応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第31話 報告と今後の話への応援コメント

    自国民が、自分を含む同胞のために強制召集されたら、国が荒れる。
    だから、代わりに他所から聖女を召喚拉致しよう、召喚方法もわからんけど。
    って思考が、まずヤバイよなあ。
    既に街一つ滅ぼされてて、手をこまねいていれば国の滅亡すら予見される状況で、(強制召集を嫌って)国が荒れるから、という理由で、通用する実績がある手段より、不確定な手段に頼るんだから。
    そんな利己的な国民しか居ない国なら、滅んだ方が世のためではなかろうか。

  • 第6話 優しい上司と同期への応援コメント

    心洗われる!!!

  •  各種流行に詳しい人からマルティナが聞き取りをして、書類に纏めて、冊子にしたら王宮内で爆売れしそうですね。

     この面白さなら重版は当然かと。買ってから毎日読み返しております本当にありがとうございます!

  • 一週間で重版出来ですか! それはまことにおめでとうございます!

  • 重版おめでとうございます!
    そしてSSも仲の良さにほっこりでとても良かったです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ほっこりしていただけて良かったです。SSまで読みにきてくださってありがとうございます!

  • 重版おめでとうございます!

    マルティナちゃんとナディアちゃんの仲の良さにほっこりしますね……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二人の仲の良い様子はずっと見ていられますよね!

  • 重版おめでとうございます!

    ナディアに教えてもらいながら流行や化粧品にも興味が出てきたマルティナだけど最後はやっぱり本でニヨニヨしてしまうんですね笑笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やっぱりマルティナは本なんですよね。そこがマルティナらしい部分ではあるのですが笑

    編集済
  • 重版おめでとうございます^^
    王宮図書館に新しく入る本はきっと
    「図書館の天才少女」ですね^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    たくさんの方に手に取っていただいたおかげです。
    「図書館の天才少女」が入ったら嬉しいですね!

    編集済
  • まあ、拉致、誘拐であるからケアと保証等をしなければいけないよね

    作者からの返信

    その辺の話に関しては、この先の展開に関わってくると思います。

    一気に読んでくださりありがとうございます!

  • 第49話 闇属性の今後への応援コメント

    良くも悪くも使い手次第で他の属性も善にも悪にもなる

    作者からの返信

    なんでも使い手次第ですよね。

  • 第34話 心臓に悪い悪戯心への応援コメント

    殿下以外にお茶目さんっすね 多分知らない事をいい事に悪戯心がウズウズしてたんじゃ?

    作者からの返信

    そうなんです。お茶目なところがある殿下なのですが、周りは慣れるまでドキドキだと思います笑

  • 第25話 作戦会議への応援コメント

    マルティナ頑張ってくださいね♡

    作者からの返信

    マルティナの頑張りにかかってますよね!

  • マルティナさんパネェすわ 瞬間完全記憶とかマジ欲しいんですけどぉ…

    作者からの返信

    分かります……!
    この能力ほしいですよね笑

  • 第13話 国王からの書状への応援コメント

    全部署放送があったら的確に自員送り出せそうじゃない?

    作者からの返信

    そういう技術とマルティナの能力が組み合わさると、凄いことになりそうですね。

  • 第2話 配属先は政務部への応援コメント

    ナディアからクリティカル音が聞こえた気がした

    作者からの返信

    分かります。ギュンッッって感じのイメージです笑

  • 第1話 合格と入庁式への応援コメント

    しょっぱなお父さんのざまぁが発生した件

    作者からの返信

    確かにこれ、ざまぁとも言えますね。
    お父さん……笑

  • 男性だったのか、描写からずっと女性とばかし思っていた

    作者からの返信

    男性です!笑

  • 異世界召喚をする側、しかも復元するところから書くのはめっちゃ珍しくて面白い。

    召喚に必要な魔力量がかなり少ないから、よくある魔王を倒すまで帰れません的なのはなさそうだね(まぁ帰す余裕はないだろうけど)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。

    今後の展開も楽しみにお待ちいただけたらと思います!

