編集済
3章 都市騎士団 01への応援コメント
>>炎龍焦天刃
もしかしてこの世界のドラゴンはブレスだけではなく魔法として属性攻撃も放てる?
だとしたら正面だけでなく首の向いているのと逆方向も同時攻撃できて危険度跳ね上がる
追記
言葉足らずでした
ワイバーンとは違いドラゴンには手(前足)があるので
顔の向いている方向とは別方向も魔法攻撃放てるかも、という意味でした
絵的にはイデオンソード
まぁシンゴジの対空レーザー(背びれ)ははやりすぎですがw
作者からの返信
この世界のブレスは基本的に属性が乗っている感じですね
逆方向も同時攻撃とは……?
2章 城塞都市ロンネスク 14への応援コメント
ヒュドラか、神話球モンスターと思ったが
ワイバーンと同格、と聞くと途端に弱く聞こえてしまうなw
オロチもしくは多頭竜は勇者か英雄じゃないと退治は無理だと思うが
ちょうど都合よくここに「勇者の卵」が♪
作者からの返信
ヒュドラは実際はもっと上位でも良かった気がしますね
作品などによっては国家の危機レベルのモンスターだったりしますし
2章 城塞都市ロンネスク 13への応援コメント
銃火器のある世界から来たんですからねぇ
生半可な縦は貫通するわな、ヘッドショットできる隙間があれば楽だけど
作者からの返信
やっぱり魔法世界でも結局は物理で殴るな気がするんですよねえ
2章 城塞都市ロンネスク 12への応援コメント
モンスターの死体が残らずドロップ品が出るゲーム仕様なら火属性や水属性じゃなく
土属性の石弾が適正かな? ひろいやすいしw
作者からの返信
燃えたり濡れたりするのは二次災害が気になりすよね。
森なんかでは火魔法は使えないでしょうし。
考えて見ると土魔法は地味ゆえにかなり万能なような気がします。
2章 城塞都市ロンネスク 11への応援コメント
そりゃポット出の新人にレアスキルの存在教えてOKと言えば
ギルドの役職の立場からすれば守秘義務とかで気を使ったのはなんなんだ、と思いますわな
作者からの返信
サーシリア嬢から見れば確かにそうなりますね。
2章 城塞都市ロンネスク 10への応援コメント
ねいみりあさん十七さいかぁ
「エルフ17(セブンティーン)」という漫画を思い出した
あれは「エルフの課題」をクリアしないと年齢があがらない=成人と認められない風習でしたが
作者からの返信
エルフ年齢的にはまだまだ子どもという扱いです、多分
「エルフ17」はタイトルだけは知っていましたが、調べたら面白そうなマンガですね。設定とかはかなり時代を先取りしているような気がします。
2章 城塞都市ロンネスク 09への応援コメント
ロンネスクをロマンネスクとつい思っちゃうのは
「ロマネスク様式」という言葉がどこかで脳内に入力したのかもしれない
wiki ロマネスク様式とは10世紀から12世紀に西ヨーロッパで流行した建築様式、美術や文学なども指す場合がある
ゴシックが鋭角的なのに対しロマネスク(建築)は緩やかな曲線で構築される
文学だと現実的に対しての幻想的な表現を好む
作者からの返信
ロマネスク様式は世界史の資料集とかにも載っていましたね。
自分もどこかで思い出してロンネスクの名を思いついた可能性はあります。
2章 城塞都市ロンネスク 07への応援コメント
>>キラキラオーラ
俗に言う「カリスマ」て奴ですかね
受付嬢も部署のチーフぽいし
作者からの返信
カリスマもありそうですが、実際にメインキャラなだけという話も……
2章 城塞都市ロンネスク 06への応援コメント
オークもオーガも群れを作るモンスターだけど
両者が同じ場所で多数出没するのは異常事態ですね
統率する存在が居ると疑われる案件
作者からの返信
集団戦を行うモンスターの方が、実際は脅威度が高い気もするんですよね
編集済
2章 城塞都市ロンネスク 04への応援コメント
ふと「ブロントさん」という言葉が脳裏に浮かんだ(なつかしいな、ぉぃ)
