「翌日もザンに言い寄られるだなんて」への応援コメント
諸元の問題は、お前が最初に節操をなくしたことだろう?
諸問題と描きたかったのでしょうか?
諸元はスペックって意味ですが……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
諸元表……よく見る項目です。
うっ、仕事のことなんて忘れたい……
編集済
残された者たちへの応援コメント
ルイセイネたちは飛竜の背中に乗りますし、エルネア君は逃げられません。だから、絶対に帰ってきます
気になった点があります。
ルイセイネもエルネアと一緒に行ってるから追いかける側では無い気が……
この場合ライラ達、又は双子王女様達では……?
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
拙い文章で申し訳ありません。
その部分は、ミストラル以外の女性陣を代表して「ルイセイネ」の名前を出しているだけですので、試練中のエルネアをルイセイネを含む全員が追いかけられる、と表現したかったのです……
うーむ、修正しようにも、会話だけで簡素に説明するのは難しいですね……
どうしましょう。
今後とも、ご意見などありましたらよろしくお願いします。
若者たちの一年への応援コメント
気になった点
20話くらい前の森木を伐採していいかスレイグスタ老に聞きに森に向かう途中で灰の山を見かけた時に
『まぁいいや、後でルドリアードさんに聞こう』って言ってた場面があったのにその事忘れてる感じ?
あの話の後にルドリアードさんに会っても聞いてなかったので気になりました。
作者からの返信
たぶん、アシェルの白い灰の山だと思います。
どこかの話で、お城の修復に使っていると描写した記憶があるのですが、それがどの話数だったのかを見つけきれませんでした!
ですが、ご指摘通りルドリアードに聞いたわけではなかったと思います……
作者が忘れてしまったこと、それはエルネアが忘れてしまったことに等しい……(汗)
死に物狂いで逃げましょうへの応援コメント
都ないって、自分で破壊したからないってわかってて言っとんのか?(笑)
作者からの返信
都は、スレイグスタ老アシェルさんと魔王たちが……と、エルネアは遠い目で呟くのでした。
でも、エルネア以外はエルネアの仕業だと思っていますよね〜
無自覚って怖い。
巫女騎士 アリス・バラードへの応援コメント
久しぶりの邪族。六位様か、七位様の側近が聖域も襲撃していたんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
裏話的に言うと、聖域を襲った邪族が、まさにルイララやシャルロットの相対した側近や王になります。
聖域を襲い、妖魔の王と謎の女の子を追って現れた。
そこで足止めされて、ファルナたちに追いつかれて倒されたわけですね。
グレイヴ王子との対決への応援コメント
エルネアは双子様をこの時から見分けつけられてた気がする。
作者からの返信
どうでしょう?
確率は二分の一なので、たまたま正解したようにも思えます。
双子王女をエルネアが見分けられるのか、探りながら読むのも楽しいかもしれませんね〜
編集済
そして手紙は託されたへの応援コメント
いつの間にかエルネアくんに魔族のお嫁さんがふたりも増えているぞ!
しかもふたりとも公爵位の始祖族だw 竜神様の御使いにならなくても寿命は大丈夫。
作者からの返信
迷惑組の加入で、更なる混沌が!?
いやいや、そんな節操のないことは……汗
しかし、マドリーヌとセフィーナとの結婚の義までにはまだ期間がありそうですし、ワンチャン?
モモちゃんは桃がお好きへの応援コメント
収穫の秋ですね。
獲れている作物がなかなか季節感バラバラですが、いついかなる所でもお花畑を作ってしまうエルネアくんと精霊のお友だちなのでそんなこともあるかもしれません。
黄金の芋は竜峰の冬、雪の下で掘っていたので季節的にまだ後ですね。その時は竜芋も一緒に掘って久しぶりに「芋の竜王」の称号が伊達ではないところを見せましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
い、一応は夏から秋にかけて採れる物を調べて書いたんですよ?(笑)
まあ、調べなきゃ季節の果物や野菜がわからない時点で、ダメダメですが……
黄金の芋も品切れ中なので、取りに行きたいですね〜
冬のイベント候補に入れておきます!
