ジャンです。

いつも、作品を読んでくれまして

ありがとうございます。

物語の中で浦見家にリオンは転生。

アリオスは、悪霊、因縁の世界へいくことになるのですが。

この時の事を俺、ジャン視点から

『桜の舞う下で③』で書いていきます。

俺、ジャン視点とは別に

同じくアリオス視点で書いている作品が実はあります。

それが、『彼氏は悪の手先？！』

と言う作品になります。

登場人物の名前が「リオン」ではなく、「りお」となってはおりますが、

「りお」は「リオン」の事になります。

アリオスは、何も聞かされずに悪霊、因縁達の世界へと落ち、彼の経験、

感じた様を中心に書かれています。

そして、俺、ジャンはアリオスとは別の視点からこの『桜の舞う下で③』

で書いています。

双方、読み合わせてみるとまた、違う感じを受けるかもしれません。

ちなみに「りお」という名は

「リオン」の「リオ」からきています。

ユリナの作品は何かしら、繫がりがあるのです。

お楽しみ頂けましたら、幸いです。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい