応援コメント

4章 → 5章  」への応援コメント

  • 義を尽くしてはいないですねぇ
    誠意もないですし
    主人公が舐められっぱなしですねぇ

    作者からの返信

    様子見がすぎましたかね。

  • 大丈夫、騎士団長も協会支部長もクスノキさんの元へ輿入れするから( 。•ω•。)و グッ

    作者からの返信

    げに恐ろしきは主人公のブラックホールっぷりよ。

  • 「お掃除完了ですね」
    「うむ」
    「彼も上手く立ち回ってくれました」
    「『厄災』も近い。彼には今後も期待している」
    「『備えあれば憂いなし』ですからね」
    「アメリアを充てがうのはどうか」
    「そればかりは当人次第かと」

    こんな会話が交わされたものと、こじつけてみた。

    作者からの返信

    アメリア団長をあてがうのは、公爵にとっては一石二鳥になりそうですね
    主人公をつなぎとめておける上に、アメリア団長の父親にも文句を言われずにすむという(笑

  • 無能なのに、問題を起こして引っ掻き回す奴なんて、邪魔なだけだしな。
    ここはトップがヤりてだし、価値をちゃんと見出してるから、今後は、公爵領内での貴族絡みの揉め事は少なくなりそうかな?
    スローライフは無理そうだがw

    作者からの返信

    長いモノには積極的にまかれていくタイプ
    スローライフは幻と消え

  • ・・・やっぱり。

    作者からの返信

    あくまで偶然だったということですね
    支部長は義を尽くすことで主人公と渡りをつけようとしているので、利用するという心算ではありません

  • まぁ、実際のところ魔王玉突き事故発生を確信してる立場の人間から言えば、力を持った人間がそれにふさわしい立場につくのを嫌がってる現状は歯がゆいどころの騒ぎじゃないよね。

    作者からの返信

    十分な報酬は用意するから相応しい立場についてくれ、と思うはずですよね

  • 「こちらが義を尽くす限り問題ありませんわ」
    おまゆうw

    実際そろそろ良い様に使われない様に釘刺しておきたいところですね。

    作者からの返信

    彼女も主人公を使うというより、良い仲を保ちたい的な感じのはずなんですけどね
    なにしろ……

  • 「支部長、お主も悪よのぉ~?」「公爵様程では……」

    作者からの返信

    山吹色の菓子が!?