  • 第32話 マルティナの休日への応援コメント

    国主とは国王であり、騎士は国王や領主に仕える武力職かと思うが
    人の欲が悪魔を呼び出し、その尻拭いに異界から人を呼び出す
    しかも作品内ではその企ては失敗し、人間の国は滅びる、とある
    もちろんフィクションであり、予言の類ではない、と思いたい

    作者からの返信

    もし予言的なものであるならば、怖いですよね……そうでないことを祈りましょう。

  • 第31話 報告と今後の話への応援コメント

    瘴気だまりが一国だけとは限らないからなぁ・・・
    そもそも何故発生するかの原因も不明だし

    作者からの返信

    そうなんですよね……不安要素が多いです。

  • 第29話 巨大な瘴気溜まりへの応援コメント

    「○○○の科学力は世界一ぃぃっ!!」のような紫外線照射装置を開発せねばっ(ぐるぐる目)

    作者からの返信

    それで瘴気溜まりに効果があるのかは少し気になりますね笑

  • 第4話 特異な能力への応援コメント

    無茶苦茶すげぇ……記憶力バケモンやん

    作者からの返信

    羨ましい能力ですよね!

  • あ〜〜〜
    ほんとに読むのが楽しくて、
    ついつい、次、次っ、って^^;;

    さて、書籍版の電子書書籍を瞳を輝かせてポチったので、、、

    作者からの返信

    一気に読んでくださってありがとうございます!
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。

    そして書籍版のご購入ありがとうございます!完全書き下ろしの番外編も収録されていますので、マルティナの物語をさらに楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第34話 心臓に悪い悪戯心への応援コメント

    びっくりしたでしょうね、マルティナさん^^;;;

    でも殿下に無意識に敬語を使わせる(?)マルティナさんも凄い…
    …様な気がしないでもなく?@.@?

    誤字報告です。
    >しかしソフィアンはロランを攻めることなく
    ここは「責める」でしょうか。

    作者からの返信

    かなりの驚きだったと思います……確かにマルティナも何気に大物でしょうか笑

    ご指摘ありがとうございます!

  • 読むのが楽しいです^^

    ところで、マルティナさんの
    >あちらに見える黄色い花が咲く雑草は
    との発言ですが、、、

    (未発見の新種でなければ)「雑草」にも名前があり、
    マルティナさんなら植物図鑑の記憶と照合して
    「黄色い花が咲く〇〇は」
    などと名前を言いそうな気がします。

    もしくは説明する上で草の名前は
    本筋に関係ない情報として切り捨てて
    「黄色い花が咲く草は」
    とか?^^?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第15話 ラフォレの研究室への応援コメント

    こんにちは。素敵なお話ありがとうございます。
    ページ(?)を繰る手が止まりません。
    本の虫だったのでマルティナさんの
    「新しい情報を知ることがとても楽しいんです」
    にとても共感します^^

    作者からの返信

    こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます!
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。
    私も本が大好きなので、マルティナに共感しつつ書いています笑

  • 第27話 救助とシルヴァンへの応援コメント

    好きな食べ物の話できるの嬉しいな

    作者からの返信

    距離が縮まって嬉しいですよね!

  • 第21話 瘴気溜まりの消滅への応援コメント

    光魔法使いが魔力切れで倒れるなら
    魔力の補給やなんらかのアイテムで光魔法蓄積する技術ないかの確認も大事

    異世界から人間召喚するより技術・財政的にハードル低いと思う

    作者からの返信

    それができたら希望の一つになりますね!

  • 聖女がどういうふうに受け取るかも楽しみと不安がありますね

    作者からの返信

    それによって今後に大きな違いが生まれそうですよね!

