宜成る骨に触れる手は国の守りの基なれば
病弱な青年と軍人、幼馴染み二人の明治後期から昭和初期の物語です。
BL(?)となっているように恋愛要素は薄いです。二人の関係性を描いた物語です。
心理的には軍人×青年です。
※過度な描写はありませんが、セルフレイティングにチェックを入れております。
※この物語はフィクションです。 作中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものです。
おすすめレビュー
小説情報
鎖骨
白原 糸 @io8sirohara
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