第58話 聖女との交流への応援コメント
マルティナの本好きの友達がまた増えたな〜
強いていえば日本にも王子様がいらっしゃるんだと思うんだけどw
作者からの返信
良かったですよね!
王子様という言葉から思い浮かぶイメージとはまた違う存在だと思っている人が多いですが、いらっしゃいますよね。お立場などに関して、私もあまり詳しくはないですが……。
ハルカは今時の若者です笑
第112話 聖女教への応援コメント
更新ありがとうございます!
書籍今日届いて一気読みしました!ついさっきこの聖女教の話を読んだばかり笑
マルティナに加えてハルカのイラストがあるからその時々の表情とかも想像できてより楽しめました!
エピローグのマルティナに対するロランさんのあんまりな例えが個人的にはツボでしたね笑
3巻も決まってるとのこと、おめでとうございます!既に続きが気になって仕方ないので情報公開お待ちしてます!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
書籍が無事に届いて良かったです!!
そして一気読みもありがとうございます。やはり書籍になるとイラストが付くのは大きな違いですよね。最後のところのマルティナとハルカのイラスト、かなり好きなんです笑
あそこですね!ロラン、ちょっとデリカシーがなかったです笑笑
お祝いのお言葉ありがとうございます!
続きも楽しんでいただけるよう、頑張って書いていきます。もう少しお待ちください!
第80話 不穏な動きとラフォレの気遣いへの応援コメント
本は頭の栄養ですね、分かります。
煮詰まった時は関係ない本を読んでリフレッシュというのは本当にその通りですよね。
作者からの返信
本はまさに栄養ですよね。読むと元気になれます。
私もそのリフレッシュ法、よくやります!笑
第79話 聖女の出立への応援コメント
こちらはこちらでちょっと大変だったのでしばらくぶりです。少しずつですが、読み進めて感想など書きますね。
いよいよハルカが出立しましたね。さて、悪巧みしていた連中がどう出るか。まあ、ハルカ本人が強いみたいですが。ハルカが好きだったものがゲームなら波◯拳、アニメや漫画ならかめ◯め波?
楽しみです。
マルティナたちも出来ることを、ですね。
作者からの返信
また読みに来てくださってありがとうございます!
楽しんでいただけたら嬉しいです。
ついに出立です。ハルカの強さの源は、それらのイメージかもしれませんよね笑
それが大切だと思います!
第111話 喜びと街への帰還への応援コメント
リネ様というただ一人の神のみ
→リネ様というただ一柱の神のみ ?
多分一人の神を信じる人たちにとって
→多分一柱の神を信じる人たちにとって ?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第111話 喜びと街への帰還への応援コメント
更新ありがとうございます!
王都の人たちは異形が暴れてる間はずっと不安だったんだろうから、討伐に成功したハルカがもみくちゃにされるのは仕方ないかな笑
ひとまず今夜はマルティナとハルカで打ち上げだね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
これは仕方ないですよね。不安から解放されたらこうなりますね笑
その打ち上げ楽しそうです!
第110話 異形の消滅への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカの大活躍で異形を倒せて良かったですね!
書籍はまだ到着待ちです。皆さんの感想を読んで期待がどんどん膨らんでいます!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね。さすがハルカです!
楽しみにしていただき嬉しいです。早く着いて欲しいですね……!
編集済
第110話 異形の消滅への応援コメント
二巻の発売おめでとうございます。
既に三巻の刊行も決定しておられるとの由、今よりとても楽しみにさせていただいております。
さて、Web版より書籍の方が先に進んでしまった様なので、この後に続く○女教のアレとか、細かい感想を書いてネタバレしてしまうのもご迷惑かと思いましたので、最終的な感想をば。
ハルカとマルティナは着実にそして深く友情を結んで行き、端で見ている分にはもはや「無二の友」と呼んで良い間柄なのではと思えてきます。
しかしここまで仲良くなると、別れの時が相当に辛そうに思えるのが、何とも今から気遣われるところ。
何とか、頑張って最終的には相互に行き来できる魔方陣を開発したりしてくれんもんかなあ、などと思っております。さすがにご都合主義でしょうか? でもマルティナなら何か出来ちゃいそうな気がするんだよねえ(笑)。
──ま、とは言え、消えた浄化石の謎もまだ解かねばならん訳で。何せあれをどうにかコンビ状態に戻さねば瘴気溜まりはまた生まれてくるんでしょうから、仮にハルカを送還する魔方陣が開発に成功したとて、これを解決させねばハルカに帰って貰っては困るでしょうし。
そんなこんなで、いくらマルティナが超絶有能でも、まだまだ当分はハルカとお別れする時は来そうにない様な気もしています。
しかしハルカちゃんはあれですね、巫女装束とかも似合いそうな感じの、清浄な気配を感じる素敵なお嬢さんでしたね。日本人で黒髪ストレートロングで綺麗な目をした女の子でおまけに聖女様なんだから、巫女さん的な雰囲気も持たせようとか思ったのかな?