  • 誤字報告 12行目
    一人の騎士がサンドクラブの【全面】に出て
    前面 と思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 召喚される聖女にとっては拉致にあたる事を今まで何も言及されないのは、何か考えがあっての事でしょうか?
    召喚される側としては、よく議論の対象となる事なので。

    作者からの返信

    聖女召喚が記録も断絶しているような過去に行われたらしい、という情報しかないほど聖女召喚という現象に対してこの世界の人たちが詳しくないので、召喚側としても召喚されるであろう聖女という個人にまで意識が向くことはないということで、このような形になっています。

    ここで聖女召喚が成功し、召喚した側が召喚された側と交流することになりますので、今後の展開を楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • 第20話 光属性の魔法使いへの応援コメント

    今回は早期に発見して対処できたから成功したといえるかも
    今後各地に同時に出現したり、発見が遅れて巨大になっていたりすると消滅させるのは困難になりますね

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます!
    そうなんですよね。そこが不安な部分だと思います。

  • 第12話 安堵と不安への応援コメント

    マルティナとナディアがてぇてぇ…
    でも、お仕事小説だからロランくんが間に入ってくるのは仕方ない

    作者からの返信

    仲良しな二人です!
    ロランはマルティナの直属上司ですからね笑

  • 第11話 報告と軍務大臣への応援コメント

    こういう上司ばかりなら問題解決も早いのですけどね

    作者からの返信

    本当にそうなんですよね……。

  • 第8話 マルティナの真価への応援コメント

    色んなところで活躍できそうなマルティナだからこそ、各部との折衝という形で場内の様々なところに足を運べる今の部署が一番能力を有効に使えるのかもしれませんね

    作者からの返信

    それはあると思います。政務部という配属先も良かったですよね!

  • 第6話 優しい上司と同期への応援コメント

    ここでも、てぇてぇ…
    いやロラン君は挟まっても構わないよ?

    作者からの返信

    挟まったらロランがちょっと居心地悪い可能性はありますね笑

  • 第2話 配属先は政務部への応援コメント

    てぇてぇ…

    作者からの返信

    分かります。二人とも可愛いですよね……

  • 第4話 特異な能力への応援コメント

    本を二冊同時に読むとかできたるするのかな?流石に無いか、でも、記憶力良いのは羨ましすぎる!

    作者からの返信

    さすがにそれは難しいかもしれませんが、記憶力は本当に羨ましいですよね……!

  • 第46話 ロランの魔法への応援コメント

    魔法陣と言えば、ガザルの連中も持っていましたね。確か、転移の座標を決めることの出来る魔法陣を…。

    うん、なかなか良い働きですね。功績を評価して、浄化の順番を一番最後にしてあげましょう(о´∀`о)ニコニコ

    作者からの返信

    持っていましたね、かなり重要そうなやつを。

    編集済
  • ロランの気持ちはわかるけど、この短時間で王宮から森まで移動していることを踏まえると、マルティナの意思で移動したとは考えにくいですよね。

    むしろ、相手が強硬手段に出ている以上、武装している可能性も少なくないわけで、騎士団を動かすべきなのかなぁと。

    作者からの返信

    焦りは時により状況を悪化させますからね……。

  • 第36話 国王への謁見への応援コメント

    召喚される聖女がどこから現れるのかも解らないけれど、迷惑になることを考えないのだろうか。

    作者からの返信

    聖女召喚について詳細が判明していないことと、現状が危機的状況ということで、少しの望みに縋らないとってなっている気がしますよね。
    これからどうなっていくのか、続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!


  • 編集済

    第23話 救助要請への応援コメント

    いくらカドゥール家の人間であったとしても、何の実績も無いぺーぺーの官吏を、安易に連れて行くのはどうかと…。

    それにしても、このシルヴァン。上層部にまで名前が届いたマルティナに、執拗に絡むのですから、貴族至上主義者のなかでもかなり異質にも思います。訳アリかな?

    作者からの返信

    シルヴァンの参戦によって、問題などが起きないと良いですよね……。


  • 編集済

    転移だったのか
    ロラン闇属性強化に厨二病拗らせるやつやんw

    作者からの返信

    もしロランが厨二病拗らせたら……ちょっと見てみたいですねw

  • 「そうか、調査隊の会議がまだ終わっていない、ということはさすがに考えずらいよな?」

    「そうか、調査隊の会議がまだ終わっていない、ということはさすがに考えづらいよな?」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 更新お疲れ様です、聖女召喚成功しましたけれど果たしてどんな人なのか?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。
    どんな人なのか、これからどうなるのか、まだまだ未知数ですよね。続きも楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • さて、危急存亡の秋だとはいえ、縁もゆかりも無い処から未成年を拐かしてしまったわけだし、ここからどうフォローするのかこの先の展開を見守らせていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    また続きに関しては告知させていただきます。

  •  マルティナには是非とも『送還の魔法陣』の研究にも邁進してもらわないとな。未遂とはいえ拉致されたなら、わかるよね?

