応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • きっと祈りは届きますへの応援コメント

    ちょい質問です〜!
    ルイセイネが自分のことを「竜の巫女」と呼んでましたが、いつ頃からそのような呼び名になったのでしょうか?

    また文章に書かれないのであれば、そう呼ばれるようになった話も読んでみたいです(っ'ω'c)ワクワク

    作者からの返信

    ご質問をありがとうございます。

    特別何かがきっかけで、というわけではないですね。
    ただ、普通の巫女とは違ってエルネアを通して竜峰や竜人族、そして竜族に深く関わるようになったことで、ルイセイネ自身が「竜の巫女」と自覚し始めたのだと思います。
    そして、周りの者たちもエルネアやルイセイネたちの活躍を認めているということだと思います。

    物語にしていない小さなエピソードなどが沢山あるので、そうした外伝を書ける日が来てほしいと作者も願っています!
    乞うご期待?

  • 深海の化け物への応援コメント

    主演 エルネア
    助演 アリス ミシェル
    友情出演 シャルロット

    脚本監督 巨人の魔王
    スポンサー 真紅の支配者

    うむ、完璧な配役だ

    作者からの返信

    適材適所!?(笑)

    さてさて、今回の騒動はどんな演出になっているのでしょうか〜

    アリスとミシェルたちとの問題と、何故か登場してきたシャルロット。
    そこにエルネアという起爆剤が加わって、深海で何が起きるのか!
    楽しみですね〜

  • 秘境へ行こうへの応援コメント

    そういば、竜峰の南にはあまり行ったことがないね

    「え」が抜けてますよ〜

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

    誤字脱字はなかなかなくならないですね……
    反省

  • 諸元の問題は、お前が最初に節操をなくしたことだろう?

    諸問題と描きたかったのでしょうか?
    諸元はスペックって意味ですが……

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    諸元表……よく見る項目です。
    うっ、仕事のことなんて忘れたい……


  • 編集済

    一泊して帰りましたへの応援コメント

    「ほごしゃほごしゃ」
    「保護者だよ!」
    「保護者にゃん」

    作者からの返信

    問題児には保護者の存在が大切ですよね〜

    エルネアにも保護者が付くことになりました。
    はたして、それでエルネアの暴走は止まるのでしょうか……

  • 絶体絶命の危機への応援コメント

    金色の魔力の時点でん?ですよね。
    そのあとに鞭と来ればシャルロットしか居ないですよね。

    作者からの返信

    金色の魔力がシャルロットを表しているという部分だけでなく、鞭のことも覚えていてくださるとは!

    そうなのです。
    シャルロットの武器は鞭なんですよね〜

    細かい部分に気づいてもらえて嬉しいです。


  • 編集済

    荒れる大海への応援コメント

    割と早くから存在が出ている北の海の支配者ようやく登場。

    およそ齢千六百年ですから空間や霊脈を支配しても・・・魔王位を受けて居ない方が不思議なくらいの力の持ち主ですからねぇ。(魔王位を断っている?)

    どなたかが力在る者ほど魔王就任を断っていると言っていたな

    作者からの返信

    姿は出ませんでしたが、恐ろしい存在の片鱗を見ることはできましたね。
    始祖族らしい、規格外の実力のようです。

    そういえば、魔王ではないですね。公爵なのは間違いないでしょうが。
    いったい、北の海の支配者はなんで海を封鎖しているのか。
    その辺にも意味があるのかもしれません?

    今後をお楽しみに〜

  • エルネア家の春への応援コメント

    ふと思ったのですが、人族のお酒ってあるんですか?
    全部灰になったり吹き飛んだはずですが……(˙꒳​˙*?)オヨ?

    そのあたりの話も本編に書いていただけた方が嬉しいです. ̫.)"

    作者からの返信

    もちろん、人族産のお酒はありますよ〜

    酒蔵は大都市以外の場所にもあると思いますので、某王都が吹き飛んだりしても流通はきっと大丈夫です!

    エルネアたちだけでなく、人々の暮らしも描きたいですね。
    貴重なご意見をありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

  • 月影の景色への応援コメント

    エルネアくんが竜脈に遁甲することを覚えた。竜脈の使い方を学んだので、エルネアくん流の「とんでも」技をやらかしそうですね。
    そう遠くないうちに竜脈に乗っての長距離移動も出来るようになりそうですね。

    作者からの返信

    まだエルネア自身の能力で潜ったわけではないので、「とんでも」技をやらかすのはこれからかもしれません。
    ですが、読者は全員が知っている!

    あー、これは絶対に何かやらかすわ〜

    ニヤニヤしながら見守りましょう。

  • 月影の景色への応援コメント

    エルネアくんがまたやらかす気配を感じる・・・龍脈の本流でやらかすと素敵な魔獣さん達が来そうだけど猩々とか。
    オズはとうとう誰かに毛皮にされたか

    作者からの返信

    エルネアが久々に暴走を!?
    楽しみですね(笑)
    変なものを釣らなきゃ良いのですが……

    今回はイヴに連れられてなので今のところは平穏ですが、これからどうなるのか!

    是非お楽しみに〜

  • 残された者たちへの応援コメント

    ルイセイネたちは飛竜の背中に乗りますし、エルネア君は逃げられません。だから、絶対に帰ってきます

    気になった点があります。

    ルイセイネもエルネアと一緒に行ってるから追いかける側では無い気が……
    この場合ライラ達、又は双子王女様達では……?

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    拙い文章で申し訳ありません。
    その部分は、ミストラル以外の女性陣を代表して「ルイセイネ」の名前を出しているだけですので、試練中のエルネアをルイセイネを含む全員が追いかけられる、と表現したかったのです……

    うーむ、修正しようにも、会話だけで簡素に説明するのは難しいですね……
    どうしましょう。

    今後とも、ご意見などありましたらよろしくお願いします。

  • 苦難の旅立ちへの応援コメント

    つまりは……巫女様(みこ)の中にも巫女様(ふじょ=腐女)は居られるのか……(·□·;)初めて知った……

    作者からの返信

    腐巫女……

    腐ってやがる!(笑)
    女性はやっぱりこういう妄想をしちゃうのでしょうかねぇ
    男は男で、逆を妄想しちゃいますよね〜

  • 若者たちの一年への応援コメント

    気になった点

    20話くらい前の森木を伐採していいかスレイグスタ老に聞きに森に向かう途中で灰の山を見かけた時に
    『まぁいいや、後でルドリアードさんに聞こう』って言ってた場面があったのにその事忘れてる感じ?
    あの話の後にルドリアードさんに会っても聞いてなかったので気になりました。

    作者からの返信

    たぶん、アシェルの白い灰の山だと思います。
    どこかの話で、お城の修復に使っていると描写した記憶があるのですが、それがどの話数だったのかを見つけきれませんでした!