それと、特典小説(BOOK☆WALKER版)のあのお菓子ですが、あれはむしろちらし寿司でも作って上に乗せてあげたらハルカが喜びそうな感じがw。
あと、ナディアがすっごく綺麗で可愛かったのですが、でもカラー口絵が横顔だけと言うのが口惜しい(^^;)。
作者からの返信
ありがとうございます!
現在書籍の3巻にあたる部分の執筆をしているところです。皆様に楽しんでいただけるよう頑張ります。
ネタバレへのご配慮ありがとうございます。そしてその上でたくさんのご感想、とても嬉しいです……!
マルティナとハルカは本当に、親友と呼んで違和感ないほど仲を深めましたよね。ただそうなると仰るとおり、別れは辛くなりますね……。
これからどうなっていくのか、その辺りを頭の片隅におきながら、今後の物語を楽しんでいただけたら嬉しいです!
まだまだ問題は山積みなので、マルティナもハルカも他の皆も、引き続き頑張ってくれると思います。
確かに巫女服も似合いそうですね!
清楚で綺麗な、しかし芯の強さもあるハルカを完璧に描いていただきました。
特典も手に入れてくださったのですね。ありがとうございます!
確かに見た目だけなら合いそうです。意外と甘さもちらし寿司に合うのでしょうか……?笑
ナディア可愛いですよね!私も許されるなら、もっともっとたくさんの皆のイラストを見たいです……緋原ヨウ先生のイラスト、本当に素敵ですよね!
第109話 好転する戦況への応援コメント
弱点避けやがった!みんながんばって……!
SS拝読しました。素敵なお話ありがとうございます……!
作者からの返信
応援するしかないですよね……!
SSも読んでくださりありがとうございます。そう言っていただけて良かったです!
編集済
第109話 好転する戦況への応援コメント
更新ありがとうございます♪
あ〜、赤い何か、避けるんですね、がんばれ〜
微妙ですが、誤字?報告です。
>「風で散らして待避!」
ここは「退避」でしょうか。
あ、SSもありがとうございます^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に頑張ってほしいですよね。
そしてご指摘ありがとうございます。
SSも楽しんでいただけて良かったです!
第109話 好転する戦況への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナからの情報でようやく弱点が見つかりましたね!心臓らしきものに気が付いたハルカもすごい!
明日が発売日ですね!書籍なので届くのが待ち遠しいです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ついにです。二人とも凄いですよね!
そうなんです。今から楽しみなのですが、緊張もしています笑
早く届いてくれるといいですよね……!
書籍も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第88話 懐かしの図書館への応援コメント
ちょっとイジわるですが、マルティナが図書館にある本がどこにあるのか把握しているのを知っている誰かが、マルティナの困惑顔を見たいがために本をいつもとは違う場所に置くこともありそうですね(笑)
意図せず違う場所に置いてしまう人もいると思うので、そのときはあたふたしつつも、純粋なマルティナは図書館内で本を探す旅を楽しみそうだと思いました(о´∀`о)
作者からの返信
それをされると、マルティナでも間違えてしまいますよね。
凄く共感です……!
マルティナであれば、場所を覚え直すことも楽しみそうですね。本を探す旅、凄く好きな表現です!
第108話 生贄の魔法陣への応援コメント
更新ありがとうございます!