    作者からの返信

    これからどうなっていくのか、色々と問題も起きそうですよね。続きも楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • 更新ありがとうございます!
    召喚できたのは聖女なのか、浄化はできるのか等々、気になることは色々ありますが書籍が届いたらじっくり読んでみたいと思います!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    続きに関してはまた告知させていただきます。まずは書籍をお楽しみください!
    いつも書籍もお手に取ってくださり、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします!

  • 成功しちゃったか〜……
    作品によっては「地球に未練がない者」とかの条件を加えたうえで帰還手段も整えてから召喚したりするけど、今回はそんな余裕のない拉致だからな。
    各国のエリートが雁首揃えてるんだから、犯罪者には従わないと言い出した場合の対策を考えてる人もいそうだけど、エリート意識に凝り固まってたら無理か。

    作者からの返信

    この後どうなるのかは未知数ですよね。続きも楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • ついに聖女召喚に成功?!今回で一区切りとのことですが続きもお待ちしています……!

    作者からの返信

    続きについては決まり次第告知させていただきます!
    楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
    これからもよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    聖女召喚おめでとうござい…ます?
    果たしてこの召喚、この世界にとって吉と出るか凶と出るか?

    なんせ逆から見れば強制拉致。だからして

    作者からの返信

    この世界的には、とりあえず希望は繋がった感じですよね。この後どうなるのか、楽しみにお待ちいただけますと幸いです!

  • 魔物の種類もわからなかったのかな?対処法を教えれるとなおよかったと思いますし

    作者からの返信

    魔物の種類は元々判明していたと思います。
    いくつもの応援コメントありがとうございます!

  • 第22話 外務部で交渉への応援コメント

    やっぱ情報って大事だね!

    作者からの返信

    情報は武器になりますよね!

  • 第4話 特異な能力への応援コメント

    記憶力もだけど、回転力も高そう。
    いやぁ記憶力悪い自分にとっては羨ましい限りですねぇ

    作者からの返信

    そうだと思います。
    この能力欲しいですよね……私も切実に欲しいです笑

  • 第29話 巨大な瘴気溜まりへの応援コメント

    瘴気だまり、原因はなんでしょうね。

    作者からの返信

    原因を知りたいですよね……。
    たくさんのコメントありがとうございます!

  • マルティナ、お疲れ様。

    作者からの返信

    本当にお疲れ様です。

  • 第25話 作戦会議への応援コメント

    頑張って下さいね❣️

    作者からの返信

    マルティナの頑張りにかかってますよね!

  • 第15話 ラフォレの研究室への応援コメント

    読書の虫が、揃ってしまいましたね‼️

    作者からの返信

    揃ってしまいました。この二人は気が合いそうですね笑

  • 第13話 国王からの書状への応援コメント

    頑張って‼️

    作者からの返信

    頑張って欲しいですよね!

  • 第49話 闇属性の今後への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    ラフォレ様とマルティナの示した根拠を受け入れ、闇属性の地位向上にすぐにとりかかれる国王を始めとしたこの国の上層部は素晴らしいと思う!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    本当に素晴らしい上層部で良かったですよね。マルティナはこの国だからこそ実力を発揮できていると思います!

  • 第49話 闇属性の今後への応援コメント

     ロランが臨時講師してもいいんじゃないかな。一応、この国随一の使い手だし真面目な性格。マルティナ(重要人物の)奪還の功績。

     柔軟な国王陛下万歳!

    作者からの返信

    確かにそれもありですね!
    本当に国王陛下が柔軟なお方で良かったですよね。

  • 第4話 特異な能力への応援コメント

    マルティナさん、凄い特技ですね。
    記憶力の整理ができているんでしょうね‼️

    作者からの返信

    マルティナの能力、かなり凄いですよね!

