27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
長期にわたる執筆、お疲れ様でした。そしてカクヨムへの投稿、本当に有難う御座いました。最近の作品では傑出した良作と思いますし、毎日の更新を楽しみにしておりました。次回作をご執筆中とのこと、また楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
応援いただいたからこそ書き続けられたのだと思います。
次回作もご評価いただけるものにできるよう励みます。
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
名前を読んでいるうちに笑い出してしまった。
多い…(^◇^;)
作者からの返信
改めて並べて見るとすごい数ですよね
彼女たちが子どもを設けると……さらに大変なことになりそうです
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
更新ありがとうございます。
とりあえずは、大厄災は鎮めましたと。
さだめといえば、最後に五右衛門のセリフが欲しい(ルパンVS複製人間じゃない)
作者からの返信
ルパンで「さだめ」というとどうしても「さだめ~なのさ~」の歌の方を思い出しますね
編集済
編集済
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
更新有り難う御座います。
星の管理者1[今日の帰りに、例のステーキハウス行くけど、
お前、焼き加減はどうする?]
星の管理者2[……う~ん、ミレニアムで!]
ケイイチロウ「違う、そうじゃない!」
作者からの返信
星の管理者1「それミディアムレアじゃないんか?」
星の管理者2「あ、つい嬉しくて」
管理神も初のミレニアムプロジェクト発動で喜んでいる可能性もありますね
エピローグへの応援コメント
完結おめでとう御座います🎊
毎日毎日の更新本当にありがとう😊ございました。昼前には必ず更新してくださるので、昼休みにじっくり読み返して癒されていました。
ここ数ヶ月は本当に幸せな昼休みを過ごせました。
もしも書籍化されるようなら購入したいと思いました。
それにしても「無節操を極めし男(new)」には声をあげて笑ってしまいました。
お疲れ様でございます、そして本当にありがとう😊ございました。
m(_ _)m
作者からの返信
こちらこそ本当にありがとうございました。
応援のおかげで、なんとか毎日投稿を守ることができました。
実は最後の方はかなりギリギリでした(笑)
自分の書いた小説が生活の潤いになったのなら大変嬉しいです。
編集済
エピローグへの応援コメント
誤字報告です。
>それけだは勘弁して欲しいんだが。
それけだは→それだけは
>俺が『星の管理者』なったということは、やはり『管理神』という存在がいて、その存在が俺を『星の管理者』に任命したということだろう。
『星の管理者』なった→『星の管理者』になった
>もしかしたら『イスマール魔導帝国』のように大陸を統一して、俺の意志の元に人間と文明を正しい方向に導けとか、そんなことを求めているのだろうか?
意志の元に→意志の下に
完結おめでとうございます。
とても楽しませて頂きました。
ところで、私のラノベ脳が番外編や閑話の存在を強く訴えています。
人気作のお約束というやつで、きっとそうなるに違いないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで誤字はついて回りましたね。
いつも訂正していただき大変お世話になりました。
ここから現代知識と古代文明の知識で内政外征無双が始まるはずではありますが、それが語られる時が来るかは神のみぞ知る、ですね
27章 転生者のさだめ 13への応援コメント
「あの世界にはやり残しが……いや、やらなければいけないことが多くできてしまったのだ。」
☝☝☝
濁った心は、このセリフの「や」を「ヤ」に置き換えてしまう…。
作者からの返信
ああ~、そう考えると主人公が一気に鬼畜王に(笑)
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
ブラックホールの大量発生ということは、その周辺の空間は時間の流れが遅くなり、戻った時は千年の後、ってことになるんだろうな(^-^;
作者からの返信
その後爆発したからプラマイゼロで(笑)
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
混沌龍無限裂牙!ネイミリアは師匠はわしが育てたと言っていい
ついに世界デバッグ終わってしまったか
この窮地(仮)に上位者さんがそろそろ出てきそうな
作者からの返信
封印していた「少年心」にエルフ族が火をつけてしまったのです
なんと罪深い……
編集済
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
星の管理者の壊れた部分が星を導くというプログラムとすると
主人公は星を導く者 さらなる上位者に送り込まれたワクチンかな
そりゃ管理者の壊れた理部分を補填する者なのだから管理者の中の理外の者になるわ
今まで停滞していた星を導きインチキパワーは受け継ぐ事は出来なくても子や若者に知識や技術を与えて進化を促す
力を悪用する者がいれば正してやり
その先迄が仕事だろうか
作者からの返信
主人公は古代文明の担い手にもなってしまいましたからね。
今で文明が進まなかった分を取り戻すことまで求められるのかもしれません。
その前にまずはヒロイン達の元に戻らないといけませんが。
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
BGMはロマ◯ガ2の七英雄戦が流れました。
最後の一撃で不穏さがちと描写されてたけど…クスノキ氏の脳内電子音が仕事して、さっさと恋愛ラストバトルに行けって感じで頑張ってそう。
作者からの返信
イメージ的にはあのあたりの時代のボス戦かもしれませんね
画面に収まり切れないボス本体、そしてなぜか頭だけで攻撃してくるボス(笑)
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
またクスノキ殿が制限時間ありバトル(時間と共にただでさえ低い勝ち目がどんどんなくなるクソ仕様)をボスに強制しておられるぞ!
