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    労働の後は、あまりにも旨そうな食卓の情景。

    みんな、笑って頷いてくれた

    これだけで来て良かったと思える。
    ありがと海太君、ありがとう皆さんw

    にしても旨そうですww

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    仕事がら、仕方がなかったのですが、譲さんは慢性の運動不足ですね。それがいきなり重労働(手加減アリ)を課せられ、ごはんがおいしくないわけがないです。
    まあ農家や漁師さんの食卓って、おいしい物が並ぶという私の偏見もあります(笑)

    活喜家としては、お前の気分や都合など知らんと言ってもいいわけですが。頼まれてもないのに、長期滞在しろと言われ、譲さん感極まりましたね。
    別に悪いことをしたわけじゃないですが、許されるというのはこういう時に必要なのではと思います。
    おいしそうに伝わって良かったです。

  • 第6話:犬か熊かへの応援コメント

    身長の違いをほのぼのとみてくれる方は、いいですね。私は、高校で代表に選らばれたこと数度、他のクラスから静江さん、行進に参加しないの?とか、願書のモデルになったのではないか?と言われて、聞けば担任に、背が低いから恥ずかしいだろうから阿部さんに変えたと言われました。カクヨムでオフ会したとき、あまり知らない方に、手が小さいから定規ではかりたいとか言われたり、規格外なんですかね?その分、内面をがんばつたつもり。へし折れたけど。本筋へ戻らないと!好意的に思われているのって、嬉しいですよね。さてさて、友達程の距離感で進むのか、またもやバンザイしたら抱き締めたくなる距離感になるのか、お楽しみです。🥰

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    自分と誰か、誰かと誰か。それぞれの価値観が違うのは当然ですが、勝手に押し通されると困りますね。
    丸く収めるには、自分は自分・人は人、という精神でいるしかないのだと思います。
    なかなか難しいですが。

    ものすごく当たり前の話ですが、嫌われた・嫌われたかもとマイナスの感情になると身体的にも疲れてしまいますね。反対に好かれているというプラスの感情だと、やる気に溢れます。
    仰る通り、好きというのも色々な距離感がありますね。譲さんとこのみちゃん。海太くんも、それぞれどんな位置に落ち着くでしょうか。

  • 第6話:犬か熊かへの応援コメント

    あら、このみさんもパーソナルスペースが狭いw

    「身体の大きい人って、熊さんみたあで可愛いです。ぬいぐるみの、でっかいやつ」

    こんな風に思ってくれる人、良いなあ。
    だから、ついついお腹に手がw

    熊さんみたあで可愛い…

    目指そうかなw

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    私の勝手な心象ですが、田舎に住む人は総じてパーソナルスペースの狭い人が多いように思います。
    ただそれとは別に、凄まじく開け閉めの早い門(そもそもその相手を受け入れるか否かの)を持っていますね。

    このみちゃん、思ったことをすぐ口に出したり行動したりするタイプでしょうかね。
    リアクションがなにもなくて何を考えているか読めない人より、お付き合いがしやすそうなのは間違いないと思います。

    おぉ、熊さんを目指すんですね。ではまず冬眠から……

  • 第6話:犬か熊かへの応援コメント

    飼い犬か熊のぬいぐるみかならば、なかなかの好印象なのでは。
    もちろん恋愛感情とは違いますが、これから仕事を手伝う相手として、楽にコミュニケーションできた方がいいですもんね。
    ぴょんぴょんするこのみちゃん可愛いです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    飼い犬もぬいぐるみも、好意を向ける相手のはずですね。仰るように恋愛のそれではないですが、マイナスでなさそうでまずは良かったです。

    犬か熊かという論点で行くと、このみちゃんはうさぎでしょうか。いえもちろん違いますが。
    計算でもなさそうですし、なんだったんでしょうね(笑)


  • 編集済

    第5話:輝くこのみへの応援コメント

    府中市ですか。

    先日丁度、仕事絡みで府中にw
    東京ですけどw

    広島市では見られない景色。
    人の気配が少ないのは町外れならでは風景かな
    あちらは、人、人、人で疲れましたw

    初対面で連行されたのが「キャベツの収穫」
    これはビックリですねw

    「僕も釣られて笑ってみようとしたけれど、頬の筋肉が攣りそうになった」

    広告デザインから肉体労働へ。

    心中、お察ししますw
    が、優志さんの経験、知識がどこで活かされるのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    東京の府中には行ったことがないですが、そんなに混雑してるんですね。私だけかもしれませんが、三億円事件の印象が強いです。

