そして引き込んでいくように書かれていてすごいなーと感じました。情景が見えるタイプの作家さんですね。紫電も見習い頑張って修行に没頭いたします(※・ω・)
―わたくし事― 一種一級の視覚障碍者です。 見えない目をこすりながら頑張って書いております。 一種一級といっても完全に見えない枠ではなく、いわゆる弱視…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(237文字)
失礼しました。早とちりをやってしまいました。勝手に第三章は「意外な結末」を期待してしまいました。優等生の彼と桜ちゃんは、この仕組みが善なのか悪なのかの話になり、結論が出ないまま、椿ちゃんとおかあさん…続きを読む
忘れ事はしないけど、忘れ物はしまくる高校一年生の桜。 とある理由で第一志望に落ちてしまった桜は、同中の椿だけを頼りに第一学園へ入学する。 入学初日から忘れ物をしてしまった桜は、母に言われて…続きを読む
恋愛もバトルもないけれど(いまのところは)、ほのぼのとしたヒューマンストーリーで、安心して読めます。花と夢の「小さなお茶会」を思い出しました。心に残る佳作だと思います。第三章の執筆も頑張ってください…続きを読む
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