このエピソードを読む
2024年8月3日 10:40
歴史は繰り返すと言いますが、愚かな歴史を繰り返させないために記録が残されているべきなのだと思います。そういう意思を持った人が本を残してくれていたこと、その本を後世に残すために写本してくれた人がいたことは、非常にありがたいことなのでしょうね。現在も過去同様に(あるいはそれ以上に)火種が既に燻り始めているようですが、果たして歴史を再現することなく正しい道を歩むことはできるのでしょうか?マルティナたちの責任は更に重いものになったように感じますね。
作者からの返信
本当にそう思います。この事実さえ分からないままだった可能性もありますからね。マルティナたちは、なんとか歴史を繰り返さないよう頑張って欲しいですが……。
2024年8月2日 10:28
情報の内容が失意を招くような代物であったにしても、なぜここまで聖女や召喚陣に関する情報が入手できないのかと言う理由が分かっただけ、大収穫ではあるよね。良かった探しをするなら、だけど。 また、“火災で紛失”と言うよりも、ほぼ焚書だったのではないかと言う気が。そうなれば極秘的に個人的な記録として残されたものを探すしかない様な?だったらますます大変ですね……。
そうですね。そこだけでも大きな一歩だと思います。ただこの先はかなり大変な予感がしますよね……。
2024年7月31日 21:19
更新ありがとうございます!貴重な情報ではあるけれど、集めたい情報が失われた理由が聖女絡みの醜い争いだっただというのが何とも言えませんね。。。
こちらこそコメントありがとうございます!本当に、なんとも喜びづらいですよね……辛い過去です。
2024年7月31日 20:58
人間は愚かな生き物ですね……
やはり愚かな人はいますよね……。そうでない人たちも、もちろんたくさんいるのだと思いますが。
歴史は繰り返すと言いますが、愚かな歴史を繰り返させないために記録が残されているべきなのだと思います。そういう意思を持った人が本を残してくれていたこと、その本を後世に残すために写本してくれた人がいたことは、非常にありがたいことなのでしょうね。
現在も過去同様に(あるいはそれ以上に)火種が既に燻り始めているようですが、果たして歴史を再現することなく正しい道を歩むことはできるのでしょうか?
マルティナたちの責任は更に重いものになったように感じますね。
作者からの返信
本当にそう思います。この事実さえ分からないままだった可能性もありますからね。
マルティナたちは、なんとか歴史を繰り返さないよう頑張って欲しいですが……。