応援コメント

2章 城塞都市ロンネスク 04」への応援コメント

  • つぎも、1日で昇格でしょうか…

    作者からの返信

    実力的にはすでに1級くらいは余裕でありそうです

  • さて、この超絶美人さんの正体は如何に?ヒロインなのだろうか?

    作者からの返信

    それはもちろん……


  • 編集済

    ふと「ブロントさん」という言葉が脳裏に浮かんだ(なつかしいな、ぉぃ)
    決して森でエルフさんが口にした「雷竜」が伏線になってるとは思いたくないが


    追記
    ブロントザウルスという恐竜がいまして、日本ではカミナリ竜(雷竜)と呼ばれてました
    アパトサウルスのシノニム(同種異名)ではないかと登録抹消の例として恐竜マニアの豆知識として定着してたら近年(2016)やはり別種であると復活しました

    「ブロントさん」はネトゲの有名人で「ブロント語録」で検索するといくつか知ってるものがあるかと 
    例 「ありぇ? おいらなにかやっちゃいました?」「アイェェェェ、ナンテ、ナンデココニ ニンジャ?!!」

    作者からの返信

    むぅ、なにか「雷竜」で思い当たる部分がありましたっけ……?(無知)


  • 編集済

    まるで『孤独のグルメ』を別ジャンルで味わっているような読後感です。

    伝わらないだろうなあ(残念……表現能力に乏しいようです)
    淡々と、一つ一つを本人なりに注意深くこなしていく。お仕事できる人だったんだろうな、って感じました。

    作者からの返信

    あの著名な作品と比べられるのは嬉しいですね

    何となく分かるような気もします
    あくまで淡々と仕事をこなす感じで動く主人公です

  • 「ええ。1日で昇級はロンネスク支部では初のことですが、特に問題はありません」
    どうみても大騒動が起こる前触れにしか見えませぬ

    作者からの返信

    自らフラグを立てていくスタイル


  • 編集済

    俊足をカンストさせたら縮地が生える?

    作者からの返信

    別スキル扱いですが、関係はありそうです

  • 他の新人と比べて棚ぼたの力に負い目を感じるあたりに人柄が出ていて好感が持てますね
    もちろんそれはそれとして、使えるものは使うという姿勢も

    作者からの返信

    いきなりチートをもらった時、(中身の)年齢が高い主人公ならどう感じるのか
    という部分は大切にしたいですね

  • これはあれだ、取引先の会社で肩書きとは別の重要人物を嗅ぎ分ける上級営業職のスキルだw

    作者からの返信

    現代人も気づかないだけでスキル持ちは多い

  • 1級はいちばん強くて、1等級はいちばん弱い?

    作者からの返信

    そうなりますね。
    ハンターは級の上に段があって、そちらになれば数字が大きい程強くなるのですが……

  • こんな新人がいてたまるか?! 
    ギルド職員「やつはイレギュラーだ」

    作者からの返信

    「騙して悪いがこれも仕事なんでな」とか言いそうなギルド職員

  • 一等級が一番”下”なんですね?(逆かと思ってた)

    作者からの返信

    これに関してはちょっと分かりづらくなってしまいました

  • モンスターより恐ろしいのは受付嬢だった・・・

    作者からの返信

    所詮男は女性には勝てないのです

  • この受付嬢……実はギルドマスターとか?

    作者からの返信

    ギルマスが受付嬢やってたら他の受付嬢は涙目ですね(笑

  • “永遠の大型新人” マーチンさん案件だ……

    作者からの返信

    違う、そうじゃ……そうかな?そうかも……