7章 王門八極 04への応援コメント
正直、これを「敵対行動」と考えないのがどうにも理解できない……。
物理を伴うパワハラは、もう普通に暴力行為で犯罪なんじゃよ。
作者からの返信
本人も手合わせと言ってますしねえ。
5章 穢れの足音(前編) 01への応援コメント
オーラについてはともかく、メインキャラとかヒロイン属性とか言ってるのは正直地に足ついてない感があるかも。
作者からの返信
初登場からキラキラする感じですからね。
仕方ないのかもしれません。
編集済
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3章 都市騎士団 08への応援コメント
まともな人だと思ってたのにー!
今度からは人が死にそうになっててもスルーしましょう(なお完結済み
作者からの返信
ここはあくまでも主人公が思ってるだけなので(無理な弁護)
編集済
3章 都市騎士団 02への応援コメント
大叔父上? 副支部長の説明が最初以外、氾濫の時とかも大叔父上になってますけど、むしろ最初の大伯父が間違ってるんだろうか?
作者からの返信
ありがとうごいざます。
大叔父が正しいです。
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
クスノキさん、クスノキそういうとこやぞ
ホンマ、そういうとこやぞ!!!
赤髪騎士団長と氷の吸血鬼さんを立て続けにピンピロ(親密度upの効果音)させていきよる(笑)
作者からの返信
クスノキ氏はこのあたりですでに覚悟を決めている模様です。
フラグ回収は完璧!
24章 悪神暗躍(後編) 07への応援コメント
“フォース(恋愛的フラグ)の導きがあらんことを” ですね。
巨大ガジェット、メカ、要塞は、やはり内部から破壊せねば……
作者からの返信
内部へ進入からの中枢部破壊はもはや伝統芸です。
17章 エルフの里再び 03への応援コメント
ここで邪龍ターキーショットw
或いは “鴨ならぬ邪竜が葱(経験値と討伐ドロップ)しょってやって来た♪”
魅惑のエルフ未亡人さんへ大量のスキル習熟度と、連続魔力譲渡でいい気持ちも連続……???
作者からの返信
もう邪龍さんがただのフラグ回収装置に……
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 09への応援コメント
?????「あ、あれは里に伝わる最終奥義、猛虎落地勢!?」
作者からの返信
エルフの里に黒い豚が!?
美味しく頂かれました(豚肉的な意味で)
3章 都市騎士団 03への応援コメント
このゴージャス吸血鬼?支部長は誠意を感じられる……が目を見つめた時に魅了しようとしてません?w
後駄エルフまた失態をしおってからに。また相手に察っせられてるじゃないか!
作者からの返信
エルフ娘が若干のトラブルメーカー?に
3章 都市騎士団 01への応援コメント
駄々捏ねるじゃないよ!無理矢理の師弟関係なんだから譲歩しろよ!しかも重要な主語を抜いて言葉を吐きやがって!クスノキ氏が屑男みたいな誤解を受けるだろうが!?もうやだこの駄エルフ🥺
作者からの返信
無意識のうちに既成事実を捏造していくスタイル
2章 城塞都市ロンネスク 10への応援コメント
もう身近で雷魔法を見せて見て盗め的な放置指導で良くない?魔導に関しては天才なら時間はかかるけどイケるでしょう?w
作者からの返信
さすがに無理……ですかねえ。
2章 城塞都市ロンネスク 09への応援コメント
この受付嬢も少ない情報だけでクスノキ氏を貶める評価をしようとしている点で没…
あれ?碌なヒロインがいないよぉ〜(泣)
エルフには色々決め事定めて師弟関係か…
義務も義理もないなら無視すれば良いのに。それでワイバーンの件で不都合な脅し?をしてくるならそれでもう破断案件なんだから。
メインキャラと関わりたくないと言うのなら意地でも貫きなさいよクスノキ氏( ꒪Д꒪)
作者からの返信
クスノキさんは特に目立ちたくないとか、スローライフを送りたいとか、そういった強い願望はない人です。
ただ自分から目立ちたい人でももちろんありません。
2章 城塞都市ロンネスク 08への応援コメント
このエルフがやってる事って普通に考えたら迷惑行為でしかないんだよね……
不都合な情報(ワイバーン)を意識せずに拡散しようとする、勘違いとは言え重要な魔法の知識を無償で得ようとする厚顔無恥、自分の事しか考えず相手の迷惑など一切考えない短慮さ。
クスノキ氏の性格が甘い事と、この世界に来てから知見が足りないから取れる行動がそんなにない事が更に悪影響ですな。
このエルフ、普通に現時点では不快感しか齎してないな…
作者からの返信
魔法のことになると前後が見えなくなるタイプの娘さんのようです
2章 城塞都市ロンネスク 03への応援コメント
ここらへんが若人と経験を積んだ大人の差よね。若人は目立ちたがりでオラつくのが好きな残念な生き物だからなぁw
作者からの返信
若い内に成功しちゃうと大変なこともあります
周りが止めてあげることも必要なんでしょうねえ
18章 邪龍討伐 02への応援コメント
邪龍クラスの力を吸収出来るとなると、
以前の話で記述のあった【悪神】かな?
