第82話 新事実と強制休暇への応援コメント
さすがに、心配なぞしていないっ! とは口にしませんでしたね。口にした後の周囲の生暖かい眼差しに耐えられなかったものと思われ(笑)。
あるいは、少しは素直になったのか。
そしてロランとの急接近!
いやはやいきなり実家にご訪問とは!w
作者からの返信
少し素直になったのかもしれません!笑
いきなり実家は急展開ですよね笑
第81話 追加の発見への応援コメント
どんな仕組みになっているのか、正直、なかなか頭に浮かんで来ませんのう……(-_-;)。
何せ組み合わせるものの一つが模様でなく汚れってんだから、そうそう具体的な像が思い付かん。
コミックの担当さん大変だな……。
作者からの返信
確かに漫画家さんには申し訳ない場面かもしれません……ただどうなるのか楽しみですね笑
編集済
第80話 不穏な動きとラフォレの気遣いへの応援コメント
仕事で疲れた頭を読書でリフレッシュさせて思考力・発想力を復活させる手段を取らせるとか、ラフォレ様もなかなかにマルティナと同類ですなあ(笑)。
カドコミで2話が公開されてたので読んできました。
ソフィアン様、もっと文化的な薫りの高そうなお姿かと思いきや、何だか腹に一物ある系イケメンキャラのデザでしたねえ。
そしてページ数が少ない(-_-;)。
よく見たら「第2話 前編(1)」とある。
ハルカ登場なんてまだ先のまた先だな。
作者からの返信
マルティナのことをよく分かってますよね笑
コミカライズも読んでくださってありがとうございます!
ハルカの登場は、さすがにまだ先になりそうですね笑
第85話 お店の手伝いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
昼御飯時にまず図書館はやめてあげて笑
マルティナ大好きお父さんの勘違い発言が可愛いですね!でもいつか勘違いじゃ無くなったりして!?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確実に食事をとり損ねますよね笑
その可能性も……あるのでしょうか!笑
第84話 父親の複雑な胸中への応援コメント
護衛だと明かしたら王宮へ戻さないとか言い出しそう
政治面から両親を守るなら今回の選択であってると思う
作者からの返信
分かります。ほぼ確実に言い出すと思います。伝えない方が良いこともありますよね。
第83話 マルティナの実家へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
お父さん、マルティナのこと大好きだからイケメン上司をいきなり紹介されたら挙動不審間違いなし笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確実にそうなりそうですよね笑
ロラン頑張れ……!笑
第83話 マルティナの実家へへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
いやいや、ロランさん護衛でもあるんだから
マルティナさんの重要性を頭に置いて
堂々としていれば問題ない…んじゃないかなぁ^^;;
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
堂々としてるのは重要かもしれませんね。
第82話 新事実と強制休暇への応援コメント
更新ありがとうございます!
転移魔法陣としては進んだけど帰還魔法陣としては・・・って感じだとマルティナもハルカのことを考えて焦ってしまいますよね。だから強制休暇は良い手かも。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
どうしても焦ってしまう状況ですよね。マルティナには強制ぐらいがいい気がします!笑
第82話 新事実と強制休暇への応援コメント
そうですよね。マルティナちゃんは周りが強制的に休ませないと自分からは休まないでしょうね……(笑)
作者からの返信
そういうタイプですよね……笑
たまにはしっかり休まないとですね笑
第82話 新事実と強制休暇への応援コメント
ワーカホリック気味なマルティナ。うまく気分転換できるといいですね。
作者からの返信
マルティナって前のめりになって、ついやりすぎちゃうタイプですよね……上手く気分転換になるといいのですが。
第57話 聖女の気持ちへの応援コメント
【朗報】ハルカさんマジ聖女
は、置いておいて、こんないい娘なんだから、救世の暁にはしっかり帰還させてあげないと!
作者からの返信
完全に同意見です!笑
本当にそうですよね。頑張らないとです。
第50話 ロランの今後と聖女召喚への応援コメント
よく考えると召喚する側の立場からの物語ってかなり希少ですね。
他の小説だとすぐ順応してしまうのが殆どですが、さてどうなるか。
特に描写は今のところ無いと思いますが、日本人っぽい?
