第67話 聖女と昼食への応援コメント
今回のちょっと引っかかったところです。
>マルティナの視界に手を振るハルカが映った。
少し細かい話なのですが、『視界』は『目に映った範囲』のことなのです。なので上記の書き方だと『目に映った範囲に映った』と言っているのと同じことになってしまうのです。
なので、
>マルティナの視界に手を振るハルカが入った。
>マルティナの目に手を振るハルカの姿が映った。
このどちらかになるでしょうか。
さて、マルティナの灰色なのかどうかはわからないけど脳細胞は、味噌や醤油にあたる調味料をはじき出せるのか!? そして、ハルカの故郷の味をどこまで再現できるのか!? サシャの腹は満たされるのか(笑)!?
楽しみです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そしてマルティナが導き出せるのか気になりますよね……!
もちろんサシャも笑
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!
第67話 聖女と昼食への応援コメント
未知の事柄に関する知的欲求は人一倍なだけに、食べ物についても「知らないものが!」となると知りたくなってたまらないんでしょうね(笑)。
隣の人はただ食べたいだけでしょうけどw。
作者からの返信
そうだと思います!
サシャは分かりやすい欲求によって動いてそうですね笑
第67話 聖女と昼食への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカが告げる醤油や味噌の情報からマルティナの超記憶データベースがはじき出すこの世界の調味料とは!?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マルティナの脳内には似たものがあるかもしれませんよね……!
第66話 不思議な発見と食堂へへの応援コメント
ハルカのために魔法陣を完成させるのも大事だけど、友達が無理をして倒れたりしたら悲しませちゃいますね。しかも原因が自分のためなんですから余計に。
まずは焦らず、健康に!
作者からの返信
やっぱり健康は大切ですよね!
ハルカを悲しませないようにしないとです。
第66話 不思議な発見と食堂へへの応援コメント
仮に食事は数回抜いたにしても、こんだけ頭を使う事やってるんだから糖分の摂取は行わないとねえ。
チョコレートを誰か差し入れしてあげてくれんかな。
とは言え高級品だろうから、殿下あたりが気を利かせてくれてもバチは当たらんと思うんだけど……。
作者からの返信
脳に栄養は大切ですよね。
チョコレートがあるならマルティナには最適ですね!
第66話 不思議な発見と食堂へへの応援コメント
更新どもです^^
^^;;;
寝食を忘れるほど集中する状況って
脳にとってごちそう…に近い(or越える)
モノだったりするんですよねぇ^^;;;
(個人差、状況差は大きい…かも)
追い込まれた時の過集中なんかもその一種で…
健康的な生活/スケジュールの中で
たまに自然とそう言う状態に…
くらいを心掛けたいトコロです…。
(マルティナさんも作者さまも…ね^^;;;
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります。なのでつい他の大切なことを忘れるんですよね……。
ありがとうございます。気をつけたいと思います!
第66話 不思議な発見と食堂へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ロランさんの言葉は優しくて暖かいね!
ハルカの帰還のためにもマルティナは自己管理をしっかりして頑張らなきゃですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に素敵な上司ですよね。マルティナも元気でいないとです!
第65話 昼食の約束への応援コメント
マルティナとハルカは本当にいい友達になってますね。昼休みの語らいが実り多い場になりそうです。
どうやら何らかの手がかりが出てきたというところでしょうか? もしかしたら、かつて聖女を独占しようとした国が、聖女を帰還させてなるものかと送還の魔法陣を抹殺しようとした、その痕跡だったりするのでしょうか?
作者からの返信
二人が意気投合していて本当に良かったですよね。貴重な時間になりそうです。
何か手掛かりが掴めると良いですよね……。
第64話 マルティナの護衛への応援コメント
元気な護衛ですね。ムードメーカーというところかな。
……暗い話だとムードメーカーが真っ先にやられるのが『七人の侍』以来のお約束ですが、大丈夫ですよね?(あくまでもジョークです)
作者からの返信
周りが明るくなりますよね!
