応援コメント

8章  騎士団長の依頼(前編)  02」への応援コメント

  • >妻1人の前世だってキツかった俺にとって、5人という世界は想像の埒外らちがいである。

    既に9人から包囲網が敷かれていることに気付いていないのか、あえて気付かないふりをしているのか
    少しずつでも覚悟決めておいた方が良いよ(笑)

  • 毎回、主人公の爆走シーンが出る度思うのですが、テレポーテーション能力はないんですかね⁇
    千里眼と組み合わせてどこでも行けそうですが。

    作者からの返信

    お約束の能力ですのでそのうち登場します。

  • 武の家系なら公然の腕試しは仕方ないかぁ。
    兵や民たちからは人気があるみたいだし…
    耐えろ!クスノキの胃よ!w

    作者からの返信

    娘の夫となる人間の強さは大切ですからなあ。

  • 将来的にはたくさんの妻をもつフラグが立ったばかりです。

    作者からの返信

    これからどんどんフラグが立ちます

  • 弟子に受付嬢、聖女二人に神殿騎士、痴女上司
    騎士団長に王門八極二人。

    この時点で子爵を越えてるんですが…。

    どこまで限界突破していくことやら。


    自分も中間管理職としては、ケイイチロウ氏の
    気持ち(人間・女性関係やスキル成長・検証に
    対して)が、十二分に理解できるところが
    このお話を楽しめるポイントになってます。
    同じ立場にはなりたくないけど(笑)

    作者からの返信

    人間関係に疲れた方が読むとさらに疲れるお話かもしれません(笑)
    主人公は女性関係に気を使いすぎて、逆に大切な所を見落とす男になってますね

  • 異世界あるある?

    いや、現実でも起こりうるんです、実は。そして、それを断われない事も(泣)
    頑張れクスノキ氏。これを乗り越えたら安らぎが待ってい、、る訳ないよね(笑)

    作者からの返信

    現実でも結局上下関係とか、逃れなれないしがらみとか至る所に潜んでますからねえ
    え?潜んでない?いえいえそんなはずは……


  • 編集済

    ケイイチロウは姉妹共々、オヤジの掌の上だったりして。
    「いつ迄も浮いた話一つ無い娘共だ。この際、纏めて押し付けてしまえ」とか。

    それで「『嘘から出た実』という言葉もあろう?この際、このまま話を進めてはどうかな婿殿。娘達も満更でもない様子でもある。それとも何か?儂の娘達に不満があるのか、んん?」と、圧をかけて来そうだ。

    作者からの返信

    優良物件を先に押さえておくのは貴族の嗜みですからねえ
    まだまだ腹芸には弱い元サラリーマン主人公です

  • アメリア嬢は兎も角、メニル嬢は要らんと思う。

    メニル嬢をケルネイン子爵長子に押し付け、アメリア嬢と結婚。
    そのまま子爵領に引きこもるのが一番マシなのかな。
    愛猫アビスは、アメリア嬢に連れてきてもらって。

    作者からの返信

    それだと結局逃げられない気も……
    主人公は結婚する気はしばらくなさそうですね

  • まぁ、実際のハーレム(大奥)なんて、利害関係でドロドロ……。

    作者からの返信

    きれいなハーレムなんて存在しないんですよねえ

  • 婚姻とか子供の相続権の有無や順位って、王権や議会に裏打ちされた成文法だけじゃないケースもありそうですよね。

    特に、神聖魔法が実在するファンタジー世界の宗教/教会から、いわゆる戒律が日常生活まで根を下ろしている社会では……

    あと種族による平均寿命、出生率の差も(エルフなど長命種や、仮に固有の肉体にとらわれない精霊・神霊がいる世界であればなおさら?)

    作者からの返信

    相続制度の成文化が非常に難しい世界になりますね
    特に寿命が違う者同士だと大変なことになりそうです
    曖昧に成文化して、あとは現場の判断とかになるんでしょうか

  • 前編①とか前編②ってやるなら前編の意味ないのでは?

    作者からの返信

    章を一旦区切りたいので前後編をつけているという感じですね
    前後編で別の章名にしてしまってもいいのですが、つながりの強い章なのであえて前後編としました

  • こんな脳筋一家と親戚付き合いする方が罰ゲームだと思うの。

    作者からの返信

    脳筋には脳筋の良さがきっとあるはず

  • 勝負したいから婚約を認めたまであり得そうですね。

    作者からの返信

    ないとは言い切れない脳筋一家

  • 御令閨…良い言葉だなw
    正室側室妾、引っくるめて表現出来る、この言葉は現代でも使用出来そうな気がする。
    何せ嫡出子に対する相続を差別とする時代、全部内縁で済ますのが合理的ではある。

    作者からの返信

    このあたりの制度は国や時代で違いが激しいですよね
    ヘタすると同じ国でも地域によって違うとかもありそうですし