応援コメント

第3話:ほんまにやりたいこと」への応援コメント

  • 私、名前呼びとか渾名とかで親近感を覚えるタイプなんですね。辞めなかった二十歳頃のサークルでは、『渾名』を先輩から聞かれました。中学生の時のをお伝えすると、夫がパパになるまで定置してましたね。お姑さんもです。初めの子どもの時、ママって呼ばれてびっくりしました。人間関係って、誰をどういう場で何と呼ぶか、そこにもあたたかみや距離、ルールを感じます。ゆきはさんの眼差しを感じました。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    リアルな私としては、あだ名とかニックネームというものを付けられたことがありません。名前呼びも然り。
    なのでいきなり近い距離感で来られると、譲さん以上に身構えるタイプかなと思います。

    誰が誰をどういう立場からどう呼ぶのか。そこに人間性と関係性は色濃く顕れるのに間違いありませんね。
    先述の通り、無関係の傍観者として観察した結果です。

  • 海太くん、なかなかにパーソナルスペースが狭そう。
    しかし、お節介ともいう面倒見の良い人っぽいかなw

    「ほんまにやりたいこと?」

    難問ですね。
    私は上を見ればキリがないので懐と相談しながら、やりたいことを片端から消化してますね。
    消化?いや経験してますねの間違いw
    インドア、アウトドア広ーく浅ーく、いろんなことを落ち着きなくw
    飽きやすい、目移りしやすい、と言われながら。

    「ほんまに」は未だに見つかりません。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    昨日、うっかり気づいていなかったんですが、さっそく★をいただいていて、ありがとうございます<(*_ _)>

    海太くん、義理堅そうではありますね。譲さんとは距離のつかみかたが随分と違うのも間違いないです。
    難問と言っていただきましたが、まさにですね。
    単にやりたいことでなくて、ほんまにやりたいこと。見つけられている人が、どれだけ居ることやらです。
    しかもその方法論とは。

    広く浅く、できることの中から見つけていくのは方法の一つに間違いないと思います。
    さてさて、どうやって見つけましょう?

  • 甘いキャベツに、揚げたてのエビに、マヨネーズ!
    シンプルだからこそ、素材の良さが引き立ちそうな食べ方ですね(*´Д`*)

    出会ったばかりの相手、しかも自分と正反対のタイプでも、うまいものを共有した間柄。これまで全く縁のなかった人にこそ話しやすいということもあるでしょうね。
    さて、事情をお聞かせいただきましょう。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    素材を生かした、この場所に慣れた風の海太くん流。(*´﹃`*)ジュルゥリですね。

    事情を知った人には話したくないという場合や感情ってあるものです。今回は勢いままにという感もあるかもしれませんが。
    ともあれ抱えた気持ちを吐き出し、いい方向に向かえればいいですね。