芋の竜王の実力を流れ星や耳長族や新しい家族にも見せなければいけませんからね!
伝説の大工さんの伝説への応援コメント
伝説の大工さんの伝説・・・略して伝大伝。どこかで聞いた事あるようなないようなw
最後までエリンちゃんに振り回されたエルネア君とアステル様w これからも千年の付き合いになりそう
作者からの返信
どこかで聞いたことありますね!
オマージュ元の作家様、お許しください……
なんだかんだで、やはり手強い始祖族ですね〜
きっとこれからも、振り回され続けるのでしょう。
楽しみですね〜(他人事風)
そうだ 手紙を書こう!への応援コメント
本来長い年数と莫大費用が掛かることを一人に押し付けておいてまともな対価払わないのか
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
物語の進行ばかりに気が向きすぎていて、アステルの苦労をちょっと軽く考えすぎていました。
労働の対価はきちんと払われるべきですよね!(しみじみ)
アステルへの対価をどう払うのか、改めて考えようと思わされるご指摘でした。
感謝です。
編集済
手紙への応援コメント
とうとうここまで読んでしまった・・・この勢いで2000話いっちゃえ!!
追記、エルネア君はもはや竜王の枠組みに収まってない気がするんですが、もしやそろそろ新たな称号を手にする・・・?
もしくはエルネア達が妖魔の王を倒した時に、イドがエルネアのことを大竜王呼んでいたけど、後はそのまま竜王になっていました
てことは、エルネアの新たな称号は大竜王ではなく、別のものになるのではないでしょうか!?
そう考えるとますます、これからも続く物語が楽しみになってきました!
作者からの返信
ありがとうございます!
大長編の物語ですので、区切りまで読むだけでも大変だと思います。
一千話を超えて、ようやくひと息。
もちろん、これからも物語は続いていきますので、いずれは二千話も!
エルネアの新たな称号は「竜神の御遣い」になります。
こちらは家族全員が持つ称号になりますので、普段使いの称号は今まで通りに「竜王」ですが。
あとは……
増えるのでしょうか?
どうなるのかは、今後も読み進めていただく楽しみとしておきましょう〜
これからもエルネアの物語は続いていきますので、どうぞよろしくお願いします。
始まりは遺跡探索からへの応援コメント
なろうで見れなくなって落ち込んでましたが、ふと作者様が今何を書いているのかを調べようと思い、検索してたらカクヨムで竜峰を投稿!
まぁ速攻でカクヨムでフォローしましたよね⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
また、1からになりますが、こんなことあったなーとか懐かしいと思いながら楽しませて頂きます(*´▽`人)アリガトウ♡
最後見た時は900話以上あったので大変かと思いますが、どうかめげずに今までみたいに面白おかしく竜峰を書いてください!
いつまでも竜峰応援してます!フレッ*⸜( ॑꒳ ॑ )⸝*フレッ
作者からの返信
ありがとうございます。
やんごとなき理由によって「なろう」では非公開になってしまいましたので、引っ越ししました〜
見つけていただいて、嬉しい限りです!
1話からの再スタートは長旅になりますが、ぜひぜひ、エルネアの成長物語を改めて読み返していただければ嬉しいです。
応援、本当にありがとうございます!
これからも、楽しんでいただけるような物語を描き続けていきます!
感謝感謝
そして 次の舞台へへの応援コメント
壮大な人形劇でしたが脚本は巨人の魔王とシャルロット・・・主演カディス、助演エルネア、友情出演エリン・・・
魔族の老いがテーマでしたが賢老魔王もその内に衰弱するんじゃ、既に1000歳だし。
アステル・・・いつの間にかニーニアを自分のモノにw
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。
作者もビックリな壮大な人形劇になってしまいました。
まさに、傀儡の王プロデュースでしたね!
