応援コメント

12章 首都 ラングラン・サヴォイア(前編)  05」への応援コメント

  • 常識人、良識の人である程に、チートでしかない能力によって強くなっていることに忸怩たる思いを抱いてしまうのでしょう
    でも、そのチートがあったから救えた命が多数あるのだから、受け入れるしかないんですよね

  • スキル様々。

  • 相手が悪かった。

    背中に哀愁が…
    ちょっと可哀想ですね〜

    作者からの返信

    鍛錬に鍛錬を重ねたプライドもあったでしょうね

  • 裏側がどうかは分からないけど最後まで振り返りもせずというのは流石に組織人としてどうかなと。

    作者からの返信

    まあそこはナイーブなところも多少は

  •  魔物討伐が仕事で二足歩行の敵も居るとは言え人間サイズとは限らないのだから、憲兵でも無いのに対人戦闘力をテストする意味はあまり無いかも。
     剣への付与魔法も使ってないし、スキルは良いのにね。

    作者からの返信

    対人戦闘能力ではなく、主にフィジカル面を見る試験ですね

  • 魔法がメインなのに魔法を禁止にするテスト。試験としては意味がわからない。魔法使いは上位に上がれない?

    作者からの返信

    確かに魔法の試験も個別にやるべきでしたね
    一応後半の試験で見る感じにはしてありますが
    主人公はもともと(ゲームプレイのスタイルが)物理で殴る派だったので、周りには剣士と言い張っている感じなのかもしれません


  • 編集済

    「回復力には自信があります」、早速、言質とられましたな(^-^;

    作者からの返信

    そっちの回復力に取られたか~

  • 更新ありがとうございます。
    やたらと能力を隠蔽したりせずに必要とあれば全力で対処し、オレツエーにならず謙虚な振舞い。
    個人的にはこういう主人公の方が読んでいてストレスが溜まらないので理想の主人公です。
    これからも応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    まさにそういう主人公が自分でも理想ですね

  • この手の話、私より強い→好きになるパターン多いけど、それ暴力で支配すんのどう違うんだと思いますよね。
    強い奴には敵わないって事なんだから。
    だもんで、このストーリーラインの方がなるくて好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    強い男に惚れる、というのもある意味王道パターンではありますが、普通はそうはならんだろうというのもありますよね
    やはりある程度は人間的に信用できるとか、そういうところも見るのが自然でしょう

  • 実際思慮深い、善性な一般人がチート与えられたらこうなるなあ、って思いましたね。
    周りの努力も理解できるのに自分はくっそイージー。
    優越感抱くタイプか罪悪感をもつタイプに分かれそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    善人な大人がチートを得たらどうなるのか、というところは実際重視しています

    実際チートを得たらどちらかのタイプに分かれそうです
    主人公は後者でしたが、前者になっても仕方ないところもあるんでしょうか

  • 読んでいる側には、思慮深いじゃなくて、臆病&鈍感なだけに感じてしまう…

    作者からの返信

    鈍感なのはその通りの面はあるでしょう
    おじさんになるとどうしても鈍感にならざるを得ないというか……
    臆病さと思慮深さ、慎重さを描き分けるのは非常に難しいと感じます
    己の力量不足を嘆くばかりですね

  • つ、続きを、、早く続きをお願いします!

    作者からの返信

    お待ちください~

  • 模擬戦で刃を交えて書類上のイメージとは違う本当の『ケイイチロウ』さんに触れて副本部長の誤解が少しでも解ければ良いですねー。

    作者からの返信

    刃を交えれば相手の事がよくわかる、という話も(創作では)よく聞きますし
    きっと大丈夫でしょう

  • 主人公のそういう考え方は嫌いじゃない。
    『女難の相』持ち頑張れ丶(・ω・`) ヨシヨシ

    作者からの返信

    あくまでインチキ能力持ちという自覚は持っていてほしいものです

  • 副本部長がどんな表情なのか愉しみですね(ニチャァ……

    作者からの返信

    密かにニヤけてたりして

  • 更新有り難う御座います。

    オッサン(26歳)旋風が巻き起こる!?

    作者からの返信

    26はオッサンでは……っ!
    中身はおっさんですが