ご令嬢も大騒動になってしまって
大変な上に、元々想いを寄せて
いたので一見問題無しの様に
思えますが、、、

王や貴族の列席する中で
予告無しに求婚するのは武力を
背景に求婚する王子と大差ない気が
するのですが？

断り辛いですよね？
周囲の圧が強過ぎて

完全終了ですね、おめでとうございます。
最後は妖精王様のモノローグでしたか。
何とも面白い作品でした。

　ああ、とうとう終わってしまいました……。
しかし全編ほんとに楽しく読める物語で、更新が毎回楽しみでした。
感想のコメント書くのも、もっと早くから書き始めれば良かったと公開いや後悔しています。

完結おめでとうございます！読みやすくて更新が楽しみな素敵なお話でした！次の連載も楽しみにお待ちしております！！

お疲れ様でした！！！
とても面白い作品ありがとうございました！
次も楽しみにしております！

あら、収まるところに収まりましたね、良かった。グランパとグランマ、公爵ご夫妻はさぞかしお喜びでしょう。

　あらあら、まあまあ。
なんともお可愛らしい事で(笑)。
お母様ほどの積極性は無かったようだけど、まぁ、あの積極性は別に見習わなくてもいいよね……(^^;)。

　もう容易に想像できる未来だったよね(笑)。

　女子はこんな小さい頃から既に男子より大人である事が如実に分かる一件でしたね(^^;)。
ま、この子の場合は妖精姫だから色々と要らん知識を蓄えている真っ最中な可能性もあるかなｗ。

あらあら、第二の妖精姫に落とされた、落としに行った？いずれにしてもどうなんだろう、辺境泊家を継ぐ訳にも行かないですよねー。
恋に落ちてその先どうなるか。公爵家だと個人の思いはなかなか通じる物でもないでしょうし。

おやおや、甥っ子はオマセさんですね。それを第二の妖精姫に見抜かれてますね。
大人たちはその様子を知っていて苦笑い。まあ憧れですよね、大人の女性ですもの。

完結おめでとうございます。幸せなお話をありがとうございました！

完結おめでとうございます。公爵家も辺境泊家も順調に発展しているようで何よりです。
他の辺境泊にもちゃんとお手当しているところは、流石の王家ですね。
順調に家族も増えるようですし、今後共に発展を続ける様ですね。

楽しく拝読させていただきました！
ありがとうございます！

素晴らしい物語をありがとうございました。楽しい🎶楽しい🎶日々でした。アレクシスさま素敵でした!、ヴィーはどこまでも可愛くて可愛くて最高でした(=^･^=)

　前話のコメントに、余程「綾雅先生の次回作にご期待ください」って書こうかどうするか迷ったんだけど、ホントに終わるんなら書いとけばよかったなぁ、おいしいチャンスを逃しちゃったよ(笑)。
　ま、ともあれ全編とても楽しいお話でした。
ヴィーの魅力が全てと言えるお話であったのかも？
ひとまずは、完結おめでとうございますと言わせていただきましょう。外伝にも期待してますが、外伝って事は本人出てこないのよね……。ま、いいか。

心温まるお話をありがとうございます(*´ω｀*)

お互いを想い合う二人、とても素敵でした╰⁠(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠╯

　こんな何も掴めない構造の物を手と呼ばれても、って馬の方から異を唱えて来そうよねｗ。

そう言えば隣国にドラゴン出てましたね。一年で退散とか遊び疲れたのかな。
少しずつ日常がという感じで何よりです。

　出産したばかりの女ってそれはもう色気の欠片も感じられないらしいので、多少の間はご無沙汰になる覚悟をしておくべき。
ま、その間は色気ゼロ肉体から脱却するべく悪戦苦闘する期間でもある。

産後の肥立ちが良いのは好ましいとは思います。シックスパックになるまで鍛えなくて良かったですね。
ふくよか過ぎてスリーパック（三段腹w）も残念ですが。
まあその辺は妖精王様が夜中にこっそりと調整しにきてくれそうな気もします。

　乳母がいるのはいいよなあ～。
ほんと羨ましい。

暫くは寝られませんからねー。父親は慣れてすぐに起きなくなるのですが。
乳母がいるのは助かりますね、体調面でも精神面でも。
きっと妖精王様もメロメロなんでしょう。

　陣痛をおぼえた時の描写で、もう三十年以上も前の経験なのに、久々にあの痛みを幻痛で味わいましたｗ。

　多分そうなるんだろうなと思ってた(笑)。＞次代

何とまあ急展開。公爵家共々無事に次世代が生まれて良かったですね。
場所が良いんで？おてんばでも問題なくという所もあり、妖精姫でもあるから益々父親は大変そう。

はー、一安心ですね。そして娘も妖精姫とは、これで辺境泊家も万事安泰ですね。

　まだ気分は殆ど新婚さんなので（実態もだが）、母親になる準備/出産の準備に向けた意識改革が必要ですな。具体的には……母親教室？ｗ

もう、エクスカリバーのケアは鍛錬で何とかなるから、初期のうちは大人しくしなされ。せっかく大人しくしているエクスカリバーを刺激しなくても良いのに。
そして階段から落ちそうになるとか（落ちた？）、読んでるこっちも心臓に良くないっす。
妖精王様がいらっしゃるので大丈夫だとは思いますが。

