編集済
>ハルカはすぐ一人で乗れるようになり、馬に軽く走らせることまでできるようになっている。
『馬を軽く走らせる』でしょうか。
>マルティナの体力や力のなさにある。
後の文章を読む限りでは『体力や筋力のなさ』と書こうとしたのかなと思いましたがどうでしょうか? このままだと、『力』が二回も出てくる重複になってしまうかと思います。
>才能があった感覚派の助言だ。
『あった』は基本的に過去形ですので、ここは『才能のある感覚派の』とするほうが良いかなと思いました。
>それが負けず嫌いって言うんじゃ……
『それが』を使いたいのならば、『それが負けず嫌いってことなんじゃ』という書き方になるでしょうか。『言うんじゃ』で終わらすのなら、『それを負けず嫌いって言うんじゃ』でしょうか。
細かいことですが、気になりましたので。
やはりマルティナは体を動かすようなことは苦手でしたね。理屈で物を考える人間に、感覚で何かをするというのも難しいものでしょうね。
何か、馬を乗りこなせるようになるきっかけでもあればいいのですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
マルティナはかなり苦手そうでした。やっぱり全てが得意とはいかないですよね笑
ハルカちゃん感覚派だったのか……!(笑)
作者からの返信
ハルカ、意外と才能あるタイプでした!笑
>ハルカに付いている他国の側近や護衛たちは反対するような表情で、今日の午後の時間を──云々
自分達は、相手の都合もお構いなしに此方の都合だけで無理やり他所の世界から呼び出した挙げ句、誰もやり方を知らない様な事をやらせようとしているのだと言うことについて、この人等にはもーちょい身体に教え込むぐらいの事はしてもいいんじゃないですかね。
作者からの返信
本当にそうですよね。ちょーっと体に教え込むべきかもしれません笑