    ですが、ご指摘通りルドリアードに聞いたわけではなかったと思います……

    作者が忘れてしまったこと、それはエルネアが忘れてしまったことに等しい……(汗)

  • 死に物狂いで逃げましょうへの応援コメント

    都ないって、自分で破壊したからないってわかってて言っとんのか?(笑)

    作者からの返信

    都は、スレイグスタ老アシェルさんと魔王たちが……と、エルネアは遠い目で呟くのでした。

    でも、エルネア以外はエルネアの仕業だと思っていますよね〜
    無自覚って怖い。

  • ふたつの試練への応援コメント

     こうなれば、年内に無事に達成できるかは僕の努力次第。
     こうして、二つの試練を見つけた僕の厳しい修行は始まった。






    『むりむり』

    作者からの返信

    精霊たちがその気になれば、絶対に『むりむり』ですよね〜

    がんばれ、エルネア。
    負けるな、エルネア。
    遊びまわれ、精霊たち!

  • 妄想に耽る夜への応援コメント

    隠れ鬼を精霊とやるのはえぐい(°д° )))))

    作者からの返信

    こうしてエルネアは自然と鍛えられて、精霊たちとの絆も深まっていくのでしょうね。

    よし、もっと遊ぶんだ!

    エルネア「えっ!?」
    精霊たち『わーい!』
    某幼女「あそぼうあそぼう」

  • 竜の森の異変への応援コメント

    瘴気を詳細に操るなど、何千年も前に会得している。護るべきものはきちんと護っている

    自在か繊細ですかね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    自在ですね。
    修正しました。


  • 編集済

    燃え上がる王都への応援コメント

    リステア『も』尻に敷かれ始めたんでしょうか。 \_(・ω・`)ココ大事……。

    エルネア……自覚出てきたのか\_(・ω・´)コレテストニデルヨ!

    作者からの返信

    その一文字から、全てを悟ってしまいましたね!

    エルネアは、尻に敷かれても満足でしょう。
    では、リステアは……?

  • 狂騒曲の始まりへの応援コメント

    下の方と同じ感想。(笑)

    作者からの返信

    お祭りのような高揚感が、エルネアを大胆にしたのかもしれません(笑)

  • 久しぶりの邪族。六位様か、七位様の側近が聖域も襲撃していたんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    裏話的に言うと、聖域を襲った邪族が、まさにルイララやシャルロットの相対した側近や王になります。

    聖域を襲い、妖魔の王と謎の女の子を追って現れた。
    そこで足止めされて、ファルナたちに追いつかれて倒されたわけですね。

  • グレイヴ王子との対決への応援コメント

    エルネアは双子様をこの時から見分けつけられてた気がする。

    作者からの返信

    どうでしょう?
    確率は二分の一なので、たまたま正解したようにも思えます。
    双子王女をエルネアが見分けられるのか、探りながら読むのも楽しいかもしれませんね〜

  • 戦う乙女たちへの応援コメント

    そういえば、プリシアちゃんアレスちゃんと同じ見た目とかいてましたけど何歳くらいの見た目でしたっけ?(忘れてしまいました)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    プリシアとアレス(幼女型)は、四、五歳くらいの見た目と精神年齢です。
    プリシアの実年齢はもう少し上ですが、成長の遅い耳長族なので、作中では変化せずにこの年齢帯で続いています。

  • 名無しの少女への応援コメント

    (*/ω\*)キャー!!女の子が!(´∩ω・∩`)チラッ

    (*/ω\*)キャー!!殺された!⇽注意、三周目。

    作者からの返信

    きゃーっ

    鬼気迫る戦い。

    いったい、少女の命は……!

    ハラハラドキドキですね。

  • 不幸の始まりへの応援コメント

    こっからエルネアの色々なもの、物、国(モノ)を壊す歴史が始まったんですよねぇ……
    (*´ `*)ナツカシイ

    作者からの返信

    始まってしまった、エルネアの歴史……!

    みんなで数えていきましょう〜

  • 春を呼び込む舞への応援コメント

    ここのお話はだいすき(*´ `*)

    でもエルパッパ、顎大丈夫?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    エルネアが直向きに努力してきた成果のお披露目ですからね。
    私も大好きな場面です。

    パッパの顎は、マッマに治してもらったとかなんとか……(笑)

  • 宣告の儀式への応援コメント

    いつも楽しませてもらってます( ´艸`)

    題名が宣告の儀式なのに、宣言の儀式って言ってる場所がありますが誤字ですかね?
    それとも意図してそう書いてますか?|ω・)チラ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    た、たぶん誤字かも……?(笑)

    もしかしたら何らかの超高度で緻密で繊細な伏線があったのかもしれませんが、残念ながら作者の記憶はミジンコ並なので忘れてしまいました!

    きっと他にもこういうミスか伏線か作者にもわからないものが沢山あるかもしれません。

  • 至高への道標への応援コメント

    天馬に乗った巫女様・・・何処の所属かは存じぬが禁領の中でももっとも聖域な霊樹ちゃんの元まで来るとは・・・テルルちゃんの許可済みかな。まだ霊樹ちゃんの守護竜決まって居ないし。

    作者からの返信

    禁領の原住民ではないでしょうし、所属が気になりますね〜
    しかも、テルルが見逃して霊樹の根本まで飛んでこられるとなると、余程の人物かもしれません?

    それとも、テルルの反応が遅れただけで、これから修羅場に……!?

    今後の展開を、ぜひお楽しみに〜

  • 至高への道標への応援コメント

    純白の天馬に乗った巫女様。
    雲竜ネレイラーシャの過去に出てきた竜殺しの騎士を思い出しますが、あの方は碧の鎧を着て竜殺しの武器を手にしていましたね。天馬の毛色については言及がなかったので別人のような気がします。

    作者からの返信

    過去のお話で、似たような人物が出てきていますね〜
    覚えてもらっていて嬉しいです。

    あっちはずっと昔のお話ですし、特徴も違うようなので別人でしょうが、関係性があるかもしれません?

    これから物語が進めば、真相が明らかになるかもしれません。
    今後もお楽しみに〜


  • 編集済

    そして手紙は託されたへの応援コメント

    いつの間にかエルネアくんに魔族のお嫁さんがふたりも増えているぞ!
    しかもふたりとも公爵位の始祖族だw 竜神様の御使いにならなくても寿命は大丈夫。

    作者からの返信

    迷惑組の加入で、更なる混沌が!?

    いやいや、そんな節操のないことは……汗
    しかし、マドリーヌとセフィーナとの結婚の義までにはまだ期間がありそうですし、ワンチャン?

  • 猫の恩返しへの応援コメント

    既にエルネアくんは人族じゃなくて竜神の御使いだしw それに魔族の色んな方々に呪われて居るような状態w
    呪いのひとつ位増えても。

    作者からの返信

    物からの呪いではなく、恐ろしい人たちからの呪いを受け続けているエルネア!
    たしかに、竜神の御遣いにもなりましたし、物理的な普通の呪いは今更かもしれません。

    よし。今度実験してみましょう。

    エルネア「えっ!?」
    某魔王「それは面白い」
    エルネア「えええっ!?」

  • 猫への恩返しへの応援コメント

    いくらでもなんでも作れるアステルにコト消費はいいアイデアですね(^o^)
    ちなみに私の季節感は瀬戸内海沿いの気候の感覚です。禁領は随分北国のようなので季節感は全然違いそうですね。日本の野菜は北から南までビニールハウスがあるので旬が本当にわかりづらいです。

    作者からの返信

    物より思い出!
    素敵な体験は、物的な満足を上回ることがありますからね〜

    わたしは南国の季節感ですね〜
    温室栽培や輸入品などの恩恵で、季節に関係なく様々な野菜や果物が並ぶ現代。
    旬を大切にしたいです。
    その旬さえ覚束ないのが現状なんですけどね……

  • モモちゃんは桃がお好きへの応援コメント

    収穫の秋ですね。
    獲れている作物がなかなか季節感バラバラですが、いついかなる所でもお花畑を作ってしまうエルネアくんと精霊のお友だちなのでそんなこともあるかもしれません。
    黄金の芋は竜峰の冬、雪の下で掘っていたので季節的にまだ後ですね。その時は竜芋も一緒に掘って久しぶりに「芋の竜王」の称号が伊達ではないところを見せましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    い、一応は夏から秋にかけて採れる物を調べて書いたんですよ?(笑)
    まあ、調べなきゃ季節の果物や野菜がわからない時点で、ダメダメですが……

    黄金の芋も品切れ中なので、取りに行きたいですね〜
    冬のイベント候補に入れておきます!

