応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第36話への応援コメント

    2人の絆をバカにしやがったな

  • 第372話への応援コメント

    やっと追いついた…

  • 第7話への応援コメント

    チョロっ……にんじんで動くお馬さんくらいチョロい おじさんとしては心配

  • 第257話への応援コメント

    指輪を付けている腕か手を切り離してしまえば?

  • 第31話への応援コメント

    転生者一本釣り大会が始まる

  • 第21話への応援コメント

    受験で一受験生を特別扱いして勝負だ!ってなってるの見てて違和感しかない

  • 第117話への応援コメント

    精神汚染リスクだけあって逆に弱くなるんじゃただのごみだなあの指輪

  • 第104話への応援コメント

    声出しながら襲うのは芸人としてやらねばならぬ性なのか

  • 第80話への応援コメント

    まぁ、タンポポからコーヒー擬きが出来るわけですし

  • 第39話への応援コメント

    プロタゴって妙な名前だと思ったけど片割れの名前でわかった、そういうことか······
    ついでに妙な反応もそういうことか

  • 第182話への応援コメント

    >ばら撒いている方からすると、便利な“火球”――使い捨ての攻撃要員――の出来上がりという訳だ。
    安易に「鉄砲玉」という言葉を使わないところが
    世界観を壊さないで良いですね!

  • 第39話への応援コメント

    何らかの強制力…?

    二重人格っぽくも見えるけども

  • 第29話への応援コメント

    煽り耐性皆無だ…w

  • 第174話への応援コメント

    弱いくせに正義感が強い奴は仲間を殺すからな…。突き飛ばされただけですんで良かったじゃないか。

  • 第174話への応援コメント

    勘違い要員って邪魔なんだよなぁ

  • 第165話への応援コメント

    暗殺用……

  • 第162話への応援コメント

    後始末どうすんだろ

  • 第151話への応援コメント

    主人公の後の年代から転生してて主人公が知らない技とかも知ってる?

  • 第151話への応援コメント

    おぉっ、メンテ起死回生の一手なるか!!

  • 第148話への応援コメント

    グリッチ…壁抜けされたりは無いと思いたい。

  • 第147話への応援コメント

    んん~状況変わるかな?

  • 第146話への応援コメント

    転生後数十年経過したら、いい加減諦めそうなもんだけど、執念だけは一流なんですかね。

  • 第7話への応援コメント

    餌付け…

  • 第97話への応援コメント

    母冒険者が偏執正義どころか娘の傷すら道理で流せる人で良かった

  • 第142話への応援コメント

    つまり、屈服させて女幹部役として迎え入れるって事ですね。

  • 第142話への応援コメント

    やっとクズに制裁が...!ワクワクするぞ!

  • 第141話への応援コメント

    するする読めるので三日間で追いつきました。

    アル君はもともとのシナリオの悪役貴族に比べたら、だいぶ優しいんですね。初見のチンピラなどは瞬殺できるのに、ちょっと顔見知り程度になるとかなり手加減をしてしまい、そこに甘さが見えます。
    でもそのおかげで残酷な人物にならず、やや安心できます。この性格なので、王国裏組織の頭領よりも地方の任侠の身内になったのは向いているのではないでしょうか。ただいずれ王国の中央に引っ張り出されるのは避けられないのでしょう。残念です。

    まあ他作品で、やたら身内に甘くかつ敵には無慈悲に大魔法をぶっ放つ、なんて極端なキャラの物語が多々ありましたが、正直話しがどんどん大きくなってしまい最後までついていくことができませんでした。
    さてこの作品はどんなかんじに進展していくのでしょうか、楽しみにしています。

  • 第141話への応援コメント

    まあ物語の中にNPC扱いで飛ばされれば、メインストーリーがどうなっているか把握出来ないもんね。シナリオ通りにしか進まないと思い込んでたら仕方ないのかもね。

  • 第141話への応援コメント

    殺すか、拷問か、精神破壊して歌うたわせるか、情報だけ随時取るのかどれだろ

  • 第141話への応援コメント

    このばかが直ぐにザマァ(ザマァであってるのかコレ?)されると良いなぁ。(願望)