作者からの返信
意外と少ないですよね。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
第49話 闇属性の今後への応援コメント
結局はどんな魔法も使い手次第ということですね。
性格に直結していなくてよかった。
まぁロランさんを見れば分かることですけど。
作者からの返信
本当にそうだと思います。ロランを見てたら、どう考えても悪いことには使わないですよね笑
第81話 追加の発見への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔法陣パズルのピースが揃ってきましたね!
そんなときの更新頻度アップは嬉しいです!!
2巻予約しましたぁ!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
少しずつ揃ってきましたよね。
喜んでいただけて良かったです!
そして2巻のご予約もありがとうございます!!
発売日はもう少し先ですが、早く皆様のお手元に届いてほしいとそわそわしています笑
楽しんでいただけたら嬉しいです!
第81話 追加の発見への応援コメント
更新どもです♪
わ〜〜〜〜〜い、ありがとうございます^^ >>>更新頻度上げ
そして、2巻も沢山の人に読まれます様に^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本日から1ヶ月ほどはたくさん更新しますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
2巻、たくさんの方に読んでいただきたいと祈っています……!
第45話 怒りと救出への応援コメント
これは…ロランさん他国も含めての危機を救った事になるのでは!
これで闇魔法への偏見も影を潜めるといいですね。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
ロラン、大活躍ですよね。そうなると良いのですが……!
第53話 聖女とは何者かへの応援コメント
聖女に関する記録がほとんど残っていない世界(なんとか召喚方法を見つけることが出来たレベル)で、『具体的に召喚される対象の記録がない+その世界の人間には単独での対処不可能な出来事に対処できることはわかっている』という条件なら自分たちと同じ人間が召喚されるとは夢にも思わないだろうとは感じました。
過去に何度も召喚したという記録がある世界での召喚は、深く考えるまでもなく悪意のある「拉致」や「誘拐」だと思いますが、この作品の世界だと切羽詰まっている状態の時に藁にもすがる思いで『自分たちを助けてくれそうな存在』を召喚したつもりが、蓋を開けてみたら『自分たちにはない力を持っている人間』が召喚されたという互いにとって不幸なことが起きてしまった(もちろん被害者は聖女だが)パターンなので、一概にこの世界の人間が悪者であるとも言えないのが面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マルティナたちとハルカ、どちらにしても不幸なことが起こってしまいましたよね……。事実は強制的な誘拐になってしまいますが、マルティナたちに悪意がなく、防ぐのも正直難しかったと思います……。
面白いと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
この先もぜひ楽しんでください!
第80話 不穏な動きとラフォレの気遣いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカを狙う輩が動き出しましたね。誰か気が付いて早く対策できるといいのですが。。。
思考停止のマルティナを本を読ませて完全回復させるラフォレは流石ですね!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
早く対処をしないとですよね……。
マルティナのことを分かってますよね!
第79話 聖女の出立への応援コメント
やはり様々なメディアで魔法的な攻撃手段を目にしている現代日本人のイマジネーションがハルカの攻撃魔法を可能にさせたんでしょうね。……ん? 魔力を直接飛ばしてるんなら攻撃魔法ではないのでは?
なお、魔法を撃つ時の掛け声次第でやってたゲームの種類がバレるけど、日本人はハルカ一人なのでセーフw。
ただこの世界、魔法を使うときに呪文の詠唱が必要なのかあるいは魔法名を唱えるのか、それとも別に無言でも構わないのか、そこいらの描写がこれまでなかった様な……?
マルティナの遠征時を思い返すに、魔法使ってる人たちは特に何も唱えずにやってた様にも思えますね。まあわたしの記憶力なんてもはや幼児以下だけどさ(^^;)。
作者からの返信
それはあるかもしれませんね!
攻撃手段となるならば、攻撃魔法と呼んでいいのだと思います。
詠唱などはしていません!
第79話 聖女の出立への応援コメント
更新ありがとうございます!