大丈夫なはずです(笑)
第65話 昼食の約束への応援コメント
なるほど、危険性を考慮して消したかな……。
そして幾何学模様が、ある特定の目的を持つ魔方陣に適しているとなると、そう言うデザインに慣れ親しんでいる世界の人間は何か解決の糸口を握っている可能性もありそうな気が?
作者からの返信
何かの糸口が掴めると良いですよね……。
第65話 昼食の約束への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカとマルティナは本が絡むと瞬時にシンクロしてしまいますね笑
超記憶で本の名前にたどり着いたマルティナが見せられた歴史書の模様?汚れ?から何かしらのヒントが見つかるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
微笑ましい二人ですよね笑
何か分かると良いのですが……。
第64話 マルティナの護衛への応援コメント
更新ありがとうございます!
サシャさんのキャラクターが良いですね!やる気もありすぎるくらいみたいだし笑
マルティナも安心して護衛を任せられそうです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
サシャ、元気をもらえる感じですよね。安心して任せられそうで良かったです!
第63話 世界浄化の後にはへの応援コメント
歴史は繰り返すと言いますが、愚かな歴史を繰り返させないために記録が残されているべきなのだと思います。そういう意思を持った人が本を残してくれていたこと、その本を後世に残すために写本してくれた人がいたことは、非常にありがたいことなのでしょうね。
現在も過去同様に(あるいはそれ以上に)火種が既に燻り始めているようですが、果たして歴史を再現することなく正しい道を歩むことはできるのでしょうか?
マルティナたちの責任は更に重いものになったように感じますね。
作者からの返信
本当にそう思います。この事実さえ分からないままだった可能性もありますからね。
マルティナたちは、なんとか歴史を繰り返さないよう頑張って欲しいですが……。
第63話 世界浄化の後にはへの応援コメント
情報の内容が失意を招くような代物であったにしても、なぜここまで聖女や召喚陣に関する情報が入手できないのかと言う理由が分かっただけ、大収穫ではあるよね。良かった探しをするなら、だけど。
また、“火災で紛失”と言うよりも、ほぼ焚書だったのではないかと言う気が。そうなれば極秘的に個人的な記録として残されたものを探すしかない様な?
だったらますます大変ですね……。
作者からの返信
そうですね。そこだけでも大きな一歩だと思います。ただこの先はかなり大変な予感がしますよね……。
第63話 世界浄化の後にはへの応援コメント
更新ありがとうございます!
貴重な情報ではあるけれど、集めたい情報が失われた理由が聖女絡みの醜い争いだっただというのが何とも言えませんね。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に、なんとも喜びづらいですよね……辛い過去です。
第62話 重要な発見への応援コメント
やはり本の虫が疼いたか(笑)。
新たに見つかった本を堪能できたようで何よりです。もちろん、重要な情報はしっかり記憶できてるでしょうから心配はしてませんとも。
作者からの返信
そうみたいです笑
マルティナが嬉しそうで良かったですよね!笑
第61話 企みと研究開始への応援コメント
曲学阿世の末の排除に、自国の権益のための抱き込みと、思惑は入り乱れて。
下手すると宗教戦争まで始まりかねなくなってるんですが。瘴気溜まりによる世界の危機そっちのけで。
疾く瘴気溜まりを消滅させ、返す刀でハルカを帰還させる。スピード勝負ならこれ一択かと思われますが、そうそう思い通りにはいかないかもですね。
作者からの返信
理想はそれかもしれませんが、思い通りにはいかないですよね……。
第60話 聖女への謝罪と頼みへの応援コメント
こういう王様ばかりなら良いのですが、人格者ばかりではありませんよね。この国は王座ガチャで当たりを引いた部類かと。
いよいよ瘴気溜まりへの対処へ動きが出てくるわけですが、マルティナ達が知らないだけでとんでもない内憂外患が待ち構えているわけで、目が離せませんね!