決して森でエルフさんが口にした「雷竜」が伏線になってるとは思いたくないが
追記
ブロントザウルスという恐竜がいまして、日本ではカミナリ竜(雷竜)と呼ばれてました
アパトサウルスのシノニム(同種異名)ではないかと登録抹消の例として恐竜マニアの豆知識として定着してたら近年(2016)やはり別種であると復活しました
「ブロントさん」はネトゲの有名人で「ブロント語録」で検索するといくつか知ってるものがあるかと
例 「ありぇ? おいらなにかやっちゃいました?」「アイェェェェ、ナンテ、ナンデココニ ニンジャ?!!」
作者からの返信
むぅ、なにか「雷竜」で思い当たる部分がありましたっけ……?(無知)
2章 城塞都市ロンネスク 03への応援コメント
モンスターのランク付けは世界観のキモなので悩みますね
危険度や希少さとかにもよると思います
たとえば危険度低く、割と見かけるなら「星ひとつ」例:角ウサギ
イノシシや狼は個体数で星二つから三つ、クマや大猿だと星四つ
その上に「災害級」村や街が危険になる、「災厄級」国全体が危機に瀕する等々
作者からの返信
この世界では7等級が一つのラインで、その上は別格という扱いですね。
基本街に現れたらヤバいというレベルです。
モンスターのランクなどは厳密に考えていくとどこまでも設定ができそうです。
2章 城塞都市ロンネスク 02への応援コメント
初登録者で5万デロンの魔結晶3つ持ち込みなのでロックオンされましたねw
作者からの返信
逢魔の森では強いモンスターしかいなかったから仕方ないのですが、やはり注意は引くのはチート主人公のさだめです
2章 城塞都市ロンネスク 01への応援コメント
挨拶から世間話へと情報収集の手口がよい
まぁ作り話(武勇伝)がちょっと気になる、
この世界だと詐欺師とスキルつきかねないw
作者からの返信
利益を得ていなければセーフでしょう
詐欺師スキルがついたら城門で弾かれそう(笑)
編集済
17章 エルフの里再び 01への応援コメント
前世の家族や会社関係者からは、本人の思うように無下に扱われていたのだろうか…案外チートがなくとも今世と同じく無自覚に愛されまくっていた可能性も感じますね笑
作者からの返信
雰囲気的には前世でもそれなりに頑張っていた感はありますね
女性には頭が上がらないのは異世界でも変わらずなのは仕方ないのです(悟り)
15章 勇者パーティ(後編) 04への応援コメント
主人公がチート過ぎると、爽快感がある反面物語に起伏が無くなっちゃいますもんね…作者様は「強制イベント」を上手く使って違和感少なく(逆に面白く)演出していて感服です。
ざまぁ慣れした読者の中には悪即斬的な展開しか受け付けない方もいるようですが、個人的には魅力的な悪役こそが物語の肝だよ派なのでこれからも彼等の活躍には期待しています笑
作者からの返信
チートがあって察しがいい主人公だとイベントが起きる前に全部終わってしまうんですよね
強制イベントがあってもイベントムービーが終わったら即終了ですが(笑)
15章 勇者パーティ(後編) 03への応援コメント
猫系異世界ならこの能力ひとつで無双出来そうですね…いなば恐るべし
作者からの返信
猫系モンスターを引き連れて旅をするのも楽しそうです
言うこと聞かなそうですが
1章 異世界転移?異世界転生? 08への応援コメント
西洋(ギリシア)だと四大エレメント(地・水・火・風)
中華だと五行(木・火・土・金・水)、それに陰陽が加わり四象八卦(時間要素)の組み合わせ
想像力が創造力となる世界だと空間転移など自然の摂理もねじまげられるから
四大が五大・六大となっても無問題(モーマンタイ)w
作者からの返信
エレメントは洋の東西で色々あって面白いですよね
主人公が飛ばされた世界は一応属性には上限がありますが、そこに到達するのはだいぶ先のようです
26章 森の果て 07への応援コメント