  • 第122話への応援コメント

    うわぁ……

  • 第140話への応援コメント

    やはり、客観的には誘拐魔にしか見えないですねw

  • 第139話への応援コメント

    傍から見たら、悪役ムーヴですね~。
    本編に入っていたら主人公が介入するレベルかもしんない。

  • 第139話への応援コメント

    エグい

  • 第138話への応援コメント

    どうやって心をおるのかワクワク。

  • 第137話への応援コメント

    魂とか根源を使ってるに一票


  • 編集済

    第137話への応援コメント

    理性失ってるから実質ゾンビ。

  • 第135話への応援コメント

    相手の反応から、おかしいことは判別できるとしても、そこまで正解を推測できるのはすごい。

  • 第96話への応援コメント

    イキって失敗するパターン多いな

  • 第132話への応援コメント

    ドヤ顔を晒してしまったわけですねw

  • 第132話への応援コメント

    二人の背後に転生者、それも飛びっきり性格が悪い、自分で確認することもなく、決めつけで他人の人生を狂わせる奴がいるから、あながち間違いではない。

  • 第45話への応援コメント

    イキリキッズのぼこられ話とか萎えるで…

  • 第129話への応援コメント

    現実を見ずに主人公達が弱いだけと勘違いしてる、原作との違いが目の前に存在しているのに悪役は原作通りなんて考えてるアホ。

  • 第7話への応援コメント

    やる気のある無能ほど計画の邪魔になるものはない。


  • 編集済

    第61話への応援コメント

    うわぁ最低〜。ひとでなし〜

  • 第45話への応援コメント

    ださい・・・

  • 第31話への応援コメント

    転生者だな

  • 第26話への応援コメント

    結構面白いのに評価が低いのが不思議。頑張って下さい!

  • 第24話への応援コメント

    えっ?頭の良さ?ライラが?何があった……?

  • 第60話への応援コメント

    >さて、警戒感を持ちながらも訪れた実習二回目の日。

    『訪れた』→『迎えた』
    『警戒感を持』っていたのは『日』ではなく『アル』なので、『日が訪れた』のではなく『日を迎えた』にすべき。



    >こっちにでるスケルトンの多少はましな朽ち方をした武器ごと魔獣を両断していたもんだから、

    スケルトン以外の魔獣もいるっぽい。場所的についてたぶん短時間でリポップするし、何らかのドロップを残すであろう。
    倒したスケルトンがそのドロップを消費しない限り、床がドロップまみれになりそう。

  • 第53話への応援コメント

    >そういう内容だったであろうことは予想がつくけれど。

    もう済んだ出来事なので『予想』よりは『想像』かなー。



    >「じいさんが言うには『お爺様は真に修羅であった』と……。

    言葉としての『鬼』が実際に存在していた、という話の流れに『修羅』も入れちゃいますかそうですか。

  • 第52話への応援コメント

    >断面に見えていたあの光はきれいさっぱりとなくなっていて、

    また副詞に必要ない『と』が付いてる・・・



    >……何にせよ、この空の棺の考察は一旦置いておこうか。

    『横に置く』が完全に市民権を得てしまっているのでアレですが、『置いて』→『措いて(脇によける)』が本来ですね。

  • 第51話への応援コメント

    >例えに使われるということは何かしらの形で存在するのだろうけど、

    常用外ですが『例え』→『譬え』または『喩え』ですな。




    >前世の世界でも、桃太郎を読んだからって「鬼って何だろう?」と熟考する人間は多くはないだろう。

    山賊。『隼人』『土蜘蛛』『蝦夷』など、朝廷の下に入らない『まつろわぬ者ども』の蔑称のひとつ。また、遭難し漂着したコーカソイドあたりかなぁと。

  • 第48話への応援コメント

    >とはいえ、ダンジョン入り口には時間を置いてどんどんと入っていくために待機している生徒に、

    やはり副詞『どんどん』にわざわざ『と』を付けるの違和感あるなぁ。



    >その際に特に強力に物質化していた部位は残るから、冒険者なんかはそれを拾って討伐の証拠としたり、売ってお金にしたりする。

    ドロップ的なの説明キター!
    芳香魔リスは尻が残るの?
    匂いぶくろ?