作者からの返信
この国の国王は尊敬できる人ですよね。マルティナとしても良かったと思います。
第59話 日本語と明日からの話への応援コメント
>ラヴサリア王国は聖女召喚の復活を主導している国であり、
ラクサリアがラヴサリアになってました。
日本語を覚えたマルティナが日本にやってくるとか、日本に帰ったハルカとパスを繋いで、文通したり本の貸し借りをしたりといった未来がありそうですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そんな未来があったら楽しそうですね。
第62話 重要な発見への応援コメント
>「誰から、読みますか……?」
聞くまでもなくない?(笑)
マルティナがプロジェクトリーダーなんだし。
まあラフォレ氏が同席していたから聞くのが礼儀だったんだろうけどさ。
作者からの返信
一応のマルティナの配慮ですね。とはいえ配慮しきれてませんが笑
第62話 重要な発見への応援コメント
更新ありがとうございます♪
やっぱり図書館にマルティナさんの住処を作るべきですね^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そんな場所ができたらマルティナは大喜びですね!
第62話 重要な発見への応援コメント
更新ありがとうございます!
召喚の場合は異世界のどこかから聖女に適合する人を目の前に呼び寄せるだけだから魔法陣にあいまいな部分があっても起動するかもしれないけど、帰還はどこにあるかもわからない異世界の場所とか時間とかをピンポイントに指定してあげないといけないと思うから難易度が全然違いそう。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
帰還の方が明らかに難しそうですよね……なんとかマルティナには頑張ってほしいですが。
第58話 聖女との交流への応援コメント
学校の図書館の本はほとんど読んでいたとは、個人的にも気が合いそうですね(笑)。昼休みは基本、図書室(我が校に図書館はなかったです)にこもってましたので。
マルティナもハルカも互いに気が合いそうで何よりです。
作者からの返信
学校の図書館って、今思うと素晴らしいですよね。毎日行く場所にあんなに自由に読める本があるなんて……!
本当に気が合いそうでよかったです笑
第61話 企みと研究開始への応援コメント
聖女たんがいつの時代の日本から来たのか分かんないけど、まあ現代人なら大概は『新興宗教の教祖に奉り上げられる』なぞ、恐怖以外の何物でもないと思う筈だから、そうそうあちらさんの思惑通りに事が運ぶ筈はないとはおもうんだけど……。
でも、偉そうな人物から高圧的に何事かを強要されると唯々諾々と折れてしまいやすいのも日本人な訳で(^^;)。
ま、それまでの間に、困った時のマルティナ頼みでどうにかなりそうな事に気付いてくれると思いたい(笑)。
作者からの返信
頼まれると断りづらいという性質は確かにありますよね……とにかくマルティナに頼って欲しいです笑
第61話 企みと研究開始への応援コメント
帰還の魔法陣が成功か失敗か判るのは、使用した人(ハルカ)だけなんですよね?
移転したとしても、マルティナ達には、ハルカが日本に戻れたか確認する術はないという。
作者からの返信
そこはこれからの研究次第だと思います!
第61話 企みと研究開始への応援コメント
更新ありがとうございます♪
こうなってくると、シルヴァン君含め気心の知れたヒトビトの存在は大きいですね。
(少なくとも聖女プロジェクト(?)関係者の間では)闇属性を隠す必要の無くなったロランさんは色々大活躍? まぁソチラ方面の出番が無い方が良い()ですが^^;;;
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に大きいと思います。信頼できる人は貴重ですよね。
第61話 企みと研究開始への応援コメント
更新ありがとうございます!