関わった人間がすべて巻き込まれてしまうということは、信仰心が過激な人たちにこの魔法陣を発動させて異形が呼び出された地に混乱を巻き起こそうと画策したリネ教のもっと悪い奴がいるのでは??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
その可能性ありますよね。色々な事情が絡んで、この事態になってしまったのかもしれません。
第108話 生贄の魔法陣への応援コメント
命のストックがあるタイプか!しかも弱点が全身に散らばっている、厄介ですね。それにしてもなんて邪悪な魔法陣なんだ……!
作者からの返信
厄介なタイプですよね……本当に邪悪な魔法陣です。なぜあんなものが……!
第107話 報告と判明した黒幕への応援コメント
更新ありがとうございます!
犯人にたどり着けただけでもマルティナは流石なんだけど、やっぱり魔法陣の解析は直接見ないと厳しいですね。。。
ハルカ達は今も戦っているんだし無事に辿り着いて早く異形の弱点を見つけたいですよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり正確じゃないと厳しいですよね……。
それを祈りましょう!
第106話 苦戦と発見への応援コメント
ハルカちゃんのビームが効かないなんて!?騎士が書き写した血の魔法陣をマルティナちゃんが解析出来れば良いのですが……
作者からの返信
大変な事態ですよね……!?
そうできるといいのですが……。
第106話 苦戦と発見への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカの攻撃もほとんど効いてないとか、異形が強すぎますね。。。
異形発生ポイントで見つかった魔法陣やアイテムを早くマルティナに見せて何か討伐のヒントが見つかるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に強すぎますよね……。
まずは早くマルティナに見てほしいですよね!
第61話 企みと研究開始への応援コメント
滅んでも仕方ないんじゃないかなって思ってきた。
編集済
第53話 聖女とは何者かへの応援コメント
聖女ユニット召喚
コスト40
ユニットは召喚浄化コマンドによる行動を行う。
うん
酷いな
第105話 会議の緊急事態への応援コメント
更新ありがとうございます!
女神召喚が書かれた書物を元に呼び出された想定外の異形だとさすがのマルティナでもデータがないですよね。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがにマルティナでも厳しそうですよね……なんとかなると良いのですが。
編集済
編集済
第103話 聖女の帰還と蠢く思惑への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハルカがせっかく無事に帰還できたというのに、追い詰められた過激派のせいで次回は一波乱ありそうですね。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
まだまだ波乱がありそうですよね。
第102話 浄化の旅への応援コメント
更新ありがとうございます!
聖女を利用したい方と聖女を亡き者したい方、お互いが邪魔になるんだからハルカを介さず勝手に潰しあってくれると助かるんだけどそう都合よくはいかないよね。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなってくれたらハルカ的には最高ですが、さすがにそこまで都合よく事が運ぶのは難しそうですよね……。
第102話 浄化の旅への応援コメント
宗教対立編、確かに狂信者の暗殺者は他の宗教からでしょうね。ハルカちゃん、ソフィアン王子の言葉を信じてがんばって……!
作者からの返信
第6章に入りました!
ソフィアン様を頼りにして、ハルカにはなんとか頑張ってほしいですよね……!
第101話 魔法陣から読み取れることへの応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナの能力フル稼働で魔法陣からようやくこの世界の真実に近づける情報がでてきましたね!解決するのはかなり難易度高そうだけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ついに核心に迫る情報が出てきましたよね!
そこが問題ですね……。
第101話 魔法陣から読み取れることへの応援コメント
どうやら古書店で手に入れた古文書は本物だったということですね。話が世界レベルになって来ましたね……!
作者からの返信
そういうことですよね。これからどうなるのかですね……!
編集済
第100話 信じられない光景と魔法陣への応援コメント
あー、やっぱ移動するのはマズかったかあ。
そうじゃないかと思ったんだよねえ……。
ここまで急な反応を見せるとは思ってなかったけど。
移動させてしまってたら、やがてその地は──って言う感じだと思ってた。
あと、実はここにもう一個あった様な感じ、って言うのも大事なとこでしょうね。
それが失われたのは、はてさて、人為的なものやら自然的なものなのやら……(-_-;)。
しかし足りないのはヤバいって事は確かだろうけど、だったらどうすれば良いのかって言うと……?
