第3話 完結のつもりが・・・

ジャンです。

「桜の舞う下で」をお読み下さりありがとうございます。


前回の「あらすじ」で完結するつもりでしたが、上の神々様より何か、物語にまつわる、裏話など

書いてはどうかとの事ですので、

何かかけそうな内容を書いていきます。


まずは、

登場されます、ややこしい部分をすこし。


私が書いております、書き方に

「○○様」と神様の名前に「様」をつけているのと、

「○○」と呼び捨てにしてあるのですが、これらに関して少し。


皆様が神々様の神話等を読まれますと、様々な神々様がいらっしゃいますね。

この、皆様に馴染みがある神々様は、

ご自身の名前や、能力などを、地球に関わる方々に継承されています。

何故かと言いますと、ご自分の仕事を一緒にしてもらったり、ご自分の代わりにお仕事をしてもらう為です。


なので、例えば、私の弟であるシヴァは、元の名前は、「シリウス」と言い、物語で光の神様となられています、シヴァ神様の名前と能力等を継承しているわけです。


セトも同じく彼が「親父」と言っているお方が、エジプト神話での「セト神様」となります。


ややこしい感じではありますが。


そして、「三神様」につきまして。

私、ジャンは、この三神様である

三体の神々様とは、仲間の関係性があり、お一人お一人、呼ぶにあたりは、

呼び捨てにしていますが、

住吉三神様として、敬愛しております為「三神様」としております。


物語上に同じ名前で「様」をつけている。

又は呼び捨てにしている事はそのような理由からです。


参考になればと思います。。。


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