    >向こうはその事実に驚き、こっちはクラスメイトであるはずの顔があんまり覚えてなくて気まずくて、

    『顔が』→『顔を』

  • 第47話への応援コメント

    >ゲーム『学園都市ヴァイス』の通りなら、そこで習得できるレテラは消滅。この世界には存在しない――少なくとも表向きでは――はずの十二番目の魔法文字だ。

    カッコ付きで『消滅』としておいた方が読みやすいかと。
    レテラ自身が『消滅』していたから存在しない、とも読めてしまう。



    >そして対サティでいうと消滅のレテラは特に役立つものじゃないから、

    魔法殺しに魔法そのものをぶつけるのは悪手ですな。

  • 第45話への応援コメント

    >「おとぎ話の化け物に例えられるほどの一族……、当主であればどれほどか、と」

    常用外ですが『例えられる』→『譬えられる』または『喩えられる』ですな。



    >瞬時に動いたヴィオレンツァによってがっちりと抑えられており、

    がっちり、なら『抑えられて(ガード)』より『押さえられて(制圧)』かなー。



    >そしてそれだけ言うとサティは半壊した建物を後にし、

    建物自体は表面が焦げた程度だったのでは?

  • 第44話への応援コメント

    >そしてせっかく拾った獲物をサティは無造作に投げつけてくる。

    『獲物(狩りの成果)』→『得物(武器)』



    >獲物を手放すというサティがとった悪手に対してすかさず放った僕の反撃。

    『獲物』→『得物』

  • 第43話への応援コメント

    >「色々やりだしたもんだから探ってみりゃ、なかなか優秀だったときた日にゃあ驚いたぜぇ。

    『優秀だったときた日にゃあ』→『優秀だったと聞いた日にゃあ』とか『優秀だったときたもんだから』とか?
    原文の『きた』は『報告が上がってきた』とは普通は読みません。それだけで『日』を限定するのは難しいですね。



    >前世では散々と向けたことも向けられたこともあるものだからだ。

    『散々と』→『散々に』または『散々』だけ。

  • 第42話への応援コメント

    >目線の高さが揃ったことで、初めてまっすぐと顔を合わすことになった。

    『まっすぐと顔を』→『まっすぐに顔を』または『まっすぐ顔を』

  • 第39話への応援コメント

    >死活――生きるか死ぬか、あるいは勝つか負けるかの例えとしても使われる言葉だけど、

    常用外ですが『例え』→『譬え』または『喩え』ですな。

  • 第37話への応援コメント

    闇のデバフ使いなら更に効率化良さそう。
    筋力お化けの鉄砲玉さんも天然の身体能力強化持ちかな?
    精神も強化されるなら、脳みそ(オツム)は強くならないのでしょうか。

  • 第35話への応援コメント

    >面倒そうな性格設定だったから敬遠していた。

    キサラギ先輩の使えないAI戦闘と同じ悲劇の臭いがするぜ!
    仲間にいるとタンスを調べたり壺を割ったりもできなくなりそう。(偏見)

  • 第34話への応援コメント

    >ちなみにゲーム『学園都市ヴァイス』ではプレイヤーは魔法などを学問として学ぶ学術科、実戦的な戦闘や指揮について学ぶ戦闘・戦術科、そして貴族や大商人の後継者教育としての側面が強い政治・経済科から選んで入学できた。

    入学から始まるらしいので、キャラクリ時の選択肢ってとこか。初期職業を選んでね!的な。

  • 第33話への応援コメント

    >言ってしまえばただ貴族子弟というだけの小僧に過ぎないマイクから僕が子供扱いを受けるのが腹に据えかねるのだろう。

    後継者以外は平民落ちする世なので、ある程度は仕方ないのでは?



    >二年になると専攻ごとに別れるけど、

    『別れる』→『分かれる』かと。

  • 第32話への応援コメント

    >例えとかではなく、

    常用外ですが『例え』→『譬え』または『喩え』です。



    >役員が立候補者から生徒の投票で選ばれ、さらにそれぞれの役員が一人ずつ補佐メンバーをスカウトしてくる、という形式だ。


    選挙制度を学ばせる貴族社会だと・・・?
    まぁゲーム世界ですからね。

  • 第27話への応援コメント

    >周囲の住宅に人の気配がするのに息をひそめるように静かなのが、

    『住宅に』→『住宅は』あるいは『住宅には』

  • 第26話への応援コメント

    >そういうところは大体がなんらかの裏組織の拠点として抑えられているものだけど……、

    『抑えられて』→『押さえられて』
    誤解を承知で言うなら、『抑える』がディフェンス、『押さえる』がオフェンスです。

  • 第23話への応援コメント

    >……最も、そのように楽しまれては

    『最も』→『尤も』

  • 第22話への応援コメント

    4重→4重を3重→単発で相殺し、決着も単発。
    魔力消費も単純計算で8に対し5で勝利。
    これはイノシシ武者が呉下の阿蒙に非るを示す機会となりうるか?

