに推敲したのに……嬉しいです、ありがとうございます!!!

    コタくん、かわいいよね。
    気の毒だけど(笑)。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    優しいお話しに荒んだ心が洗われました。どのキャラも良かったですが、個人的にはコタくんを応援したい。
    長編の導入部として続きが気になるし、それでいて短編としても完成しているし、すばらしいと思いました。プロットも見てきましたが噂通りの力作ですね。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    同歩成さん
    わたしも同歩成さんのお話に癒されました。
    あの、巨大生物なのに、なんだか癒される感じ、すごいなあって思いながら読みました。
    ウルトラマンぽいなあって思いながら読んだのです。

    さてさて。
    コタくん派ですね!
    コタくん、書きながら不憫に思ってしまって(笑)。
    ふふふ。

    嬉しいコメント、ありがとうございます!
    長編から切り取った短編、というイメージで書きました。

    プ、プロットはほんと、苦労しました……
    力作、というか、とにかく、本編書くより大変で(笑)。
    頭の中のことがうまく伝わるといいな、と思います。

    プロットまで読んでくださり、ありがとうございました!!

  • 第7話への応援コメント

    コタくん牛乳で落ち着いた。4人が揃いましたがコタくんのライバルは強力ですね。しずくちゃん楽しそう。

    作者からの返信

    同歩成さん
    四人揃いました!
    コタくんには強力なライバルがいますが、きっと頑張ります!
    しずくは癒されるといいなって思いながら書きました。

  • 第4話への応援コメント

    優しくて良い雰囲気ですね。今作はしずくを好きなコタくんがちょっとだけ不憫に思える役回りかな?笑

    作者からの返信

    同歩成さん
    コメント嬉しいです!
    ありがとうございます!!
    コタくんはちょっとかわいそうな状況が続きます(笑)。

  • 第10話への応援コメント

    とても良いお話しですね!
    楽しみながら読ませて頂きました。
    この続きも読みたいですね(^O^)

    作者からの返信

    あきこさん
    ありがとうございます!
    わたしもこの続きをとてもとても書きたいのです。
    頼まれなくても書いてしまうと思います(笑)。

  • 第10話への応援コメント

    異世界の森、イケメン王子様、おしゃべりする黒猫、優しいおばあちゃん……
    心がほんわか暖かくなりました(*´ω`*)
    続きを読みたくなります……!

    作者からの返信

    戸田猫丸さん
    コメントありがとうございます!
    この魔法の国、わたし自身が行きたいのです~~~!
    そして、キラキラ王子さまとお茶したい、あ、や、緊張するかも。
    もふ猫で眠りたいし。

    もう二度と会えないけど、会いたいひとに、会えたらいいな。

    続きは書きたいです、とても。
    勝手に書いていそうです。

  • 第4話への応援コメント

    コタくんはもはや、溺愛ですね(o´艸`)
    あのお薬を浴びちゃったからかな?!

    作者からの返信

    七瀬みおさん
    コメントありがとうございます!!
    コタくんは溺愛ですよ~
    恋愛で出しているので、いろいろ溺愛なんです!

    薬は別の作用があるんです。
    (そのうち出てきます。)

  • 第2話への応援コメント

    わぁ、ふたりはどこに飛ばされちゃったんだろう?!
    姪がしずくちゃんと同い年なので、激しく親近感です(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)

    作者からの返信

    七瀬みおさん
    わたし、この飛ばされたところが気に入っていて。
    姪っこちゃん、しずくと同い年なんですね。
    ああ、物語、読んで欲しい(笑)。
    息子しかいなくて。
    これは女子向きだよ、と言われたの。

  • 第10話への応援コメント

    楽しく読ませていただきました(^-^)
    てっきり異世界ファンタジー部門かと思ったら、恋愛なんですね~
    (正直、今のところコタくんはうざいだけ……)
    友だち関係が今後どうなるのか気になりましたが、プロットを拝見するとしばらくイラッとくる展開になりそうですね。

    作者からの返信

    陽咲乃さん
    読んでくださって、またコメントも書いてくださって
    ありがとうございます!!
    異世界に行くけど、恋愛なんです。
    逆ハーレム状態なんです。でも主人公、無自覚なんです。

    コタくん、アレク王子、くろ
    きっと、読んだ方で、好きなキャラがあるはずで「わたしはこのひとがいい!」てのがあって、そういうのが楽しいかなあ、なんて思いました。
    しずくは、自分のことでいっぱいで(おばあちゃんのこととか友だちのこととか)、恋愛に頭がいっていない、という気持ちで書きました。