おっと、百話到達おめでとうございます。
丁度、カドコミで第2話 前編(4)も公開になっていましたね。
作者からの返信
やっぱりダメでしたね……正解でした笑
色々と大切な情報が明らかになっている気がしますよね!
そういえばちょうど100話でした。ありがとうございます!
コミカライズも読んでくださって嬉しいです。コミカライズのマルティナ、可愛いですよね……!
第100話 信じられない光景と魔法陣への応援コメント
更新ありがとうございます!
世界を正常に保つエネルギー源だからこそ動かされたら魔法陣が発動して警告して思いとどまらせるみたいな感じなのでしょうか?
マルティナの完全記憶で魔法陣の解読ができると突破口が開けるかも!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなのかもしれません。とにかく動かしちゃダメそうですね……!
それが期待ですね!
第100話 信じられない光景と魔法陣への応援コメント
前回コメントで指摘していた方がいましたが宝石は動かしちゃ駄目だった!今後の運命はマルティナちゃんの記憶にかかってる……!
作者からの返信
動かしちゃダメでした……!
マルティナの記憶力は、いつでも大きな役割を果たしますよね。
第99話 聖女教と日本語への応援コメント
更新ありがとうございます!
空に描かれた魔法陣!?予想のつかない展開が続きますね!
この魔法陣の内容はマルティナが解読できるのかな??それより先に作動しちゃったりするととんでもないことになる気がするけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
色々なことが起きてますよね!
これからどうなるのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第98話 消滅と原因?への応援コメント
不安なのは、これが書物にあった通りの大地に必要なエネルギーを供給するものだったら、それを運び出してしまって大丈夫なんかいな、ってことですかねえ……。
作者からの返信
そこは少し不安ですよね。色々と分からないことが多いですね……。
第98話 消滅と原因?への応援コメント
この巨大な宝石は本当に世界を正常に保つエネルギー源なのでしょうか?瘴気溜まりに侵されていたのはなぜでしょうか?解明出来れば人類にとっての大きな力になりそうですね……!
作者からの返信
もしかしたら、そうかもしれませんよね。いろいろと解明できると大きな突破口となりそうです!
第98話 消滅と原因?への応援コメント
更新ありがとうございます!
この宝石の研究で今まで得られた点の情報がつながってくるといいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなると良いですよね。少し期待ができそうです!
編集済
第97話 絶望と光への応援コメント
正に九死に一生を得たと言う状況でしたね。
ヒロインが交代した感が……あ、いや、危ないところを助けて貰ったんだからやっぱりマルティナがヒロインでいいのかw。
それはともかく、ハルカのパワーアップぶりがとんでもなかったですね。聖女と言うよりもはや勇者(笑)。
頼もしいことこの上ない。
とは言え、よその世界から召喚されただけでこんなとんでもパワーを身に付けられる訳ではないよね。多分その魔方陣の中で聖女の定義付けも行っているんだと思う。
魔方陣をなんとかして解読できたとしても、こうもなんぼでも悪用できそうな代物だと、他国には公開すべきではありませんねえ。
勿論、自国でも取り扱いには厳重なる注意が必要なので、禁書庫に解読書を保管したら、あとはマルティナ以外知る人はいない、ぐらいの扱いにした方が良いのかも?
作者からの返信
まさにその通りな状況でしたね。
この場合はハルカがヒーローですね笑
ハルカ、本当に凄い存在です!
そして魔法陣の扱いについては難しいところですよね……。
第96話 可能性と危機への応援コメント
更新ありがとうございます!
これは更に更にヤバい!!時間が経つごとにヤバさの度合いがどんどん増してますよね。。。ハルカは今どこ??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とにかく刻一刻と事態が悪化してますよね……これからどうなるのか。
第96話 可能性と危機への応援コメント
カエルは関係なかったなあ(笑)。
ハーピーもコウモリも、音波に関係する連中なので、それ系の魔法を使える人がいれば妨害手段にはなるかも?
作者からの返信
違いました笑
確かにそういう魔法が使えれば対抗手段になりそうですね!
第95話 魔物への対処への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナ魔物辞典の情報で討伐隊の皆さんはかなり助けられてるけどさすがに数が多すぎるみたいですね。。。
火と土でマルティナが思いついたのは打開策!?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがに数が多すぎるようですよね……。
そうかもしれません!