    ゆっくり休めると聞いたはずなのに、キャベツの収穫。新手の詐欺でしょうか?
    デスクワーカーからの畑仕事って、どうなるやら。経験を活かす場面は訪れるのか。
    ……安らかにお眠り? ではないはずです。

  • 第5話:輝くこのみへの応援コメント

    わんわんー💛。おっと、よだれが。ジャージ美人いいですねえ。なんだろうと思っていた道をガタピシと来て、辿り着いたのが、キャベツ畑でつまづいて。(そういう漫画ありました。つかまえてでなく)。少し寂しげだけれども、だからこそ、人とはあたたかくあって欲しい所ですね。場面が展開して、楽しみです。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    わんこを食べてはいけません。美人さんってジャージだろうがなんだろうが、なんでも似合いますよね。

    キャベツ畑でつまずいて。調べてみましたが、残念ながら読んだことのない作品ですね。和田先生は好きです。

    かなり山に踏み入った田舎な感じの場所。農園なんてやろうと思ったら、自然とそうなりますけれども。
    温かい場所だといいですね。

  • 第5話:輝くこのみへの応援コメント

    ヒロインの登場ですね! 第一印象から元気で可愛らしくて良いですね(*⁰▿⁰*) 既に一目惚れみたいな感じじゃないですかー!
    活喜、という名字のイメージのよく似合う父娘。想定外にキャベツの収穫のお手伝いをすることになりましたが、ここから新たな扉が開けていきそうな予感がします。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    はいー。ひねりもなにもなく、ヒロインの登場でございます。
    市街地から離れた田舎の子。元気だけはいっぱいです(笑)

    >既に一目惚れ
    当人、そこまではっきり意識はしていないようですが、かなり好意的に見ているのも間違いないですね。
    活き活きと喜ぶ、という名字に触れてくださってありがとうございます。まだ登場していないお母さんも良い人です。

    どさくさのうやむやで農作業をさせられるようですが、悩んだときは体を動かすのが特効薬になることもあります。
    なにかのきっかけにでもなるといいですね!

  • 第4話:存在しない重圧への応援コメント

    ストレスかかってますね。決してブラックな会社ではないにしろ、いっそホワイトさが眩しいぜ!ってなぐらいに、引け目を感じちゃったんですね。それで、退社。多分、何か守るものが少なかったのかな。飼い猫でもいい、お付き合いをしている方なり、自分が支える家族なり。透明なストレスに深紅のペンキを塗ったくれば、形も浮き出るかな。あとはどうするかですね。失うものを感じることから、ステップアップかなあ?スマホで楽しみに拝読させていただいております。これだと、気が楽です☺️。パソコン開けにくく……。ストレスは千差万別。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    >守るものが少なかった。
    それは言えると思います。たとえば毎日毎回の食事を、コース料理や懐石料理でなければならない。しかも正式なマナーに則って、となったら誰でも食事が苦痛になると思います。
    しかし、実行することで大切な何かが守れる。もしくは重要な何かを得られるとなると、耐えられる時間が伸びるでしょう。

    誰しも自分でも気づかないうちにそういう精神的錬金術をしているものですが、譲さんはそこがヘタクソなんでしょうね。
    創作を読むことも同じですね。少なくとも私の書いたような湯漬けを食するのに、ナイフやフォークは要りません。

  • 第4話:存在しない重圧への応援コメント

    「今さら僕に、失うものなどなにもない」

    そう吹っ切れるくらいなら… とは行かないんですね。

    自分に厳しい優志さん。

    海太くんが誘う、これから。
    無駄な事など一つもない。
    全ては繋がる、この為だったと。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    おー、鋭い指摘です。
    失うものがない、という心持ち。果たしてそれは、必ずしも"吹っ切れ"なのか、というところでしょうか。

    自分に厳しいのも、たしかにです。海太くんはゆっくり眠れるところへ行くと言っているので、まずは休息?
    さてどんな結末へ向かっているのか、物語はここから始まります。

  • 第4話:存在しない重圧への応援コメント

    優秀でいい人たちばかりだったから、自分がその場にそぐわない存在のように思えてしまったんですね。
    周りとうまく噛み合えない歯車、みたいな感じでしょうか。何の作用もしていないどころか、不要に動力だけを食ってると思ってしまったら、確かに辛いかもしれませんね。

    ちゃんと話を聞いてくれた海太くん、どこへ連れてってくれるんでしょうか?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >優秀でいい人たち が労うくらいなので、ここまで譲さんが思い悩む必要はないような気はしますね。
    もちろんこういうのは、当人がどう受け取るかなのですけれど。

    歯車の喩え、そうかもしれません。一つの歯車そのものには問題がなかったとしても、噛み合う他の歯車と歯数が合わなければ不良品と何ら変わりない。
    譲さんは自分をそう見ているのでしょうね。