いやほんま初手いきなり即死攻撃で仕留めないとアカンのはどうすりゃいいんだよってなるな
しかも転生前知識でお約束的な攻撃は読まれて初見殺しにならんしw
光に飲まれたクスノキは……まあその程度で死なんやろw
しばらく行方不明ぐらいにはなるかもしれんがどうせ帰ってくるという信頼感
作者からの返信
ラスボスにとっての負け確バトルなのでエンカウントした時点でおしまいなのです
即死攻撃も耐性がついて耐えてしまいそうですからねえ
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
ラスボスのクセに自己再生持ってなかったのか。
適正レベルで装備が揃ってれば、あっさり勝てるタイプのボスか。
作者からの返信
再生しても苦しむ時間が延びるだけですし……
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
ここまでお約束が通じるなら次は
やっときましたね。
おめでとう。このゲームを かちぬいたのは
きみたちがはじめてです。
かなw
作者からの返信
そのお約束的展開もありそうな世界ですからねえ
主人公も少しだけ気にしてたりして
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
目覚めたら
『ガンが完治していて、ベッドの周りには医者と妻子が見守っていて』でも有りだし
『22人の嫁に取り囲まれていて』もあるし
『正常に戻った星の管理者(絶世の美女)の膝枕で愛を囁かれる』もワンチャンあるし・・・
読めないわぁ(笑
作者からの返信
さすがにここで元の世界に戻ったら、それはそれで胃がキツそうです(笑)
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
暫し…女性陣をお待たせするのでしょうか… 最後の意地で『焦らし』戦法😷 管理者はいつも通りあっさり退場ですけど。
作者からの返信
焦らすことはないと思います
この後感動ののエンディングへ……?
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
戦闘長引かせる隙も与えないのがインチキクスノキ流。
これがほんとのチート無双!
(女性陣の前には無力)
作者からの返信
ラスボスはこれでも粘った方ですからね
いったんピンチに陥る、というお約束は守らない主人公の鑑
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
此処は皆で「オカエリナサイ(イは鏡文字)」と書かれた横断幕を掲げてお迎えするとか?
作者からの返信
それ光速で宇宙をカッ飛ばさないといけないやつじゃないですか~
戻ったら知人が誰もいないのは悲しすぎる
27章 転生者のさだめ 12への応援コメント
『汝の理解の早さは異常である。理外の異物はやはり消去するのみ』
理より解き放たれた存在は須らく理外の異物。即ち、大厄災自体もクスノキと同じく消去されるべき存在だと自ら主張してるんだよなぁ。
クスノキの理解の早さが異常なのではなく、大厄災の理解の早さが遅すぎるからそう感じるだけだったりして。
作者からの返信
最後に理からはずれ、みずから理になろうとした『管理者』さんは、上位者の怒りに触れてしまったのかもしれません
編集済
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
デバッガークスノキ
ええ、もちろんデバッグが終われば管理者ちゃんも星の意思でキラキラヒロインになりますよ当然(だってクスノキさんだから)お約束ってヤツですね(笑)
作者からの返信
デバッグ(物理的に削除)
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
まあ、ラスボスが2段変身や3段変身をするのはお約束ですよね
とりあえず人に造られたモノが人に反逆するのはフランケンシュタインの怪物が元祖かな、と
作者からの返信
フランケンシュタインは確かにそうかもしれませんね
あれは作った博士の方にも問題があったようですが……
14章 勇者パーティ(前編) 03への応援コメント
深淵猫を使い魔にしたら、こちらも調教してみよう! 最高のビーストマスターを目指しましょう!
作者からの返信
猫の分身みたいなものなので、1つになってしまう運命でした
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
ゼロで羽ギミックだから「お、ツインバスターライフルか」と思ったらそんなことはなかったぜ!