ついにハルカが出発しましたね。
悪巧みをしている国の人たちが何を仕掛けて来るのか心配ですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ついに出発となりました。そこがとても心配ですね……。
第78話 意匠の決定と馬車の完成への応援コメント
紋章に使われている意匠を盾に難癖つけて自国有利に事を運んでやろうとか企んでた国は臍を噛む想いでしょうね。ザマを見よ、だ(笑)。
作者からの返信
それを企んでいた国があったなら、してやったりですね笑
編集済
第78話 意匠の決定と馬車の完成への応援コメント
>例えば満月から少し欠けた月の形はどうなんだ?
そこは半月ではダメだったのでしょうか?
>「そこは問題ない。丸い形なんてどこにでもあるから、それを削るだけだ」
削るのではなく、真っ二つにするだけ(まあ、形を整えるために磨いたりはするかもですが)で済むし、満月から少し欠けた十六夜みたいな月よりは、満月、三日月と並んで月と言われてイメージしやすい形だと思うのですが……。
あと、銀の半月と黒曜石や黒水晶などの宝石を円盤状に磨いたものを半分にしたものを組み合わせるというやり方も出来たかなと。これなら月+ハルカの髪や瞳の色というイメージになったかと思うのですがいかがでしょうか?
それはそれとして、間に合って本当に良かったですね。シルヴァンもツンデレっぽくなってきましたし(笑)。
作者からの返信
一般的にはない形ということで提案されたのだと思います。よくある意匠はかなり却下されたところだと思うので笑
それはありかもしれませんね!
本当に良かったですよね。シルヴァンはなんかもう、頑張れって感じです笑
編集済
第77話 職人たちとの話し合いへの応援コメント
かつて手掛けた人生でも指折りの仕事に再び巡り会えるとは、この老職人も冥土の土産ができたような思いでしょうねぇ。
そしてマルティナの頭の中身がとんでもないことに気づいたっぽい皆さん。まあ、仰天しますよねぇ(笑)。
作者からの返信
これは相当嬉しいことですよね!
驚くのも無理はないです笑
第78話 意匠の決定と馬車の完成への応援コメント
更新ありがとうございます!
あのシルヴァンが、ここまでマルティナを認めるようになるなんて。。。笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
最初から考えると信じられないですよね……笑
第77話 職人たちとの話し合いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
全部頭に入ってるとか・・・入ってますねぇ笑
怖がられるくらいのマルティナさんの凄さがここでも!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
入っちゃってますねぇ笑
もはや恐怖を覚える才能です!笑
第76話 前王妃殿下の飾りへの応援コメント
マルティナさんや、そこは古本じゃなくて新規発行の本で計算しましょうよ(違)。
いや、古書の中にはべらぼうに高価な稀覯本もあるから、そっちで計算するのもありかも(笑)。
マルティナ以外のメンバーも充分に有能だと思うのです。マルティナが色々とおかしいだけで(笑)。
作者からの返信
庶民感が出ちゃってますよね。いや、そもそも本で換算するところが……笑
本当にそう思います。全員とても有能なんですよね。マルティナと一緒に働いているという幸運なのか不運なのか分からない状況によって、完全に有能さは隠れてます笑
第75話 パレード準備開始への応援コメント
適材適所っつうかマルティナがいなかったら完全に詰んでましたねコレ。
一瞬ハルカの好きな日本の花を入れたら、とか思いましたが、既存の装飾を使わないといけないという縛りがあったか……。いや、今回はありあわせで済ませて、後で特注するという手もあるかな。
作者からの返信
まさにそうだと思います……マルティナがいるからこそ、なんとかなった案件ですね。
確かに時間があるなら日本の花はありですね!
第76話 前王妃殿下の飾りへの応援コメント
王族、それも前王妃殿下の遺品だったら古本屋を丸ごと買えちゃうのでは?(笑
作者からの返信
まさにその通りだと思います。なんなら古本屋何軒、という単位になってくるかもしれません笑
第76話 前王妃殿下の飾りへの応援コメント
価値の基準が古本何冊分というのがさすがマルティナちゃんですね……!(笑)
作者からの返信
マルティナらしい思考ですよね!