    「バカ」とばっさり切り捨てた海太くんですが、ゆっくり眠れるところへ連れていってくれるようです。
    どんなところか、生暖かく見守りたいと思います。

  • 私、名前呼びとか渾名とかで親近感を覚えるタイプなんですね。辞めなかった二十歳頃のサークルでは、『渾名』を先輩から聞かれました。中学生の時のをお伝えすると、夫がパパになるまで定置してましたね。お姑さんもです。初めの子どもの時、ママって呼ばれてびっくりしました。人間関係って、誰をどういう場で何と呼ぶか、そこにもあたたかみや距離、ルールを感じます。ゆきはさんの眼差しを感じました。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    リアルな私としては、あだ名とかニックネームというものを付けられたことがありません。名前呼びも然り。
    なのでいきなり近い距離感で来られると、譲さん以上に身構えるタイプかなと思います。

    誰が誰をどういう立場からどう呼ぶのか。そこに人間性と関係性は色濃く顕れるのに間違いありませんね。
    先述の通り、無関係の傍観者として観察した結果です。

  • 海太くん、なかなかにパーソナルスペースが狭そう。
    しかし、お節介ともいう面倒見の良い人っぽいかなw

    「ほんまにやりたいこと?」

    難問ですね。
    私は上を見ればキリがないので懐と相談しながら、やりたいことを片端から消化してますね。
    消化?いや経験してますねの間違いw
    インドア、アウトドア広ーく浅ーく、いろんなことを落ち着きなくw
    飽きやすい、目移りしやすい、と言われながら。

    「ほんまに」は未だに見つかりません。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    昨日、うっかり気づいていなかったんですが、さっそく★をいただいていて、ありがとうございます<(*_ _)>

    海太くん、義理堅そうではありますね。譲さんとは距離のつかみかたが随分と違うのも間違いないです。
    難問と言っていただきましたが、まさにですね。
    単にやりたいことでなくて、ほんまにやりたいこと。見つけられている人が、どれだけ居ることやらです。
    しかもその方法論とは。

    広く浅く、できることの中から見つけていくのは方法の一つに間違いないと思います。
    さてさて、どうやって見つけましょう?

  • 甘いキャベツに、揚げたてのエビに、マヨネーズ!
    シンプルだからこそ、素材の良さが引き立ちそうな食べ方ですね(*´Д`*)

    出会ったばかりの相手、しかも自分と正反対のタイプでも、うまいものを共有した間柄。これまで全く縁のなかった人にこそ話しやすいということもあるでしょうね。
    さて、事情をお聞かせいただきましょう。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    素材を生かした、この場所に慣れた風の海太くん流。(*´﹃`*)ジュルゥリですね。

    事情を知った人には話したくないという場合や感情ってあるものです。今回は勢いままにという感もあるかもしれませんが。
    ともあれ抱えた気持ちを吐き出し、いい方向に向かえればいいですね。

  • 第2話:吊り目の海太への応援コメント

    二重焼き……各地にたくさんの異名を持ち、論争が絶えない(?)あの食べ物なんですね。
    以前、北陸のおさかな市場に行ったことがあるんですが、きっと同じようなところですね。観光客向けの市場になるんでしょうか。地元の人がスーパーなどで買うよりは高いのかな?

    海太くん、気さくなコミュニケーション強者という感じですが、上手く打ち解けられるでしょうか。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    北陸は行ったことがありませんが、海鮮食材が豊富そうですね。今作の舞台は広島県でも東部に当たるんですが、鞆の浦とか因島という地域が近隣にあって、やはり魚介が豊富に獲れます。

    劇中の建物は実在せず、近隣の似たような施設を寄せ集めた感じで登場させました。
    たぶん思い浮かべている雰囲気で合っていると思います。
    本職の魚店や旅館の人たちが買い付けに来る市場に併設された、観光市場ですね。本格的な市場でなく、道の駅との中間みたいな。

    旬のメバルが三匹で八百円なので、安い物は安い。でも地場のスーパーで買ったほうが安いものもある、みたいな品揃えです。
    シバエビに関しては最後の一つなので叩き売りですね。

    >気さくなコミュニケーション強者
    言い得て妙ですね。思わず私が、なるほどと言ってしまいました。
    気弱な譲氏とはミスマッチな感が否めませんけれども、血で血を洗う大ゲンカとかはなしにしてもらいたいものです。