    芋の竜王の実力を流れ星や耳長族や新しい家族にも見せなければいけませんからね!

  • 収穫祭の始まりへの応援コメント

    アステル様・・・私のニーミアちゃんとか言っているとそのうちにアシェルさんと喧嘩になりそうなんだが。

    収穫祭ならまた黄金のお芋掘りもやりそう

    作者からの返信

    黄金の芋のストックも無いですし、掘りに行かねばなりませんね!
    ですが、竜峰に入ることになるので、メンバーは厳選しなければいけません。

    そろそろアシェルが飛んで来そうですが、アステルは無事でいられるのでしょうか(笑)
    パパにも怒られそう!?

  • 竜神の御遣いへの応援コメント

    リングに駆けろ!の最終回を想いだす。

    俺たちはなんて幸せなんだ。
    こんな素晴らしい男たちと同じ時代に生を受け
    青春を生きたのだ。とか...

    エルネアと共に生きたことは末代までの誇りだろう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    伝説で語られ続けるだろうエルネアたちと一緒に大魔物を討伐できたことは、全ての者たちの誇りになることでしょう。
    他の地域の者や、違う時代に生きる者たちは羨ましがるでしょうね〜


    リングに駆けろ!
    ま、まだ生まれて……(笑)

  • 駆け引きへの応援コメント

    メテオザッパー【覇王体系リューナイト】

    作者からの返信

    なにか、すごく懐かしい響き!
    と思って検索しましたが、観たことのないアニメでした。
    でも、面白そうですね〜

    高いう作品を現代風に作り直して欲しいと思う作者でした。

  • 身勝手な試練への応援コメント

    お久しぶりの感想です。

    誘惑に打ち克つ試練っていうのは聖書(ひょっとしたらもっと前かも?)以来の伝統ですな。
    でもエルネア君たちだから最後はなんかしまらないオチになるのも、もはやお約束かなw

    作者からの返信

    お久しぶりです!

    誘惑に打ち克つ。
    私は無理です!
    古来よりの伝統ですが、それ故に極めて難しい試練でもありますね。

    ふっふっふっ。
    いったい、どんな結末が待っているのか〜

  • 伝説の大工さんの伝説への応援コメント

    伝説の大工さんの伝説・・・略して伝大伝。どこかで聞いた事あるようなないようなw

    最後までエリンちゃんに振り回されたエルネア君とアステル様w これからも千年の付き合いになりそう

    作者からの返信

    どこかで聞いたことありますね!
    オマージュ元の作家様、お許しください……

    なんだかんだで、やはり手強い始祖族ですね〜
    きっとこれからも、振り回され続けるのでしょう。
    楽しみですね〜(他人事風)

  • そうだ 手紙を書こう!への応援コメント

    「連れて行ってくれませんと、この国の皆さなが迷惑を被こうむるかもしれませんね?
    →皆様が

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    訂正しました。

  • そうだ 手紙を書こう!への応援コメント

    本来長い年数と莫大費用が掛かることを一人に押し付けておいてまともな対価払わないのか

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね。
    物語の進行ばかりに気が向きすぎていて、アステルの苦労をちょっと軽く考えすぎていました。
    労働の対価はきちんと払われるべきですよね!(しみじみ)

    アステルへの対価をどう払うのか、改めて考えようと思わされるご指摘でした。
    感謝です。

  • 暴風の来客者への応援コメント

    霊樹があるのに霊樹の精霊がいないことに疑問を持たなきゃ、風の精霊王様。
    お仕置きの後は「おもちゃにされる側」扱いになっちゃいますよ。

    作者からの返信

    逆にいうと、世界の中では霊樹はあっても精霊がいない場合があるのかも?
    エルネアたちを取り巻く世界はまだまだ広がっていくので、いずれはこうした謎解きの物語も書きたいです。

    おもちゃにされる側……可哀想に。
    でも、仕方がないですよね〜(笑)

  • 暴風の来客者への応援コメント

    風の精霊王・・・留守にしているとは言えエルネア君と共にあるアレスちゃんの残り香を感じ取れないとは。まだまだですね

    作者からの返信

    ふふふ。
    エルネアとアレスが不在だからこその物語と、お約束的なボケをかます悪役ですね。
    とはいえ、精霊王が相手です。
    どうなるのかは……頑張って書きますので、お待ちください(汗)


  • 編集済

    手紙への応援コメント

    とうとうここまで読んでしまった・・・この勢いで2000話いっちゃえ!!

    追記、エルネア君はもはや竜王の枠組みに収まってない気がするんですが、もしやそろそろ新たな称号を手にする・・・?
    もしくはエルネア達が妖魔の王を倒した時に、イドがエルネアのことを大竜王呼んでいたけど、後はそのまま竜王になっていました

    てことは、エルネアの新たな称号は大竜王ではなく、別のものになるのではないでしょうか!?
    そう考えるとますます、これからも続く物語が楽しみになってきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    大長編の物語ですので、区切りまで読むだけでも大変だと思います。
    一千話を超えて、ようやくひと息。
    もちろん、これからも物語は続いていきますので、いずれは二千話も!

    エルネアの新たな称号は「竜神の御遣い」になります。
    こちらは家族全員が持つ称号になりますので、普段使いの称号は今まで通りに「竜王」ですが。

    あとは……
    増えるのでしょうか?
    どうなるのかは、今後も読み進めていただく楽しみとしておきましょう〜

    これからもエルネアの物語は続いていきますので、どうぞよろしくお願いします。

  • 竜姫と魔獣への応援コメント

    なろうぶりに読ませていただいてますが、
    エルネアくんに対するミストラルの敬語が懐かしいですね(*´꒳​`*)~❀

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まだまだ初々しい二人の関係。
    これから二人の仲がどのように深まっていくのか。
    ずっと先の展開を知ってから読み返すことによって、エルネアだけでない周りの者たちの成長も感じられますね。

  • 妖魔襲来への応援コメント

    劣性のリステアの元へ駆けつけ、参戦した。

    劣性❌
    劣勢⭕️

    誤字報告です(*.ˬ.)"

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

    初期部分で、まだまだ誤字脱字がありました……
    ご指摘助かります。

  • 始まりは遺跡探索からへの応援コメント

    なろうで見れなくなって落ち込んでましたが、ふと作者様が今何を書いているのかを調べようと思い、検索してたらカクヨムで竜峰を投稿!

