応援コメント

第141話」への応援コメント

  • するする読めるので三日間で追いつきました。

    アル君はもともとのシナリオの悪役貴族に比べたら、だいぶ優しいんですね。初見のチンピラなどは瞬殺できるのに、ちょっと顔見知り程度になるとかなり手加減をしてしまい、そこに甘さが見えます。
    でもそのおかげで残酷な人物にならず、やや安心できます。この性格なので、王国裏組織の頭領よりも地方の任侠の身内になったのは向いているのではないでしょうか。ただいずれ王国の中央に引っ張り出されるのは避けられないのでしょう。残念です。

    まあ他作品で、やたら身内に甘くかつ敵には無慈悲に大魔法をぶっ放つ、なんて極端なキャラの物語が多々ありましたが、正直話しがどんどん大きくなってしまい最後までついていくことができませんでした。
    さてこの作品はどんなかんじに進展していくのでしょうか、楽しみにしています。

  • まあ物語の中にNPC扱いで飛ばされれば、メインストーリーがどうなっているか把握出来ないもんね。シナリオ通りにしか進まないと思い込んでたら仕方ないのかもね。

  • このばかが直ぐにザマァ(ザマァであってるのかコレ?)されると良いなぁ。(願望)