新たなスキル『契約魔法』が生えそうですね(白目)
そしてやはりトラブルメーカー……強制イベント【ドキュソに絡まれて粉砕】が発生しそうです!
作者からの返信
実は主人公に絡む不良ハンターの少ない世界だったり
編集済
エルフ嬢は有名人というか有名エルフ?
受付嬢が書類記入の説明を始める前から名前を知られてたみたいだけど。
それとも受付嬢は鑑定持ち?
当座の資金もあるし、速攻別の場所へ移動でよかったような。
エルフをハンター登録させて近くに置くと、彼女から色々身バレしそうだし。
彼女、受付嬢からの誘導尋問にほいほい答えそうだし。周囲の目からしてトラブルの元だし。
作者からの返信
あ、受付嬢がネイミリアの名前を呼んでいるのは、間に挨拶とかの会話が省略されているからでネイミリア自身は無名のエルフです
「有力な~」と言っているのは皮肉ですね
主人公がネイミリアを受け入れたのは、初対面時に逃げた後ろめたさもあるかもしれません
一緒にいると厄介なのは主人公は分かっていた筈なので、ストーリーの関係上
強制的にくっ付けられた感が強すぎて違和感が半端ない。何だこれ?ってくらい。
せめて、「面倒ごとが嫌いなのでワイバーンの事を喋ったら報復として殺す」とか
一旦突き放した後で、そのうち仲良くなって信頼が置ける様だからと手を組むことになるとかなら
流れとして普通に感じるけど・・・。何も知らん相手といきなり組むとか、
初期の慎重で警戒感ある主人公はどこいったんだろ。急にアホになったよ。
作者からの返信
さすがに「殺す」は慎重な主人公ではないような気もしますが
言葉が足りていないのですが、主人公は少し若い娘さんに見えるエルフに同情的なところがあるようです
編集済
仲間加入イベントが結構無理矢理でw
内心とか、もうちょっと描いててくれたらスッと入ってきたかも
現実世界で自分の秘密を知る人間が押しかけてきたら恐怖でしかないし仲良くはなれなさそう
現時点で描写されてたのって秘密を見られちゃって口外されるかどうか不安だからなし崩し的に……みたいな感じですよね
普通の人は『秘密の暴露』っていう不安を目の前にしての交渉自体に拒否感を抱くはずですし、弟子入り(?)のメリットもよくわからないし、考え込んでしまってそこだけ没入感が少し削がれましたw
読み物で仲間加入って大きいイベントだと思うんですけど、秘密を暴露されるのが怖いっていうデメリットをなくすための行動なのか、えちえち美少女と一緒にいるメリットを得るための行動なのかは加入する前にもう少し詳しく知りたかったな
それでも前者だとしたら自分ならすぐ逃げ出しますね、猛ダッシュで別の街に
作者からの返信
主人公としては、目の前の真面目そうな女の子に「秘密をばらすぞ」というような脅し半分の交渉をさせたくない、という親心(?)で面倒を見ることにした、という感じです
動機としては分かりづらいものになってしまいました
自分の文章力が不足していて十分に表現できていないかもしれません
冤罪は、こうして出来上がる(;_;)
作者からの返信
俺は悪くねえ、ほど空しい言葉はないかもしれません
それが真実だとなおさら(泣
>「ではネイミリア様、こちらの書類に……」
名前を伝えていないのに何故知っている?伏線?
作者からの返信
直前にたぶん挨拶をしているのだと思われます。