コミカルで甘々!

植物男子の甘い台詞に、キュン要素が濃度濃いめに詰め込まれてます。
主人公とヒーローの台詞の掛け合いでクスッとできて、テンポよく物語が展開されていくところで終わってしまうので、続きが読みたくなること請け合いです。