もはや膨大な冊数になりすぎて、基準として機能してなさそうですが笑
第76話 前王妃殿下の飾りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
宝物庫の飾りの価値を古本屋で買える古本の冊数で評価してしまうマルティナにほっこりする笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります。マルティナらしいですよね笑
ただ何冊という単位じゃなく、お店ごと買えそうですが笑
第75話 パレード準備開始への応援コメント
紋章のデザインなんて現代ですら1日では出来ないでしょうに、全部頭のなかに入ってるってのは本当に強みですよねえ。おまけにマルティナは絵も上手い──と言うか描画性能も高いと来たもんだ。
この国に恥をかかせてやろうと他国の連中が無理やりねじ込んだ企みなんだろうけど、あまり悪さばかりしていると、自国の浄化で手を抜かれても知りませんぞ?
作者からの返信
本当にマルティナの能力が凄いですよね……脳内にある記憶をそのまま描くという才能もあることで、より完全記憶能力が活かされていると思います!
世界中が危険なんですから、協力してほしいものですよね。
第75話 パレード準備開始への応援コメント
マルティナ頑張れー( ≧∀≦)ノ
コミカライズ見ました!めっちゃ絵が綺麗ですね。読みやすいし、テンポもよくてこれから楽しみです!( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
なんとか頑張ってほしいですよね!
コミカライズも読んでくださってありがとうございます。本当に綺麗な絵で皆が魅力的で、読みやすくて面白いですよね!
小説とコミカライズ、どちらもよろしくお願いします✨
第75話 パレード準備開始への応援コメント
更新ありがとうございます!
王都で1週間後にパレードだけでも普通に無茶なはずなのに、特別意匠の馬車をつくれとかマルティナでもギリギリ??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に凄い無茶振りですよね。なんとかマルティナたちには頑張って欲しいです……!
第75話 パレード準備開始への応援コメント
確かにマルティナちゃんにしか出来ない仕事だけど大変ですね……!
作者からの返信
マルティナならなんとかできそうぐらいですから、これは大変ですよね。頑張って欲しいです……!
第74話 驚きの美味しさへの応援コメント
肉じゃがにしても天丼のたれにしても、醤油だけでは再現できかねるけど、味醂とか料理酒とかはどうしたんだろうなあ……。
実はマルティナが取り寄せた調味料の中に、やはりこの世界での同等品を見つけ出したりしていそうな気もしますが(笑)。
さて、あとは出汁の素か。
鰹節とか昆布とかいりことか、海鮮物系を探し出してもらわねばなりませんね……。
昆布といりこはともかく、鰹節はどうだろう(^^;)。
ってか、いくらハルカにこの世界でも快適に過ごして欲しいからと言っても、食材にばかりかまけている訳にもいかんのだよな……w。
作者からの返信
この国は結構食文化が発展しているので、代用品がある可能性は高いです!
海鮮系の出汁があると嬉しいですよね……。
そうなんです。時間をあまりかけられないところが辛いですね。
第73話 本好き同士の会話と料理完成への応援コメント
相変わらずとんでもない能力ですな……。
ソフィアン様が素直に頷けないのも道理でしょう。
『いえいえ、これは到底そんな単純なお話では済みそうにありませんよ……(-_-;)』と言う心の声が聞こえてきそうに思えます。
王族としての思惑と友人としての思惑が交錯して鬩ぎ合っている最中なのかも?
作者からの返信
そんな声が聞こえてきそうですね。マルティナの能力は本当に規格外です笑
編集済
第74話 驚きの美味しさへの応援コメント
>美味しさのあまり書き込むように食べている。
搔き込むように、ですね。
どうやら好評だったようですね。
ショウユがドンドン売れるには、まず天丼などを市井に広める必要がありますが「聖女様がお伝えになった」などと喧伝すればあっという間に評判になりそう。
そしてマルティナ、まだ読んだことのない本があったのか(笑)。そっちのほうが驚きです(笑)。
込からの方も楽しませていただきます!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
好評で良かったですよね。それは最強の宣伝になりそうです笑
マルティナが読めてない本はまだまだたくさんあります。王宮図書館の蔵書数は凄いですからね笑
コミカライズもよろしくお願いします!