賢老魔王の方は、側近の黒鬼がなかなかに優秀そうではありましたが……
魔王の世継ぎ問題は、人族の王の継承などよりも難しそうですね。
賢老お爺ちゃんはどう考えているのでしょうねぇ。
さすがはアステル(笑)
舞台の表も裏も大炎上への応援コメント
魔族の国の北西・・・・中央部は賢老魔王の国、東は巨人の魔王、西は妖精魔王、南は竜の森・・・北西の更に向こう側は魔女さんと永久氷原・・・冷気に拠る侵食?
作者からの返信
ふっふっふっ。
惜しいですね〜
妖精魔王は、南西部分の国です。
それと、竜の森は竜峰の東側ですので、魔族の文化圏の南までは広がっていないです。
ですが、それ以外は正解ですね!
地図を絵にして表示できれば、読者の方々にも正確に位置情報をお伝えできるのですが……
近況ノートに画像添付ができるので、私に絵心さえあれば(涙)
編集済
ヨグアデス人形への応援コメント
正直、傀儡王編は微妙です。
神殿都市の巫女が沢山来て聖女側と物語交わるのかと思えばそうではなく、ぽっと出の傀儡王に振り回されるだけになっています。エルネアの成長もなければメインキャラの多くと別行動になってしまい登場しない。そして今回はエルネアが全て受け身。竜王のお宿という題名なのに、竜王のお宿と全く関係ないですし。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ごめんなさい。
今回は本当に振り回されっぱなしの展開ですね……
もう少しコンパクトに物語を纏めたかったのですが、思わぬボリュームになってしまっています。
それで面白くなかったら、幻滅されて当然ですよね。
ご指摘いただいた事は、納得できる要素だと思います。
お宿や、そこに関わる者たちの物語にしたいという想いで新章に突入したわけですからね。
とはいえ、この物語も「エルネアの物語」の大切な一幕ですので、どうかもう暫くお付き合いください。
今後は、より一層面白い物語になるように、努力してまいります。
これからのご愛読も、どうかよろしくお願いします!
わんことにゃんこへの応援コメント
この話でも他の話でも「遁甲」が出てくるのが少し気になりました。
「遁走」ではなく、「遁甲」…?
作者からの返信
あーっ!
ああ……
恥ずかしい!
稀によくある、作者の日本語勘違い覚えってヤツですね!!
どこで刷り込まれたのか、竜脈などに潜ることを「遁甲」と間違って覚えていて、疑うことなく使用していました!
ご指摘頂くまで、まったく意識していなかった、恥ずかしい間違いでございます……
ああ、恥ずかしさのあまり布団の中に潜り込んで悲鳴を上げたい気分です……
けっこう頻繁に誤使用していますね。
それこそ、見つけ切れないほどに!
本気で恥ずかしいっ。
ご指摘ありがとうございます。
また間違いなどありましたら、ビシバシとお教えください。
その度に羞恥心で悶絶します……
炎の舞台より殺意を込めてへの応援コメント
壮絶な親子喧嘩? 周りの迷惑を考えずに・・・ブーメランっぽいのがエルネアくんとレヴァちゃんに刺さったけど良いか。
さてどう始末を着けるか。
作者からの返信
返信遅くなってごめんなさい。
親子喧嘩というよりも、父と子の勢力争いでしょうか。
戦国時代によくあるような、子の下剋上であり、カディスの謀反ですね。
ブーメラン……!
きっと気のせいです(汗)
今回は、勢力争いに巻き込またエルネアたち。
いったい、どういう結末が人々にとって良いのか、悩ましいところですねぇ。
人形劇の開幕への応援コメント
何時もなら振り回す側のエルネアくんが見事に振り回されているw もしや深緑の魔王は既に人形にされているなんて?
魔族は側近でも謀反、反乱、裏切りは当たり前・・・なんかとっても怖いことをイメージした。
あの方が謀反なんぞ起こしたら余波だけで魔族が滅んだり、流れ弾で神族の国が消し飛んだり威嚇だけで人族の国全てが呪われて死滅したり。
作者からの返信
アステルと傀儡の王は、ある意味で最凶のコンビかもしれません!(笑)
これが始祖族の実力なのでしょうか……
次は、深緑の魔王の安否が気になりますね。
まさか、傀儡の王に既に人形に!?
