応援コメント

第67話 聖女と昼食」への応援コメント

  • 今回のちょっと引っかかったところです。

    >マルティナの視界に手を振るハルカが映った。

    少し細かい話なのですが、『視界』は『目に映った範囲』のことなのです。なので上記の書き方だと『目に映った範囲に映った』と言っているのと同じことになってしまうのです。
    なので、

    >マルティナの視界に手を振るハルカが入った。

    >マルティナの目に手を振るハルカの姿が映った。

    このどちらかになるでしょうか。

    さて、マルティナの灰色なのかどうかはわからないけど脳細胞は、味噌や醤油にあたる調味料をはじき出せるのか!? そして、ハルカの故郷の味をどこまで再現できるのか!? サシャの腹は満たされるのか(笑)!?

    楽しみです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    そしてマルティナが導き出せるのか気になりますよね……!
    もちろんサシャも笑
    引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!

  •  未知の事柄に関する知的欲求は人一倍なだけに、食べ物についても「知らないものが!」となると知りたくなってたまらないんでしょうね(笑)。
    隣の人はただ食べたいだけでしょうけどw。

    作者からの返信

    そうだと思います!
    サシャは分かりやすい欲求によって動いてそうですね笑

  • ハルカちゃんのためにマルティナちゃんのアカシックレコードが今開かれる……!

    作者からの返信

    今マルティナが必死に開いてると思います……!

  • 更新ありがとうございます!
    ハルカが告げる醤油や味噌の情報からマルティナの超記憶データベースがはじき出すこの世界の調味料とは!?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    マルティナの脳内には似たものがあるかもしれませんよね……!