スキル様々。
相手が悪かった。
背中に哀愁が…
ちょっと可哀想ですね〜
作者からの返信
鍛錬に鍛錬を重ねたプライドもあったでしょうね
編集済
「回復力には自信があります」、早速、言質とられましたな(^-^;
作者からの返信
そっちの回復力に取られたか~
この手の話、私より強い→好きになるパターン多いけど、それ暴力で支配すんのどう違うんだと思いますよね。
強い奴には敵わないって事なんだから。
だもんで、このストーリーラインの方がなるくて好きです。
作者からの返信
ありがとうございます
強い男に惚れる、というのもある意味王道パターンではありますが、普通はそうはならんだろうというのもありますよね
やはりある程度は人間的に信用できるとか、そういうところも見るのが自然でしょう
実際思慮深い、善性な一般人がチート与えられたらこうなるなあ、って思いましたね。
周りの努力も理解できるのに自分はくっそイージー。
優越感抱くタイプか罪悪感をもつタイプに分かれそう。
作者からの返信
ありがとうございます
善人な大人がチートを得たらどうなるのか、というところは実際重視しています
実際チートを得たらどちらかのタイプに分かれそうです
主人公は後者でしたが、前者になっても仕方ないところもあるんでしょうか
つ、続きを、、早く続きをお願いします!
作者からの返信
お待ちください~
常識人、良識の人である程に、チートでしかない能力によって強くなっていることに忸怩たる思いを抱いてしまうのでしょう
でも、そのチートがあったから救えた命が多数あるのだから、受け入れるしかないんですよね