  • 第21話への応援コメント

    >僕は『キサラギ・ボーライ』のことはその強みも弱さも知っているんだから。

    『強みも弱みも』か『強さも弱さも』かで統一した方が語感よくないかな?

  • 第15話への応援コメント

    同じ傷跡のくだり、良い。

    わかったよアル兄ィ!!
    兄貴の覚悟が!
    『言葉』でなく『心』で理解できた!

  • 第12話への応援コメント

    >ここ一番での肝の座り方はさすがか。

    『肝の座り方』→『肝の据わり方』



    >二人そろって声を上げ、すがががっと激しい音に呑み込まれるとともに、

    たぶん『すがががっと』→『ずがががっと』なんでしょうけど、ひらがなだとユルいのでカタカナ推奨。

  • 第11話への応援コメント

    >そして全員もれなく森の景色に馴染む緑色の服装に、

    成熟した森の中は木に日照が遮られるので、草なんかはそこまで生えてないケースが多いですね。保護色としてはむしろ幹や土、影に紛れる茶色に縞や斑点。つまり野生動物の毛の色が有効。
    緑色が森での保護色になるなら、野生動物なり魔獣なりにも、毛の色が緑のがそこそこいると思われます。

  • 第10話への応援コメント

    >密猟者が狙っているのはアロマスクィレルと呼ばれるリス型魔獣で、尻尾からいい香りを放出する面白い生き物。

    ウサギ魔獣は『絶命すると同時に霞となって消えていった』ので何も残していないっぽいんですが、リス魔獣の香りはどう確保するのか?
    ウルフも何も残さず消えてるっぽい表現。

  • 第9話への応援コメント

    >少なくとも元貴族の平民として生きていく覚悟は必要となる。

    平民だと思ったら元貴族でした!なトラップがそこら中にあるわけね。
    となれば、お花畑ライラも存外元貴族の血筋かも?

  • 第8話への応援コメント

    >ゲームでの『アル・コレオ』は全十二種のレテラを使いこなす驚異的なマエストロだったはずだ。

    文脈的には
    『全十二種の』→『十二種全ての』とした方が通りは良さそう。
    原文ママだと、『アルが使いこなせるのは全部で十二種』の意味であり、『アルは世界に存在する全ての魔法を使える』ニュアンスではないので。

  • 第7話への応援コメント

    >貴族のお屋敷に務める使用人で、

    『務める』→『勤める』



    >目の悪さというのはもちろん例え話で、

    常用外ですが『例え話』→『譬え話』または『喩え話』ですな。



    >首がというのは、例え話じゃなくて言葉通りの話です。

    この『例え話』も上と一緒です。



    >この先のアル様の進む先が例え地獄の底であったとしても、

    『例え』→『たとえ』
    漢字にしたいなら『仮令』とか『縦え』とか。



    >……もちろん、そんなのは例え話ですけどね。

    『例え話』→『喩え話』か『喩え話』。



    まぁお馬鹿キャラのモノローグならどの誤字もありっちゃありですが。

  • 第6話への応援コメント

    >僕は本の内容に夢中となっていた。

    文法上間違いとまでは言えないが、やはり『夢中と』→『夢中に』が自然に思える。『に』かぶりを避けたのかもしれませんが。



    >十五歳になるまでは精々と甘えさせてもらおう。

    『精々と甘え』→『精々甘え』
    むーん?
    副詞や形容動詞の『と』の使い方がえらい特徴的(婉曲表現)ですな?

  • 第4話への応援コメント

    一人称が『俺』でなく『僕』なあたり、本文にもあったように記憶の融合はあっても主体はアルの方みたいですな。

  • 第3話への応援コメント

    >本来であれば例え水面下であってもそのような支配者ぶった行いは、

    この用法だと『例え』→『たとえ』で安定ですが、敢えて漢字にしたいなら『仮令』とか『縦え』とかです。

  • 第63話への応援コメント

    主人公が過去に戻ってととさまになるのか!

  • 第7話への応援コメント

    こんな頭お花畑いても邪魔じゃね?笑

  • 第7話への応援コメント

    目よりも頭の方が悪かった