27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
おはようございます。
やっぱり、クスノキ氏も次元波動爆縮放射機と思いました?
作者からの返信
充填率120%はやっぱり男のロマンですので
でも普通に考えたら満員電車の乗車率じゃないんだからおかしいという(笑)
編集済
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
何故にクズだと思い込んでいる?
日本の中途半端なキリスト教的価値観に縛られて、新しい環境に適応出来ない適応障害かな。
ちなみにキリスト教徒で一夫多妻なんて、現代でもたくさんいるよ。それにゲイとかホモとかレズとか独身主義やら色々な形もあるのにね。
狭い日本で洗脳され、口だけで多様性とか言ってた、さだめだね~(^-^;
作者からの返信
さすがに20人オーバーは本人の倫理基準を越えているようですね
世界的に見てもそこまでの一夫多妻は稀ですからねえ
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
誤字報告です。
>「ふむ、卿そこまで落ち着いている以上勝ち筋はあるのだと思うが、やはり余としては心穏やかではいられぬな」
卿そこまで→卿がそこまで
作者からの返信
ありがとうございます
訂正いたしました
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
更新有り難う御座います。
大厄災(……このまま逃げても良いだろうか?)
神的な何か(駄目です、それが転生者(にヤられる者)のさだめです)
作者からの返信
裏タイトルは「ラスボスのさだめ」
悲劇的なラストしか想像できないタイトルですねえ(笑)
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
ゼロ込みで23だと週棒休1日制ならあと1人で丁度良くなるから
大厄災後に管理者ちゃんが涙目で出てくるね☆
作者からの返信
『管理者』がダメでもその辺のキラキラ女性をひっかければいいだけです(非道)
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
実世界の話ですが2021年に76歳で亡くなられたインドの男性が
38人の妻と89人の子どもを持っておられました。
特にスキルとか称号は持っておられなかったようです。
「喜びを与える者」「持久力上昇」「剛体」を持っている
クスノキ卿なら22人どころかその倍の44人でも軽い軽い
一日に6人の相手をすれば相手女性は週一を維持できますね
「人間向け〇〇〇〇生成」を使えば奥様は不満も解消でニッコリ(笑
作者からの返信
やっぱり現実は小説の上を行きますねえ。
それならチートな肉体を持った主人公なら余裕ですね。
もっと増えても大丈夫かな。
怪しげなものを生成するのはさらなる悲劇(称号)を生みそうです。
編集済
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
ほぉ〜らやっぱり中身は恋愛ゲーよ。
どう考えても魔王(女王)以下、キラ女連との恋愛バトルの方がクスノキ氏の損害や負傷(主に胃)が甚大で、厄災ほかとの物理魔法バトルなんて、むしろ安らぎとか癒しにすら感じてしまっている(なんぼ相手しても胃は痛くならない!全くならない!!)、ように見える。
何ならifルートで、全てを捨てて旅に出る(ひたすら魔物を狩って僻地でスローライフ)という結末すらあるかもしれない。主に胃がギブアップして。
作者からの返信
恋愛ゲームなら禁断のトゥルーエンド、ハーレムルート一直線ですからね。
自分で蒔いた種をそのままにして逃げる主人公ではないので、胃を鍛えるしかありません。
胃酸耐性があれば……。
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
大厄災って実は女性と縁のない独身男性の怨念なんじゃないかとさえ思えてきた。クスノキとの最終決戦…果たして勝つのは!?←
作者からの返信
もし怨念だとしたら、主人公の様子を見て憤死して消滅してしまいそうです(笑)
編集済
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
汝、ハーレムの王にして妻に奉仕する奴隷なりってかwww
いやほんま妻の扱いに差をつけてはいけないみたいなイスラーム式ハーレムだとマジ大変
一応正妻になる陛下の扱いは他と違う事になるだろうけど、それ以外は差をつけると爆弾が連鎖爆発しちゃいそう(恋愛ゲーム感)
クスノキのバランス感覚がいま問われる!(期待薄)
クスノキ「それでもチート能力さんなら……!チート能力さんならなんとかしてくれる!」
チート能力「俺にだって……出来ないことぐらいある……!」
作者からの返信
そう、恐ろしく高度なバランス感覚が必要でしょう。
まあ女性陣もその辺りは多少手加減はしてくれると期待するしかありません。
爆弾は……ゼロに情報屋役をやってもらうしか……
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
クスノキさんの異世界知識って前世の息子さんから得たモノでしたっけ?