    まぁ速攻でカクヨムでフォローしましたよね⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

    また、1からになりますが、こんなことあったなーとか懐かしいと思いながら楽しませて頂きます(*´▽`人)アリガトウ♡
    最後見た時は900話以上あったので大変かと思いますが、どうかめげずに今までみたいに面白おかしく竜峰を書いてください!


    いつまでも竜峰応援してます!フレッ*⸜( ॑꒳ ॑ )⸝*フレッ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    やんごとなき理由によって「なろう」では非公開になってしまいましたので、引っ越ししました〜
    見つけていただいて、嬉しい限りです!

    1話からの再スタートは長旅になりますが、ぜひぜひ、エルネアの成長物語を改めて読み返していただければ嬉しいです。

    応援、本当にありがとうございます!
    これからも、楽しんでいただけるような物語を描き続けていきます!

    感謝感謝


  • 編集済

    星は魂を表すへの応援コメント

    巨人の魔王はヒロインなのか、はたまた非攻略キャラなのか・・・どっちでも面白そうだけど年齢的におばぁち((殴

    作者からの返信

    恋愛ゲームだと、最難関の攻略キャラになるのでしょうか!?
    それとも、やはり攻略不可能なのか……
    0%以下の確率が設定されているかもしれません?

    ところで、巨人の魔王をおば(以下言えない)なんて口にしたら、雷(ホンモノ)が落ちてきますよ〜

  • 明日の予定は何ですか?への応援コメント

    誤字報告
    エルルアお兄ちゃんが荒療法
    →エルネア

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

    突然出てきた新キャラ、エルルア!
    ……ごめんなさい。

  • 海の幸への応援コメント

    誤字報告
    反応がなても場所を変えませんでした
    →なくても

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

  • そして 次の舞台へへの応援コメント

    壮大な人形劇でしたが脚本は巨人の魔王とシャルロット・・・主演カディス、助演エルネア、友情出演エリン・・・
    魔族の老いがテーマでしたが賢老魔王もその内に衰弱するんじゃ、既に1000歳だし。
    アステル・・・いつの間にかニーニアを自分のモノにw 

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。

    作者もビックリな壮大な人形劇になってしまいました。
    まさに、傀儡の王プロデュースでしたね!

    賢老魔王の方は、側近の黒鬼がなかなかに優秀そうではありましたが……
    魔王の世継ぎ問題は、人族の王の継承などよりも難しそうですね。
    賢老お爺ちゃんはどう考えているのでしょうねぇ。

    さすがはアステル(笑)

  • 国の礎への応援コメント

    やはり永久雪原からの雪と冷気に対する守護でしたか。 さて真意を知ったカディスはどうするか。

    原因の永久雪原を生み出したのが只の喧嘩・・・但し巨人の魔王すら介入出来ないレベル。
    後始末を魔王に丸投げする支配者。

    作者からの返信

    永久雪原の冷気に対抗するために、炎ではなくて自然の温もりを選択した深緑の魔王。
    では、カディスはどんな魔王になろうとしているのでしょうか?

    そして、永久雪原の原因が……(笑)
    現代の人たちがメッチャ迷惑していますよー!
    喧嘩した人が責任を持ってほしい、と某北国の魔王が言っていました。

  • 竜の神楽への応援コメント

    そうか!
    エルネアの破壊は再生のために必要なものだったんだね!
    ……必要だったんだ!!

    作者からの返信

    そ、そうだったんですよ!
    視線を逸らすエルネアと作者。

    どうやら、気づかれてしまったようです。
    本当の破壊神が誰なのか……
    で、でもでもっ。
    ちゃんと再生もしていますからね?
    壊した後ですけど……汗

  • 傀儡の王への応援コメント

    実力で魔王になろうとしても少なくとも大公であるエルネアくんを圧倒するほどの実力を持って居ないと・・・剣術自慢でもルイララに遠く及ばないてダメじゃん。他国ならせいぜい魔将軍位かな。アーダさんにも負けそう

    作者からの返信

    カディスが弱いのか、エルネアが強くなりすぎたのか。
    こうしてエルネアの成長を見ると、着実に強くなっていますよね。
    もう、その辺の魔族ではエルネアの相手は務まりません!

    剣術は、ルイララが秀でていますからね〜
    でも、それを上回る剣豪の魔王。
    やはり、魔王は別格でしょうか。

    アーダとの勝負になった、どうでしょうね?
    作者も気になります!

  • 空の嵐 地上の嵐への応援コメント

    難敵を葬るも、迫る炎の手。
    絶体絶命の状況でエルネアの家族の想いが1つになり助けとなる展開は手に汗握るものでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    オルタとの死闘の結末。
    最後の最後まで手に汗握る展開で喜んでいただけたのなら、作者としても嬉しい限りです。

    家族の繋がりや仲間との絆によって何台を乗り切ることのできたエルネアたちですが、まだまだ騒動は続いていますね。
    これからの展開も楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 舞台の表も裏も大炎上への応援コメント

    魔族の国の北西・・・・中央部は賢老魔王の国、東は巨人の魔王、西は妖精魔王、南は竜の森・・・北西の更に向こう側は魔女さんと永久氷原・・・冷気に拠る侵食?

    作者からの返信

    ふっふっふっ。
    惜しいですね〜

    妖精魔王は、南西部分の国です。
    それと、竜の森は竜峰の東側ですので、魔族の文化圏の南までは広がっていないです。

    ですが、それ以外は正解ですね!

    地図を絵にして表示できれば、読者の方々にも正確に位置情報をお伝えできるのですが……
    近況ノートに画像添付ができるので、私に絵心さえあれば(涙)


  • 編集済

    天空の小宮殿への応援コメント

    まさか・・・もともと深緑の魔王自体が人形かな。

    作者からの返信

    さてさて、深緑の魔王の秘密とは!
    徐々に深緑の魔王の安否に近づいてきましたね。
    深緑の魔王は人形なのか。
    それとも、別の意味が隠されているのか。
    今後の展開にご期待ください〜


  • 編集済

    ヨグアデス人形への応援コメント

    正直、傀儡王編は微妙です。
    神殿都市の巫女が沢山来て聖女側と物語交わるのかと思えばそうではなく、ぽっと出の傀儡王に振り回されるだけになっています。エルネアの成長もなければメインキャラの多くと別行動になってしまい登場しない。そして今回はエルネアが全て受け身。竜王のお宿という題名なのに、竜王のお宿と全く関係ないですし。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    ごめんなさい。
    今回は本当に振り回されっぱなしの展開ですね……
    もう少しコンパクトに物語を纏めたかったのですが、思わぬボリュームになってしまっています。
    それで面白くなかったら、幻滅されて当然ですよね。

    ご指摘いただいた事は、納得できる要素だと思います。
    お宿や、そこに関わる者たちの物語にしたいという想いで新章に突入したわけですからね。
    とはいえ、この物語も「エルネアの物語」の大切な一幕ですので、どうかもう暫くお付き合いください。

    今後は、より一層面白い物語になるように、努力してまいります。
    これからのご愛読も、どうかよろしくお願いします!

