侯爵の目的が見えないですね。
単純な悪、野心家ではなさそうですが…
作者からの返信
侯爵については裏がありそうではあるんですが……
転んでもただでは起きないとはこの事か
作者からの返信
臨機応変に対応できるのも大切な能力ですね
悪役が持っていると面倒ですが
最初のプランに拘ってクスノキさんを敵にまわすのではなく、クスノキさんの方が勝利する可能性が高いとみると臨機応変に他のプランに移行されたようですな。
闇の皇子に捧げるはずだったセラフィさんたちをクスノキさんを取り込むハニトラ要員としてあてがったようにも思えますし。
したたかというか、貴族って怖いと言いますか……。前プランよりはるかにマシだと思いますけれど。
でも姉妹を闇の皇子に差し出した場合、家の後継者をどうするつもりだったのだろう?とも感じますな。 他にも子供がいるのでしょうか?
作者からの返信
臨機応変さも彼の持ち味なのかもしれませんね
この世界の貴族の嗜み(?)として、侯爵も複数の妻を持っているとは思われます
ですので、他にも後継者がいる可能性は高いですね
編集済
まあ、貴族ってのは己の私利私欲より、一族の血を残すことが一番の目的だからね~。
より強い立場を求めるのも一族の為だし、娘を敵対派閥の有力者の元に送り込むのも一族の血を残す為によくあること。侯爵さまはちゃんとした貴族だな~
血を残す為、ですよ、クスノキさん(^-^;
作者からの返信
そ、そんな理屈でダマされないんだからね!
という主人公心の叫びが聞こえます
某ダイヤモンドの目を持った勇者の『怨霊挑散洗礼光線』で
悲劇のダークヒロインがヒロインへ良い最終回だった(殴
作者からの返信
情けないことにネタが分からず調べました
なんとこのようなヒーローがいたとは……
前世魔人でやられました
>シルフィも合わせて翼を広げるて喜びを表現する。
シルフィも合わせて翼を広げて喜びを表現する。
ですよね
作者からの返信
ありがとうございます
訂正いたしました