息子さんもまさか死んだ父親が異世界でとんでもないハーレム作ってるとは思わないでしょうねぇ
何とかして息子さんにチクる方法はないものか
作者からの返信
知ったらきっと血の涙を流して悔しがるでしょうねえ
4章 美人受付嬢の悩み 05への応援コメント
じゃあ、リーダーだけが有罪なんですね。 被害者達がどうなったかは残念だけど
作者からの返信
そういうことになるでしょうね。
ただ内門騎士団の全員が無罪かは不明です。
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
正に自業自得、自分で蒔いた種でござるな~。
次は別の意味で『種蒔き』をする羽目に陥るクスノキ卿。
インチキ能力のサポートが無ければ、搾り取られてご腎虚様まっしぐら。
さぁ、どうする?
作者からの返信
チートで強化されるか、エルフの秘薬を常用するか
後者はちと危険ですね
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
>ゼロさん、さすがにそれは無理があると思いますよ。だって婚姻関係は支配・被支配の関係が逆ですから……
さすが既婚者、前世で真理を覗いただけのことはある
作者からの返信
この真理は重い……!
編集済
4章 美人受付嬢の悩み 04への応援コメント
別のタイムラインでは、その報酬は偽のグループのすべての「騎士」に対する生涯の拷問ですw (関係者のみ)
それはさておき、数行で終わってよかったです。彼らはあまり注意を必要としません (笑)。
作者からの返信
所詮小物ですから一瞬で解決です。
部下たちも一部を除いて、嫌々やらされているのでしょう。
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
「大厄災」に敗北→人類が滅ぶ→BADEND
「大厄災」に勝利→20人を超える嫁達に絞り取られて(肉体が)滅ぶ→BADEND
ハッピーエンドどこ?
作者からの返信
主人公がチートで強く(意味深)なればセーフの可能性が
4章 美人受付嬢の悩み 02への応援コメント
無駄話〜(笑)
セクハラは合意の上では行われません。 おそらく焦点は、相手が心からそれで良いのか、それとも無理に受け入れ/我慢しているのかということなのかもしれない…。
作者からの返信
現実問題のセクハラはなかなかに難しい問題を孕んでいますからねえ
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
「この戦いが終わったら」
フラグを大切にする事に定評のあるおっさん卿、さて・・・?
結末(?)が楽しみです!
作者からの返信
あまりのフラグの多さに運命の神も匙を投げるでしょう
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
インチキおじさん「もうこうなったら行方不明フラグ建てるしかにぃ」
フラグ「知らん、そんな事は俺の管轄外だ」
インチキおじさん「お前マジふざけんなコラ纒めて斧で叩き斬るぞコラ」コーンコーン
インチキおじさんとフラグネ申の
戦いは
つ づ く
(無闇に達筆な毛筆体
作者からの返信
主人公「行方不明フラグはあるか?」
???「そんなものはない」
編集済
27章 転生者のさだめ 10への応援コメント
いよいよ最終決戦ですね
人口を減らすという暴走プログラム?の星の管理者大厄災との一戦を控えてヒロイン達と良い感じですね。
この世界に胃に優しいお薬はあるのでしょうか?
魔法で体内を修復出来ると良いのですが。
作者からの返信
ようやくここまで来ましたね。
戦いもヒロインとの関係ももう大詰めです。
果たして主人公に幸せは訪れるのか。
27章 転生者のさだめ 03への応援コメント
大災厄「分析完了。イレギュラーへの対抗処置を発動する」
ウィンウィン…(召還~)
地球の妻「あなた…いい歳をしてそこ女の子達は何かしら」
地球の娘「お父さん…不潔…」
とかなったりしたら土下座ターンが始まりそうだなwww
作者からの返信
主人公「お前たちの知っているクスノキケイイチロウは死んだんだよ」
母娘「かっこよさそうなこと言ってるけどただのクズよね」
27章 転生者のさだめ 09への応援コメント
更新有り難う御座います。
無垢な女性陣「……つまりご主人様は、帝都で一月に使うエネルギーを
自家発電なさっているのですね!?」
ケイイチロウ「何だろう……言い方に引っ掛かりをおぼえるな?」
作者からの返信
無垢とはいったい……
女性陣「(ニコニコ)」
主人公「う……急に寒気が……」
27章 転生者のさだめ 09への応援コメント
女王陛下説得しなくても、逆にそれだけの人数でいいのかって聞き返されそう(笑)
作者からの返信
主人公「えっ、もっと増やしていいんですか?」
女王陛下「おかわりもいいぞ」
27章 転生者のさだめ 09への応援コメント
物理的なバトルよりも遥かに恋愛的なバトル?のハードルが高いから、この世界はきっとベースが恋愛ゲーなんだよ。みんな知ってると思うけど。
作者からの返信
なるほど、主人公はRPGだと勘違いしてますが、実は恋愛シミュレーションだったと。
それなら雑なイベントも納得が行く……か?
