第8話 「桜の舞う下で」④ について

久しぶりなこちらでの、物語についてです。


「桜の舞う下で」のシリーズも、第4弾となりました。


そこで、この物語の大まかなあらすじと

登場人物の皆様をご紹介です。



物語の登場人物は、有名なところの

神々様。そして、子供の代となります、

主な書き手であります、ジャンを初め、

様々な登場人物がおります。


物語の内容は、一人一人の魂の物語であり、誰もが主人公であります。


大昔に誕生されました、有名な神々様。

私達がよく知る神話から、時間はもっと先へとなり、神々様も進化成長を遂げて来られました。


ですから、神話には語られない内容であり、種族や、宗教等を超えて、

多種多様の神々様が手を繋ぎ合わせ、

新たなる地球へと、進化させようとなさっています。


そして、人々の成長を願い、

遣いである私達、子供の代の成長と

使命、役目を果たして行けるように、なさっておられます。


では、ざっくりとではありますが。

∶あらすじ


こちらは進化成長を遂げてきた、親世代の神々様。


宇宙高くいらっしゃる神々様は、

人々に近い神仏様の間違いや、更なる進化成長を求め、子供達を誕生させます。


生命の神より誕生した、ジャン、シリウス、アレン、リオン、ロイ。


そして、良き教育を。

と、教育部門へと、親である竹内宿禰様、日本をお創りになられた、

伊邪那岐命様より、誕生しました、

ゆう。


ゆうの成長の為にとアカルヒメ様から誕生しました、セリ。


そして、地球の外側より守護されている多種多様のグループの一つ。

ヴィシュヌ様グループ。


こちらのヴィシュヌ様は、ヒンドゥーのヴィシュヌ様より、必要な能力等を継承されし方であり、グループの長をされています。

こちらのグループからの登場人物であります、

チコ、サム、レオン。


そして、このグループには欠かせません、

朝鮮半島から日本へと渡来されて来られました、

ひぼこ様。

ひぼこ様は、アカルヒメ様の旦那様であり。

ひぼこ様の御子息である、ひおり。


ひおりは、セト神様がひぼこ様に依頼された事により、誕生しました。


ひおりの使命や、役目は、物語の中で徐々に明かされていく事でしょう。


そして、物語の要となります。

又、読み手であります、読者の皆様へ向けての多くのメッセージを残されていきます、

お釈迦様。。。


そのお釈迦様の元、何方様からの

誕生なのか全くわからないまま、

誕生するのが、

「桜の舞う下で」④

での登場となります、詩菜になります。



ひぼこ様視点から始まります、子供達の成長と愛と命。

友愛・・・


真の愛とは・・・

教育とは。

成長とは・・・


多くの大切な事を盛り込みながら、

ストーリーを書いております。


ご霊界とは・・・

魂をもつ、皆様、お一人お一人様も、

同じなのです。


ご自身の魂を感じながら、読んで頂き、

今と言う時間を大切に、

精一杯、今生と言う、

人生を良いものにして頂く、

一つの材料にしていただければ、幸いに思います・・・・

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「桜の舞う下で」登場人物紹介と今までのあらすじ等 中筒ユリナ @ariosu-siva

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