今の管理神ってかなりポンコツロボットな気がする。
創造者が居なくなり自動運転していて不都合があっても修正も掛からないまま延々と同じ事を繰り返しているんだろうね。
もしくは主人公を神と認識した様な事を防ぐ事こそが目的なのかも。
神の領域に近づき超える者、自分達の地位を脅かす者を排除する事が目的なのかも。
作者からの返信
今の『星の管理者』がどういう存在なのかはこの後判明しますが、まあポンコツな部分があるのは確かなのかもしれませんね
真っ当に管理してたら主人公の目に止まることもなかったのに……
25章 野心の行方 02への応援コメント
目先の利益で勝ち馬に乗ろうと邪神側に付いて主人公を討てば、その先に在るのは自分達に対する恩恵ではなく、邪神にとっての計画である虐殺だろうね。文明が存続するとは思えない。9割以上が死滅するだろうね。
作者からの返信
闇の力を手にする悪役、というキャラクターは少なくないと思っていますが、多くは自滅パターンですよね。
侯爵についてはどうなるか。
25章での主な登場人物(すでに登場した人物のみ)への応援コメント
なるほど、領地付きの侯爵の予定だから、鴨がネギ背負ってやって来た訳か。
無駄に空いてる土地も無いだろうし、丁度良かったね(笑)
娘二人も娶れば役人や領民の反発も起きないし。
作者からの返信
そう考えると侯爵も損な役回りかも(笑)
まあ彼は彼で野心があっただけなんですが
24章 悪神暗躍(後編) 09への応援コメント
戦略兵器を自由に個人所有するより、国家権力的な姻戚関係で雁字搦めにして貰った方が、魔王扱いされて暗殺者送られる心配も無くなるから安心だよ。
作者からの返信
チート主人公が楽に生きていく方法としては、権力者側にガッツリ与するというやり方もあるんですよね
24章 悪神暗躍(後編) 08への応援コメント
逢魔の森は遺失文明の生体兵器が野良化した場所なのかもね。
神と言う割にただの厄災ボス魔物でしか無かったね。
この上に管理者である邪神が居るのかな?
ようやく節操無しの自覚が芽生えたんだね。もう手遅れだけど(笑)
作者からの返信
逢魔の森についてはその通りだったりします
「悪神」はあくまで人間がつけた名前なので、実際に神とは関係なかったという……
6章 穢れの足音(後編) 03への応援コメント
イベントなのでどうしようもありませんなんてやられたらもうなんでもありで全ての努力や対策が無意味になってしまう。
作者からの返信
どうにもならない部分も勘案して対策をしていく主人公になりそうです
2章 城塞都市ロンネスク 01への応援コメント
こういうちゃんとした社交能力持った主人公ってこの手の小説だと少ないから貴重ですね……
作者からの返信
おっさん主人公ですから、やっぱり社会制度の中で生きていくことを優先する感じですね
エピローグへの応援コメント
作者殿 有難うございます
中弛みもなく、毎回毎回楽しく、次回(翌日)が楽しみに過ごさせていただきました。
FFやDQをクリアした後のような心地よい疲労感、充実感、緊張から解放された安堵等々… 本当に楽しかった
創作の大変さは想像も出来ませんが、次回作、勝手に期待させていただきます。
書籍化やコミカライズのご予定はないのでしょうか?
と、
エンドロールがド〜と流れ、観客も退席し始めた頃、『管理神』達の声が漏れ聞こえる
『期待値を遥かに超える結果である これならば…』
『既に対応プログラム、スクリプトは準備完了しております』
『うむ …で、あれば、現在問題のあの惑星も…』
Ⅱの予告であった
作者からの返信
ありがとうございます。
テンポよくストーリーが進む点については、かなり意識をして書いていました。
RPGをクリアしたあとのような感覚を持っていただけるのは嬉しいですね。
書き手としても同じような感覚になっています。
書籍化等に関してはそのうち動きがあるかも……あるかな?