　おおっ！　もうですか。
さすが、何度もシーツ交換が必要になるほどRd.を重ねているだけの事はありますね。
妖精王様が名付け親の権利を欲したら、実家のお父ちゃんはさぞやしょげるでしょうな……ｗ。

あら、もうエクスカリバーはしばらくの間お休みなんですね。これまた訓練、鍛錬が捗りますね。
練度が上がるのは良いことですけどね。

あ、かなりマズいですね。何かしらの依存成分が含まれているのでしょうね。
健康に影響しそうな気もするので、離脱出来るまでは暫くは我慢ですねー。

　それは依存症と言います、旦那様。
常習性がつかない内に、ジャリジャリするだけの食事にもなれる努力をされるべきかと(笑)。
しかし、さすが副作用のある料理なだけはある。依存症患者を出すほどとは(^^;)。

おっと、今風に言えば副反応か(嘲)。
副作用も副反応も、どちらも結局は“Side Effect”の和訳であって、いずれも「副次(的)効果」には劣る和訳だと思う。「副反応」なんてワクチン接種への忌避感を抱かせないために急遽捻り出したせいで、もはや“Side Effect”の事を示してないのが草。

むー、激ウマなれど見た目は毒物という難しい奴なんですね。妖精スパイスのなせる技なのかなあ。

　100話到達おめ～。
でも具体的な味の表現は結局避けたな(笑)。
味じゃなくて食感だよね。いや別にいいけど。

　味の説明と言うかどんな風に美味しいのか表現して貰いたいものよねえ。

禍々しそうなシチューでも“ヴィーの手作り”はアレクシスさまにとっては至高の一品❤(ӦｖӦ｡)

いや、毒とかドストレートに言い過ぎっすわ。
これは見た目がアレなだけで絶品料理というファンタジー有る有るな奴なんですね。安心しました。

見た目と味のギャップ…たのしみでしかない!！(๑´ڡ`๑)

　なんたる、衝撃の告白っ！

＞稀に振る舞っていただくのですが、癖になります」

偶に食ってんのかよ！ｗ
まあ、少なくとも死人が出る事への御墨付きではなかった訳だね(^^;)。

骨だけじゃなくて性も抜かれるけどね。

え？エレンは食べた事が有る？ピンク色で青い煙が上がる食べ物を？
一応人の食べ物なのですね。毒物ではなくて劇物だということですが、死人が出たりのたうち回る物ではないんですね。
そして、メシマズでもなさそうという。次回が楽しみな展開ですね。

　何をどう化合すれば青い煙なんて物が……(^^;)。

　因みにこの方の『お忍び』は、完全に他人になってしまった前科があるので、家人たちの心の平穏のためにも是非控えていただきたく思う所存ｗ。

ぬー、メシマズを通り越して紫煙が上がるとか、絶対に妖精達が悪さ、悪ノリしてますね。
騎士たちがこれでパワーアップでもしたら良いのですが、弱体化すると防衛的にいささか問題が有りますね。
まあ旦那様が鍛えるから問題ない？ベッドの件もあるから存分に。

　激辛か？　激辛なのか？(^^;)

公爵令嬢が料理するなんて聞いたことが無いのですが、だからこそ危険なのかな？
まさかのメシマズとかは無いと思いたいですが。

そうですね、伊達に公爵令嬢をしていた訳ではないですからね、ベースは非常に優秀ですね。
才色兼備を地でいくとはこの事かという感じではあります。
アレクシス様の回想を見るに、似たもの夫婦なんでしょうね。夜の格闘技は明日までお預けと。

アレクシスさま…ヴィーに首ったけ（*´▽｀*）❤

面白くて一気読みしてしまいました！
これからも更新頑張ってください！！

王妃殿下と公爵夫人たる母親には閨教育でお世話になっているので、ある程度報告は必要だと思いますが、王妃殿下の貸してくれた本はジャンルが片寄ってますね。残念。
そしてベッド。二度と搬出不可な、部屋組み立て仕様のおおよそ砦には似合わないのが届きそう。それはそれで楽しみですが。