  • 国の旗への応援コメント

    あ~。エリンちゃん、猫公爵より年上だったか~。 いつぞやの答えw

    五百歳だと始祖族からすればまだまだ若輩者の感覚だしなぁ。

    作者からの返信

    正確な年齢は不明ですが、どうやらそのようですね。
    いったい、何歳のロ◯ババアなんでしょうか?

    始祖族は不老なので、見た目で年齢が判断できませんね。
    そして寿命がないので、殺されたりしない限りいつまでも生き続ける。
    五百歳は、まだまだ赤子同然かもしれませんね。

  • 竜峰の異変への応援コメント

    「竜」族の成れの果てが腐「龍」……漢字が違うのは、なにか伏線がある…?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    そうなのです。
    「竜」と「龍」を使い分けています。

    使い分けの意味は……
    秘密です!

  • わんことにゃんこへの応援コメント

    この話でも他の話でも「遁甲」が出てくるのが少し気になりました。
    「遁走」ではなく、「遁甲」…?

    作者からの返信

    あーっ!
    ああ……

    恥ずかしい!

    稀によくある、作者の日本語勘違い覚えってヤツですね!!

    どこで刷り込まれたのか、竜脈などに潜ることを「遁甲」と間違って覚えていて、疑うことなく使用していました!
    ご指摘頂くまで、まったく意識していなかった、恥ずかしい間違いでございます……

    ああ、恥ずかしさのあまり布団の中に潜り込んで悲鳴を上げたい気分です……

    けっこう頻繁に誤使用していますね。
    それこそ、見つけ切れないほどに!

    本気で恥ずかしいっ。

    ご指摘ありがとうございます。
    また間違いなどありましたら、ビシバシとお教えください。
    その度に羞恥心で悶絶します……

  • 炎の舞台より殺意を込めてへの応援コメント

    壮絶な親子喧嘩? 周りの迷惑を考えずに・・・ブーメランっぽいのがエルネアくんとレヴァちゃんに刺さったけど良いか。

    さてどう始末を着けるか。

    作者からの返信

    返信遅くなってごめんなさい。

    親子喧嘩というよりも、父と子の勢力争いでしょうか。
    戦国時代によくあるような、子の下剋上であり、カディスの謀反ですね。

    ブーメラン……!
    きっと気のせいです(汗)

    今回は、勢力争いに巻き込またエルネアたち。
    いったい、どういう結末が人々にとって良いのか、悩ましいところですねぇ。

  • 人形劇の開幕への応援コメント

    何時もなら振り回す側のエルネアくんが見事に振り回されているw もしや深緑の魔王は既に人形にされているなんて?

    魔族は側近でも謀反、反乱、裏切りは当たり前・・・なんかとっても怖いことをイメージした。

    あの方が謀反なんぞ起こしたら余波だけで魔族が滅んだり、流れ弾で神族の国が消し飛んだり威嚇だけで人族の国全てが呪われて死滅したり。

    作者からの返信

    アステルと傀儡の王は、ある意味で最凶のコンビかもしれません!(笑)
    これが始祖族の実力なのでしょうか……

    次は、深緑の魔王の安否が気になりますね。
    まさか、傀儡の王に既に人形に!?
    気になりますね〜

    最近だと、魔族も意外と良い奴ら、というイメージが強いですが、それはエルネアの周りだけなのかもしれません。
    本当は、やっぱり恐ろしい存在なのでしょうね。

    エリザが反乱?
    それは恐ろしい……!
    多分、魔族の国々は吹き飛ぶでしょうね〜
    そして、勝敗も気になります!

  • グリヴァストの薙刀への応援コメント

    エルネアって特別強い存在以外に対しては、小さい相手は全部舐めてかかってるというか、敬語とか敬意とかないの不思議

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    舐めているわけではないのですが、誤解を与えてしまうような表現でしたらごめんなさい。

    魔族に対して敬語や敬意がないのは、最初からですね。
    エルネアは、ちゃんと敬語を使う相手や敬意の必要ない相手を見定めて使い分けていると思います。

    まあ、そこに細かな設定などはなく、作者の脳内基準で使い分けさせていることが原因で、曖昧な基準になったり誤解を与える結果となっているのだと思うのですが……

    もっと気をつけて文章を書く必要があると痛感しました。
    反省です。

    またご意見などがありましたら、バシバシとお願いいたします。

  • グリヴァストの薙刀への応援コメント

    責任をとってアステルを嫁に・・・は無理かトリスくんが居るしねw と言うかエルネアくん、話し方でエリンお嬢ちゃんの関係者て判らなかったかな。

    作者からの返信

    アステルにはトリスがいますからね〜
    それに、これ以上のハーレムは……(笑)

    傀儡の王が普通に出てきましたが、果たしてどんな顛末になっているのでしょうね?
    倒されたはずでは?
    エルネアが気付けなかったのは、死んだと思い込んでいたからかもしれませんね〜

    次回。
    謎解き話。

  • 父を討つ炎への応援コメント

    魂霊の座に認められる条件はわからないけど、基本的に抜き身で持つのは大変危険。
    鞘ごしに持つのはある程度認められるのかな?触れたものの魂を砕いてしまう魂霊の座を納められる『鞘』っていうのもかなり凄そう。
    アレスちゃんの収納は抜き身でしてそうだけど。大丈夫か?

    同じ世界の別作品の『聖女の鎮魂歌』を読んでいる読者は魂霊の座同士で切り結ぶのは超危険だとは理解している。

    作者からの返信

    刃に触れただけで、全ての生物の魂が砕けちゃいますからね!
    抜き身は危険です。
    なので、ご指摘通り「鞘」も特別で大切なものです。

    ところで、歪に曲がった剣を収められる鞘って、どんな形なんでしょうか……?
    おおっと、深く考えはいけません!

    カディスが帯剣していた理由と、使用しなかった意味など、まだまだ謎は残されています。
    ですが、それを知るためには、エルネアにこの騒動に首を突っ込んでもらう必要がありますね。

    聖女の鎮魂歌とも繋がりのある物語の流れになっていますので、このコメントで気になった方は、是非にあちらも読んでほしいです!
    続き、そろそろ書きたいですね。

  • 父を討つ炎への応援コメント

    魂霊の座は奪ったからといって使用出来ないか?
    アレは本来、下賜されるもので無断で抜いたら反逆と取られる?

    作者からの返信

    まだまだ謎の多い魂霊の座ですね。
    カディスがなぜ魂霊の座を帯びていたのか。
    所有していながら使わなかった理由。
    エルネアたちは、この謎にたどり着けるのか!

    というか、騒動に巻き込まれています!
    頑張れ、エルネア。

  • 反逆のカディスへの応援コメント

    おやおや、まあまあ(´・ω・`)
    親を弑逆とは流石は魔族。でも嘗て十万の軍勢を傀儡にしたエリンお嬢ちゃんが早々に討たれるとは思えんが・・・

    カディス卿、ゆくゆくは魔族全てを支配するとは言わないんだね。このタイプの人物なら言いそうだが。

    作者からの返信

    魔族らしい魔族の登場です!