別の星(世界)まで任されるのはかなりのブラック(笑)
編集済
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
えっ?!
Σ('◉⌓◉’)
なんかスクロール下に『エピローグ』って見えたんだけど?!
嘘だよねっ……(´;Д;`)
ウソだと言ってよ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
私たち読者を見捨てるっていうの!?。
・゜・(ノД`)・゜・。
私たちがキライになったわけでは無いよね?
さぁ…一緒に逝きましょ?
そこで、私たちの為に永遠に続きを書き続けるのよ。(闇落ち)
作者からの返信
残念ながら(?)クスノキ氏の物語はここで一旦おしまいになります。
応援いただいてここまで来られましたが、自分としても寂しさはありますね。
もちろん嫌いになった訳ではありません(笑)
ネバーエンディングストーリーもいいんですがねえ……
編集済
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
きちんとチートな無双ぶりを意識し
戦闘は簡潔に、バトルものに走らず。
鈍感ぶりを意識しヒロイン達との付き合いも
そこそこに、ラブコメに走らず。
上記を意識しすぎて冗長になりだれる作品が多い中
目標が定まっておりスムーズに読めました。
完結まで異世界ランキング100位以内をキープもお見事!
毎日の楽しみが無くなるのは残念ですが
今までありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通りで、なるべく一つの方向にかたよらないようにバランスは意識して書いていました。
チートで苦戦するのだけはちょっと違うな……というのはありましたね。
言われてみればギリギリ100位以内はキープできていたんですね。
これに関しては応援いただいた結果ですので感謝いたします。
エピローグへの応援コメント
完結乙!
毎日の更新が本当に楽しみな作品でした
明日からどうすればええんや……
で、明らかに眷族=嫁なのは草だし、無節操を極めし男は大草原不可避
これ系の称号はだいたい周囲の評価も絡んでるからそういう認識って事よなwww
そしてそうかー、これからはRPGからSLGになるのかー
……眷族上限9999ってことはあれじゃな?世界征服をして世界中のキラキラヒロインを眷族にしろってことだな?オーケー理解した
って書いてて気づいたけどミレニアムプロジェクトって千年王国を作れって指令か。それでジャンルが変わったんやなwww
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただいて嬉しく思います。
称号に関しては仕方ないとしか言いようがありませんね(笑)
ミレニアムプロジェクトはまさにそういう意味です。
しかしキラキラヒロインは果たして1万もいるのか……それは謎です。
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
年齢的に アウト〜 な嫁候補もいるけど、逆に超絶キャリアウーマン・里長のユスリン女史やローゼリス副本部長、吸血鬼アシネー支部長達は⁇
ネイナルさんで140超え
全員、前の世界でお亡くなりになったクスノキ氏の曾祖母どころか、御先祖様レベル⁇
作者からの返信
ユスリンさんやアシネー支部長は年齢不詳です、年齢不詳です。
大切な事なので二回言いました。
ローゼリス副本部長はたぶんそこまでではないです。
女性の年齢はあまり話題にすると(文字はここで途切れている)
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
管理神「汚染された旧OSのアンインストール乙。報酬として新しいOSを君にインストールしとくから代わりを務めてね!」
テレッテッテッテー!!! ケイイチロウは中間管理職となった
クスノキ「そんなー」
こうですかわかりませんwww
作者からの返信
う~ん理不尽。
でも報酬はキラキラヒロイン多数だからいいよね(胃以外)
編集済
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
ありがとうございました。
これからの苦労を思うと、これ以上は読み続けられません(´;д;`)
作者様のご健康をお祈り申し上げます。
作者からの返信
こちらこそありがとうございました。
主人公は苦労もするでしょうが、大勢の妻に愛されるはずですから実質プラスでしょう
実質プラスという言葉ほど空しいものはありませんが(笑)
27章 転生者のさだめ 03への応援コメント
ようじょも落としてしまった、インチキパワー貴族「くすのき」
作者からの返信
闇属性魔法+吊り橋効果は幼女には強力すぎた……