編集済
27章 転生者のさだめ 09への応援コメント
メニル嬢とクリステラ嬢の事をすっかり失念していました。
2人とも可愛いですねクリステラ嬢の少しツンデレな受け答えとメニル嬢の真っ直ぐな受け答えがとても可愛いですね‼️
あれ?大聖女さまと副本部長は何処に??
作者からの返信
この二人は対照的でいい感じなんですよね。
まあどちらも男慣れしているようで初心なところは同じですが。
大聖女様と本部長もこのあと少しだけ出てくる予定です。
編集済
27章 転生者のさだめ 09への応援コメント
いちゃつきの匂い染みついて む せ る
>もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
実際出来るといえば出来るんだろうけど、どうせ銀の巨人が怪獣倒すんだから自分達は別に何もしなくてもいいじゃんみたいな依存とやる気を失った状態になられたら困るもんな
特定の個人の力量だけに頼り切った国なんて先はないからね
ピグ〇ンもいないしw
作者からの返信
さだめとあれば 心を決める~
今の主人公そのものの心境ですな
強力な何かに依存するというのはよくないことですよね
科特隊も決してサボったりはしませんでした
27章 転生者のさだめ 09への応援コメント
大厄災「俺ら吊橋提供するだけの機械かよ!」(全ギレ
インチキおじさん「出て来なければやられなかったのに!」
ヒロイン「あーピンチが足りないな〜おかわり来ないかな~」(チラツチラツ
もうわやでごじゃりまするがな( ゚д゚)
作者からの返信
世界を救うのとヒロインを幸せにするのはセットだからしゃあない
トゥルーエンドへの道は厳しいのです
27章 転生者のさだめ 09への応援コメント
いやーどんどん身辺整理(全回収)が進んでますねw
作者からの返信
そろそろ終わるはずなんですが、やはり数が多すぎますね
全員を幸せにするためには必要なことだから頑張ってもらいたいです
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
クスノキ氏は知らない。
自分もまた、他の男性からキラキラキャラとして見られていることに(笑)
作者からの返信
もしキラキラ判別師がいたら、きっとキラキラに見えていることでしょうね
人によってはギラギラに見えたりする可能性も
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
クスノキ君……
50代の3〜4年なんて3~4カ月ぐらいの感覚だったでしょ?
セラ•シル姉妹が!
青い果実の私を啄んでって頼まれてるのよ!
青い果実はすぐに熟してババァだよ!?
ロリコとして啄むのを躊躇ってどうする!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
んっ?
何か??
クスノキ君はロリコじゃないだと!?
((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
主人公は残念ながら(?)ロリ〇ンではないようです(笑)
まあそれでも口説いちゃうんですけどね
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
更新有り難う御座います。
周囲(……ヒソヒソ)
(……アレが……)
(誑しを喚ぶ男?)
作者からの返信
もはや幻聴では済まされないレベルで聞こえてきそうですね(笑)
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
ここまで来ると
クスノキさんが可哀想になってきます
アフリカ大家族か、渋沢栄一を思い出します
作者からの返信
一応本人ももう開き直っているので大丈夫でしょう
経済的には何の問題もない感じですし
編集済
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
兵士A「この一大事に、また女口説いてるよ、あの人」
兵士B「お盛んなことで(笑)」
兵士C「決死の覚悟でここへ来たはずなのに、俺たちは何を見せられてるんだろうか…」
作者からの返信
兵士D「俺もこの戦いが終わったら彼女に……」
兵士A・B・C「それ以上言うなッ!」
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
キラキラキャラのエフェクト、ゲーム的ななにがしかじゃなく実はクスノキ氏の隠された性欲センサーだったとしても驚かぬぞ
作者からの返信
キラキラ男性もいるのでそれはちょっと……(笑)
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
兵士A「なあ、俺、命を懸けても倒さねばならない相手を見つけたんだが」
兵士B「奇遇だな、俺もだよ」
作者からの返信
兵士C「今の魔法みて同じこと言えるか?」
兵士A・B「……」(無言で夕陽に向かってダッシュ)
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
誤字報告です。
>以前トリスタン侯爵が言っていたように、一人で『闇の皇子』を倒すと同時にその命を失ってしまうからのようある。
しまうからのようある→しまうからのようである
>セラフィもちゃんとと言わないと
ちゃんとと→ちゃんと
作者からの返信
ありがとうございます
訂正いたしました
編集済
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
…(; ・`д・´)『お前たちは俺の女だ。俺は好き勝手するけど、お前たちはずっと側にいろ』宣言来ました!
…(; ・`д・´)『人口制限を目論む星の管理者』vs『外野が俺に◯らませと囁いたクスノキさん』ふぁいっ!