気になりますね〜
最近だと、魔族も意外と良い奴ら、というイメージが強いですが、それはエルネアの周りだけなのかもしれません。
本当は、やっぱり恐ろしい存在なのでしょうね。
エリザが反乱?
それは恐ろしい……!
多分、魔族の国々は吹き飛ぶでしょうね〜
そして、勝敗も気になります!
グリヴァストの薙刀への応援コメント
エルネアって特別強い存在以外に対しては、小さい相手は全部舐めてかかってるというか、敬語とか敬意とかないの不思議
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
舐めているわけではないのですが、誤解を与えてしまうような表現でしたらごめんなさい。
魔族に対して敬語や敬意がないのは、最初からですね。
エルネアは、ちゃんと敬語を使う相手や敬意の必要ない相手を見定めて使い分けていると思います。
まあ、そこに細かな設定などはなく、作者の脳内基準で使い分けさせていることが原因で、曖昧な基準になったり誤解を与える結果となっているのだと思うのですが……
もっと気をつけて文章を書く必要があると痛感しました。
反省です。
またご意見などがありましたら、バシバシとお願いいたします。
父を討つ炎への応援コメント
魂霊の座に認められる条件はわからないけど、基本的に抜き身で持つのは大変危険。
鞘ごしに持つのはある程度認められるのかな?触れたものの魂を砕いてしまう魂霊の座を納められる『鞘』っていうのもかなり凄そう。
アレスちゃんの収納は抜き身でしてそうだけど。大丈夫か?
同じ世界の別作品の『聖女の鎮魂歌』を読んでいる読者は魂霊の座同士で切り結ぶのは超危険だとは理解している。
作者からの返信
刃に触れただけで、全ての生物の魂が砕けちゃいますからね!
抜き身は危険です。
なので、ご指摘通り「鞘」も特別で大切なものです。
ところで、歪に曲がった剣を収められる鞘って、どんな形なんでしょうか……?
おおっと、深く考えはいけません!
カディスが帯剣していた理由と、使用しなかった意味など、まだまだ謎は残されています。
ですが、それを知るためには、エルネアにこの騒動に首を突っ込んでもらう必要がありますね。
聖女の鎮魂歌とも繋がりのある物語の流れになっていますので、このコメントで気になった方は、是非にあちらも読んでほしいです!
続き、そろそろ書きたいですね。
燃える傀儡城への応援コメント
魔王自らエルネアくんに助力を願い出るとはw
巨人の魔王城で大々的に授爵の儀をしたから各魔王も配下を参列させても不思議じゃないし姿形を知ってもおかしくない。まあ竜族を連れた人族なんて早々に居ないし。
この状況だとエリンお嬢ちゃんがまたやらかしたのか? もうお嫁さんにして教育するしかw
作者からの返信
見慣れた漆黒の魔剣ということは……やはり、魂霊の座でしょうか?
それを所持している魔族ということは!
エルネアのことを太公と知っていて声を掛けてきた真意が気になりますね?
いったい、何を企んでいるのでしょうか?
それと、傀儡の王の安否も気になります。
お城が焼けていましたからね!(アステル作のお城が……)
お嫁さんにして教育(笑)
ミストラルにビシバシとシゴかれて、プリシアちゃんと脱走している未来しか見えません!
いざ行かん 空のたびへへの応援コメント
アレムガル王国・・・名前が出たのは初めてかな神殿都市の南にある神聖王国か。なんか最近胡散臭い感じが。
作者からの返信
国の存在自体は前々から出していましたが、国名が出たのは初めてだったでしょうか?
じつは作者である私も覚えていません(笑)
設定資料から国名を引っ張り出してきました〜
エルネアの周りは平和になってきたような気がしますが、人族の文化圏が怪しい雰囲気ですね〜
秘蔵品を観せてもらいましょうへの応援コメント
エルネア君・・・プリシアちゃん魔王化阻止もだけど。
エリンお嬢ちゃんをお嫁さんにする気かな? もう保護者のレベルで懐かれているけどw 身分も大公だし、寿命も問題ない。後は彼の方々に報告するだけでお嫁さんに出来るよ?
