描写が爽やかで、物語も子気味良く進むので、気付いたら一章を読み終わっていました。キャラクターも魅力的で、主人公とお母さんのやり取りが好きです。続きが楽しみです!二章も楽しく拝読いたします。
雪村灯里(ゆきむらとうり)と申します。 異世界ファンタジー物をマイペースに書いています。稀にイラストも描いてます。 (イラストは近況ノートの★マークに置いてあ…
麗らかな陽の光のように暖かくて味わい深い作品です!ベースは物忘れをよくする学生の日常生活のお話ですが、様々な人の忘れ物が鍵となって忘れられない非日常の物語が登場します!読んでいてどこか懐かしいと…続きを読む
私も結構よく忘れることが多く、つい移動先に置いてきてしまったり、家を出た瞬間忘れ物に気づいて取りに戻ることが多いので、私にもそのお店が現れる日が来ないかなと思っていますwまだ二章までですが、引き続…続きを読む
レビュー有り難うございました。私もこのような素晴らしい作品が書けるように頑張ります。この後の展開も楽しみにしています!
恋愛もバトルもないけれど(いまのところは)、ほのぼのとしたヒューマンストーリーで、安心して読めます。花と夢の「小さなお茶会」を思い出しました。心に残る佳作だと思います。第三章の執筆も頑張ってください…続きを読む
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