編集済
第95話 魔物への対処への応援コメント
更新ありがとうございます^^
瘴気溜まりが大きいだけでも大変なのに、それが森の中にあり、更に闇魔法を使いこなすブラックバットまで出てくるとなると…従来のように瘴気溜まりを囲んで出て来るそばから対処する、を単純に規模を拡大した状態にする…とは行かなそうですね^^;;;
ところで、例の悪人たちが持ってた短距離の移動魔法陣(を劣化を考慮して大量に作っておいて)、マルティナから前線への伝令の往来に利用すると便利そう^^;;;
(そもそも、こんな想定外の事態への対処は無理でしょうけど、、、)
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
もう大変なことばかり起きてますよね……今までのようにはいかなそうです。
確かにそれができたら便利ですね!
第93話 衝撃の報告への応援コメント
浄化の遠征に出かけても、これからも今回みたいにちょくちょく呼ばれてそっち行ってたら、なかなか全国回りきるまでには至らないでしょうねえ。
これから、ますますこう言う事は増えて来るんだろうし、もうかなりヤバい状況に差し掛かっているのでは。
あの本を、早く他の学者さん達にも読んで貰わないと!
作者からの返信
ハルカしか対処できないことがたくさんあると、なかなか浄化の旅もスムーズにいきませんよね。
かなりヤバいと思います……!
第92話 心配と突然の出来事への応援コメント
南海トラフとかプレートテクトニクスとかではなく、やはりあの本に載ってたアレでしょうかねえ。
しかし我ながら具体的な事何も言ってないな……。
作者からの返信
心配ですよね……。
分かったようで分からない感じでした笑
第91話 王宮に戻るへの応援コメント
お前らホント、実家まで何しに行ってたの? てなもんですがw、考えてみれば、どこかにお出掛けしてマルティナが手ぶらで帰ってくるのも、ちょっと想像がつかない気もしますねえ。
まして、官吏に就いてお給金も特別手当も随分貰ってるでしょうから、買って帰らない筈がない(笑)。
むしろ、ロランの付き合いの良さこそ呆れられそうな感じがします。いや護衛じゃなかったの? ってw。
作者からの返信
マルティナはどこに行ってもこうなりそうですよねw
お金に余裕があればあるだけ、本に注ぎ込みそうなマルティナです笑
ロランはさすがマルティナの上司です笑
第93話 衝撃の報告への応援コメント
更新ありがとうございます!
緊張感あふれるシーンが続きますね!頼むからこれ以上何も起きないでって神に祈りたくなってきました!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり大変な状況になってますよね。マルティナたちもその気持ちだと思います……!
第91話 王宮に戻るへの応援コメント
更新ありがとうございます!
私も、本が出し好きなのでマルティナの幸せはめちゃくちゃ理解できます✨
(☆▽☆)
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります。私も大共感です✨
第90話 貴重な情報?への応援コメント
おじいちゃんも、本好きのマルティナが可愛かったんだろうなあ。
この店が、本好きな人の趣味が高じて老後に始めた商売だったりすると、ありとあらゆる本を読むのが好きで仕方ない少女がいたら、商売にならないのは分かっていても「売れてしまうまではいいよ。どうせ古本だからね」等と言って立ち読みを許可してしまうのではないかと思えてくるんですよねw。
こんな若い平民の娘がここまで本好きだなんて、と思えば、ついつい甘めの対応をしてしまうのも仕方ない様な気がしますね。
ま、あくまでわたしの勝手な想像ですが(笑)。
作者からの返信
そうだと思います!
この二人はそういうやり取りもしていました。マルティナがお手伝いをしたりも笑
第46話 ロランの魔法への応援コメント
ロランくんが誰にも伝えずに一人で捜索に出たのは、腕っぷしに相当自信があったという理由もあったのでしょうね。
でも敵が三人だけじゃない可能性もあったし、彼自身にもし万が一があったら手掛かりそのものが失われかねませんから、急いでいたとはいえ置き手紙くらい残しておけばよかったかな。
作者からの返信
その理由と、焦りもあったのだと思います。後は魔法に関することも誰にも伝えなかった理由ですかね……。
第40話 瘴気溜まり対策会議への応援コメント
情報の出し惜しみから、早い者勝ちに変わったw
同じ情報を持っていた場合、先に出した国の方が貢献度をもらえますもんね。
ソフィアン様やりおるな。
作者からの返信
一瞬にして変わりました。さすがソフィアン様です笑
第92話 心配と突然の出来事への応援コメント
更新ありがとうございます!
