旅の準備はもう始まっているへの応援コメント
ルイセイネはいろんな力の流れが見えているので、霊流剣を持って振れるのはなんとなく納得。これから竜脈の扱い方を覚えていくんですね。
可視化の重要性がわかります。
珍しくアステルが模倣ではなく創作した剣はどんな酷い作品だろう。
作者からの返信
霊流剣は、竜脈と関わりのある双剣ということは、竜眼と愛称が良かったのでしょうか?
リステアとスラットンの武器の性能は、魔族の国に行ってからのお楽しみですね!
くっくっく。
旅の準備はもう始まっているへの応援コメント
ルイセイネが覚醒しているw
相性がよかったのかな。それとももともとの才能と上手く合わさった
作者からの返信
まさか、ルイセイネが!
いったい、ルイセイネはどんな覚醒をしたのでしょう!?
霊流剣を持っているということは……?
精進します、ルイセイネへの応援コメント
上級神官たちが来たのは査定も含めてだったのかな、後エルネアの実家が竜御殿と呼ばれているんですね〜。
観光名所化してるわw
作者からの返信
密かな試練の試験官だったのかもしれませんね。
ルイセイネは無事に試練を乗り越えられたようです。
竜御殿は観光地!
能ある魔族は細かいことを気にしないへの応援コメント
紅巾の党
作者からの返信
ふふふ。
中国史には弱いですが、このエピソードを書いている途中で存在を知りました。
モチーフというか、お手本にしたモノは別にあったりします。
けど、そのお手本の元が黄巾の党なのでしょうね〜
こちらは赤いので、まさに紅巾の党ですね。
晴れ 処により 一時雨への応援コメント
エルネアは竜術でラピュタの雷を召喚出来るのだ!
サングラスは必須アイテム
作者からの返信
いやぁ、天気が良いですね!(本当に?)
ラピュタの雷の大元は巨人の魔王の魔力が込められた宝玉。
つまり、飛行石の正体は!
ユフィーリアとニーナへの応援コメント
エエ話や。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、双子王女のエピソードの中で、最も好きな場面です。
この話を書くために、ずっと前のエピソードなどにひっそりと伏線を張っていたりしますので、読み返しの時はエルネアがどこら辺で気づいていたかな? と探してもらえたりすると、より嬉しいです!
編集済
巨人族の過去への応援コメント
かつて先祖が追われた土地への帰還を目指す・・・現在極めてホットになっているイスラエル=パレスチナ問題に通じるモチーフですね。
前節のリンの復讐の連鎖の話についてもハマスとイスラエル軍の応酬に通じる部分があります。
リアルの世界ではすべての人たちがより理性的に振舞うことを期待し、不幸の連鎖はハッピーエンドを用意できるフィクションの中だけに留めてもらいたいものです。
作者からの返信
現実世界との話題のリンクや、どこかの神話や逸話などは、取り入れないように心がけています(汗)
でないと、政治色や宗教色が物語の世界観を汚染しちゃいますからね。
せっかくのファンタジーですので、空想を突き詰めていきたいと思っています。
リアル世界もファンタジー世界のようにハッピーエンドになると嬉しいのは確かですよね。
無邪気な要求と永遠の愛への応援コメント
不老になる。
破壊できる城や都市が格段に増える。
魔王まっしぐら。
作者からの返信
何十年、何百年と城や都市を破壊していき……!
きゃー、この人に不老を与えたら大変なことになっちゃいますよ!?
エルネア「自重!」
その他「できるかなぁ?」
責任者は誰ですか?への応援コメント
アームアードとヨルテニトス非所属でそれなりの格があって容易に連絡をつけられて、儀式中に遊び出さない……までつけると、ジャバラヤンとかメドゥリア、ランランあたりが無難そうに思える……。
おじいちゃんとか魔王・公爵勢は絶対遊び出すからね……!
個人的にはエルネアが親友リステアに委託するって体で無茶振りするのもそれはそれでアリ……!