水面下で悪だくみが進んでますね。相反する思惑の国同士で潰しあってくれるといいんだけどな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなってくれたら最高ですよね……大きな事態とならなければ良いのですが。
第60話 聖女への謝罪と頼みへの応援コメント
さすが王様はちゃんと過不足なく言うべき事を言ってくれてますね。他国への牽制も含めて、なかなかに出来る男のご様子w。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
この国の王様はマルティナへの対応なども含めて、仕えたいと思うような人ですよね笑
第59話 日本語と明日からの話への応援コメント
結局、最後まで『貴女の身の安全は我々が必ず保障する』の類いが一言もなかったのは如何なものかと思いますね。
怖い思いをさせないとは言えないのでそこは覚悟してほしい~~の類は、安全の保障を請け負った上で言うべき内容なのではないかと。
第58話 聖女との交流への応援コメント
ただし、これは例の『召喚陣で呼び出した娘はどう見ても平民だから我々はどう扱っても良い』と思っている連中に対しては逆効果ですがね。
ここで、あいつらにだけ『自分は稀少な聖女であるぞよ、そなたら、頭が高過ぎはせぬか?』ムーヴをかますことができる程には役者で、面の皮も厚いと良いのですが、はてさて、如何なる物やら。
第57話 聖女の気持ちへの応援コメント
なるほどこれは召喚時に聖女認定を受けても不思議ではない(^^;)。
第56話 不穏な思考と呼び出しへの応援コメント
こう言う時に日本人の控え目なところは逆効果を生む事が多そうだけど、この面子が相手なら、それなりに好印象を受けてくれるかも?
そして、何か相談事や頼みごとがあるのだとしても、やはりこの面子を選んだのは正解でしょう。
中でもやはり一番親身になってくれそうなマルティナとは仲良くしておいた方が後々お得。……人生的にねw。
第54話 今後に関する話し合いへの応援コメント
手前勝手すぎる意見ばかりなのも、やはり他国の代表者達も利権に凝り固まったお役人か重鎮共ばかりだったからなんでしょうな……。
何とか想像の及んでる範囲なんだろうけど、それがいかにも低俗(笑)。
第52話 召喚は成功?への応援コメント
まー、みんな『聖女』『招喚』って言葉に惑わされていたって言う事よね。
召喚システムが喚び出す異世界人が、必ず召喚先の世界で「聖女」として活躍できるのかと言う事には、何の担保もなかった訳だからして(^^;)。
そもそも元の世界でも「聖女」だったのか、とか、更にはなぜ必ず喚ばれた者が聖女であると信用できたのか。
など、思い起こせば「そうであって欲しい」と思う心が疑念を抱くことにブレーキをかけ続けていたんでしょう。
んでも、ま、実際に聖女的特性は備えている様だから、そう悲観することもなかった様で(苦笑)。
第51話 召喚された聖女への応援コメント
呼んだ相手が全く異なる世界の人間だと言うことを、ブーブー言ってる連中はまるで分かっちゃいないですね。こっちの世界で普通に理解されている概念が、向こうの世界では存在していないかもしれない事になぜ気付かないのか。
まあ、他所の国から来てんのは学者じゃなくて外交担当の役人とかだろうしな……。
第59話 日本語と明日からの話への応援コメント
前話はマルティナにとってハルカがどれだけ嬉しい存在か描かれていて(もちろん逆も)、今回は少し違う面からハルカにとってマルティナがどれだけ嬉しい存在かが描かれていますね!
こういう構造、とても好きです!!
突然こんな危険な状況で世界の命運を背負うことになったハルカにとって、世界で一番親近感を抱ける人と母語で話せるというのは、とてもとても心強いことだと思います。
私が海外に滞在して三週間くらい経った頃、「日本語を聞いてみたいから話してみて」と言われて話し始めたら、自力で止められなくなったのを思い出しました。
当時、他にもいた日本人とわざわざ日本語で話したいとも感じてなかったのですけれど、「たまには一番慣れた言葉で話したい」という思いが無自覚に溜っていたようです。
ハルカにとってマルティナが心の救いになってくれたら本当に嬉しいです。
作者からの返信
そう言っていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます!
ハルカにとっては本当に心強い存在ですよね。やっぱり母国語は違います。
それ凄くよく分かります……私も1ヶ月ほど英語圏にいたことがあるのですが、後半は日本語が話したくて聞きたくて、夜に日本語の動画を見てました笑
そうなってくれたら良いですよね。
編集済
第60話 聖女への謝罪と頼みへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ハルカの安全のためには、マルティナが各々の瘴気溜まり所在地に関する外交部にある様な本を読みつつ同行するのが一番だろうけど、
ハルカの帰還のための魔法陣研究は…色々難しいけど…情報の多かった国の王宮図書館的なところを巡るのがベスト…かなぁ、?@@?
