ちょっと不思議で、果てしなく愛しい、青春の時間。

先輩のエロ可愛さ、ディモールト・ベネ。

お話の展開、規模感からして短編で終わってしまいそうな雰囲気も感じられるが、サザエさん時空でどこまでも続いて行ってほしい空気感もある。
正也くんと先輩の二人の時間、永遠に続け。