そして引き込んでいくように書かれていてすごいなーと感じました。情景が見えるタイプの作家さんですね。紫電も見習い頑張って修行に没頭いたします(※・ω・)
―わたくし事― 一種一級の視覚障碍者です。 見えない目をこすりながら頑張って書いております。 一種一級といっても完全に見えない枠ではなく、いわゆる弱視…
忘れ物の多い主人公・桜は高校入学と同時に、忘れ物屋という不思議な場所に辿り着き、そのお仕事を手伝っていくことになりますなんと忘れ物屋さんは正者と死者の間にも、物や思い出を届けることができ…続きを読む
麗らかな陽の光のように暖かくて味わい深い作品です!ベースは物忘れをよくする学生の日常生活のお話ですが、様々な人の忘れ物が鍵となって忘れられない非日常の物語が登場します!読んでいてどこか懐かしいと…続きを読む
恋愛もバトルもないけれど(いまのところは)、ほのぼのとしたヒューマンストーリーで、安心して読めます。花と夢の「小さなお茶会」を思い出しました。心に残る佳作だと思います。第三章の執筆も頑張ってください…続きを読む
たまたま私の小説を読んでくださって、その素敵なコメントに惹かれて作品を読みましたなんとも素敵な甘酸っぱい苦味かある書き出しです
もっと見る