両立は、、、大変そう ><
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
それができたら良いですが、マルティナも危険な身で、戦闘能力は皆無なんですよね……。
そして研究などにも忙しく、色々と難しいです。これからどうなるのかですね……。
第60話 聖女への謝罪と頼みへの応援コメント
更新ありがとうございます!
大陸会議に参加する国々に聖女の状況を連絡するということは聖女のスケジュールは常にバレバレだよね。やらかす方にすればいくらでも計画が立てられるからハルカちゃんかなりピンチなのでは??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
仕方がないことかもしれませんが、常に危険が付きまとうのは確かですよね……。
第58話 聖女との交流への応援コメント
柚鳥春花、『学校の図書館の本はあらかた読み終わっていた』ってなかなかの強者ではないですか!これかの活躍で化けてほしいです。
作者からの返信
これはなかなかですよね!
とりあえずマルティナとは気が合いそうです笑
第59話 日本語と明日からの話への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナの完全記憶能力が日本語習得に威力を発揮するなんてさすがですね!
これでハルカとの距離が更に縮まりましたよね!
この良い流れのまま明日の会議も無事に済んで欲しいけど、厄介なのがいらん事しそうで心配だな。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがマルティナですよね。自分の能力を有効活用しています!
ハルカからしたら絶対に嬉しいですよね!
本当に無事に済んでほしいですね……。
第31話 報告と今後の話への応援コメント
聖女召喚!!
異世界から召喚される゙人の身になれば迷惑この上ない話し。
異世界転生小説とか大好きな人なら別ですが。
私は異世界興味ありなので(笑)
使い潰されるのは嫌なのでそれなりの力、ステータスは欲しいですね。
作者からの返信
たくさんのコメントをありがとうございます!
私も異世界に興味はありますが、自由に行き来できるとかが良いですね笑
第58話 聖女との交流への応援コメント
マルティナとハルカの組み合わせ、すごくいいですね~!
この先がとても楽しみです!!
作者からの返信
とっても気が合いそうですよね!
そう言っていただきとても嬉しいです。ありがとうございます!
第58話 聖女との交流への応援コメント
そういえば、ハルカとマルティナ達は普通に会話してるけど、どういう理屈なのかな?
細かい事は気にするな、というのなら気にしません(笑)
作者からの返信
言語でしょうか。聖女召喚の魔法陣にリール語の理解が組み込まれています!
第58話 聖女との交流への応援コメント
更新ありがとうございます!
打ち解けてみれば本好きつながりで実は似た者同士だったマルティナとハルカ笑
この関係が今後を良い方向につないでくれるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。嬉しい誤算でしたよね笑
本当にそう思います!
第9話 指揮官として現場へへの応援コメント
歩くスーパーコンピューターマルティナ凄すぎ❢
第6話 優しい上司と同期への応援コメント
良い上司と良い同期の同僚がいて本当によかったね!
第5話 図書館と身分への応援コメント
貴族史上主義って?実力も大した事ない家柄って当主でもなければたいしたことないはず!