    友だち関係は、ちょっとごたつきます。
    でも乗り越えていくっていうのを書きくて。
    同時に、恋愛とか、他のひとの気持ちにも気づいていく……というふうに。

  • 第10話への応援コメント

    完結…?
    次はないのー!って探してしまった
    いっきに物語の世界にはいりこんでしまったので、まだ余韻に浸りたい…
    イケメンたちの波動…笑

    作者からの返信

    あまくにみかさん
    イケメンたちの波動なんです!!
    逆ハーレム状態(でもヒロインは無自覚)なんです!!!
    キラキラ王子さま、もふもふねこちゃん、そして幼なじみ。
    完璧ー!
    とか思いました……すみません……

    これ、続き書きたいから、勝手に書いていそうです。
    中学生編も頭の中にあるの。

  • 第6話への応援コメント

    にゃ!にゃにゃにゃにゃにゃ!!!
    (くろ!おまえ、イケメンだな!!!)

    作者からの返信

    あまくにみかりん
    にゃふん!
    ぼくは愛されキャラだからねっ。
    にゃふふーん♪

  • 第4話への応援コメント

    魔女の庭〜〜
    (テンションがあがるワタシ)

    作者からの返信

    みかりん!
    「魔女」って、心惹きつけられるの!
    子どものころ、魔女を先に知っていたら、絶対に魔女になりたかった!
    (探偵になりかった。とりあえず変な子ども。)

  • 第3話への応援コメント

    にゃん!
    登場する植物と黒猫の対比が美しいです!
    にゃん!

    作者からの返信

    みかりん♪
    嬉しいです!
    みかりんのお話は、風景描写や心理描写がうまくて。
    ことば遣いが独特て、透明感のある文章だなあって思っています。
    だからそうやって言われて嬉しいです。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    完結、おめでとうございます(>ω<)
    ここから長編にどうやってもっていくのか、ものすごく気になります!

    これはもう1回、プロットを見に行く必要がありそうですね(笑)
    レビュー書きたいのですが、来週あたりになるかもです。気長にお待ちくださいませ!

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    プロット!
    お話書くより、プロットの方が大変だった、プロット!!
    あれ、8500字くらいあるから、すごく長いんです……
    す、すみません。
    出来るだけ読みやすくしたつもりですが。

    今は、プロット書いた先の方が頭の中で展開しています。
    (楽しい)
    レビューもっ。
    ありがとうございます!!

  • 第10話への応援コメント

    うわ~。すごい、11900文字。規定文字数ギリギリでもとの世界に戻ってきた! 流れるような物語の展開。魅力的な登場人物たち。すばらしいです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    わたし、1章を4つに分けて書くのが、一番書きやすくて。
    (起承転結をイメージしやすいから)
    で、その4つのうちの1つを、3000字くらいで書くと書きやすいのです。
    3000字×4=12000
    と、初めから決めて書き始めました。
    公開するにあたって、3000字を一気に公開すると長いので、
    読みやすさを考えて、1話を1000~1500字で切っているんです。
    意味の切れ目で。
    だから、10話なんだけど、4つの柱なんです。

    でもって、3000字は何かというと、
    ワードで、40字×40行の設定=1ページが、3ページ、ということです。
    40×40でも、空白があるからだいたい1000字になるんです。
    なんとなく、3ページくらいが書きやすくて。

    そんなわけで、ぎりぎりのところで着地しました。
    コメントもレビューも嬉しいです!!
    ありがとうございます!

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    しずくちゃん可愛い( 〃▽〃)
    そしてハルメア国素敵ですね~。 
    コタくん! 頑張って♥️ 応援してます(^∇^)

    完結お疲れさまでした!
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    わたしもハルメアに行きたいのです!
    扉をあけたら、ハルメアに行けないかなあ(妄想中)。
    お花がいっぱいで、かっこいい王子さまともふもふがいて(うっとり)。
    しかもしかも、長く滞在しても、だいじょうぶだなんていいなあ。
    ここでお話書いていたい、ずっと。

    と、妄想していました。

    コメントありがとうございます!
    コタくんはきっと頑張るのです!

  • 第10話への応援コメント

    完結、お疲れさまでした。
    続きが読みたくなります。
    よい結果になりますように!

