信念の濁流と渦が物語をつくる

淡々と信念の渦と濁流を語る物語。
すごく良かったです。
ただ…
ただ、どうしてか
与謝野晶子と力道山が脳内を跋扈してしまった

その他のおすすめレビュー

@bikitan6464さんの他のおすすめレビュー9