    そして明らかになる、魔王と傀儡の王の状況。
    色々と気になりますね〜

    カディスは野望の強い魔族のようですし、国を平定したら次はもっと上を目指すかもしれません。
    でもその前に!
    エルネアたちとの関わり合いが気になるところですね。

  • 燃える傀儡城への応援コメント

    魔王自らエルネアくんに助力を願い出るとはw 

    巨人の魔王城で大々的に授爵の儀をしたから各魔王も配下を参列させても不思議じゃないし姿形を知ってもおかしくない。まあ竜族を連れた人族なんて早々に居ないし。

    この状況だとエリンお嬢ちゃんがまたやらかしたのか? もうお嫁さんにして教育するしかw

    作者からの返信

    見慣れた漆黒の魔剣ということは……やはり、魂霊の座でしょうか?
    それを所持している魔族ということは!

    エルネアのことを太公と知っていて声を掛けてきた真意が気になりますね?
    いったい、何を企んでいるのでしょうか?

    それと、傀儡の王の安否も気になります。
    お城が焼けていましたからね!(アステル作のお城が……)


    お嫁さんにして教育(笑)
    ミストラルにビシバシとシゴかれて、プリシアちゃんと脱走している未来しか見えません!

  • いざ行かん 空のたびへへの応援コメント

    アレムガル王国・・・名前が出たのは初めてかな神殿都市の南にある神聖王国か。なんか最近胡散臭い感じが。

    作者からの返信

    国の存在自体は前々から出していましたが、国名が出たのは初めてだったでしょうか?
    じつは作者である私も覚えていません(笑)
    設定資料から国名を引っ張り出してきました〜

    エルネアの周りは平和になってきたような気がしますが、人族の文化圏が怪しい雰囲気ですね〜

  • 猫 人 竜への応援コメント

    こうしてみると公爵位なのにアステル様が1番苦労人に見えてくるよ(´・ω・`) 実際あっちこっちで要塞だの城だの屋敷を作っているし(強制)

    作者からの返信

    アステルは、その猫のような性格で周りを引っ掻き回したり、迷惑を振り撒いていますが、本人も実は色々と面倒に巻き込まれているという……(笑)
    それでも周りから愛されている感じがあるのは、やはり愉快な性格だからでしょうか?

    今も、ただでさえ苦労しているアステルですが、エルネアと関わり始めた今後は、更に色々と苦労することでしょうね〜(ニッコリ)

  • エルネア君・・・プリシアちゃん魔王化阻止もだけど。
    エリンお嬢ちゃんをお嫁さんにする気かな? もう保護者のレベルで懐かれているけどw 身分も大公だし、寿命も問題ない。後は彼の方々に報告するだけでお嫁さんに出来るよ?

    作者からの返信

    エルネアの幼女好き疑惑再燃!?(笑)
    なぜか懐かれていますが、始祖族ですからね。
    油断をしていると、あっという間に罠に嵌められてしまいますよ?

    気をつけよう、幼女の懐きと、始祖族の罠

    一句できました!

  • 万葉の大神殿への応援コメント

    いろんな場所でただ働きさせられるアステル様・・・逃げないとまた労働がw

    大神殿に収蔵されている宝剣宝槍・・・少なくとも九魔将の武具ほどじゃないか。エリンお嬢ちゃんが欲しがりそうだが

    作者からの返信

    実はけっこうこき使われているアステル……
    本人は猫のような性格で周りに迷惑をかけていますが、それ以上にアステルに迷惑を押し付ける人が世の中にはいるんですねぇ(笑)
    次はどんなタダ働きをさせられるのでしょうか。
    楽しみです!

    九魔将の武具やビエルメアの魔剣は別格ですが、秘蔵品もなにやら凄そうです?
    人形好きな傀儡の王が欲しがるのかはわかりませんが、なんでこういう展開になっているんでしょうねぇ?


  • 編集済

    救出 プリシア姫!への応援コメント

    「エルネア君の被害者の会」もメンバーが豪華なんだけど、「プリシラちゃんのお友だち」の方が実は凄いんですよね。
    プリシラちゃんの動物王国。
    子供会がニーミア、リーム、フィオの竜族と精霊のアレスちゃんと獣人族のメイ、魔族のエリンお嬢ちゃんとエリザ。
    あれ、居てはいけない人がいるような。

    作者からの返信

    動物王国(笑)

    陰の実力者()はプリシアちゃん!
    実はエルネアよりも広い交友関係を持っているのではないかと巷で噂ですね!

    ところで、最後に居てはいけない人の名前があるような気がしますが……?
    き、気のせいかなぁ

  • 救出 プリシア姫!への応援コメント

    エリンお嬢ちゃん、やけに素直だけど・・・・しゃべり方がシャルロットやエリザ様と似ているから胡散臭さが倍増するw エリンお嬢ちゃん、猫公爵より若いのかな。

    作者からの返信

    丁寧な口調の魔族ほど、曲者ですからね!(笑)

    見た目は少女、心も少女!
    ですが本性はやっぱり始祖族!!
    はい。こんな少女なんて、胡散臭い存在でしかありませんね。

    お歳の頃は……

    傀儡公爵「ふふ。ふふふふ。やみぃきゃっと様や作者様は好奇心が旺盛でいらっしゃるのですね?」

  • 終わりのない戦いへの応援コメント

    公爵位の魔族の傍迷惑さw
    これじゃあ彼の方々も爵位を与えて縛ろうとするはず。本人たちも周りから見れば傍迷惑ですけど。

    深緑の魔王・・・厳つく暑苦しい容姿(エリザ様談)の魔族か。クロウグラン様w 
    猫公爵に朱山宮での衣装を色気のある女物に変えられた可哀想な方。

    作者からの返信

    やつぱり公爵だ!(笑)
    実力も迷惑の度合いも、並の魔族とは違いますね〜


    ふふふ。
    深緑の魔王は、始祖族のクロウグランではないですよ〜
    それにしても、クロウグランまで覚えてくださっているとは!
    作者も脱帽です。
    この辺も、そろそろ出てきそうな予感がしますね!
    クロウグランは、朱山宮での恨みを傀儡の王に晴らせたのでしょうか?(笑)
    作者も気になります!

  • 魔王位争奪戦への応援コメント

    他者と協力してでしか私を襲えないような者は、最初から負け組なのですよ」

    同格の他者と組むのはアウト、
    屈服させ支配下に置いた者を使うのはOK
    という考えの人なのかしら?

    現職魔王お二方を見る限り、魔王なら配下を使いはすけれども
    一人でも対処できなきゃ駄目なような……
    というか被害を抑える為に配下を使っている印象が……

    作者からの返信

    いつもご指摘をいただき、ありがとうございます。

    体調を崩してからちょっとサボり気味で、せっかくご指摘をいただいていたのに訂正するのが遅れてしまい、申し訳ございませんでした。
    いつも的確なご指摘をいただき、嬉しく思っています。


    さてさて。
    上記で書かれている通り、同格と組むとダメ。屈服させたらOKの認識で良いと思います。
    「魔王」という上を目指す者なら、同格は倒すべきライバルであって、けっして仲間ではない、ということですね。
    そして支配した者を利用する器と実力が必要なのです。

    巨人の魔王だって、シャルロットをきちんと支配して使っていますからね〜
    あのシャルロットを……(意味深)