    作者からの返信

    旗尾鉄さん
    ありがとうございます!
    わたしも続きを書きたいので、勝手に書いていそうです。
    ようすを見て投稿すればいいかなって。

    とても大切なお話になりました。

  • 第10話への応援コメント

    コタ君、イケメン王子や黒猫に負けるな‼️コタ君応援してます

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    コタくんは、実はわたしも応援しているのです!

    わたしの好きなものを詰め込んだらこのような話になりました。
    えへへ。

    コタくんはほんとうにいいやつなんです。

  • 第10話への応援コメント

    感動しました。完璧な短編だと思いました。様々な感情を揺り動かし、可愛くも楽しく、やんちゃで愛おしい、そして大きな期待を内包し、物語が鮮やかに、そして美しく、ここに最初の幕がおりました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うう。
    なんて嬉しいお言葉っ!!
    こちらこそ、読んでいただけてとても嬉しいです。
    コメントもたくさん、ありがとうございました!

    大好きなものを詰め込んだお話にしました。
    (王子さまとかねことか、それから自分のことを近くでいつも支えてくれる存在とか。)
    そして、わたしはこのハルメア国に行きたいのです!
    いいなあ。
    わたしもアレク王子とお茶したい!
    くろのベッドで眠りたい!

    そんなお話であります。

  • 第9話への応援コメント

    また、感動的な話だった。たまりません。

    実際にしずくがつけた指輪のデザインはあります。ただスタールビーだとカボションカットが多いので、ハートはあるかな? ダイヤもそうですがハートシェイプは本来の石のサイズを削るので、カラットが落ちてしまうので、割と冒険です。豆知識をおひとつ。ミャンマー産のルビーにブラックライトを当てると美しく蛍光します。他の産地にはない特性です。多分、その辺の店の販売員の方でも知らない知識です。

    それとルビーは一般的に加熱処理を施し市場に出ます。そうする事により、発色が美しくなります。しかし、中には一切加熱せずとも美しい生まれたままのルビーもあります。そのルビーはノーヒートルビー、または鑑別機関によりナチュラルルビーと呼ばれるます。長くなるのでこの辺でやめます。

    しずくのルビーはこの美しく瑞々しい石である事を願いつつ、創作の一助になりますように。

    作者からの返信

    福山典雅先生!
    指輪はね、どうしてもハート型のイメージなんです!
    す、すみません。
    完全にイメージ重視で書いてしまいました。
    でもとりあえず、「魔法の指輪」ってことで許してください……

    後半のルビーのお話、おもしろいです。
    そういう話、大好きです。
    わたしが読んだのは、そこまで書いていなかったので。
    ミャンマーのルビーにブラックライトは、「石の辞典」にありました。
    おもしろいなあって思って。

    石、好きなんです。
    全然知識ないけど。
    宝石だけじゃなくて、河原に転がっている石がすき。
    河によって石が違うのがおもしろくて。
    ほんとうは、だから、地学勉強しに大学に行きたいんだ。
    まあ、無理だけど。いろいろと。

    博物館にいって石を見て、図録を買って眺めるくらいにしておきます。
    図録すき。

  • 第8話への応援コメント

    感動的な話です。こうふわっと描かれていますが、たまらないだろうなと少しきました。
    なくなった大切な人と触れ合えないけど、こうして話せる。たくさん、たくさん、言いたかった事が、胸に閉まっていた想いが、溢れる様にあると思います。良かったね、しずく。
    素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うう。
    「感動」などと書いてくださって、ありがとうございます!
    おばあちゃんが死んでしまったことや、
    教えて欲しかったことを教えてもらえなかったことは
    しずくにはとてもとてもつらいことだったのです。
    そのうえ、6年生のクラスでは仲良しの友だちと別れてしまい、
    つらい状況なんです。
    だから、魔法の国でおばあちゃんに会えるっていうのは
    一つ希望になるかなと思いました。

    乗り越えていくのは自分なんだけど、支えって必要で。
    それを教えて安心させてくれる存在もないとつらいですよね。

    しずくは、まずはおばあちゃんと友だちのことで、頭がいっぱいなので恋愛モードにはいかないんです。
    だけど、コタくんはじめ、無条件に愛されているって実感出来て
    それでちゃんと、自分の問題に向き合うことが出来るんじゃないかなって思いました。

    無条件に愛されるって、だいじですよね。

  • 第10話への応援コメント

    アレク王子の無双状態(笑)。
    王子様が女性を姫呼びしてたらもう……ね?
    くろはとりあえず使い魔ポジションに決まったようなので、コタ、頑張れよ。
    そばにいてくれるんでしょ? って言われたし。