作者からの返信
良いですね。
色々と予想してもらうことこそが、この話の大切な部分です。
誰が最終的に受け持つことになるのか。
結婚の儀のエピソードはまだ先になりますが、それまでじっくりと誰になるのか予想してもらって、正解発表の時に一喜一憂してほしいと作者は思うのです。
授爵の式典への応援コメント
> 「かかか。生み出すだけなら誰にでもできる。だが新たに生み出し世に認めさせるだけの権威を有する者は数える程なり。よって我が生みだせし竜姫の称号はそれ相応の効力をもつ」
かつて竜姫の称号についてスレイグスタ老がこのように語っていましたが、翁で権威を生み出せるなら彼の方がたなら不足なしですよね。
与えられたばかりでまだ魔族の国全土で通じるわけではない大公位ですが、逆説的に初代竜姫も色々あったんだろうな、と想像できますね。
作者からの返信
まさに、その通りですね。
新たな称号を創り与えた者が偉大だからこそ、その称号を受けた者の価値が定まるのだと思います。
これから「大公」という称号が魔族のなかに広まっていくにつれて、エルネアの存在感も強まっていくことでしょう。
勇者さまご一行の活動指針への応援コメント
大昔、スラットンがこんなことを宣言してたことを思い出しました。
> 「クリーシオとの間に子供を五人作る!!」
毎回こうしてたら全然動けなくなりそう……www
作者からの返信
おバカなスラットンですが、目標に向かって進んでいます!
がんばれ、クリーシオ!
ですが、やはりそうなると何時になっても活動を再開できませんよね?
なので、セリースたちの考えは正しいのでしょう。
女性の負担は大きくなっちゃいますけどね……
編集済
春を呼び込む舞への応援コメント
ここのシーンがすごく好きで好きで。
> 「僕は、竜峰を目指します」
このセリフがエルネアを象徴するセリフだと思うんですよね。
誰もが諦めてしまうようなことを、絶対にできると純粋に信じ、必ずやり遂げる強い意志が乗った言葉。
エルネアの芯がこの言葉に詰まっていると思います。
普段からエクスクラメーションを多用する元気なエルネアが、落ち着いて語っているのも印象的です。
今後幾度となく困難に立ち向かうエルネアが、初めて周囲に宣言した誓い。
エルネアをモデルにした京劇の見せ場の一つになるんだろうな……と思っています。
作者からの返信
直向きに修行してきて、ハレの舞台で誰よりも大きな目標を宣言したエルネアの見せ場ですね。
これから始まるエルネアの大冒険。
将来の京劇では、ひとつの見せ場になることでしょう。
試練を乗り越えましょうへの応援コメント
> 「わ、わらわ、システリシア。とても困惑!」
イステリシア、か、噛んでる……
作者からの返信
本当ですね!
面白いので、訂正せずにそのままにしておきます(笑)
ご指摘ありがとうございました。
勇者様ご一家の晴れ舞台への応援コメント
権力の象徴…国王
人々の心の象徴…勇者リステア
融和と破壊の象徴…魔王候補エルネア
作者からの返信
人々の心の象徴であるリステアの結婚式は、それに相応しい素敵な式典になりましたね。
これでエルネアも今後の憂いなく……
ルイララ「魔王になるんだね?」
エルネア「なりませんっ」
リステア「そうなのか?」
スラットン「俺はお前を超えて魔王になる!」
エルネア「どうぞどうぞ」
スラットンには無理ですね!
やはり、ここはエルネアに全てを託しましょう。
楽園大騒動際は始まったばかり?への応援コメント
楽しい鬼ごっこだけど、何処かの幼女様が参加出来ずにむうむうと言っていそう
作者からの返信
幼女には内緒ですよー!
でも、告げ口する別の幼女が、エルネアには取り憑いていますからね?
きっと、帰った後が大変になることでしょう。
頑張ってね、エルネア!(無責任な作者)
行きはよいよい 帰りは……への応援コメント
そういえばもう随分エルネアが衰弱したところを見てないな……。
いろんな存在に助けてもらうことが本当に上手くなった……。
作者からの返信
強くなりましたねえ。
ですが、時には衰弱で寝込んでいた方がスムーズに物事を進める(回避する)こともできるんですけどね?
衰弱しなかったせいで、これからが大変そうなエルネアです!