    今後とも、色々とご指摘をいただければ嬉しいです。

  • 支配の玉座への応援コメント

    「爵位も持たぬ風情めが……」
    >平民風情
    この風情の用い方の場合直前に名前や身分や代名詞等が必要です。

    ギルラードを協力して撃つ我らの意見に賛同してくれるかもしれんな」
    >討つ
    殺しにいくならこっちの「うつ」ですね。

    頭ひとつ抜きん出た力を持ち始めたギルラードを協力して倒そうと、
    >頭一つ抜けた
    >抜きん出た
    恐らく混ぜて使う事は無いと思うのですが、
    これに関しては私が存じ上げないだけかもしれません。

    どちらにせよ明確に他より優秀とわかる場合に使います。
    抜きん出た力を持つギルラードを~だと意味合いが変わりますし
    頭一つ抜けた実績を背景に最近実力を伸ばしている~ ……長いか。

    徐々に支配権を周囲へ広げ始めている。
    >支配圏を広げ始めている。
    >支配権を周囲に及ぼし始めている。


    ユーヨ伯爵に遣いを立てる猶予はない……ハッ
    もしや猶予伯爵……?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    いっぱいありました!
    全て修正しました。

    作者の日本語勉強不足が露見してしまいましたね!
    まさか「頭ひとつ抜けた」と「抜きん出た」の別々の言葉を合わせて間違って覚えていたとは……

    ご指摘をいただかなければ、これからも間違って使っていたかもしれません。
    本当にありがとうございます!

    こういう根本的な知識の間違いは、本人は気づいていないので、とても助かりますね。
    今後とも、こうした覚え間違いなどがありましたら、ビシバシと指摘いただくと嬉しいです。


    最後のダジャレ(笑)
    考えても見なかったです!
    ツボに入って笑ってしまいました。

  • 乙女たちの春への応援コメント

    さんにんは幸せそう。
    >三人

    変換のし忘れかなと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この部分は……
    ニーミアが「人」ではないので、「三人」と漢字で書くと語弊が出ますし、だからといって「二人と一匹」にすると一体感が損なわれてしまうような、という作者のこだわりにより、ニーミアなど「人」でない者が絡みつつ、まとめて数を表す場合は平仮名にしています。

    プリシアちゃんとニーミアが一緒の時は「ふたり」など。

    ど、どうでしょうか?(汗)

  • 隠密行動の始まりへの応援コメント

    誤っただけで許さられると思っているのか?」
    >謝っただけで許されると思っているのか?

    先頭の誤字と許されるの所に衍字です。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。


  • 編集済

    世界の息吹への応援コメント

    気配を表して、救出している様子を感じ取る。
    >現して

    表す:心の内に秘めている事を明白にわかるようにする。
       ある物事が暗示する内容を示す。
    現す:見えなかったものが見える様になる。
    露す:覆い被さっていたものをはぎ取ってむき出しにする。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

    丁寧な解説をありがとうござます。
    たまに、漢字の使い分けが混乱することがありますよね……?
    えっ?
    ありますよね!?
    (わ、私だけかな?)

  • 観光 闘技場への応援コメント

    あ~w
    まあ、授爵の儀に列席していた魔族ならこうなるよね。でも徐々に魔族に組みさせられていくエルネアくん・・・何年か過ぎたら朱山宮参りを課せられる気がする

    作者からの返信

    きっと、以前の魔王位争奪戦に関わったりした魔族なら、エルネアの恐ろしさ(笑)を身に染みて知っているのでしょうが。
    それが国中、ましてや併合した新たな領地を合わせてになると、まだまだ知名度が足りないようです。
    それじゃあ、破壊と殺戮を……!

    「駄目だめっ。暴力反対っ!」

    魔族たちにエルネアの存在を知らしめるための授爵の式典が、早速役に立ちましたね〜


    朱山宮に遊びに行くひが来るのか……!?
    きっと、本人たちは拒絶したい案件ですけど、周りがねぇ(笑)

  • 観光 闘技場への応援コメント

    じちょーじちょー(笑

    作者からの返信

    本当にじちょー出来るかな!?(笑)

    三大信用のできないエルネアの意志。
    ひとつ「じちょー」
    後の二つは……

  • みんなでお出かけへの応援コメント

    悪い竜が苔の広場で血を巻こうとしてますよっ」
    >撒こうと

    撒布の撒ですね。撒き散らすならこちらです。
    巻くはぐるぐる巻く方なので。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

    入力すれば簡単に変換できるものだから、こうして漢字変換間違えが起きてしまいますね。
    気をつけます。

  • お祈りは大切ですへの応援コメント

    水に濡れた布頭にかけてくる。
    >布を頭にかけてくる。

    「かける」の意味は被る、覆い被さるに近しいので
    布が大きいなら「かける」、小さいなら「のせる」なんでしょうか。
    ひょいと載せるという意味で「打ち掛ける」なんかもあるようです。
    ついでに調べてみたんですが日本語って面白いですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    水に濡れた布「を」頭にかけてくる。
    と修正ました。

    打ち掛ける。は初めて知りました。
    勉強になります。
    嬉しい!
    ありがとうございます。

  • 感染 侵食への応援コメント

    弱衰弱中じゃないかしら?」
    >衰弱中じゃない

    先頭の弱は不要かと思います

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    それじゃあ衰弱中じゃないかしら?」

    と修正しました。
    きっと、こう書きたかったのだと思います……

  • 檻の中の魔族たちへの応援コメント

    どれほど威力が削がれているかはわからないけど、強靭過ぎでだ。
    >強靭過ぎだ。
    >強靭過ぎである。

    作者からの返信

    対応が遅くなってしまい、申し訳ございません。
    ご指摘部分を修正しました。
    ありがとうございます。

  • 少女たちに宿るものへの応援コメント

    竜様たちの一番最後に脱出したように見えた。

    >見えました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最後の最後でヤッちゃっていました!

    修正しました。

  • お贈り物はなんですかへの応援コメント

    「絶対大切にします! そして使い熟してみせます!


    」の前に改行が入っています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    なんで改行されちゃったんだろう……?
    と思うのですが、自分のせいですよね〜

    修正しました。

  • 帰る場所への応援コメント

    僕にとって何ものにも変えがたい知識と経験になった。
    >代えがたい

    変・化:A→A'
    代・替・換:A→B

    キーリとイネアと共に学校へは登校してこなく、
    >してこなくて
    >してこず

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

  • 腐龍の涙への応援コメント

    「おぉぉ、憎い。なぜ其方には我の心が届き、あの者には届かない」

    >『』ではないでしょうか。
    腐龍の台詞と思われるので。


    「竜の魂の結晶、竜宝玉にゃん。

    素朴な疑問なのですが、腐「龍」なのに「竜」の魂の結晶「竜」宝玉なのでしょうか。龍は竜の旧字体なので言ってしまえば同じ文字なのですが、作品によっては明確に使い分けが為されているものもあります。本作における龍と竜は同一のものを指しているという認識でよろしいでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    訂正しました。


    この作品では「竜」と「龍」の使い分けをしています。
    今のところ「龍」は竜族が堕ちた存在の腐龍のみに使用し、飛竜や翼竜といった一般的な存在は「竜」になっています。