手駒の魔王にも第二形態があるんだからそらまあ管理者も持ってるのは当然と言えば当然よなー
しかし暴走したAI感といいお約束を忘れない奴らよ
実は世界そのものにお約束、王道展開を逸脱してはならないって絶対的ルールが存在するのかもしれないがwww
作者からの返信
古代帝国の技術者が異世界(地球)のメディア作品群を見ていたらきっと厨二的な兵器が大量生産されていたでしょうねえ
編集済
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
波動ガン vs ガンドロワ
クスノキ氏と星の管理者 共々、因果の地平の彼方で永遠に戦い続けるのか…
クスノキ『こうやって剣振り回したり魔法ぶっ放してる方が胃に優しい』
作者からの返信
最初からそういしていれば争わずにすんだものを……
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
イベント発生前にダメージ入らないかな?と、めっちゃ狙撃したかったです(笑)
『強制イベント』完全理解者のクスノキ氏はそんな無粋な真似はしない。流石ですね。
作者からの返信
謎の強制力によって外れるか射撃不能になるかの二択でしょうか
無粋を嫌う神がいるのでしょうね
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
後から『発生』したんならおめーが異物だよ自称管理者
そもそもこの星に生まれたからには人もまた天然自然の一部!
自分の使命も忘れてんならぶん殴って思い出させてやんよ
斜め45度でな…!
作者からの返信
首筋に斜め45度チョップ
クスノキはとどめをさした!
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
更新有難う御座います。
大厄災[……コレでワガ命ウンも尽きタカ……]
クスノキ「……起きろ、最終決戦するぞ! とっとと変身しろ!」
大災厄[イヤ、もウ動けなイ……]
クスノキ「関係ない、ヤレ!」
大厄災「ナゼダ!?」
クスノキ「それが理(お約束)というものだからだ!」
作者からの返信
メディア作品のお約束のためなら鬼になる男だったか……
主人公「おいおい、変身が一回きりってことはないよなぁ?」
大厄災「ヒイィ……」
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
エラーが発生しているのならば、ただ倒すのではなく、正常な状態に戻す必要もあるのかなと。 分からせる、という表現も適用出来てしまうのかなと。
でも、もしも本当に抹消・消滅させたとなると、クスノキさんがその後任にさせられてしまうかもしれませんね。
「さらに上位の何者か」はいったいクスノキさんにどんな結果を求めているのでしょう?
作者からの返信
可能なら修正するという選択肢もあったかもしれません
しかしすでに多くの人間を消滅させてきたシステムを使うというのは、気持ち的にはできないという部分もあるでしょうね
「上位者」がもとめているものは、最後に明らかになるかもしれません
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
誤字報告です。
>俺はゼロところに行き、その背中に手を当てた。
ゼロところに→ゼロのところに
それから、
>『縮地』距離を詰め、両手の剣を無尽に振るって『星の管理者』に叩きつける。
のところで
『縮地』距離を詰め→『縮地』で距離を詰め
の部分は既にご指摘がある様ですが、
そこから続く部分も、もしかすると
両手の剣を無尽に振るって
↓
両手の剣を縦横無尽に振るって
又は
両手の剣を縦横に振るって
ではないかなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
「無尽に」についてはわざとそのような表現にしています。
編集済
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
クスノキ「亜空間の出入り口、大きな岩で塞いでみようか。岩には道返し大御神と名付けよう」
大厄災「私は伊邪那美かっ!」
人間を毎日殺そうとした伊邪那美様と、ならば毎日子供を産ませると宣言した伊邪那岐様。そのまま大厄災とクスノキなのでは?
とすると、大厄災を管理者にしたのは大国主の命様?
作者からの返信
なんと、確かに図らずもそのような構図が成り立っていますね
主人公の「産ませる(意味深)」というのがちょっとアレですが(笑)
ダンジョンはある意味『黄泉の国』なのかもしれません
編集済
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
エネルギー充填120%はお約束でロマン(笑
作者からの返信
オーバードライブだったから120%でもよかったんですけどねえ
帝国の技術者にはロマンが通じなかったようです
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
誤字報告
『縮地』距離を詰め → 『縮地』で距離を詰め
『彫の管理者』は、刹那 →『星の管理者』は、刹那
作者からの返信
ありがとうごいざます
訂正いたしました
『彫』ってなんだろう……
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
もう二度と撃てない『オーバードライブマギキャノン』 ピコーン!
…でも、おっさんが覚えてないとは言ってない
作者からの返信
ロマン武器ですからねえ
魔法や超能力で再現するかもしれません
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
お約束なら、主人公がピンチの時に、全ての嫁パワーを終結して、ハーレムパワーでキルするところも希望します
作者からの返信
ヒロインも強いんですが、さすがにこの戦いにはついていけないので……
エピローグへの応援コメント
お疲れ様でした。
最後の称号が実によき(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
称号は今までタメを作っていましたから容赦がありません(笑)