勇者の苦難は始まったばかりへの応援コメント
聖剣に強く依存していたリステアと、武器とは別軸に強さがあるエルネア、二人がそれぞれ武器を失った後の行動が、等身大の少年らしくて可愛いですね。
まあ予備武装まで強力なエルネアのこと、リステアはもうちょっとズルイと言ってもいいと思うんですけどね……。
作者からの返信
リステアの苦難の始まりです。
さすがの勇者でも、聖剣が折れたら茫然自失になっちゃうんですね〜
さてさて。「聖剣」を失ったリステアが、どのような未来に進んでいくのか。
これからの物語にご期待ください!
編集済
編集済
試練ですよ、メアリ様!への応援コメント
エルネアくん被害者の会の会員が順調に増えているけど、エルネアくんを困らせる加害者の会の集まりはあるんだろうか・・・
作者からの返信
被害者の会と加害者の会のメンバーがほぼ同じのような気がしますね?
いや、会長(巨人の魔王?)と幹部が同じだけでしょうか。
人族の某王族「面白そうなので、我々も加害者の会に入らせてくれー」
そうして、規模を拡大していく加害者の会でした。
今後の被害に乞うご期待!?
試練ですよ、メアリ様!への応援コメント
わらわ、困惑。ローザ様という方から「エルネア君被害者の会へのお誘い」という案内が届きました。ローザ様とは誰でしょうか?これは詐欺の類いでしょうか?
作者からの返信
本当に困惑!(笑)
詐欺じゃないですよ〜
ただし、詐欺グループより悪徳ですよ〜
被害者の会の正規会員がまた増えましたね。
良いことです!
肉食獣は背中を見せると追ってきますへの応援コメント
>さあ、そこの君。仕事はなにをしている?
「りゅうおうがおしごと!」と言ったら大変なことになるなと思ったら、名乗らなくても大変なことになったw
作者からの返信
こっそりと帰ってきたはずが、大変なことになりましたね〜
騎馬隊を見たら逃げろ。は間違った教えだったようです。
編集済
ついに暴露しちゃいましたへの応援コメント
今回の結婚の儀は人族、獣人族、耳長族、竜人族だけにしましょうね。
放っていると前回呼ばれなかった。方々が参加してしまうよ。
真紅の方々に老賢魔王、妖精魔王、深緑の魔王に猫さんや傀儡さんも・・・神族や天族もお忍びで入り込むか。
作者からの返信
エルネアたちが主催していたら、それこそ際限なくいろんな種族が集まって来るでしょうね〜
ですので、歯止めを効かせるためにも、別の人たちが計画を進めることが正解でしょう。
そうしないと、本当にあの人やあの者やあの方々が……!
考えただけでも恐ろしいですね!
竜騎士エルネア・イースへの応援コメント
>跪伏礼や跪く行為は、この式典では禁止されている。立礼のみ。
理由は違うが、十二国記の陽子の初勅みたいでかっこいい。
作者からの返信
ありがとうございます!
十二国記は大好きな作品ですので、とても嬉しく思いました!
小野不由美先生のような素晴らしい文章と作品を書けるように、これからも頑張ります。
元気な子どもが生まれますようにへの応援コメント
んんとっ。スラットンは大魔王になりたいのね。それなら是非に拝謁しないと、魔王陛下よりも恐ろしい方々に。
しかしリステアもスラットンもお嫁さん達とやることはやっていたか(´・ω・`)
作者からの返信
スラットンがドサクサに紛れて何か暴言を吐いていますね!
それでは、挨拶に行ってもらいましょうか〜
男の子ですもの〜
きっとエルネアも?
エロ描写は禁止ですーっ(大汗)
僕を巻き込まないでくださいね?への応援コメント
内乱の首謀者が魔王w
と言う事はまさか支配者の方々に対しての反逆ではないよね(白目
まあ狂淵魔王と同レベルの始祖族が支配しているんだろうけど。猫公爵に女物衣装を用意されたクロウグランとか
作者からの返信
流石は魔族。しかも魔王
内乱の中身もメチャクチャですね〜
いったい、どんな内乱になっているのでしょうか?