【悪神】と対をなすのは【神器】、、、。
つまり、ケーイチ自身が月g、、【神器】になるってこと!?
ケーイチは神を降ろす為の器だから、
チートな能力なんですね | д゚ ) チラッ
作者からの返信
残念ながら『神器』はモノがありましたので、主人公が神の器になることはありませんでした。
代わりに……
17章 エルフの里再び 01への応援コメント
どれだけ肉体が若かろうが強かろうが中身がアラフィフのおじさん+妻子持ち(年頃の娘を持った経験あり)+若い女子社員の部下持った経験ありならば…まあ…こうなるだろうなぁ…サーシリア嬢談にもあったけど「女の人の前では緊張してキチンと気遣ってくれる」さらに世界最強クラスの力持ってても常時謙虚で紳士的なので…まあ女の人は安心して彼の傍に集まるよね…問題は周りの女性陣のクスノキさんへのアピールが更に激化する事…クスノキさんの胃がさよならグッバイしちゃうよぉ
作者からの返信
人格がそれなりにきちんとしていて能力は極めつけに高くて見た目も悪くない……となったらやはりモテるのは仕方ないかと。
ただし胃は〇ぬ(笑)
17章 エルフの里再び 01への応援コメント
最初の方は薄々感付いてるけど最近はなぜか鈍感化が深刻になっててこれは最初の【暗示】のせいかね
色々覚悟したけどなぜか自分に好いている女性たちを娶る覚悟がなかったのは自分の感想としては変だね
心はおじさんでも身体、能力、地位、功績を伴っているのに好いている女性たちを放置したら色々問題なはず
大人なのに女性に関してだけは大人の対応していないんだよね主人公は w
作者からの返信
おじさんなので色恋は関係ないと思い込んでるのはありますね。
見た目が良くなっている自覚がないのもありそうです。
生前若い女子社員の対応に苦労していたところも見えるので、かなり慎重なんでしょう。
5章 穢れの足音(前編) 02への応援コメント
現状ここまで読みましたか素晴らしいです👏主人公の対応や行動が社会人なのがよくわかるし、武道経験者なのもよくわかる描写(残心など)もありますし、何よりこういう暴漢の成敗が未然に瞬殺なのかとても安心して読めます。力も必要な時に…って感じですしね!猫好きなのも良いです(同じく猫好きの感想)
作者からの返信
ありがとうございます!
おっさん主人公なので、人生経験を活かした思考をすることには気を使っています。
猫はいいですよね……。
編集済
1章 異世界転移?異世界転生? 09への応援コメント
>魔結晶7等級
他の方も言ってますが「等級」だと、「一等」「特等」がふつう最上位なので、
「階梯」とか「段位」とか「クラス」とか「レベル」とかのほうが数字が多くなる方が上級上等だというのを表すには順当かなあ、と思います。
作者からの返信
そうですね。
ちょっと設定をミスりました。
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
絶倫スキル…性技スキル……ゴクリ
せ、先生……続編の執筆に最適なプラットフォームにFA〇ZAやDLs〇teなどがありますよ!?!??
