概要
その魔導書に書かれたものは現実の存在となる
※コンテスト用に考えた物語の出だし部分なので、完結になっていますがスッキリと最後まで話は進んでいません。構想のプロットは以下の通りです。機会があれば続きを書くかもしれません。コンテストの方は落選でした^^;。
※ネタバレ注意
【キャラクター紹介】
・田中結衣:主人公。幼い頃に母親を亡くし、父親と二人暮らし。13歳の中学一年生。家事全般は父親がやっている。父親のことは嫌いではないが素直に仲よくすることもできない。父親が自分の為に犠牲になっているような気がして引け目を感じている。想像の世界をノートに書き記すのが趣味
・田中聡:結衣の父親。メーカー勤務。結衣を育てるために開発部から残業の少ない生産管理部に移動願いを出した。
・デリーター:結衣が空想したキャラクター。自分の手の触れた範囲のも
※ネタバレ注意
【キャラクター紹介】
・田中結衣:主人公。幼い頃に母親を亡くし、父親と二人暮らし。13歳の中学一年生。家事全般は父親がやっている。父親のことは嫌いではないが素直に仲よくすることもできない。父親が自分の為に犠牲になっているような気がして引け目を感じている。想像の世界をノートに書き記すのが趣味
・田中聡:結衣の父親。メーカー勤務。結衣を育てるために開発部から残業の少ない生産管理部に移動願いを出した。
・デリーター:結衣が空想したキャラクター。自分の手の触れた範囲のも
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