応援コメント

2章 城塞都市ロンネスク 06」への応援コメント

  • 主人公は情報料を払ったのに、ゴレムはタダで情報提供させるとか、まさに先輩冒険者の鑑のような奴だな(棒)

  • ちゃんと入る前にゴレム氏と話をして情報を買い取っていたからこそ、こうして情報交換しようと交渉しに来てくれて緊急事態であることに気付けたわけで
    やはり社会で生きる人として対人交渉は必須かつ重要ですねぇ

  • オークもオーガも群れを作るモンスターだけど
    両者が同じ場所で多数出没するのは異常事態ですね
    統率する存在が居ると疑われる案件

    作者からの返信

    集団戦を行うモンスターの方が、実際は脅威度が高い気もするんですよね

  • 不味い!やらかしの予感ですよッッ!!

    作者からの返信

    強い人がそこそこいる世界なのでこれくらいはセーフ……なはず

  • 「加速装置!」
    残像を残して走り去る。
    既に目立ちまくりであった…。

    作者からの返信

    奥歯をカチッと噛みしめて走り去る男
    黄色いマフラーしなきゃ……

  • 「背嚢はいのうぱんぱんじゃねえか。一人でどれだけオークやったんだよ……」
    これってオーガ?

    作者からの返信

    この狩場はオーガの出現頻度が低いので、大量に狩るとしたらオークという認識ですね

  • …(; ・`д・´)自重は疾風と共に去りぬ…。

    作者からの返信

    疾風(はやて)のように去っていく……(古

  • 全力=サ○マンダーより速い!(確信)

    作者からの返信

    もう人間は辞め始めてます

  • とんでもない速度で走り去る主人公・・・ゴレムさんの目が点になってそう(^ω^)

    作者からの返信

    なんだあいつは……とか言ってますね多分

  • 高速移動を隠していると、時系列がおかしくならないか不安

    作者からの返信

    後でわかりますが、高速移動はそれなりに一般に認知されている模様