毎回、主人公の爆走シーンが出る度思うのですが、テレポーテーション能力はないんですかね⁇
千里眼と組み合わせてどこでも行けそうですが。
作者からの返信
お約束の能力ですのでそのうち登場します。
将来的にはたくさんの妻をもつフラグが立ったばかりです。
作者からの返信
これからどんどんフラグが立ちます
婚姻とか子供の相続権の有無や順位って、王権や議会に裏打ちされた成文法だけじゃないケースもありそうですよね。
特に、神聖魔法が実在するファンタジー世界の宗教/教会から、いわゆる戒律が日常生活まで根を下ろしている社会では……
あと種族による平均寿命、出生率の差も(エルフなど長命種や、仮に固有の肉体にとらわれない精霊・神霊がいる世界であればなおさら?)
作者からの返信
相続制度の成文化が非常に難しい世界になりますね
特に寿命が違う者同士だと大変なことになりそうです
曖昧に成文化して、あとは現場の判断とかになるんでしょうか
前編①とか前編②ってやるなら前編の意味ないのでは?
作者からの返信
章を一旦区切りたいので前後編をつけているという感じですね
前後編で別の章名にしてしまってもいいのですが、つながりの強い章なのであえて前後編としました
こんな脳筋一家と親戚付き合いする方が罰ゲームだと思うの。
作者からの返信
脳筋には脳筋の良さがきっとあるはず
勝負したいから婚約を認めたまであり得そうですね。
作者からの返信
ないとは言い切れない脳筋一家
>妻1人の前世だってキツかった俺にとって、5人という世界は想像の埒外らちがいである。
既に9人から包囲網が敷かれていることに気付いていないのか、あえて気付かないふりをしているのか
少しずつでも覚悟決めておいた方が良いよ(笑)