描写が爽やかで、物語も子気味良く進むので、気付いたら一章を読み終わっていました。キャラクターも魅力的で、主人公とお母さんのやり取りが好きです。続きが楽しみです!二章も楽しく拝読いたします。
雪村灯里(ゆきむらとうり)と申します。 異世界ファンタジー物をマイペースに書いています。 読むのはファンタジーや推理物など雑食でマイペースです。 7月いっぱ…
一言で言うなら美しいお話です。人の善意や想いで心を休めたい方にはピッタリだと思います。
レビュー有り難うございました。私もこのような素晴らしい作品が書けるように頑張ります。この後の展開も楽しみにしています!
忘れ事はしないけど、忘れ物はしまくる高校一年生の桜。 とある理由で第一志望に落ちてしまった桜は、同中の椿だけを頼りに第一学園へ入学する。 入学初日から忘れ物をしてしまった桜は、母に言われて…続きを読む
恋愛もバトルもないけれど(いまのところは)、ほのぼのとしたヒューマンストーリーで、安心して読めます。花と夢の「小さなお茶会」を思い出しました。心に残る佳作だと思います。第三章の執筆も頑張ってください…続きを読む
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