周辺国を回る行動は完全に現地妻の回収にしか見えない件について
作者からの返信
バルバネラ以外は女王陛下もそのつもりで行かせていそうです
クスノキ君の目上の方への受け答えはいつも関心させられる。
この言葉回しは若い作家さんは難しいじゃないかな?
マイラ嬢の嬉し泣きはちょっとウルっと来ましたよ。
政略結婚の体であるけど初めて好きになった人と結ばれるんだから、それに不安だっただろうしね。
(*´∇`*)
こうゆうの見ると「クスノキ君、胃の一つや二つぶっ壊しとこっ?一回全部ぶっ壊して胃を切除しとく?そしたら痛くなる胃もないし〜」って思っちゃいますね。
作者からの返信
敬語は定型的な表現も多いので、経験が必要なところもありますね。
マイラさんは出会いから告白、決定までが最速レベルなんですよね。
ある意味幸運な人なのかもしれません。
主人公の胃は……取ってもすぐに生えてきそうです(笑)
フラグ「どんどん建てるよーついでに(堀も)埋め立てるよー」
インチキおじさん「…核撃魔法とかないかなー」
もはや(ry
作者からの返信
???「山田君旗全部持ってきて~」
マイラ嬢が可愛すぎる
作者からの返信
武一筋に生きてきた女性ですからねえ
恋に戸惑っている感じが男心を鷲掴みに
大丈夫大丈夫
国全体に広まるからwww
作者からの返信
すでに手遅れ!
『大災厄』を倒したのちには、好意を抱いていた女性を諦めきれない男たちからの決闘の申し込みがしばらく続いたりして。
その怨念が集積して 嫉妬の災厄 が新たに誕生するとか……。
作者からの返信
枕を涙で濡らした男は多いでしょうが、さすがに10等級以上のモンスターをまとめて吹き飛ばす男と決闘しようという人間はいないでしょう(笑)
NOと言えない男クスノキ
作者からの返信
立場上仕方がないのです(逃げ)