チームマルティナの完璧な連携でマルティナの夜更かしは阻止されましたね笑笑
こんな時の大地震はなんだか嫌な予感がしますね。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
完璧な連携によって阻止されました。さすがですね笑
これは嫌な予感がしますよね……。
第27話 救助とシルヴァンへの応援コメント
シルヴァンくん自身には特に平民を見下す理由はなく、なんとなく周りの大人の考え方に影響されていただけだったのでしょうね。
手遅れになる前で良かったですが、この先家族と対立することにでもなればつらいですね。
作者からの返信
そうなのだと思います。
そこが心配なところですよね……。
第24話 カドゥール伯爵領へへの応援コメント
平時ならマルティナや魔法使い達は馬車で来るところでしょうから、とんでもない強行軍だったのですね。
最短距離で急ぐために悪路を進んだのかな。
今後のことも考えれば、体力作りと乗馬の練習も必要かなw
作者からの返信
かなり無理をした強行軍だったと思います。悪路を選んだ可能性もありそうですね……。
確実に体力はあった方が良いですよねw
第91話 王宮に戻るへの応援コメント
更新ありがとうございます!
読んだことの無い本に囲まれて幸せいっぱいなマルティナは今夜眠れないのでは??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マルティナ、際限なくテンションが上がってそうですよね笑
第91話 王宮に戻るへの応援コメント
更新ありがとうございます^^
うん、読みたい本に囲まれた生活は…とても幸せですね^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とっても幸せですよね。マルティナには大共感です笑
第90話 貴重な情報?への応援コメント
更新ありがとうございます!
今起きている何かに繋がりそうな感じで先が楽しみな古書ですね。
お金払ってたからこの本だけなのかと思えば、しっかり他にも数冊購入しているマルティナさん、流石です!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
手に入れられて良かったですよね。
マルティナ、ちゃんと新しい本は全て購入済みです!笑
編集済
第89話 中古本屋巡りと読めない本への応援コメント
更新ありがとうございます^^
うん、さすが中古本屋、さすがマルティナさん^^b
誤字報告です。
>仕事が休みで実家に帰ってきてたら
ここは「帰ってきたから」でしょうか。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすが中古本屋ですよね。マルティナも凄いです!
そしてご指摘もありがとうございます。
第89話 中古本屋巡りと読めない本への応援コメント
更新ありがとうございます!
古い本っていう時点で、「もしや…」と思っていましたが、本当に魔法陣関連の貴重な資料とは!!
マルティナ、可愛い♡
あの顔で目を輝かせているとか破壊力すごすぎ
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
凄い資料が見つかったかもしれませんよね!
マルティナが可愛いの完全に同意です。近くにいたら絶対に和みますよね!
第89話 中古本屋巡りと読めない本への応援コメント
新たな突破口となるのでしょうか?
中古本屋の親父様、GJです(サクサク捨てなかったあたり)
あ……第二巻の予約もさせていただきました。
作者からの返信
可能性はありそうですよね。おじさんグッジョブです!
2巻のご予約ありがとうございます……!
書籍も楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第89話 中古本屋巡りと読めない本への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔方陣の突破口発見!?
古本屋さんとロランさんはマルティナ理解者同士で和んでいますね笑
2巻のイラストも本好きのマルティナが可愛いですね!本好き繋がりの香月先生からのコメントが凄いな!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
可能性はありそうですよね!
思わぬところに理解者です笑
そうなんです。2巻もとっても可愛く素敵に描いていただきました……!
コメントいただけたの凄いですよね!
なんだかもう嬉しすぎて、ずっとそわそわしてます笑
第89話 中古本屋巡りと読めない本への応援コメント
魔法陣の文字に似ているということは古代魔法語とか!?貴重な資料になりそうですね……!
作者からの返信
かなり貴重そうですよね。ここで手に入れられたのは大きいかもしれません!
