応援コメント

5章 穢れの足音(前編) 01」への応援コメント

  • どうせ身につくw

    作者からの返信

    すでに見切っている

  • 今更だけど、フラグについて詳しく分かっている元50代のオッサン。

    作者からの返信

    長男にかなり教え込まれたようで。

  • オーラについてはともかく、メインキャラとかヒロイン属性とか言ってるのは正直地に足ついてない感があるかも。

    作者からの返信

    初登場からキラキラする感じですからね。
    仕方ないのかもしれません。

  • それは間違いなくフラグです

    作者からの返信

    目に見えてわかるフラグ。

  • 察しが良くなっていく学習系主人公(笑)
    ツンデレ聖女と同居の未来へレッツゴーです!

    作者からの返信

    この世界のシステムに慣れてきた感

  • わぁい、灯台みたいにデカくて自己主張の激しいフラグが立ったぞww

    作者からの返信

    首都でやらかしてしまうという失策(?)

  • 行くとこ行くとこでイベントのムービーが始まる…うん、ゲームの主人公だね。

    作者からの返信

    確かにフラグ見え見えのイベントムービーですね(笑


  • 編集済

    ネイミリア、支部長か副支部長から、いくら貰った?…吐け!
    師匠を売るとはトンデモナイナ。
    ※もはや、なんでも支部長が暗躍してると思い始めている。

    作者からの返信

    食べ物か魔法の知識でなら買収されそうなんですよね、エルフ少女は

  • …(; ・`д・´)シスター枠が埋まる…。

    作者からの返信

    やっぱり異世界と言えば聖女様


  • 編集済

    手に持ったご飯を食べてる姿はとても可愛いですよねぇ…( ◜ᴗ◝)
    私も我が家のお猫さま(3匹)に手に乗せた彼等の好物を食べさせてみたところ、余りの嬉しさにテンションが振り切れたのか私の手を爪で引き裂き、指ごと貪るように食らっておりました。元気一杯なのは良き事なのです(猫覇道派

    作者からの返信

    ああ~いいですねえ
    猫道レベルが上がると猫爪耐性スキルが身に付きますね

  • むしろ我々の手は猫専用お皿でありますからね(猫過激派

    作者からの返信

    猫様に舐められるという喜びを得られますし(猫求道派

  • フラグ「容赦無く捲き込むよ?」

    作者からの返信

    主人公も歩けばフラグに当たる

  • 新たな犠牲者(悪役)が・・・

    作者からの返信

    主人公に関わると破滅するオーラの持ち主

  • ここでもキラキラ(主要キャラ)とギラギラ(悪役キャラ)が!
    主人公行くところ正に、犬も歩けば〜なみにフラグ立ちまくりw
    今回はこの子がハーレム要員で話に出た子が救出キャラ、
    このおっさんが破滅させる悪役キャラということか。

    作者からの返信

    主人公も歩けばフラグに当たる、まさにその通りかと
    少年探偵ものの主人公並の事件遭遇率(笑

  • いいですね、こういうノリがいい小説

    作者からの返信

    ありがとうございます
    ノリだけで進んでる感じです(笑

  • 善悪がキラキラ、ギラギラで見分けられる能力。ありがたいんだか、ありがたくないんだかΣ(◉౪◉ )

    作者からの返信

    分かってもそれを理由に何かできるわけでもないというのがポイントです
    でも悪と分かっていれば断然有利ですよね

  • 二本で一泊分の聖水って高いのか安いのか…
    武器の一種で効果覿面なら良心的と言えますし
    美人受付嬢のお薦めに適うのだからしっかりした物には違いない筈…

    作者からの返信

    あの手のアイテムの値段はあってないようなものですし……
    日本でも初詣の時などに売っているアイテムの値付けもそんなもんかなと思ってます(笑

  • クリームシチューという名称や脱脂粉乳を元に作られたベシャメルソースを使ったシチューは日本発祥ですが、
    ブランケット・ド・ヴォーという子牛肉のクリームシチューやフリカッセという具材を炒めてから煮込む料理は1800年代ぐらいのフランスが発祥です。(というか恐らくこっちを参考に日本で考案されてます)
    なのでクリームでもポトフでもビーフでもラグーでも大丈夫です

  • 天空の城ラ〇ュタのお姫様が作るシチューが私の中でのシチューです。

    作者からの返信

    多くの人が納得できる心のシチューですね


  • 編集済

    下のコメント見て思ったけど、異世界だし料理は独自の発達しててもいいと思うけどね(時代とか関係なくクリームシチューがあってもいいよねって、人間が生まれてからも一部文明が何度か滅びかけてた?中、レシピの継承が出来ていたなら見た目より一部の文化が発展してるのはおかしくないとも思えますしスキルもあるし)
    ただシチューの見た目の描写がないなら、シチューってフランスだかの汁物全般・・・だと記憶してるから野菜スープ的な物のイメージで自分も読んでます。
    美味しいシチューなら、香草とか香辛料とか乳製品とか肉なり骨なりから出汁とってるとかをプラスで想像するし、高級って感じになるとコンソメスープとかビーフシチューとか勝手に想像してます:D

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なるほど、もとは野菜スープ一般をシチューと呼称するんですね。
    異世界には異世界の文化もありますから、そのような解釈でもいいですね。
    市販のルーでできるあのドロッとしたものを作るのは大変そうですが。