作者からの返信
エルネアの幼女好き疑惑再燃!?(笑)
なぜか懐かれていますが、始祖族ですからね。
油断をしていると、あっという間に罠に嵌められてしまいますよ?
気をつけよう、幼女の懐きと、始祖族の罠
一句できました!
万葉の大神殿への応援コメント
いろんな場所でただ働きさせられるアステル様・・・逃げないとまた労働がw
大神殿に収蔵されている宝剣宝槍・・・少なくとも九魔将の武具ほどじゃないか。エリンお嬢ちゃんが欲しがりそうだが
作者からの返信
実はけっこうこき使われているアステル……
本人は猫のような性格で周りに迷惑をかけていますが、それ以上にアステルに迷惑を押し付ける人が世の中にはいるんですねぇ(笑)
次はどんなタダ働きをさせられるのでしょうか。
楽しみです!
九魔将の武具やビエルメアの魔剣は別格ですが、秘蔵品もなにやら凄そうです?
人形好きな傀儡の王が欲しがるのかはわかりませんが、なんでこういう展開になっているんでしょうねぇ?
終わりのない戦いへの応援コメント
公爵位の魔族の傍迷惑さw
これじゃあ彼の方々も爵位を与えて縛ろうとするはず。本人たちも周りから見れば傍迷惑ですけど。
深緑の魔王・・・厳つく暑苦しい容姿(エリザ様談)の魔族か。クロウグラン様w
猫公爵に朱山宮での衣装を色気のある女物に変えられた可哀想な方。
作者からの返信
やつぱり公爵だ!(笑)
実力も迷惑の度合いも、並の魔族とは違いますね〜
ふふふ。
深緑の魔王は、始祖族のクロウグランではないですよ〜
それにしても、クロウグランまで覚えてくださっているとは!
作者も脱帽です。
この辺も、そろそろ出てきそうな予感がしますね!
クロウグランは、朱山宮での恨みを傀儡の王に晴らせたのでしょうか?(笑)
作者も気になります!
魔王位争奪戦への応援コメント
他者と協力してでしか私を襲えないような者は、最初から負け組なのですよ」
同格の他者と組むのはアウト、
屈服させ支配下に置いた者を使うのはOK
という考えの人なのかしら?
現職魔王お二方を見る限り、魔王なら配下を使いはすけれども
一人でも対処できなきゃ駄目なような……
というか被害を抑える為に配下を使っている印象が……
作者からの返信
いつもご指摘をいただき、ありがとうございます。
体調を崩してからちょっとサボり気味で、せっかくご指摘をいただいていたのに訂正するのが遅れてしまい、申し訳ございませんでした。
いつも的確なご指摘をいただき、嬉しく思っています。
さてさて。
上記で書かれている通り、同格と組むとダメ。屈服させたらOKの認識で良いと思います。
「魔王」という上を目指す者なら、同格は倒すべきライバルであって、けっして仲間ではない、ということですね。
そして支配した者を利用する器と実力が必要なのです。
巨人の魔王だって、シャルロットをきちんと支配して使っていますからね〜
あのシャルロットを……(意味深)
今後とも、色々とご指摘をいただければ嬉しいです。
支配の玉座への応援コメント
「爵位も持たぬ風情めが……」
>平民風情
この風情の用い方の場合直前に名前や身分や代名詞等が必要です。
ギルラードを協力して撃つ我らの意見に賛同してくれるかもしれんな」
>討つ
殺しにいくならこっちの「うつ」ですね。
頭ひとつ抜きん出た力を持ち始めたギルラードを協力して倒そうと、
>頭一つ抜けた
>抜きん出た
恐らく混ぜて使う事は無いと思うのですが、
これに関しては私が存じ上げないだけかもしれません。
どちらにせよ明確に他より優秀とわかる場合に使います。
抜きん出た力を持つギルラードを~だと意味合いが変わりますし
頭一つ抜けた実績を背景に最近実力を伸ばしている~ ……長いか。
徐々に支配権を周囲へ広げ始めている。
>支配圏を広げ始めている。
>支配権を周囲に及ぼし始めている。
ユーヨ伯爵に遣いを立てる猶予はない……ハッ
もしや猶予伯爵……?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
いっぱいありました!