  • 第49話 闇属性の今後への応援コメント

    使い手によるのであれば誰もかれにも教育するわけにはいかないと思う。
    いいことに使えば心強いけど、悪いことに使えば悪事に直結してしまう。闇魔法が使えることで、不正の三要素の1つは成立してしまうのだから。

    作者からの返信

    今後も問題は起こると思いますが、とりあえず良い方向に向かいそうなのは良かったですよね。

  • 第49話 闇属性の今後への応援コメント

    犯罪捜査や犯人追跡に役立つし、要注意人物をあらかじめ登録しとくとかやってないの不思議に思う。
    どっちかといえば、燃やすしかできない火とかの方が怖いんですが。戦い以外だと、犯罪と他の代用手段がある火起こし以外に使い道ある?

    作者からの返信

    犯罪に使えるのは確かですが、上手く使えばかなり優秀な能力なんですよね。

  • 第49話 闇属性の今後への応援コメント

    前例がないからと否定する国王でなくてよかったですね。

    作者からの返信

    柔軟な国王で良かったですよね。

  • 第49話 闇属性の今後への応援コメント

    ロランさん、そして闇属性魔法への理解が進んで良かったですね……!

    作者からの返信

    本当に良かったですよね……!
    他にも救われる人がいると思います。

  • 更新ありがとうございます!
    ロランとしては闇属性魔法の暗い話題を話していたはずが、読んだことのない本の存在に読みたいオーラ全開なのを隠しきれずに変顔になってるマルティナがそこにいて、一気に肩の力が抜けてしまった感じでしょうか笑

    事後処理はこれからだけど、とにかく無事にナディアたちとも再会できて本当に良かった!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そうだと思います。マルティナはさすがブレないですが、今回はそれが良かった気がしますね笑

    とにかく無事で良かったですよね!


  • 編集済

     ガザル王国は次は誰がくるかな。外務卿と王太子くらいじゃないと誠意はないと見なされそうだけど……どのみち針の筵だろうけど。馬鹿は継承権剥奪、王籍抹消、生涯幽閉。従者たちは引き渡すしかないだろうな。

     闇魔法も聖女召喚に必要ってことみたいだし、ロランの今までの勤務態度や今回のマルティナ奪還の功績から免職はない、よな? 馬鹿たちも拘束して連れてきたし…むしろボーナスものだろうから(笑)

     世間に出回ってない、つまりはそれなりに希少な本。マルティナが食いつかないワケないね!(笑)

     更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    ガザル王国は送り込んだ王子がこれですから、他の人たちはどうなのか……あまり期待できませんよね笑
    ロランはやったことだけなら褒められることですから、悲しいことにはならないで欲しいですよね……!
    マルティナ、思いっきり食いついてます笑

    こちらこそいつもコメントありがとうございます!

  • こういうときにまで読書欲を発揮するとはブレないなぁ(笑)

    作者からの返信

    さすがマルティナですよね笑

  • ロランさん辞めさせないで……!

    作者からの返信

    それだけは回避して欲しいですよね……!

  • 更新ありがとうございます!
    ロランのお陰で誘拐から解放され、思いがけず転移魔方陣の情報も手に入れる事が出来てマルティナ的には災難だったけど得る物も大きかったですね!
    逆に欲に目が眩んだアホ王子達は断罪されて大損確定だけど。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    とりあえず無事で良かったですし、情報を得られたことは不幸中の幸いでしたよね!
    本当に考えが足りない王子たちでしたね……。

  •  この転移魔法陣を最初から拉致目的ではなく、情報として提供していればガザル王国の面目も保てただろうに。馬鹿(第二王子)の暴走と妄想癖のせいでガザル王国の威信は傷付いて、周辺各国の信用も失った。…帰国の途上で事故や病気にならないといいね!(笑)

     マルティナに好感と信頼を寄せる騎士団の皆がアップを始めたな(笑) 外務部も黒い笑みでアップを始めるだろうし。

    作者からの返信

    本当にそうなんですよね……相当な貢献になったはずなのに、それを捨てて世界中を敵に回したという結果に。

  • どの属性も世界を構成する重要性に変わりはないので、闇だけが差別を受けるのは確かにおかしいですね。

    作者からの返信

    そうですよね。どの属性も平等に受け入れられると良いのですが。

  • ガザル王国の人の意識があるのに、ペラペラ重要なことを喋っちゃって。。。もうこいつら殺すしか無くなったな

    作者からの返信

    もともと相当な重い罰にはなりそうですよね……世界中を敵に回したも同然ですからね。

  • 無事に戻って来られて良かったですね。ガザル王国終わりましたね……!