  • 第2話:吊り目の海太への応援コメント

    二重焼きなんてお名前もあるのですね。さて、五百円で買えそうかなとの迷いを一気に半額以下! 二百円にして貰ったら、心が動きますよね。海老、いつもいいなあと横目に買い物してます。その代わり、海老の百円位のお菓子を買って食べた所でした。奇遇ですねえ。広島は何が美味しいのかな? こちらで、もみじ饅頭の工場がありますよ。なんでかな。人形焼きも作ってる。ちなみに、甘エビの握りが好きです🎵

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    二重焼きはたぶん広島だけで使われている呼び名ですね。
    海老は大きいのも小さいのもそれぞれの風味があっていいですね。えびせんべいは私の鼻でも香りを感じられるので、おいしく食べられます。

    広島でおいしい物というと、有名どころでは牡蠣でしょうか。旬に地元のスーパーへ養殖でない岩牡蠣が並ぶのですが、味が濃くて絶品だそうです。
    あとは小イワシ、鯛、甘鯛とかでしょうか。三原市というところで蛸漁も盛んです。

    みかんや夏みかん、はっさく、デコポンにポンカンなどの柑橘系。意外なところでブルーベリー。
    独自品種の三次ピオーネというぶどうもそれなりに有名です。

    加工したものや料理だと、広島菜。もちろんお好み焼きも上がりますね。
    特産ではないですが、戦前から続くすき焼き屋さんというのもあります。

    もみじまんじゅうは地方の銘菓にしては珍しく、開発者による独占態勢が作られていません。博多のめんたいこなどと同じですね。
    なので誰が作っても問題なく、イオングループでも生産しています。仰る工場も、そういったものでしょう。
    ちなみにもし購入される場合は、藤い屋か高津堂のものをお勧めします。


  • 編集済

    第2話:吊り目の海太への応援コメント

    二重焼きですか。
    私は最初、「何それ」と思ったもんです。
    今川、回転、大判エトセトラw
    直径が10センチ超えのビック里焼きってのもありました。

    下関の…
    唐戸市場ですね。
    八時頃に着いて、500円で10切れ程がのってるふぐ刺し丼食べて、
    九時に同じものを見てみると、800円。
    お昼時には1000円になってました。
    でもホントに安くて新鮮!それからあれも…
    あ、すみません。暴走してしまいましたw

    吊り目の海太くん。なんか怖そうです。見かけによらず良い人だったらいいけど。
    苗字は優しそうな、ちょっと弱気な優志さん、さあ切り抜けられるかw

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    数ある呼び名の中でも、最もローカル色の強いものかなと思います。
    ビック里焼きは初めて聞きました。十センチ超えは大きいですね(,,ºΔº,,*)

    私も唐戸市場は何度か行ったことがあります。飲食店形態で食べられるところと、市の只中でお寿司やあら汁を持ち帰りできるところと色々ですね。
    かなり前のことで商店名を忘れてしまいましたが、一つ180円くらいで活イカや鯛、もちろんふぐも、お寿司を出しているところがあって、とても人気でした。

    500円の丼が時間が経つごとに値が上がる。そういえば値段表記は重ね張りが当たり前でしたね。

    ちょっと強面な海太くんですが、発言を信じるなら良い人なのかもです。
    我らが譲さんは、仰る通りに優しげな苗字と風貌です。カツアゲとかでないことを祈ります(笑)

  • 第1話:元広告デザイナーへの応援コメント

    絵、デザイン、まち、好きなものです。楽しみにしています。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。お忙しい中、コメントありがとうございます。
    たしかに挙げていただいたようなキーワードが並んでいますね。ここからまだまだ、状況は動いていきます。

  • 第1話:元広告デザイナーへの応援コメント

    やったー新作ですね!
    あらすじとこの導入から、再起の物語になるのかな、とぼんやり予想を立ててみます。
    謝る癖のあるっぽい人なのですね。方言まじりのセリフが良い感じです。
    また連載を追えるのが嬉しいです。今後の展開を楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。さっそくお越しいただいて、ありがとうございます。
    懲りずにまた新作を始めさせていただこうと思います。歓迎の言葉に泣けてきます(ó﹏ò。)

    再起の物語と仰るように、しょっぱなから転んでいる様子の主人公さんです。
    転げたままでは物語にならないわけですが、起き上がり方も人それぞれですね。

    ご期待の言葉に添えるよう、頑張ります。

  • 第1話:元広告デザイナーへの応援コメント

    優志譲さん。

    何を抱えての逃避行かな。

    幸運が巡る話でありますように。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    お越しくださってありがとうございます。仰る通り、なにか深く悩んで逃げ出したのは間違いなさそうです。
    どんな結果であれ、また凛と前を向けるようになればいいのですが。どうなりますやら。