作者からの返信
そんな関白宣言みたいな……(笑)
主人公は尽くすタイプです、多分
知らないうちに人口増加を進めている主人公、やはり『管理者』とは相容れなかったか……
編集済
27章 転生者のさだめ 08への応援コメント
次は王都のローゼリス支部長さんとメロウラ大聖女さんのケアでしょうか?
先生も頑張ってください‼️
作者からの返信
主人公の行く先はもう決まっていますからね
あとは進むのみです
編集済
27章 転生者のさだめ 04への応援コメント
外堀も城下も内堀も天守閣も落ちて、四肢まで拘束されちゃったら、あとは下を噛むしか⋯⋯あっ、猿轡もされていると⋯⋯
作者からの返信
天守閣から自らおりていって土下座してる状態に近いかも
編集済
27章 転生者のさだめ 03への応援コメント
仲間にしてくれるよね?
はい
ニア いいえ
やだ!聞こえなかった!
仲間にしてくれるよね!?
はい
ニア いいえ
はいって言ってくれるまで負けない!
仲間にして欲しいの!
はい
ニア いいえ
え! 仲間にしてくれるよね!?
はい
ニア いいえ
な か ま !?!?
はい
ニア いいえ
以下無限ループ
作者からの返信
主人公「『ケルベロス、噛みつきだ!』って言ってくれたら仲間にしよう」
バルバネラ「なんでさ?」
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
なんか開き直ったクスノキ君は、どこか遠くに行ってしまったようで……
オッサン同志として寂しぃっ!!
(´;Д;`)
作者からの返信
男として責任を取っているだけだと思えば……
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
クスノキさんはここまで異常なくらいに自制し続けてきたんだ
もう性欲に走っても誰も文句言わねえよ……
ヤっておしまい!!
作者からの返信
己の欲望のままに責任を取る男(あれ?
編集済
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
もう完全に開き直っとるなwww
能力的にも無敵の人だがそっちの方でも無敵の人にwww
無自覚だっただけでわりと元から?まあそうね
キラキラヒロインズ「こんな気持ち初めて、もう何も怖くない」
クスノキ「やめてくださいしんでしまいます」
そういえば新魔法の命名をおじさんに取られてしまった弟子エルフの反応やいかにwww
作者からの返信
唯一の弱点がなくなり、完全無欠の男に(ただし胃は死ぬ)
弟子エルフには新しい魔法を作ってあげれば大丈夫でしょう
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
やぶれかぶれ感でてきましたね
ハーレム王に俺はなる!
ぐらいは最後のセリフで言ってほしい
作者からの返信
主人公にとってはヒロイン達が「ひとつなぎの大秘宝」になるという、いい話っぽいけど最低な話になりそう
編集済
編集済
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
開き直ったクスノキ氏は無敵。
キラキラ美女達からの軽口混じりのラブコールにも、平然と受け答える。
作者からの返信
全員落としていいなら話は早いという
やっぱり一夫多妻制は(ハーレム主人公には)神だわ
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
>これくらいの反撃は許されるだろう。俺はアシネー支部長が一瞬呆けたような顔になったのを確認して、転移魔法を発動した。
支部長「言質トリマシタワー」
作者からの返信
支部長「……今のはもしや」
副支部長「フッ、おめでとうと言っておこう」
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
おはようございます。
あぁ、流れ作業の如く大物を狩ってますね。
大疫震凹んでそう💦
作者からの返信
モンスター殲滅と嫁確保、両方やらなくちゃあならないってのが(以下略
27章 転生者のさだめ 06への応援コメント
>もちろん一番重要なゼロの『対大厄災兵器モード』も確認を行った。
おお!大と付いてるからには戦隊ヒーローの巨大ロボ的な…
>行ったのだが、どうやらお約束の「実験段階の一発限定兵器」らしく試すことすらできなかった。
(´・ω・`)
作者からの返信
さすがに巨大ロボにはなりません(笑)
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
アシネー支部長にクスノキ卿のカウンターからのクリティカルヒットw
何時も弄られてから意趣返しましたね。
作者からの返信
やっぱり最後くらいはいいところを見せないと、その後のこともありますからねえ
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
誤字報告です。
>『7等級以上のモンスターの殲滅を確認しまいした、マイマスター』
確認しまいした→確認しました
作者からの返信
ありがとうございます
訂正いたしました
27章 転生者のさだめ 07への応援コメント
どんな災厄にも打ち勝つクスノキ卿がこの世を去る時の原因は、恐らくイロイロと絞られての衰弱死でしょうね。
それ以外にクスノキ卿を倒せる方法は思いつかない。
作者からの返信
毎晩干乾びては復活を繰り返す男
27章 転生者のさだめ 11への応援コメント
タイトルの数字が前話と同じ気が…
作者からの返信
ミスしました
訂正いたしました