「桜の舞う下で」登場人物紹介と今までのあらすじ等
中筒ユリナ
第1話 桜の舞う下で 主な登場人物
ジャンです。
皆様、「桜の舞う下で」を読んで下さりありがとうございます。
物語の書き手であります。
私はジャンと申します。
さて、この物語は読んでいきますと、
誰と誰が繋がり、どうなってんの?
みたいな事になってきそうなので、
この作品の登場人物紹介をまずはしていきます。
その後に、簡単なあらすじをと考えています。
参考にして下さればと考えています。
では、始めましょう。
天界の神々・・・
《創造神》
・ミナカヌシ様
アメノミナカヌシ様。日本の創造神様
・アトゥム様
エジプトの創造神様
・ブラフマー様
ヒンズーの創造神様
《その他の神々》
・光の神様
元はヒンズーのシヴァ神様。
ジャンの弟であるシリウスにシヴァ神としての名前と能力等を継承させた。
・ヴィシュヌ様
ヒンズーの神様
・天地金神様
ロビンの父
ロビンを創られた神様。
・父
生命の源
ジャンとシリウスの父親
魂を創り生命を誕生させたりする。
(リオン、アレン、あんな、を創る)
ここまでの神々様が天界にいらっしゃる。
《天界には居ないが本来天界にいる神様》
・アレフ
キリストに関係する神様。
赤子だったアレンを育てたがアレン
は、5歳位までしか育たない。
・セト神様
エジプトの神様
セトに名と能力等を継承させた。
《住吉邸に在中な神々様》
・三神様・・・住吉三神様
上筒男命(天界でお仕事)
中筒男命
底筒男命
三神様は、りおを預かり育てている。
・シヴァ(シリウス)
ジャンの弟。りおの兄
《学びの園》
竹内宿禰様の学校
教育者・・・ゆう
セリ
(二人は夫婦)
義洋(上筒の御霊分けされ
た息子)
生徒であり、また教えて
もいる。
《闇の境目に在中な者》
・ジャン(シヴァ(シリウス)の兄、りおの兄)
・カイム
ジャンとカイム、二人は親友
《父により創られた魂の娘達》
・リオン
・アレン(幼いが本体)
↓
・りお(本体であるアレンが自ら出した娘) (初代のりおはロビン(金神)の妻)
(初代からの歴代のりおがいる)
・あんな(ロビンの妻)
彼女たちは、寿命があり、父にメンテナンスをされながら生きる。
又、生まれ変わりながらも生きる。
《天地金神様が創られた魂の者》
・ロビン(あんなの夫)
↓
・ロビン(金神)(初代りおの夫)
このロビン二人は一つの魂が二つに分かれており、双子のようなもの。
又、あんなの夫であるロビンは魂を失い、意識だけ残っている。
《異世界に在中な方々》
・ケビン
・ユリ
ケビンとユリは夫婦
天界の神々とも関係し、光の神様や、ヴィシュヌ様、ブラフマー様とも繋がりがある。
《ミナカヌシ様の娘》
・聡子
ジャンの幼馴染み
《セト神様の継承者》
・セト
セト神様の名と能力等を継承している。
リオンの親友
ジャンです。
とりあえずここまでが今の登場人物になります。
なんか、書いてても、ややこしいな。。
次なる第2話では、物語のあらすじを書きます。
一弾目と二弾目とありますが、
ざっくり、時系列にあわせて
お話します。。。
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