勘違いしていると足元掬われておしまいじゃないかな。
第57話 聖女の気持ちへの応援コメント
なるほど、恩師の言葉があったから……。
ちゃんと(内面的にも)聖女の資質のある人を魔法陣が選別していたみたいですね。
今後の行動方針としては、
『瘴気溜まりを本当に打ち消せるのかの確認』
『打ち消せるのなら、どういう形で打ち消していくのかの方針決定(瘴気溜まりに近づかないとならないなら諸国行脚が必要になるので、スケジュール作成が必要になるでしょうが、どうしても各国の思惑が絡むでしょうし)』
『送還陣の作成』
『獅子身中の虫への対処(これは気づくところから始めないと)』
というところでしょうか。
作者からの返信
ハルカがとても良い人で本当に良かったですよね……とはいえ、それに甘えずマルティナたちも頑張らないとです。
その辺りが優先事項ですね。
第56話 不穏な思考と呼び出しへの応援コメント
ゴリゴリの原理主義者かつ狂信者かこの王弟……。この手合は話が通じないんですよね。前提そのものが全く異なるんですから。
内憂外患そのものですが、どう切り抜けていくんでしょうか。
作者からの返信
こういう相手には、話し合いなどでの解決はかなり難しいですよね……。どうなっていくのか、見守っていただければと思います。
第57話 聖女の気持ちへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカの気持ちが予想外にこちら寄りになってくれたおかげで板挟みからは解放されそうですね。
歩み寄ってくれたハルカの期待に応えるためにもマルティナは記憶力と情報処理能力を生かして帰還の魔法陣を作り上げられるかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね。ハルカのためになんとか作り上げたいところです。
第56話 不穏な思考と呼び出しへの応援コメント
まさかのバカがいましたね…
瘴気がリネと敵対してる存在が放ってきてる可能性とか考えないのかねw
作者からの返信
いましたね……大変なことにならないといいのですが。
第56話 不穏な思考と呼び出しへの応援コメント
更新ありがとうございます^^
リネ教の信者(?)にも穏健派と強硬派がいるようですね…。
強硬派は穏健派に泳がされているだけ…とかだといいなぁ^^;;
(物語的にはアレかもですが^^;;)
んで…ハルカさん、とりあえずは落ち着いたのかな?かな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
良い方向に考えたいですが、これからどうなるのかですね……。
第56話 不穏な思考と呼び出しへの応援コメント
ヤバい狂信者がいますね。奴の企みに気づけるのでしょうか?そしてハルカちゃんにどんな心境の変化が……?
作者からの返信
企みに気付けないと大変なことになりそうですよね……。
ハルカの変化が良い方向だといいのですが。
第56話 不穏な思考と呼び出しへの応援コメント
更新ありがとうございます!
宗教絡みのやっかいな国というか人なのかな?がいるようですね。早めに発見、対処できるといいのですが。。。
5人を呼んだということはハルカは何か少し前向きな気持ちになれたのでしょうか?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
早めに対処したいですよね……。
何かハルカに良い変化があるといいですよね!
第54話 今後に関する話し合いへの応援コメント
召喚陣の構築も大変でしたけど、送還はもっと大変そうですね。
前のめりになってしまう各国の立場もわかりますし、ハルカの立場もわかるだけに、板挟みになるみんなが大変なことになりそう。事態を好転させる一手が欲しいところですね。
作者からの返信
かなり大変そうですよね。
どちらの立場も理解できるので難しいところです。
第51話 召喚された聖女への応援コメント
更新まで長くて、内容を忘れたから読み返しました(笑)
書籍化おめでとうございます。
しかし、召喚したら戻す方法があるのかな。戻せないとなると下手すると・・・
作者からの返信
読み返してくださってありがとうございます。書籍の方も楽しんでいただけたら嬉しいです!
戻せるのかどうか、難しそうですよね……。
第54話 今後に関する話し合いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
人類滅亡の危機に対する聖女召喚だったから各国代表も必死ですよね。現状聖女を拒否してるハルカとの間に挟まる形になってしまったマルティナやソフィアンは厳しい立場になりますね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
自分たちが滅亡する瀬戸際となれば、必死になるのも仕方ないですよね。
第54話 今後に関する話し合いへの応援コメント
マルティナ側は『召喚』という名称の意味をもう少し考えるべきだったねぇ…
まずどこから呼び出すとかそういうのを含めて…
無数の穴が開いた場所に特定の物が引っかかる釣り糸を垂らして予定通り連れたけど、戻すのは無数の穴が開いた所から元の場所を特定して、うまいこと1回で穴に入れなきゃいけないと考えると、召喚より返還の方が難易度高いよね…。
作者からの返信
連れてくる方はまだ複雑ではないですが、戻すのは相当大変ですよね……。
第53話 聖女とは何者かへの応援コメント
なるほどなぁ、喚ぶ側と喚ばれてしまった側の認識のギャップも問題なわけですね。こういうのを丁寧に描く話というのはなかなかお目にかからないので新鮮ですね。
なお、召喚を実行したマルティナ達にももちろん責任が生じますが、一番責任を負うのは命じた王や国の重鎮たちだと思うのです。
彼らは国、国民、そして国民の財産について保護の責任を負っており、このためにこそ権力が与えられています。(この事を履き違えている政治家が現実に多すぎますが)
次の課題はハルカの現状を王たちにいかに伝え、自分たちにはもちろん、ハルカにとっても現状で一番良い方向を模索することでしょうか。
作者からの返信
聖女召喚というものに対しての認識がズレていたことが、今回の問題の大きな原因ですからね。
そう言っていただけて良かったです!