第88話 懐かしの図書館への応援コメント
更新ありがとうございます!
マルティナが本を読む姿が目に浮かんでいつも癒されています!
本の世界の住人という表現も良き
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マルティナは本当に本が大好きな様子が伝わってきて、とても癒されますよね。
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです!
第88話 懐かしの図書館への応援コメント
図鑑やハウツー物じゃなくて、物語だったの?!w
作者からの返信
物語なんです笑
一応イメージは、野草だって野菜と同じだ!を合言葉に貧しい生まれの主人公が野草料理で成り上がっていくコメディ物語ですw
第88話 懐かしの図書館への応援コメント
更新ありがとうございます!
「野草は野菜だ」という「物語」の内容が凄く気になります笑
マルティナが百面相しながらたっぷり時間かけて読んでるからいったいどんな物語なんだろうと笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
かなり興味を惹かれるタイトルですよね笑
私の中では貧しいながらもポジティブな主人公が野草料理をして、野草だって野菜と同じだ!を合言葉に野草料理で成り上がっていくコメディ物語のイメージです笑笑
第88話 懐かしの図書館への応援コメント
未読の本に目を輝かせるマルティナちゃん(笑)そして相変わらずマルティナちゃんの完全記憶は凄まじいですね……!
作者からの返信
さすがマルティナですよね笑
本当に凄い能力です……!
第87話 情報収集への応援コメント
まー、連中は、元の世界に送り返そうと言うこの国を悪者に仕立て上げ、これはもう聖女教にお迎えする以外にない、って方向に持っていくつもりだろうけどさあ。
信奉する対象が、普通に会話して自分の意見を言える、今も生きた人間であるってとこが、最大の弱点だと思うんだよね。
本人が帰りたいって言ってんのに「いや絶対帰さない」では、信仰もへったくれもあったもんじゃないよね。
そう言うところで、聖女教は初めから破綻の要素はあるんだと思う。
作者からの返信
そこが大きな弱点ですよね……信仰が強くなりすぎると本人の意思も無視されることはあると思いますが、それでも本人が意思を発することはできるわけですからね。
編集済
第86話 街を案内と聖女教への応援コメント
予め宗教立ちあげの用意でもしていない限り、聖女の存在が公開された昨日の今日とも言える素早さで「○○教」なんてのが生まれる筈がないんですよねえ(-_-;)。
いくら聖女を自陣営に取り込んでしまいたいからって、なんぼなんでも性急すぎるやり口なので、マルティナが本気で調べる気になれば、実態はすぐに丸裸にできてしまいそうな気もするんですが──。
でも、一般信者に聖女への信心を失くせとか崇めるのを止めろとは言えないんだよね、困った事に。ほんと、困った事に。
作者からの返信
さすがに早すぎますよね。自然にとは考えにくい状況です笑
そこが難しいところですよね……。
第86話 街を案内と聖女教への応援コメント
更新ありがとうございます!
思いがけないところから聖女教の情報が聞けましたね!
早めに対策して陰謀を封じられるといいけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
情報が得られて良かったですよね。本当にそうできると良いのですが……。
第85話 お店の手伝いへの応援コメント
この、マルティナの万能さよ(^^;)。父も、良く手放して王都に出す気になったねえ。
……あ、そっか。試験に平民が受かるわけないしって思ってたんだっけ(笑)。
作者からの返信
本当にマルティナは凄いですよね!
そう思ってましたね……笑
第84話 父親の複雑な胸中への応援コメント
父が変な予定を立てていた(笑)。
え? 本を読み終わったら帰ってくると思ってたの?
王宮に限らず、王都にいれば本なんてなんぼでもありそうなのに、帰ってくる訳が……。
ってか、国に仕える立場だしねえ。もう読む本がないから辞めます、は通らないよね(^^;)。
ま、どのみち父はもう少し冷静になるべきw。
作者からの返信
お父さん、マルティナが関わると暴走しがちなんです笑
第9話 指揮官として現場へへの応援コメント
そうか、今でいうコンピューターみたいな感じかな。莫大な記憶力とそれを瞬時に処理する能力。その二つがあるから、めっちゃ有能。
作者からの返信
確かにその例えは割と近いかもしれませんね。マルティナは本当に天才です!