    しずくをめぐるドタバタ感も、王道的ファンタジックな展開も、とても楽しめました。
    余韻の残る終わり方も、文字通り物語を優しくまとめていていい感じです。

    次章、いつか拝読出来ることを楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    アレク王子には、わたしの願望がつまっております!!
    完璧なんです。
    いいのです、魔法の国だから!(断言)
    もふもふも必要なんです!
    だって、癒しだから!(断言)

    これ、公開するかどうかはおいておいて、ワードで書いておこうかなって思っています。
    熱いうちに。
    中学生になったしずくもなんかしゃべっているのです。
    頭の中にいろんなひとがいて、大変です。

    というか、プロットを書いた段階で、半分出来ているというかなんというか。
    でも「完結」でなくてはいけないので、結果出るまでは触らないかも。
    でもでも、お話は書くかも。

  • 第9話への応援コメント

    左手の薬指を選ぶ辺り、何か意図があるのか単なる偶然なのか、いろいろ考えてしまいますね(笑)。
    それにしても、きっとおばあちゃんも心残りだっただろうことをしずくに伝えられてよかった。
    しずくも、きちんとお別れ出来てよかったよかった。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    いやそこは意図的で!!
    一応伏線なんですよ。プロットには書いたけれど。
    あと、心臓に近い位置に石があった方がいい、というのを何かで読んだためでもあります。
    おばあちゃんには絶対に会えないといけなかったのです!
    おばあちゃんのおしゃべりが止まらなくて、12000字越えるかと思いました……。
    しずくのことをとてもたいせつに思っているんです。

  • 第8話への応援コメント

    深い意味はないのかも知れないけれど、最後に見たのがコタというところにどうしても引っ掛かってしまいました(笑)。
    場所の関係か、想いの種類の関係か……。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    んーと、そこは。
    のちに続く展開に関係があるのです。
    えへ。

  • 第10話への応援コメント

    しずくが無防備すぎて、コタくんの苦労が偲ばれるます。

    作者からの返信

    三毛猫みゃーさん
    しずくはね、おばあちゃんのことや友達のことで頭がいっぱいで
    恋愛モードにはなれないのです。
    そして、一年かけてゆっくり、そういう「恋愛」に気づいていく設定です。
    おばあちゃんがそばにいれば、せめて違ったかもしれないけれど。

    基本的に人見知りなはずなんだけど、
    くろは小さいころにあったことのある猫だし、
    何しろ、魔法の国の王子さまなので、あんな感じになりました。

    コタくんに対しては、すっごく信頼しているのです。
    小さいころから変わらずそばにいてくれるので。

    でも、コタくんはほんとうに気の毒で(笑)。
    自分で書きながら、なんて不憫なっ! て思ってました。

  • 第7話への応援コメント

    さわやかな風景のなかで展開していく物語。
    大好きな感じです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    ほのぼの、平和な感じで書けれたらいいな、と思っています。
    ハルメアはとてもきもちよく、美しいところ、というイメージです。
    花がいっぱいの。

  • 第7話への応援コメント

    コタくん、牛乳好きなんだ。僕もそうです毎朝飲んでます、あれ、子供って? 考えない様にしよう( ;∀;) おばあちゃんも来ていた国、しずくが泣いちゃわないか心配。何気に4人の人物が出ている書き分けって難しいのに、まるで違和感がなく文章が美しく流れていく、ほのぼのしているけど実はこれって凄いです、尊敬します!

    作者からの返信

    福山典雅さん
    あのねあのね。
    西さんちの牛乳消費量、半端ないんです。
    一週間に10本以上なくなります。
    夏休みとかだと、15本くらいなくなります。
    誰かなんとかしてください。
    次男くんは牛乳で生きています。
    長男くんも、だいたい牛乳で生きています。
    ふたりとも、ぜったいにカモミールティなんて飲めません。
    それ以前に、紅茶飲めません(笑)。

    コーヒー飲めたら大人です!(よし!)