作者からの返信
さすがにそちらのプラットフォーム向けにするにはクスノキ氏は真面目過ぎるかもしれませんね(笑)
25章 野心の行方 01への応援コメント
そういえば◯◯◯◯生成って最後まで謎のままか。初めて見た時は4文字だし「ハーレム生成」かと思ったw
解析Lv.99になった後も伏字なのは変なんでは?
まあ猫?が好きな物だからアレですよね。
作者からの返信
商品名なのでさすがにステータスさんも気を使ったようですね(笑)
編集済
エピローグへの応援コメント
勇者先生から来ました。最後まで数日掛かりましたが一気に読ませていただきました。
主人公がメタ発言をするのは避ける作者さんが多い中、あえてメタメタで行くところが面白かったです。
メタ過ぎて、これ今回も勝確しかないやろ……お約束的に!みたいになったところはあるかも知れませんが……
章と章との間に間章というか閑話というか、主人公じゃ無い誰かの会話エピソードなんかが入るのはアクセントになっていて読んでて楽しかったです。
あと主人公が鈍感系で無自覚フラグ建築士でありながら、20人以上のヒロインが最終的に存在したのに、全員忘れること無くあの人だなと覚えていられる位、出番が少なかったキャラもそれぞれのキャラの存在感があったと思います。
この辺のフォーマットは最新作にも引き継がれているようで、読みやすくて良いなと思いました。
今後も応援していますので大変なことも多いでしょうが、頑張って下さい!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ヒロインは多すぎた感はありますが、やはりチート持ち主人公で世界を救った上に国を超える力を持ってたらそれくらいいても仕方ないだろうという感じでいきました(笑)
読み返すと意外とヒロインとの会話は多くなかったりするんですが、それでも印象に残ったのであれば幸いです。
6章 穢れの足音(後編) 01への応援コメント
なんかこないだの騎士団長はおバカで良かったけど今回のは嫌なタイプだなぁ…
まるでうちの会社じゃん
こういう人の成果をめちゃくちゃにして足引っ張ったりするのしょっちゅう見るから、読んでて磨り減りはじめた笑
はよボコってくれえぇ笑
作者からの返信
さすがに聖女様はボコらないかと
5章 穢れの足音(前編) 02への応援コメント
っていうかメンタルつえーなこの聖女
未遂とはいえ女がトラウマになる出来事の中でも相当上位の不幸だし
なんかご立派な事言ってるけど、助けてくれた人とはいえ未遂の直後に僻地で男に頼るのは下策も下策じゃないのかね
メンタル強めオツム弱めって感じなのかな
作者からの返信
メンタルは強いですね。
主人公は女の子連れですからね、そのあたりもあって信用したのでしょう。
3章 都市騎士団 07への応援コメント
この五割増しいい塩梅だなー
危険増加、既に補助の域は超えてそう、現地で交渉だから吹っかけ放題な状況で、安すぎず高すぎず即決出来る金額感が出せるのは素晴らしい。
基本、金では買えない信頼というものを実質的に金で買ってるのも凄いね、味方の作り方が上手い
作者からの返信
このあたりのやり取りはおっさんならではの感じですね。
タダより怖いものはないという言葉はよく言ったものです。
18章 邪龍討伐 03への応援コメント
もう全て捨てて森で暮らす方がいいのでは?w
主人公が新しく人助けして関わったりと褒められることをしてるはずなのにそれで女性が増えると冷たい目をされるってなぁと思ってしまう‥ 合間合間に男性を助けてそこから友情とか弟子とかになったりすれば女性ばかりってならなくていいのかなぁと思ったり?
