そして引き込んでいくように書かれていてすごいなーと感じました。情景が見えるタイプの作家さんですね。紫電も見習い頑張って修行に没頭いたします(※・ω・)
―わたくし事― 一種一級の視覚障碍者です。 見えない目をこすりながら頑張って書いております。 一種一級といっても完全に見えない枠ではなく、いわゆる弱視…
忘れ物の多い主人公・桜は高校入学と同時に、忘れ物屋という不思議な場所に辿り着き、そのお仕事を手伝っていくことになりますなんと忘れ物屋さんは正者と死者の間にも、物や思い出を届けることができ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(239文字)
私も結構よく忘れることが多く、つい移動先に置いてきてしまったり、家を出た瞬間忘れ物に気づいて取りに戻ることが多いので、私にもそのお店が現れる日が来ないかなと思っていますwまだ二章までですが、引き続…続きを読む
一言で言うなら美しいお話です。人の善意や想いで心を休めたい方にはピッタリだと思います。
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