    こういう漢字の使い分けなどの細かい部分に気づいていただくと、嬉しいですね。
    これからも、ご指摘などがありましたらバシバシとお願いいたします。

  • 竜峰の空への応援コメント

    「それで良い。私も正確な位置まではわからい。

    >わからない

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    訂正しました。


  • 編集済

    授爵の式典への応援コメント

    大公とは思った以上に称号がやばかったw
    王の下、公の上ですね・・・王族の王以外の者や分家の長が号するやつ。

    たしかに竜峰の盟主の号もあるから名前負けはしないだろうけど。

    彼の方々や5人の魔王の内3人の魔王とも顔合わせしている人族なんて早々に居ないし・・・てかエルネアくんの知己の広さがやばい。

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。

    権力の付随したものだと、魔王位を断っているのでなかなか授けられないので、称号にしてみました!
    本当は「大公」も立派な身分ですが、この魔族の世界では「公国」などがないので、そもそも存在しない地位ですので、あくまでも称号ですね。

    いろんな者たちとの縁を持つエルネアだからこそ、魔族の支配者から特別な称号を授けられたのでしょうね。
    竜王や竜峰の盟主と引けを取らない、魔族の世界で通用する偉大な称号です。

    まあ、最も偉大で大切な称号は「竜神の御遣い」ですけどね〜


  • 編集済

    「さあ、髪を解いてあげるからこっちに来るのよ」
    ミストラルが自分の髪を解いていた。
    膝上に乗せて長い毛を解いてあげる。
    僕も髪を解いてもらう。
    ミストラルは慣れた手つきで僕の髪を解いてくれた。
    僕の髪を解き終わったミストラルは、

    >梳いて、梳き終わった


    話がちょうど切れた頃にミストラルが終わりを告げ、
    >ちょうど途切れた頃に
    「頃に」は、「折に」「時に」等の方がよいかも。
    頃は幅を持たせて曖昧だけれども、ちょうどで特定しているので。

    12/05 追記
    梳く:とく、すく
    と両方の読みをするのです。
    なので「髪をとく」でも正解です。

    書き手でもないのにこんな事を申し上げるのもなんですが、
    難しいからこそ、細やかな表現ができるのだと思います。
    続きも楽しみながら拝読します。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    未熟な文章で申し訳ないです。
    普段の言葉遣いで「髪を解く」と言ってしまいがちで、そのまま文章にしてしまいました。
    「梳く」ですね!

    日本語は難しい……

  • プリシアちゃんは目の前に広がる町並みを見て、
    副都は緩やかな丘陵に沿って街並みが広がっていて、
    ミストラルも町並みを眺めながら僕と同じ感想を持ったみたいだ。
    北の方にも町並みばずっと続いているけど、

    町:あぜみち 街:ちまた
    とも読むように、町は田舎、街は市場や発展した大通り等の意味を含むので、
    「街並み」に統一する方がよいかなと思います。


    有り金叩いて買えるだけ買っていたに違いない。
    >有り金はたいて
    叩く:たたく、はたく
    両方の読みをするので正しいのですが、
    今までの雰囲気からして平仮名にしそうな言葉でしたので、一応。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    初期の部分で、まさに漢字が持つ意味や細かい文章の配慮まで気が行き届いていなかった名残になりますね。

    多分、この話だけでなく、私が気を抜いて書いている他の場面でも、色々と漢字の使用間違いなどがあると思います。

    ご指摘ありがとうございました。

  • 鬼ごっこへの応援コメント

    プリシアちゃんが言うと、風の精霊さんは解けるように、土の精霊さんは土に潜ってに消えていった。

    土の精霊さんは土に潜って”に”消えて行った
    >土に潜って消えていった
    >土に潜るように消えていった

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    文字通り、潜って消えていったのだと思います!(汗)

  • 竜姫と竜王への応援コメント

    亭主関白が江戸前期、かかあ天下が明治、
    どっちも古いがより古いのはまあ確かに亭主関白か……?

    しかしまあ将来完全に尻に敷かれていそうなご様子。

    作者からの返信

    エルネアは尻に敷かれるタイプのような気がしますね〜
    ミストラルがしっかり者すぎるのです!

    さてさて。これからどんな関係になっていくのか。
    ぜひ、今後もご愛読をお願いいたします。

  • 事後処理は大切ですへの応援コメント

    【帰り着くまでが男旅です】でメドゥリアさんは辺境伯になってるけど、侯爵に陞爵したらエルネア君ますます大変だね

    まぁ過去に魔王エルネアって言われる位だから今更かw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    過去に書いたことを忘れる作者!!
    ということで、辻褄を合わせるために【帰り着くまでが男旅です】の方を修正しました……(汗)

    修正内容
    辺境伯→暫定「男爵」

    それで、今回は男爵位からの陞爵です!

    ごめんなさい……

  • 事後処理は大切ですへの応援コメント

    >「魔王、公爵、子爵はそうだな。だが、それ以外は私らが自由に与えられる。もちろん、彼の方が自ら侯爵や男爵といった位を授けることもあるが。現代には、そういう特別な魔族はいない」

    貴族の階級は、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の順だと思いますが、なぜ上から二番目の侯爵を与えるのは支配者でなくて良く、下から二番目の子爵を与えるのは支配者でなくてはいけないのでしょうか?
    この世界では階級順は異なるのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ファンタジーですので、リアルの階級とは少し違いますね。
    階位はだいたい合っていますが、そこに色々な事情が入っています。

    「魔王位」は魔族の国を支配する権利。
    「公爵位」は始祖族のための爵位。
    「子爵位」はだいたい始祖族の子ども。

    始祖族の子どもも強力な魔族であることが多いですが、子どもにまで「公爵位」は与えられない。かといって最下位の「男爵位」だと成り上がりの魔族と同格扱いになってしまう。
    さらに、領地はだいたいが禁領の割譲になるため、支配者じゃないと国を跨いだ拝領ができません。

    つまり、特別な爵位の授爵権は支配者のものということですね〜


    うむ。自分て書いておいて、難しい!

  • 事後処理は大切ですへの応援コメント

    エルネア侯爵・・・いい響きですね。近い内に呼ばれそう。とりあえず各方面は落ち着いたみたいですが、マリアさんは無事かな

    作者からの返信

    魔王位を蹴っているので、今更下の身分にはならないと思いますが……どうなるでしょうね!?

    マリアは……
    近々、次の章を書こうかと思っています!
    次は過去編になります〜

  • 事後処理は大切ですへの応援コメント

    「エルネア君の被害者の会」からの鋭い追及。

    しかし、エルネア君には効かなかった。

    エルネア君の家族以外には、こうかがばつぐんだ。

    作者からの返信

    久々の被害ですね〜
    ですが、小規模だったのでそれほど問題には……

    ミストラル「被害が小さいから良いわけじゃないのよ?」
    ルイセイネ「被害を出さないのが普通なのですからね?」
    エルネア「ご、ごめんなさい……」

  • 蜘蛛の糸の先への応援コメント

    傀儡の王ですか。たしかエリンベリル様。巨人の魔王陛下はエリンお嬢ちゃんとか言っていたな。
    竜王の都に攻め込むにしてもそこまで野心家じゃないような。魔王位も断っているし。

    作者からの返信

    ふふふ。いよいよ出てきましたね〜
    存在だけは随分と前に出ていた「傀儡の王」が、なにやら騒動を起こしています?

    さてさて。傀儡の王が何を目的にエルネアたちに手を出してきたのか。
    今後もご期待ください!