編集済
第74話 驚きの美味しさへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
わー、天丼も肉じゃがも美味しくできてよかったですね^^
(完全に飯テロにやられてしまいましたが、みんなの感激と安定のマルティナの読書欲でいい具合に中和された感じです^^)
誤字報告です。
>美味しさのあまり書き込むように食べている。
ここは「掻き込む」ですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
好評で良かったですよね。
中和されて良かったです。食事時間以外の飯テロは辛いですよね笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第74話 驚きの美味しさへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカの料理で醤油ブームが一気に広まりそうですね!
マルティナはハルカのために王宮の料理本を読まなきゃと考えつつも本好きの本能が抑えきれてませんね笑笑
コミカライズも読みました!まだ読んだことのない書類や本を目の前にして目がキラキラしながら表情がくるくる変わるマルティナが可愛いです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
一気に広まりそうですよね。生産者の皆さんはこれから大忙しになりそうです!
本好きの本能、全く抑えられていません笑
コミカライズも読んでくださってありがとうございます!
コミカライズのマルティナ、本当に可愛いですよね。これから漫画でもマルティナたちの物語が楽しめると思うと、本当に楽しみです。
小説と漫画、どちらもよろしくお願いします!
第74話 驚きの美味しさへの応援コメント
予想通り日本食は大好評!ショウユを増産しないと……ええい味噌はまだか!
作者からの返信
好評で良かったですよね!
醤油はこれから必死に増産されそうです。味噌も見つけたいですよね!
第73話 本好き同士の会話と料理完成への応援コメント
なんだ、自分の話か(笑)。本好きあるある過ぎてもう(笑)。
さて、完成した和食の評判やいかに?
作者からの返信
これは本好きだと共感できますよね笑
皆に受け入れられるといいのですが!
第73話 本好き同士の会話と料理完成への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカが話す日本の書籍事情はマルティナにとって楽園以外の何物でもないですよね笑
図書館にいかなくても街の書店でありとあらゆるジャンルの本が手に入るし、週刊誌、月刊誌なんかもあると知ったらもう止まらないのでは笑
あっマルティナが送還魔法陣を自分で使いたくなるから毎朝活字満載の新聞が届く話は絶対にしちゃだめかも。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
まさに言葉の通り「楽園」だと思います。そんな楽園にいる幸せを噛み締めて、たくさんの本を読まないとですね!笑
週刊誌、月刊誌なんてまさにマルティナの夢ですよね……瞳をキラッキラに輝かせる様子が目に浮かびます笑
それは自重しましょう……笑
第73話 本好き同士の会話と料理完成への応援コメント
ハルカちゃんとマルティナちゃんの本好きあるあるわかります(笑)さぁハルカちゃんの日本食が完成……!
作者からの返信
これ賛同しちゃいますよね笑
ついに完成です!!
編集済
第72話 料理開始とマルティナの知識への応援コメント
材料と調理法の知識があるのに、肝心の、未知の味に対してだけは知的好奇心が働かなかったと見える(笑)。
多分だけど、マルティナは食べるのがめんどくさい派の読書家なんだろうな……。
作者からの返信
マルティナの優先順位はとにかく本を読むこと、ですからね。時間が特にかかるそれ以外のことには手が伸びなかったのかもしれません笑
第71話 取り寄せた調味料への応援コメント
味噌はともかく、醤油が手に入ったのは僥倖以外の何物でもないですね! おめでとう、ハルカ! そしてマルティナ始めこの世界の人々よ!
まずは熱したフライパンの肌に落として焼け焦げる時の香りを嗅がせてみるとよいのではないかと。
これひとつでどんな料理でも美味しくなるぞ! と言う期待に胸が膨らむのではないでしょうか。
まあこれひとつでどんな料理も茶色になるんですが(笑)。
作者からの返信
醤油があるだけで一気に変わりますよね!