＞知らずに、お父様の味方をせず良かった。

　主人を諌めるのも仕事ってのを知らなくても、やはり父君の味方はしないのね……(^^;)。

抜き身のエクスカリバーを持ってる獣が、我慢出来るわけ無いでしょうに。
早くベッドの買い替えに行かねば体が持たないというか、勢い余って領土拡大までしてしまいそうですよ。

館なのに砦兼用とは、覚悟が決まってますね。不便も多いでしょうに、その辺は辺境泊なのでという所なんでしょうか。
そして最後に何やらぶっこんできましたね。流石です。

　怖っ。なんちゅー事をしようとするねんｗ。

＞呪いではありませんの、あくまでお祈りです。妖精が叶えてくれるんですよ。

　わかります。ただの確信犯ですよね(笑)。

＞以前、私に嫌がらせをしたご令嬢は、怖くて一人でトイレに行けなくなったそうです。

「付き添いなしでトイレに行くとチン○が生える」とかかな？ｗ
なのに喜んで一人で行く奴もいるんだろうな……。

安定のヴィーw
できる女はひと目で寝室の欠点を見抜きました

前半部アレクシスの発言、辺境白領(白くなっています)は修正されたほうが良いかと

いやぁ、辺境生活が楽しみだなぁ、いつ酸っぱいものが欲しくなる体質に変わるかなぁw

帝国さん、大丈夫、ドラゴンを仕留めたら鱗やボネなんかで賠償金だいぶ払えるよ(シトメタラね)

今話のタイトルが全てを語っていたw

やつれたアレクシス様w
♪軋むベッドの上で〜(壊れるほど)

そして、ヴィーの『聞かなかったことにしよう』(受身)を『訊かなかったことにしよう』(能動)に変化する外交官向きの資質よ…
質問したのが悪かったからお父様が失言と解釈できますね
『おとうさんいるの？』を『居るの？』と解釈するか『要るの？』と解釈する違いに近い…

そう、普通に優秀なんですよね、彼女。各地の辺境泊の財政改善は素晴らしい取り組みですね。
辺境だからって冷遇してたら、そのまま隣国に取り込まれてしまうリスクが有りますからね。

＞ところが、男性から購入希望が殺到したそうです。

　「ところが」じゃないよ。これまでを考えれば容易に想像のつく事態だったでしょうに(^^;)。
それどころか下手をすると男性の購入希望の方が多かった可能性まである(笑)。

あ、何か唐突に通常回が始まりましたね。それにしても、ドラゴンスレイヤーを拐かすとか、なかなかチャレンジしますね。
皇女？帝女様では少し足りませんよね、相手は妖精姫ですもの。適当に帝都を荒らして満足したら、また寝てしまうのかな？

　結局、結婚式の御祝儀になっちゃったね(笑)。

いや〜朝から楽しかったです。
アレクシスさま　（*´▽｀*）ヴィーはヤバイ奥さまですね〜〜。

　寝具の件、ネタに使っていただけた様で嬉しく思います。
まあそれはそうと、初めての後はとんでもない違和感と言うか異物感がすごくて、例えるなら丸太の上に跨がってる感じ？　が暫く消えませんでしたね。
わたしゃ１日程度で慣れたけど、五日間も続けてヤってた訳じゃないしね(^^;)。

＞お父様ったら、失言なさったのかしら。

　聞かなかった事に～～って言ってんの父君なんだから、普通なら旦那様が失言したのかと思うのが筋ってもんでしょうに、旦那様への盲信っぷりがハンパないなこの嫁(笑)。一方で、あらぬ疑いをかけられて父君はお気の毒ｗ。

いやまあね、新婚さんですし奥様がツヤツヤしているのは良いことなのですが、なんともはや。
後は適度に通常運行にならないとですね。いろんな意味でまだ鍛錬が必要なようですし。何がとは言いませんが。
それにしてもベッドやシーツ、出費が嵩みますね。

妖精じゃなくて淫魔なのでは……？
アレクシスさんの死因が腹上死にならない事を祈っておく

　途中でシーツ交換に来ていないんだったら、粘液・分泌物まみれで凄い事になってそうな予感。
もうベッドごと新品と交換するしか……(笑)。

これならすぐに双子や三つ子、あるいは五つ子くらいまでコウノトリが運んでくるかも知れませんね

獣が暴発どころか大乱闘ですね、妖精姫と。
何はともあれいろんな意味で上手く行っているようで何よりです。

アレクシスさま、ヴィー頑張りましたね（*´▽｀*）❤…お疲れさまで〜す。

今までの初心はどこ行ったのってくらいえちえちじゃないですかー

　この続きがヴィーの希望通りだといいんですが、とりあえず今はただ、おめでとうとだけ言わせていただきたい。

アレクシスさま、よくぞ今日まで…（*´▽｀*）❤
ヴィー…なんか心配だにゃ～。

アレクシスの野生がケダモノとなるときがきた！
さぁ、他には誰も居ない、解き放て!!