    わたし、人数が多い物語って苦手で。
    そして、名づけも苦手で。
    でも、「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」を書いたとき、長男に「モブにも名前は必要だよ」と言われ、
    そこからきちんと名前をつけよう! と意識したんです。

    名前をつけると、キャラは生き生きとして、動くなあっていう感覚を味わいました。
    したがって、プロット内のひとにも名前をつけたわけです。
    勝手にいろいろ話しています。
    頭の中がうるさいです。

  • 第6話への応援コメント

    4角関係勃発! 現在くろことクロードがかなりリード。さすが可愛い系男子は強い。コタくんと王子、頑張って! でも、しずくはそんな事意識してないけど( ;∀;)
    サンフラワーの咲き誇る緑と花と魔法の国、写メ取りまくりそうです。

    作者からの返信

    福山典雅さん
    くろは可愛い系男子! ほんとうにそうなんです!!
    プロットにもそのネタが出ております。うふふ。

    しずく、スマホ持っている設定だけど、ハルメアには持って行かないなあ。
    ちょっとスマホについては考えよう。
    六年生はもうスマホ持っていると思う。
    写真、撮りたいよね。

    わたしはハルメアに行って、お話書いていたいです、ずっと。

    しずくが恋愛を意識するのは先なんです。

  • 第7話への応援コメント

    おお、これでとうとうタイトルの四人全員が揃ったわけですね。

    コタがちょっと踏んだり蹴ったり状態になってるの、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
    しかもしずくから(無邪気に)ポジション確定宣言されて……どうなるんだこれ?

    がんばれよ、虎太朗。
    お前は虎なんだから、猫に負けるな!(笑)

    作者からの返信

    夏井涼さん
    五月の章は勢ぞろい、の章なんです。
    イケメンのきらきら王子さま(わたしの落書きノートにはイラストが描いてあって、「きらきら」って書いてある)、
    もふもふ可愛い系くろ(わたしの落書きノートには猫耳としっぱが。「もふもふ」とか「かわいい」とか書いてある)、
    そして、コタくん。

    コタくん、頑張ってー!!

  • 第5話への応援コメント

    別世界の森の中を、コタくんとくろちゃんと一緒に冒険……ほのぼのして楽しいです(*´ω`*)
    森の中行きたいなあ……

    作者からの返信

    戸田猫丸さん
    わたし、この話を書いてから、ずーっと、
    この森のある世界に行きたいなあって思っていたのです。
    6話で王子さまが出てくるのですが、王子さまのいるこの世界に行きたい……(妄想中)。←壊れ気味

  • 第4話への応援コメント

    くろに嫉妬するコタくん、可愛い(*´∀`*)
    優しくて綺麗な世界観、好きです!

    作者からの返信

    矢口衣扉さん
    ほわほわやさしい世界を描きたくて。
    くろとの戦い(?)は、始まったばかりなんです。
    えへへ。

  • 第5話への応援コメント

    しずくのピュアで無自覚なアレが、コタを翻弄している……(笑)。

    それにしても、一体誰のログハウスなんでしょうね。
    いろいろと想像できてしまいますけれど、とりあえずはまた次話を楽しみにしております。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    今日の18時、よろしくお願いします!

    しずくはまだ純粋な子どもなんです。
    そうそう、無自覚なんです。

  • 第4話への応援コメント

    何か……くろがペガのやつっぽいんですけど(笑)。
    コタ……頑張れ、頑張るんだ……。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    はっ。
    それはそうかもっ。
    ちょっとね、森を抜けていくシーンも似ているけど、
    まあいいかなと思って、そのままにしてあります。

    でも、くろはちょっと性格が違うから大丈夫です。

  • 第5話への応援コメント

    駄目だ、コタくん、もうくろには敵わない。なんとなく序列が出来ている。今日は負けても明日があるさ、ただいきなり一緒に寝るのは恥ずかしいよね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山師匠!
    つい数年前まではいっしょに寝たりお風呂入ったりしていたんですよう。
    (そういうこ、実際にいて。)
    でもコタくんは一足先に「恥ずかしい!」地点に到達したようです。
    だって、しずくのこと、好きだから。
    くろはライバル視しているんです! うふふ。

  • 第4話への応援コメント

    コタくんわかるぞ、その気持ち。なんかそういうの気になる年頃なんだよね( ;∀;)
    くろは既に圧倒的敵意を見せてるから、頑張れ、コタくん。ねこじゃらし貸そうか?

    作者からの返信

    福山さま!!!
    あ、間違えた返信したので、編集しました。
    出来るかな。
    コタくんはしずくのこと、好きだから気になっちゃうんです。
    ぷくく。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    タイトルに書かれた黒猫が出て来た!
    「にゃん」と「にゃあ」が妙に可愛いです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さまっ
    今日は王子さまが出てくるんですよ~
    うふふふ。
    好きなものいっぱい入れたー
    うふふふ。
    妄想爆裂です。

  • 第5話への応援コメント

    沢山の綺麗な草木が繁っている森!
    キラキラで気持ち良さそう~(^∇^)
    コタくん、くろちゃんに淡い恋心を見抜かれブロックされてますね微笑ましいです( >д<)、;'.・
    続きが気になりますねぇ!