確かに焦し醤油の香りは食欲をそそりますよね……茶色はもう諦めましょう笑
第72話 料理開始とマルティナの知識への応援コメント
マルティナちゃんの知識がまさかの料理で活躍!でも本人は作る気が無いのがマルティナちゃんらしいですね……!(笑)
作者からの返信
こういう日常でもマルティナの能力は活用できますよね!
分かります。まさにマルティナらしいです笑
編集済
第72話 料理開始とマルティナの知識への応援コメント
肉じゃがですか。お肉は何を選択するのでしょうか。というか、この世界で普通に食べられるお肉って何の肉なんだろう……。
というか、読んだレシピを元に実際に料理するより、別のレシピとの違いを楽しむ方を優先するとは、本当に本の虫なんですねぇ。
作者からの返信
日本にあるお肉と似たものは基本的にあります!
マルティナって本当に本の虫ですよね。私も本が好きですが、ここまでではないです笑
第72話 料理開始とマルティナの知識への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナの完全記憶とアウトプットの凄さは料理の分野でも!!
全てのレシピ本からの平均的な使い方ってすごく良いのでは!しかも豆知識付だし笑
検索で少しずつ違う似たようなレシピが沢山出てきて、結局どれを参考にするか悩むよりはスパっと平均値という方が作りやすい気がする!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
料理でもマルティナの知識が役立っています。地味に凄く良いレシピの使い方ですよね!
似たようなレシピで悩むの凄く分かります笑
第69話 休日の予定への応援コメント
まあ日本で乗馬経験のある人なんて、実家が牧場の人か余程いいとこのお嬢さんであろう事からして、マルティナ達の世界でもその辺は変わんないでしょうね。
もっとも貴族で馬に乗れんと恥ずかしい気はするけど。
シルヴァンが乗れんのは何でやろって気がするなあ。
>なっ……私は別に心配などしていない!
はいはい定期定期(笑)。
作者からの返信
この世界では、貴族でも乗馬はやりたい人だけという感じです。必ずやるのは騎士や兵士を目指す人ですね。
シルヴァン、いつものやつですよね笑
第71話 取り寄せた調味料への応援コメント
醤油発見! 味噌は残念ながら見つからなかったようですが、ググってみたところ味噌と醤油の材料に大きな違いはなく、あとは入れる麹の違い、塩と塩水のどちらで仕込むか、液体か半固体かくらいしか違いが無いようなので、製造元に頑張ってもらえばすぐにも作れそうですね。
ハルカがどんな料理を出すのか、楽しみです!
作者からの返信
発見です! とりあえず醤油があるだけでも凄く嬉しいですよね。いつか味噌も手に入ると良いのですが。
楽しみにお待ちください!
第71話 取り寄せた調味料への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカ的には醤油が見つかっただけでもかなり嬉しいだろうけど、できれば味噌も欲しかったよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
欲を言えば味噌も欲しいですよね。これから見つかると良いのですが。
編集済
第70話 乗馬訓練への応援コメント
>ハルカはすぐ一人で乗れるようになり、馬に軽く走らせることまでできるようになっている。
『馬を軽く走らせる』でしょうか。
>マルティナの体力や力のなさにある。
後の文章を読む限りでは『体力や筋力のなさ』と書こうとしたのかなと思いましたがどうでしょうか? このままだと、『力』が二回も出てくる重複になってしまうかと思います。
>才能があった感覚派の助言だ。
『あった』は基本的に過去形ですので、ここは『才能のある感覚派の』とするほうが良いかなと思いました。
>それが負けず嫌いって言うんじゃ……
『それが』を使いたいのならば、『それが負けず嫌いってことなんじゃ』という書き方になるでしょうか。『言うんじゃ』で終わらすのなら、『それを負けず嫌いって言うんじゃ』でしょうか。
細かいことですが、気になりましたので。
やはりマルティナは体を動かすようなことは苦手でしたね。理屈で物を考える人間に、感覚で何かをするというのも難しいものでしょうね。
何か、馬を乗りこなせるようになるきっかけでもあればいいのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
マルティナはかなり苦手そうでした。やっぱり全てが得意とはいかないですよね笑
第69話 休日の予定への応援コメント
いよいよお馬さんに乗る訓練が始まるのですね。マルティナの記憶と再現の能力は凄いですが、運動神経はどうなんでしょう?
