概要
幼馴染の男の子は、ずっとその子が好きなんです
主人公 真寺野 穂沙は13歳の中学1年生。
幼馴染の響 奏也が唯一の親しい友達だった。そんな彼は1年先輩の中2。イケメンで、周囲の人からはモテモテ。男女問わず好かれる存在だった。
穂沙はそんな彼と幼馴染ということが唯一の自慢。中学に行ってもその関係はずっと続くだろうと思っていた。ところが、人付き合いの良い彼は、穂沙と遊びたいものの、みんなの誘いが断れずにいた。
そんな彼は、みんなと一緒に穂沙をカラオケに誘うも断られてしまう。
オタ気質の穂沙は大勢と行動するのが苦手。このカラオケをきっかけに奏也に固執するのはやめるのだった。
これからは1人だけで学生生活を送ろう。
そう決意すると、夜空から流れ星が降って来た。それは穂沙の部屋の中に入る。
流れ星は宇宙銀河パトロールの支援ロボット、ポンニ
幼馴染の響 奏也が唯一の親しい友達だった。そんな彼は1年先輩の中2。イケメンで、周囲の人からはモテモテ。男女問わず好かれる存在だった。
穂沙はそんな彼と幼馴染ということが唯一の自慢。中学に行ってもその関係はずっと続くだろうと思っていた。ところが、人付き合いの良い彼は、穂沙と遊びたいものの、みんなの誘いが断れずにいた。
そんな彼は、みんなと一緒に穂沙をカラオケに誘うも断られてしまう。
オタ気質の穂沙は大勢と行動するのが苦手。このカラオケをきっかけに奏也に固執するのはやめるのだった。
これからは1人だけで学生生活を送ろう。
そう決意すると、夜空から流れ星が降って来た。それは穂沙の部屋の中に入る。
流れ星は宇宙銀河パトロールの支援ロボット、ポンニ
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