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    わたしはね、ここに行きたいのです!!!
    この間からずっと(笑)。
    すっごくきれいなところなの。花がいっぱいあって。

    くろに関しては、また明日(あれもう今日かな)をお楽しみに!
    うふふ。

  • 第2話への応援コメント

    冒頭からたくさんの色、におい。すうっと、優しいおはなし世界に誘っていただいて。
    こどもから、おとなの入り口に立とうとするゆらゆら感みたいなものがすごく伝わってきて、なんだかうるっとしてしまいました。

    ところでアプリでこちらのおはなし、開こうとすると固まっちゃう現象に襲われてて、お訪ねがおそくなってしまいました……。


    作者からの返信

    いっちゃん
    謎のカクヨム開けない現象が、いっちゃんところでもっ!!
    実はあまくにさんもそのようなことをつぶやいていらしたのです。
    これはもう、わたしの超能力が暴走したせいですねっ、くすん。
    (ということを、日常で口走っているわたし。)

    「こどもから、おとなの入り口に立とうとするゆらゆら感」
    そういうことを描きたかったので、嬉しいです。
    六年生って、大人びている子もいるけれど、
    まだほんとうに子どもの子もいて。
    そして、まだまだとても純粋なのです。

    全10話、よろしくお願いします!!

  • 第2話への応援コメント

    異世界への誘導がとても自然な感じでいいですね。
    まだ始まったばかりだと言うのに、しずくとコタの性格がとてもよく分かります。
    後半の展開なんて、何と言うかとても西さんらしい展開とやり取りだと思います。
    次話を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    嬉しい言葉、ありがとうございます。
    異世界に行く場面はなぜかこれで固定でした。
    イメージがふわっと浮かんだので。

    わたし、しずくとコタくんがかわいくて(笑)。
    特にコタくんが好きです。
    明日もよろしくお願いします!

  • 第2話への応援コメント

    わーい( 〃▽〃)待ってました♥️
    雫ちゃんとコタくん、そして魔法!どうなっていくんだろぉ~楽しみです( >д<)、;'.・
    コタくんの優しさもキュンです!

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    わーい、ありがとうございます!
    コタくん、やさしいんです。
    そして、明るい感じで進んでいきます!

    わたしも魔法の国に行きたいです。
    いいなあ。←自分が書いた話なのに

  • 第2話への応援コメント

    コタくん…イケメンすぎ…(ビックラブ❤️)

    作者からの返信

    あまくにみかさん
    イケメンはコタくんのことですねっ。
    コタくんはいいやつなんです。しずくが大好きです!

    他にもイケメンが出て来ます。
    うふ。

  • 第1話への応援コメント

    「ツツジが咲いている季節にだいじな秘密をそっと教えてくれたんだ」

    なんて素敵!
    カラフルでドキドキするような秘密!

    作者からの返信

    あまくにみかさん
    きゃーーー!!!
    嬉しいです。
    ツツジをどうしても出したくて。

    わたしも魔法の粉で森に行きたいのです。

  • 第2話への応援コメント

    こ、これは、もう期待が爆上がりしております。
    勉強になるなぁ、」メモメモ。
    コタくん、という名前の響き、とても、とても、好きです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    コタくんっていいですよね?
    タイトルを決めるときにも、語呂がよくて名前を使いました。
    語呂って大事なんです。5とか7とか(笑)。

    明日もよろしくでっす!

  • 第1話への応援コメント

    なんて素敵な空気感で始まるのだろう、まさに児童小説の王道です。
    少しだけ切ない部分もあるけれど、雫ちゃんとコタくんの物語、楽しみでした、そして楽しいです。応援させて下さい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    きゃー!!
    師匠、ありがとうございます!!!
    応援嬉しいでっす!

    わたしの文章は児童文学向きだなあっていう自己分析があります。うん。
    ほのぼの幸せな感じで行くので、よろしくお願いします!

  • 第2話への応援コメント

    始まり方がおもしろいですね。
    引き込まれます。

    素敵です。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    どうしてこんな始まりを思いついたのかはわかりませんが
    最初はとにかくこれでした。浮かんだイメージが。

    嬉しいコメント、ありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    待ってました^_^
    ここから二人がどうなるか楽しみ\(^o^)/

    作者からの返信

    UDさん
    きゃー!!
    ありがとうございます!
    嬉しいです!