    作者からの返信

    良かったですよね!
    ガザル王国はもう終わりかもしれませんね……笑

  • 第46話 ロランの魔法への応援コメント

    重要人物を助け出したんだから辞めさせたら信賞必罰に矛盾してしまう。ロランのこれまでの勤務姿勢も考慮してくれる、と信じたいな。

    作者からの返信

    ロランの働きは大きな褒賞をもらっても良いほどですよね。良い方向に向かうといいのですが……

  • 第46話 ロランの魔法への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    ロランさんの闇属性は波紋を呼びそうですが、助けて貰ったマルティナ的には何としても周りを説得したいところですよね。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    なんとか良い方向にいってほしいですよね。

  • 第46話 ロランの魔法への応援コメント

    ロランさん辞めさせられないと良いのですが……

    作者からの返信

    今まで通りになると良いですよね……

  • 第46話 ロランの魔法への応援コメント

    闇属性の魔法が忌み嫌われてるのは考え方変えれば希少性で未知の物だからなのかな?人は知らないものを怖がる傾向にありますから。大昔はゴリラやシーラカンスもUMA扱いされてたそうですし(論点が違うかw

    作者からの返信

    それはあるかもしれませんね。未知のものは怖いですよね笑

  • 第45話 怒りと救出への応援コメント

    これはもう、ロランに嫁ぐしかない…!(笑)


    国王陛下以下、王宮でマルティナのことを知る面々がぶちキレてアップしてる。ガザル王国はもう属国化待ったなしだね! 向こうの国王と王太子の血管も心配だ!(笑)

    作者からの返信

    そこはどうなるのか分かりませんが、吊り橋効果的なやつはもしかしたらあるかもしれませんね……!笑
    ガザル王国はもう大変なことになりそうですね……笑

  • 第45話 怒りと救出への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    間に合ったー!!さすがロランさん!!
    マルティナの無事も確認できたし、次はダメ王子たちをきっちり成敗しなきゃですね!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    さすがロランですよね!
    とにかくマルティナが無事で良かったです!

  • 第45話 怒りと救出への応援コメント

    ロランさん間に合って良かった……!

    作者からの返信

    本当に良かったですよね……!

  • 第45話 怒りと救出への応援コメント

    ロランは何者なのでしょうな?
    助けられて良かったです\(^-^)/
    マルティナホントに良かったです!

    作者からの返信

    とにかくマルティナが無事で本当に良かったですよね!

  • 第44話 焦りと捜索への応援コメント

     助けて陛下ーッ!

    作者からの返信

    頑張って欲しいですよね……!

  • 第44話 焦りと捜索への応援コメント

    ナディアちゃんたちも気づきましたね……!

    作者からの返信

    気づいてくれました。マルティナ無事でいて欲しいですね……!

  • 第44話 焦りと捜索への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    ナディアたちもマルティナの危機とガザル王国の関与の可能性にたどり着きましたね。ロランが救出に向かってる間に城内でも対策チームが動き出すのかな?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    二人も動き出してくれましたね。何とかマルティナが無事だと良いのですが……。

  • ロランさん頼んだ……!

    作者からの返信

    なんとか頑張って欲しいですよね……!


  • 編集済

     人違いはしなかったかーw。
    さすがにそこまで間抜けだと、そもそも国の代表団なんかには選ばれないか……。
    んで、結局危惧していた通りの事が起きちゃったわけなんだけど、ここで突然明らかになる(実は伏線もあったのかも?)ロランの闇属性魔法。
    場合によっては光属性よりも効率良く瘴気溜まりをどうにかできたりはせんのかしらん。
    ……そうそう都合良くはいかないか(^^;)。

    何はともあれ、今はマルティナ救出最優先。
    頼んだぜ!