あと主人公に友達を作ってあげてほしいw
作者からの返信
まあ女性の態度に関しては主人公にも問題がないわけでもないところですからねえ。
友達は……確かにちょうどいい野郎がいないんですよね。
ギルドの本部長とか、実際の年齢としては近いんですが。
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
脱字報告です。
>トゥメック支部長にネタばらしされ、いたずらっ子のように笑う支部長。
☓ トゥメック支部長
○ トゥメック副支部長
話がサクサク進む点と、主人公に目立った落ち度がない点(女性関係以外)が非常に好きで楽しく読ませてもらってます。
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません。
誤字指摘ありがとうございます。
訂正いたしました。
楽しんでいただけて嬉しく思います。
女性関係は……落ち度がなかったらそれはそれで恐ろしいことになりそうです(笑)
7章 王門八極 05への応援コメント
所持スキルと会話に出て来たスキルが並列作業と並列処理で違うけど、主人公気づいてない?主人公がポカしてるのか、ほぼ同一スキルだから流してるのか、どちらか誤表記なのかわからない…
作者からの返信
すみませんそれは誤植ですね
『並列処理』が正しい表記です
編集済
13章 首都 ラングラン・サヴォイア(後編) 04への応援コメント
ゴミはゴミでも危険物なので、取り扱い注意ですよ お嬢様方
しかしまぁ キラキラよりも、ギラギラのほうが胃に優しい世界とはこれ如何に(笑
作者からの返信
主人公の胃に強特効のあるキラキラ族です(笑)
13章 首都 ラングラン・サヴォイア(後編) 01への応援コメント
女性に対してこんな応対をしていれば、それは、ねぇ?
実は前の世界でも、好感度高めの女性、多かったんじゃないの?
作者からの返信
気づかなかっただけの可能性はあるでしょうねえ
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 06への応援コメント
実力を示したからといって、女性をアクセサリー程度にしか思っていないゴミ野郎との評価が変わるわけもないから、誰かが誤解を解いたのだろうか?
作者からの返信
手合わせをして思う所があったのだと思われます
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 05への応援コメント
裏側がどうかは分からないけど最後まで振り返りもせずというのは流石に組織人としてどうかなと。
作者からの返信
まあそこはナイーブなところも多少は
12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編) 04への応援コメント
女性からの男性不信、言い換えれば男からの女性不信もあるわけで。
勘違いをしている立場からすると複数の女性の不審な言動は典型的な形での、女性不信への第一歩。
大人な対応もほとほどにしないと駄目な時もあります。
作者からの返信
まあ主人公は大人なので大丈夫とは思われますが、相手によりますよね
1章 異世界転移?異世界転生? 09への応援コメント
胴体が小型車ほど→4mくらい
頭から尻尾まで15m、、、くび2mのしっぽ8mとか?バランスよく分からない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
首がもっと長いイメージです
胴はもう少し大きめに形容してもよかったかもしれませんね
6章 穢れの足音(後編) 01への応援コメント
普通はこんな一方的に冤罪をかけられたら、適当にあしらった後は勝手にしろとしか思わんだろうな
作者からの返信
内情が完全に分からなければそうでしょうね
テンプレ展開に近いから主人公は察してしまうという
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 15への応援コメント
>念動力でインベントリに放り込んで
どこぞのデスマーチで無双してる主人公の様になってきましたね
その内、念動力が本体ででええやんって言うやつw
作者からの返信
制限のない念動力は危険すぎる能力でした
27章 転生者のさだめ 04への応援コメント
ちょっとふと思ったんだが、大災厄がキラキラで結婚してくれなきゃ世界を滅ぼすとか言って来ないよね? お嫁さんがどんどん増える。災厄がおさまったあとの平和な世界でいっぱいいるお嫁さん達との日常がどんな感じになるのか気になる。18禁的な意味じゃ無くてどうやって対応するのかが想像出来ない。結婚しても1人で過ごす時間が長いと可哀想じゃない?
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
確かに20人以上のお嫁さんがいると、女性の側から見ると自分だけを相手してもらえる時間は限られてしまうでしょうね。
その辺りはチートをもってしてもどうにもならないので、主人公の気遣いでなんとか穴埋めをするのだと信じるしかありません。
4章 → 5章 への応援コメント
大丈夫、騎士団長も協会支部長もクスノキさんの元へ輿入れするから( 。•ω•。)و グッ
作者からの返信
げに恐ろしきは主人公のブラックホールっぷりよ。