全て修正しました。
作者の日本語勉強不足が露見してしまいましたね!
まさか「頭ひとつ抜けた」と「抜きん出た」の別々の言葉を合わせて間違って覚えていたとは……
ご指摘をいただかなければ、これからも間違って使っていたかもしれません。
本当にありがとうございます!
こういう根本的な知識の間違いは、本人は気づいていないので、とても助かりますね。
今後とも、こうした覚え間違いなどがありましたら、ビシバシと指摘いただくと嬉しいです。
最後のダジャレ(笑)
考えても見なかったです!
ツボに入って笑ってしまいました。
観光 闘技場への応援コメント
あ~w
まあ、授爵の儀に列席していた魔族ならこうなるよね。でも徐々に魔族に組みさせられていくエルネアくん・・・何年か過ぎたら朱山宮参りを課せられる気がする
作者からの返信
きっと、以前の魔王位争奪戦に関わったりした魔族なら、エルネアの恐ろしさ(笑)を身に染みて知っているのでしょうが。
それが国中、ましてや併合した新たな領地を合わせてになると、まだまだ知名度が足りないようです。
それじゃあ、破壊と殺戮を……!
「駄目だめっ。暴力反対っ!」
魔族たちにエルネアの存在を知らしめるための授爵の式典が、早速役に立ちましたね〜
朱山宮に遊びに行くひが来るのか……!?
きっと、本人たちは拒絶したい案件ですけど、周りがねぇ(笑)
お贈り物はなんですかへの応援コメント
「絶対大切にします! そして使い熟してみせます!
」
」の前に改行が入っています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
なんで改行されちゃったんだろう……?
と思うのですが、自分のせいですよね〜
修正しました。
腐龍の涙への応援コメント
「おぉぉ、憎い。なぜ其方には我の心が届き、あの者には届かない」
>『』ではないでしょうか。
腐龍の台詞と思われるので。
「竜の魂の結晶、竜宝玉にゃん。
素朴な疑問なのですが、腐「龍」なのに「竜」の魂の結晶「竜」宝玉なのでしょうか。龍は竜の旧字体なので言ってしまえば同じ文字なのですが、作品によっては明確に使い分けが為されているものもあります。本作における龍と竜は同一のものを指しているという認識でよろしいでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
訂正しました。
この作品では「竜」と「龍」の使い分けをしています。
今のところ「龍」は竜族が堕ちた存在の腐龍のみに使用し、飛竜や翼竜といった一般的な存在は「竜」になっています。
こういう漢字の使い分けなどの細かい部分に気づいていただくと、嬉しいですね。
これからも、ご指摘などがありましたらバシバシとお願いいたします。
編集済
授爵の式典への応援コメント
大公とは思った以上に称号がやばかったw
王の下、公の上ですね・・・王族の王以外の者や分家の長が号するやつ。
たしかに竜峰の盟主の号もあるから名前負けはしないだろうけど。
彼の方々や5人の魔王の内3人の魔王とも顔合わせしている人族なんて早々に居ないし・・・てかエルネアくんの知己の広さがやばい。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。
権力の付随したものだと、魔王位を断っているのでなかなか授けられないので、称号にしてみました!