とにかく今後どうすれば良いのか、真剣に考えないとですよね。
第52話 召喚は成功?への応援コメント
>「もちろんよ。ハルカさん、マルティナの同期でナディアですわ」
すみません、少し引っかかりましたので。
最後の部分なのですが、
『ですわ』
ではなく、
『と申しますわ』
もしくは、
『という者ですわ』
というような言い方のほうがこの場合ふさわしいのではないかと思いました。
ようやく召喚というものがどんなものなのかをはっきりと突きつけられたということでしょうか。そこで後悔の念を抱けるマルティナに好感を覚えます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そうですね。ここで初めて聖女召喚というものの実態を知りました。マルティナは優しい性格ですからね……。
第53話 聖女とは何者かへの応援コメント
返還の方法ないならないでちゃんとありますよって相手を騙さなきゃ、利用する為に拉致したんだからそれくらいの嘘はつかなきゃ。
とりあえず問題が解決したら返すよって伝えて道中に優しいイケメンでも宛てがって、解決して戻らなくても大丈夫そうなら宛てがった男とくっつけて戻りたがったなら不慮の事故で始末付けなきゃ。
世界の為なんだからそれくらいの覚悟はしてなきゃダメでしょ。
作者からの返信
マルティナはそれができる性格ではないですからね……この世界のためを考えたら、ハルカの心情はスルーするのが正解になってしまいますね。
第53話 聖女とは何者かへの応援コメント
異世界転移転生を望む人なら「おや?」くらいですむのかもしれませんが、本人の了承なく強制転移だと拉致にあたりますからね(とどっかで読んだw)
力を持っているから使ってくれといきなり言われても困るのもまぁ分かりはします。
マルティナも目の前で号泣されて召喚の儀を軽く考えてた自責の念で泣いてしまったのですね。二人が気持ち沈んでいるとこ申し訳ないけど展開にワクワクしてます。
作者からの返信
望んでる人なら喜ぶ人もいるかもしれませんが、ハルカはそうではないようですからね……。
展開にワクワクしていただいて嬉しいです笑
続きも楽しんでいただけたらと思います!
第53話 聖女とは何者かへの応援コメント
更新ありがとうございます!
まずはハルカの心のケアからかな。信頼してもらえて初めてその先の話ができるようになるんだろうと思うし。
送還魔法陣もマルティナの力で何とか作ってあげたいところですよね。
懸念事項は聖女にさっさと瘴気を祓わせようと暴走する国がいそうなことかな。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そこが大切ですね。それから今後の話ができると良いのですが……マルティナは頑張りたいところですよね。
そこは大きな懸念点ですね……。
第52話 召喚は成功?への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカが聖魔法を使えたことで聖女召喚は成功をしていたみたいだけど、漠然と考えていた聖女召喚と現実に行われた召喚との違いに気づいてしまったマルティナのショックはかなり大きそうですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
成功は嬉しいですが、喜べないのが現状ですよね……マルティナは辛いと思います。
第51話 召喚された聖女への応援コメント
待っておりました!
書籍も重版を重ねているとのこと、まことにおめでとうございます!
いきなり見知らぬところに召喚されたら、普通こういう反応になりますよね。よくある異世界召喚モノですぐ順応できたり喜んでたりってのが、いかに普通でないことか。
彼女とせめて誠実に向き合うことが、こちらの都合で召喚した(世界の壁をまたいだ誘拐ですからね)こちらの責任というものでしょうね。
作者からの返信
お待ちいただきありがとうございます!
