まああの人の力をもってすればこの程度の量産型魔剣なんぞ、いくらでも作れるんだろうけど……
一体いくつ作っちゃったんだよ……
そしてそんなあの人でも作れない魂霊の座って一体……
ニーミア(古代種の竜)でも触ったら死ぬって言うくらいだし……
そしてそれを膝の上にのせても平気だったエルネア君……
作者からの返信
量産型魔剣の製造者に心当たりが浮かぶ人は、なかなかの物語通でございます!
まず間違いなく、あの人ですよね〜
ホントに、何本造ったのか気になります!
きっと、面白半分でポンポンと創ったんでしょうね……
そして、あいつが売り捌いて儲かっていたのでしょう。
魂霊の座にエルネアは触れても大丈夫。
つまり、所有資格があるということで。つまり、魔王……(笑)
エルネア「いやーっ!」
ちょい質問です〜!
ルイセイネが自分のことを「竜の巫女」と呼んでましたが、いつ頃からそのような呼び名になったのでしょうか?
また文章に書かれないのであれば、そう呼ばれるようになった話も読んでみたいです(っ'ω'c)ワクワク
作者からの返信
ご質問をありがとうございます。
特別何かがきっかけで、というわけではないですね。
ただ、普通の巫女とは違ってエルネアを通して竜峰や竜人族、そして竜族に深く関わるようになったことで、ルイセイネ自身が「竜の巫女」と自覚し始めたのだと思います。
そして、周りの者たちもエルネアやルイセイネたちの活躍を認めているということだと思います。
物語にしていない小さなエピソードなどが沢山あるので、そうした外伝を書ける日が来てほしいと作者も願っています!
乞うご期待?