本当は「大公」も立派な身分ですが、この魔族の世界では「公国」などがないので、そもそも存在しない地位ですので、あくまでも称号ですね。
いろんな者たちとの縁を持つエルネアだからこそ、魔族の支配者から特別な称号を授けられたのでしょうね。
竜王や竜峰の盟主と引けを取らない、魔族の世界で通用する偉大な称号です。
まあ、最も偉大で大切な称号は「竜神の御遣い」ですけどね〜
編集済
よく考えたら、ぬいぐるみはお土産じゃないよねへの応援コメント
「さあ、髪を解いてあげるからこっちに来るのよ」
ミストラルが自分の髪を解いていた。
膝上に乗せて長い毛を解いてあげる。
僕も髪を解いてもらう。
ミストラルは慣れた手つきで僕の髪を解いてくれた。
僕の髪を解き終わったミストラルは、
>梳いて、梳き終わった
話がちょうど切れた頃にミストラルが終わりを告げ、
>ちょうど途切れた頃に
「頃に」は、「折に」「時に」等の方がよいかも。
頃は幅を持たせて曖昧だけれども、ちょうどで特定しているので。
12/05 追記
梳く:とく、すく
と両方の読みをするのです。
なので「髪をとく」でも正解です。
書き手でもないのにこんな事を申し上げるのもなんですが、
難しいからこそ、細やかな表現ができるのだと思います。
続きも楽しみながら拝読します。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
未熟な文章で申し訳ないです。
普段の言葉遣いで「髪を解く」と言ってしまいがちで、そのまま文章にしてしまいました。
「梳く」ですね!
日本語は難しい……
お土産は一人ひとつまでですへの応援コメント
プリシアちゃんは目の前に広がる町並みを見て、
副都は緩やかな丘陵に沿って街並みが広がっていて、
ミストラルも町並みを眺めながら僕と同じ感想を持ったみたいだ。
北の方にも町並みばずっと続いているけど、
町:あぜみち 街:ちまた
とも読むように、町は田舎、街は市場や発展した大通り等の意味を含むので、
「街並み」に統一する方がよいかなと思います。
有り金叩いて買えるだけ買っていたに違いない。
>有り金はたいて
叩く:たたく、はたく
両方の読みをするので正しいのですが、
今までの雰囲気からして平仮名にしそうな言葉でしたので、一応。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
初期の部分で、まさに漢字が持つ意味や細かい文章の配慮まで気が行き届いていなかった名残になりますね。
多分、この話だけでなく、私が気を抜いて書いている他の場面でも、色々と漢字の使用間違いなどがあると思います。
ご指摘ありがとうございました。
事後処理は大切ですへの応援コメント
>「魔王、公爵、子爵はそうだな。だが、それ以外は私らが自由に与えられる。もちろん、彼の方が自ら侯爵や男爵といった位を授けることもあるが。現代には、そういう特別な魔族はいない」
貴族の階級は、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の順だと思いますが、なぜ上から二番目の侯爵を与えるのは支配者でなくて良く、下から二番目の子爵を与えるのは支配者でなくてはいけないのでしょうか?
この世界では階級順は異なるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
ファンタジーですので、リアルの階級とは少し違いますね。
階位はだいたい合っていますが、そこに色々な事情が入っています。
「魔王位」は魔族の国を支配する権利。
「公爵位」は始祖族のための爵位。
「子爵位」はだいたい始祖族の子ども。
始祖族の子どもも強力な魔族であることが多いですが、子どもにまで「公爵位」は与えられない。かといって最下位の「男爵位」だと成り上がりの魔族と同格扱いになってしまう。
さらに、領地はだいたいが禁領の割譲になるため、支配者じゃないと国を跨いだ拝領ができません。
つまり、特別な爵位の授爵権は支配者のものということですね〜
うむ。自分て書いておいて、難しい!
きっと祈りは届きますへの応援コメント
ちょい質問です〜!
ルイセイネが自分のことを「竜の巫女」と呼んでましたが、いつ頃からそのような呼び名になったのでしょうか?
また文章に書かれないのであれば、そう呼ばれるようになった話も読んでみたいです(っ'ω'c)ワクワク
作者からの返信
ご質問をありがとうございます。
特別何かがきっかけで、というわけではないですね。
ただ、普通の巫女とは違ってエルネアを通して竜峰や竜人族、そして竜族に深く関わるようになったことで、ルイセイネ自身が「竜の巫女」と自覚し始めたのだと思います。
そして、周りの者たちもエルネアやルイセイネたちの活躍を認めているということだと思います。
物語にしていない小さなエピソードなどが沢山あるので、そうした外伝を書ける日が来てほしいと作者も願っています!
乞うご期待?