重版へのお祝いのお言葉もとても嬉しいです!
急な召喚にはやはり戸惑って恐怖を抱いてしまいますよね……。そこがとても大切だと思います。
第51話 召喚された聖女への応援コメント
更新再開お待ちしてました!
また読めるようになってすごく嬉しいです!
手探りの聖女召喚だったから呼び出した方も呼び出された方も謎だらけですよね。
まずはお互いのことをよく知るところからかな?
作者からの返信
お待ちいただきありがとうございます!
こちらこそそう言っていただけて、とても嬉しいです!
そうなんです。どちらもよく分からないという大変な現状ですよね。そこが大切だと思います。
第51話 召喚された聖女への応援コメント
わ〜〜〜い、わ〜〜〜い^^
更新ありがとうございますm(_ _)m
続きが楽しみですが、前途多難な雰囲気、、、さて^^;;;
作者からの返信
こちらこそさっそく読みにきてくださってありがとうございます!
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第52話 召喚は成功?への応援コメント
ハルカちゃんは聖女の力を使えるみたいですね。召喚は成功したけど召喚の事実を知ってしまったマルティナちゃんは愕然とする。そこへハルカちゃんが……?
作者からの返信
そこは良かったですよね。ただ良いと言えない事実も知ってしまって……辛いところです。
第51話 召喚された聖女への応援コメント
更新再開ありがとうございます!
書籍1巻2回重版と2巻発売決定おめでとうございます。
ハルカちゃんは現代日本のJKみたいですね。マルティナちゃんが落ち着かせてあげましょう……!
作者からの返信
こちらこそさっそく読みにきてくださってありがとうございます。
書籍へのお祝いのお言葉も嬉しいです!
マルティナがなんとか落ち着いて話せると良いですよね……!
第53話 聖女とは何者かへの応援コメント
確かに、聖女というのが神の使いとかそんなイメージになってると、召喚が人さらいになることは思いつかないか……
作者からの返信
聖女というものの実態を知らないと、そこまで考えられる人はいないですよね……
第50話 ロランの今後と聖女召喚への応援コメント
元に戻せるならまだしも、戻せないで強行した時点で
上層部は、全てを差し出しても返しきれない借りができてしまったわけだが
果たしてわかってるのかどうかは心配だなぁ
全く関係ない人間を原状復帰をできない状況に追い込んで解決を任せるって、自分たちは無能って事を証明したって事だからねぇ
原状復帰(帰還が)できないと、どうあっても搾取になってしまうってのは
双方きびしい、せめて高年齢な人にしとけば、親の心配をしなくてよかったのに
むしろ戻せないと本人以上に、本人の周囲への補填が全くできないからねぇ
作者からの返信
その辺りに関しては、続きをお待ちいただけたらと思います!
召喚って色々と問題が多いものですよね……。
第1話 合格と入庁式への応援コメント
王宮の司書さんでしたか。今もいるのかな⁉受付位の扱いの方は多かった気がする。昔は、ね。笑笑
作者からの返信
マルティナは王宮で官吏となりました。この先の物語も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第50話 ロランの今後と聖女召喚への応援コメント
仮に地球で大地震、大噴火、津波や疫病等々が乱発しまくって、原因不明で人類滅亡かもーとなった時に、1人の地球外生命体を呼び寄せたら何とかなるなら、その1人を気にかける人っていないと思うんですけどねぇ(´-`).。oO マルティナちゃんがんばえー
作者からの返信
呼び寄せる側の視点に立つと、そうなりますよね……そこで召喚される側を考えられる人がいたら凄いと思います。
ただ実際に召喚してからは、召喚した存在と交流することになるので、そこは続きを楽しみにしていただけたら嬉しいです。
マルティナ、応援したいですよね……!
第60話 聖女への謝罪と頼みへの応援コメント
この事を知っていたから昔の人達は召喚陣を破棄したんだろうね、もしものためにヒントをバラけさせたのもそのためかな?
こんなん悪用されたら召喚された人達は大変な事になるからな~
作者からの返信
過去に何があったのかも気になりますよね。