「蛍が入ったベルの形の花」を持って歩くポクル。かわいく、そして美しい絵本の世界です。ポクルは竜の子供と出会います。竜の子供も、またかわいいの!!癒されます!
カクヨム三年目に入りました。 三年目は、公募は長編1本、あとは思いつく限りの短編を出していきたいです。 それから「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えー…
小人のポクルは、人間の街に落ちているものを集めるのが好きな子。 本当は昼間に人間の街に行く方が、色んなものが見えるためか楽しいようですが、見つかってしまうと面倒なことになってしまうので、夜に探…続きを読む
文字だけで描かれているのに読まれる方のこころにある花、月、竜、明るい夜が好ましい色彩で再現されているのではないかと感じました。ぽ。とこころをあたためる。ポクルの物語に希望と優しさが光って…続きを読む
情景描写がとても巧みで、美しい世界が目の前に浮かび上がります。小人と竜の子ども、どちらも可愛らしく絵本にして読みたい作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(60文字)
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