作者からの返信
ついに始まります!
次回を楽しみにお待ちください笑
第69話 休日の予定への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカ達との乗馬訓練は楽しそうですね!
これで次の遠征は死ぬような思いをしなくても済みそうかな笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
楽しく訓練できそうですよね!
それは避けられるかもしれません笑
第68話 醤油と味噌への応援コメント
まさか、サシャがここで味噌と醤油かもしれない調味料との縁を結ぶとは(笑)。
次回、お味噌汁などの和食が作れるか否か!?
楽しみに待っております。
自分もカクヨムに投稿を始めました。
リンクをここに貼るのはマナーとしてどうなのか分かりませんでしたので、報告のみとさせていただきます。
作者からの返信
まさかのところで縁が繋がりましたよね笑
楽しみにお待ちください!
そうなのですね!
私は作者であり読者でもあるので、小説を書かれる方が増えるのは嬉しいです。
時間がある時に覗かせていただきます!
第68話 醤油と味噌への応援コメント
更新ありがとうございます!
日本人のハルカにとって醤油と味噌の味は特別ですもんね!
マルティナのパスが思いがけずサシャに繋がって結構早くこの世界の醤油?味噌?の味が試せそうで良かったですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
特別ですよね。もし私が別の世界に行ったら、醤油がないことが本当に耐えられないかもしれません笑
サシャが思わぬ伝手を持っていましたよね!
第68話 醤油と味噌への応援コメント
ちょっと都合が良すぎるような気がせん事もないですが、奇しくも人脈に恵まれての事と思うより他ないですかなあ。
ま、そもそもそれが本当に味噌と醤油に類する物かはまだ分かんないんだしねw。
作者からの返信
本当に人脈に恵まれてます。
そこは実物を見てみないと分かりませんよね!笑
第60話 聖女への謝罪と頼みへの応援コメント
この事を知っていたから昔の人達は召喚陣を破棄したんだろうね、もしものためにヒントをバラけさせたのもそのためかな?
こんなん悪用されたら召喚された人達は大変な事になるからな~
作者からの返信
過去に何があったのかも気になりますよね。
第67話 聖女と昼食への応援コメント
今回のちょっと引っかかったところです。
>マルティナの視界に手を振るハルカが映った。
少し細かい話なのですが、『視界』は『目に映った範囲』のことなのです。なので上記の書き方だと『目に映った範囲に映った』と言っているのと同じことになってしまうのです。
なので、
>マルティナの視界に手を振るハルカが入った。
>マルティナの目に手を振るハルカの姿が映った。
このどちらかになるでしょうか。
さて、マルティナの灰色なのかどうかはわからないけど脳細胞は、味噌や醤油にあたる調味料をはじき出せるのか!? そして、ハルカの故郷の味をどこまで再現できるのか!? サシャの腹は満たされるのか(笑)!?
楽しみです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そしてマルティナが導き出せるのか気になりますよね……!
もちろんサシャも笑
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!
第67話 聖女と昼食への応援コメント
未知の事柄に関する知的欲求は人一倍なだけに、食べ物についても「知らないものが!」となると知りたくなってたまらないんでしょうね(笑)。
隣の人はただ食べたいだけでしょうけどw。
作者からの返信
そうだと思います!
サシャは分かりやすい欲求によって動いてそうですね笑
第83話 マルティナの実家へへの応援コメント
折角、娘が里帰りして来てくれたって言うのに、よもや男連れで帰ってくるなんて(^^;)。
これで勘違いするなと言う方が無理と言うものw。
作者からの返信
これはお父さんも可哀想ですよねw