読者『(/ω・＼)ﾁﾗｯ』

獣が暴発しそうになっている。お風呂抜きはいけませんわ

　うわ、ほんとに来たよ馬鹿どもが。
これぞ正にお邪魔虫。こんなのは即刻駆除するに限りますね。
しかし大群を率いて来たのならともかく、こんなんでどうにかできると本気で思ったんかいな……。

まあそういう王命だと勘違いしても仕方ない。

あーぁ、魔法をヴィーも含めて狙おうとしたてことは、可愛さ余って憎さ百倍でただ結婚式の邪魔しに来たのか？

しかし、やっちゃイケナイことしたな
龍の逆鱗に触れる…どころか毟ってそこにワサビを塗りたくったような真似を…

自ら破滅に向かって邁進する愚か者どもだなぁ。
他国の国王も居るし、ましてや妖精王もいるのに。
自国の王族でもないのに、自国に不利になるような行動。
仮にだ、成功したとしても、他国のトップである国王が居る場で攻撃をしたという事は、外交問題になるんだけどなぁ。
きっちり責任を追及しなくちゃね。

人智を超えた存在がいるのに強行したからにはもう相手方は終わりやね。

何だかダスティンホフマンの卒業みたいな茶々が入りましたが、普通は軽くあしらわれますよね、妖精王もいるし。
そんな邪魔して無事に帰れると思っていたのかな。

　ようやく挙式当日まで漕ぎ着けましたね。
ここに至ってもなお未だに妨害を企む気でいる輩なんて、さすがにもういないよねえ。
そんなのに招待状なんか出してないだろうし。
んま、どっちにしろ二人が誓いの言葉を交わした後で妖精王様がそれをお認めになってしまえば、もう異を唱えることは誰にも許されないかんね(笑)。

そうですよねえ、男の子になって居た時の傷ですものねえ。いよいよ本番、そのまま順調に行けば良いのですが。

アレクシス、夜まで我慢だ！
耐えろ！

そりゃそうよ、前日ともなれば暴発寸前よ。鍛錬にも身が入るというか疲れすぎて返ってまで有るよ。
せっかく春画を見たというのに、何一つ勉強出来ていないのが残念です。
まあ、当日の朝を無事迎えたことですし、後はつつがなく進行する事を祈るだけですが、そうも行かないんでしょうね。楽しみです。

　王妃様方も、もうちょい詳しく殿方の肉体と言うか仕組みと言うか生理現象とかについて教えておけば良かったのに……。
お蔭で旦那様はとんだ生殺しだよ。ほんとよく暴発しなかったよね(^^;)。
ま、今晩は正規の手順で爆発できるので、あと少しの我慢ですよ(笑)。

　ん～。まあ、それぐらい……なら？ｗ

あー、成程。この子は完全に人の形をした妖精さんですね。頑張れ騎士様

数に入りませんよねw

そこは『身内ですよね』にしておかないとヴィーw
ほんとに自由奔放だなぁ、憎めないけど

赤みがかったオーク材っていいですよねえ

味見で済んで良かったですねえ。どう考えても暴発を抑えるために鍛錬に向かった様にしか見えない。
さあ、いつまで鍛錬で暴発が抑えられるか楽しみですね。

コメントまで読んで…

実はアレクシスは自分の武器が凶器レベルで巨大なのを把握していて躊躇しているのでは…
と思ったり思わなかったり…

　サラっと父親のせいにしてるのも、実は母親譲りだと言う事に察しがついてるからでしょうな……。

ママンの心配は尽きませんね、娘が娘だけに。そして王妃様御用達ということは、王様（ry
ま、まあ大人の事情ですからね。周りはアレコレ心配するけども、鋼の信念で我慢出来るって尊敬するなあ。

蛇の生殺し、何というか若いって良いねw
イザコザが終われば無事に結婚式なんでしょうから、いっそのこと攻めにいって発散したいでしょうに。

　暴発でなく正式な手順で爆発した時ｗはさぞかしすごいんでしょうなあ。

　……本人の罰は？　家族と同様？

？？？「くくく、奴は四天王の中で最弱よ」

になるだけやろうから敵は減らんやろうね。

作戦通りにうまくまとまったなぁw

これにこりて他国の偉い人たちも冷静になれば…

あっ、これ厄介払いだわ。
このバカのお家断絶で最終的な手打ちにするつもりやん。