    作者からの返信

    さすがにそれはなかったです。そこまでバカだったら、もう笑ってしまいますね笑

    とにかく今は、ロランに頑張ってもらいましょう!

  • 更新ありがとうございます!
    マルティナはいきなりピンチだけど、ロランがまさかの闇属性持ちでギリギリで誘拐現場を検知!ここからは時間勝負かな?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    ピンチのマルティナをなんとか救ってあげて欲しいですよね……!

  •  ロランさん、頼れるいい上司! ……あとは殿下がガザル王国から色々ともらってきてくれる。

    作者からの返信

    ロラン、いい上司ですよね!
    マルティナは仲間たちに恵まれてますね。

  •  絵に描いたようなバカが…(笑)

    作者からの返信

    あまりにも……ですよね笑

  • うわ、3流以下のどチンピラの匂いがする…

    作者からの返信

    分かります……笑

  • …出たな

    作者からの返信

    やっぱりこういう人もいますね。


  • 編集済

     やっぱりこういう奴は出てくるか……。
    にしてもその国、この会議にこんな奴を寄越すと言うことは、この会議をさして重要視してないな?
    もしくは、悪だくみだけはやたらと好きな所を買われて、こうした行動も込みで代表団に入れたか。
    まあ、どちらでもガザル国自体が信用できそうにない国なのは分かった。

     そして違う人間を拐ってしまう訳か。
    ナディアの方が美人だからそのまま人違いだと思わずに拐う? それとも人質にしてマルティナを要求……すると皆にバレますな?(-_-;)

    作者からの返信

    やっぱりこういう人もいますね……この人が無理やり来た可能性もありますが、それができる時点で国自体がまとまってないか、国全体的にヤバいのか、その辺りが考えられますよね。

  • 更新ありがとうございます!
    やはりこんなダメダメ王子も紛れ込んでましたか笑
    聖女をどこからか転移させるのが聖女召喚だから、転移魔法陣の情報を開示していればマルティナの魔法陣ももっと進んだかもしれないし貢献度大で一番先に聖女に会えたかもしれないのに自分たちだけが利を得ようとして大損するパターンかな。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    やっぱりこういう人もいましたね……欲張りすぎて最終的には大損するタイプな気がします。

  • ガザル王国滅亡待ったなし(笑)

    作者からの返信

    あり得ますね。自ら滅びの道に突き進んでいる気がします笑

  • こんなんバレた時点で国際的にフルボッコやん。
    魔物より先に他国に滅ぼされるわ。

    作者からの返信

    ちょっと……いやかなり考えが足りないですよね。それもあり得そうです。

  • まさに『歩く図書館』(笑) 今や王国の重要人物の1人と言っても過言じゃない。国王、第二王子、軍務大臣、騎士団長と庇護者もいっぱい。影の護衛もつけられてそう(笑)

    作者からの返信

    本当にその通りですね!
    しかも自我を持ち、最適な情報を最適な形で出力してくれる図書館ですから、図書館以上かもしれません……笑
    マルティナの周りにはどんどん重鎮たちが集まっていますね笑

  •  歴史研究家のみならず魔方陣研究者も真っ青(笑)。
    どの分野でも喉から手が出るほど欲しい人材ですねえ。
    単なるデータベース的存在としても破格なのに、分析能力まで駆使して新たなものを生み出すことすら可能とか、この件が終わったら他国から狙われても不思議じゃない。生産的な立場でもその逆の立場でも。
    「是非我が国に!」となるか「何としても消せ!」となるかは、その国のお家事情次第。
    国を挙げて彼女をちゃんと守らないと、もしものことがあったら重大な国の損失だよね。

    作者からの返信

    本当に稀有な人材ですよね……どの方面でも大活躍できるタイプだと思います。
    そこだけが心配ですね。

  • きっと参加の学者さん、外交官たちもそれ相応に能力高いのでしょうが、マルティナの処理能力をみたら羨望やら嫉妬する感情さえ沸かないくらいの呆れ顔なのだろうな

    作者からの返信

    そうだと思います。マルティナには対抗する気持ちにもなりませんよね笑