でも、それを知るにはエルネアに関わってもらうしか……
名前だけ登場の狂淵魔王様。
さてはて、どんな魔王なのでしょう?
おおっと、その名前を覚えているとは……(意味深)
僕を巻き込まないでくださいね?への応援コメント
妻達に見捨てられて草ww いつかわからせて欲しいですね。(笑)
作者からの返信
ミストラルたちも、エルネアで遊んでいますね(笑)
よし、ここは男としてわからせるしかありませんね!
ふっふっふっ
ミストラル「エルネア?」
エルネア「ごめんなさい!」
ユフィーリアとニーナへの応援コメント
アイリー「エルネアくんの被害者の会に入会しました。竜族のじじばば達も仲間になりたそうに見ているわ。」
竜族のみなさん「あんな怖い集まりには入りたくない」
作者からの返信
竜峰同盟と並び称される、被害者の会!
代表、巨人の魔王。
他にも、深緑の魔王とか妖精魔王とか、実力者が顔を並べていますね〜
アームアード王国国王「わしらが一番に被害を受けているのだが、大きな顔ができんな?」
ヨルテニトス王国国王「城が吹き飛び、都が消滅し、迷宮を造られたのになぁ」
エルネア「ヨルテニトス王国の王都は吹き飛ばしていませんよ!?」
被害者の会「他のは身の覚えがあるんだな?」
エルネア「うっ……」
ユフィーリアとニーナへの応援コメント
この火山噴火もエルネアくんのやらかしになるのかなぁ。前科が多すぎて
作者からの返信
エルネア「解せぬ」
ディオッドラルド「ふむ、そういうことにしておこう」
エルネア「そういうことにしないでくださいよっ」
というやり取りがあったとか、無かったとか……
エルネアの伝説が、竜の墓所にも刻まれましたね〜
編集済
影打は何処にへの応援コメント
ユフィーとニーナなら影打ちを抜けると思うけど、守護する竜ねぇ。竜心を持つエルネアくんならお話ししてなんとかなるか、残存思念の類いかな。
エルネアくんの世界を捲き込む大騒動・・・
赤い魔族の方々:魔王になる気になったか(呼びましたかしら)?
白い魔女:何用か?
聖域の姫:おやおや、御使い様ですね?
古の都の主:いつぞや以来ですね?
神帝国の天帝:其方の事は聞いておる
既に大騒動の種は各地にありますね
作者からの返信
同じ力で同時に二本を抜く……
エルネアは抜けるのか。
ユフィとニーナは?
それよりも問題なのは、守護竜の存在でしょうか?
竜気を使えないエルネアたちは、どうやってこの試練を乗り越えるんでしょうね?
とうとう、大騒動世界デビュー!?
エルネアの周りには、世界級の者たちが大勢いますからね。
大騒動には困りません。
エルネア「困るよ!?」
会議が続いても良いじゃないへの応援コメント
翁やアシェルさん、リリィの牙を混ぜたモノなら格は十分じゃ?と考えたw
足りなければテルルちゃんの糸で飾り紐を付けても。
作者からの返信
エルネアたちの実績を示す「竜神の御遣い」としてであれば、格は申し分ないですね!
ただし、竜人族とアイリーとの繋がりがないかもしれません。
その問題の解決の糸口が……?
奉納の舞行脚への応援コメント
腐竜の王の討伐は300年前では?アームアード建国が300年前と初期に言っていましたね。
ところでエルネアくん今更ですが、流れ星の皆さんに腐竜の王討伐の真実を教えるのはいいですが、流れ星さん達がエルネアくんの出身地に行かないとたかを括っていませんか?人族版の腐竜の王討伐伝説も語らないと駄目ですよ。
猫公爵の誕生が400年前で魔王二人による神殿都市の襲撃が500年前と。この時代は魔族にとってはエルネアくんの出身地方は侵略する旨味がなかったんでしょうね。
作者からの返信
幾つかのご指摘をありがとうございます。
気づいたら百年ほど歴史が進んでいました……!
訂正しました。ありがとうございます。
そういえば、エルネアたちは故郷の歴史なども流れ星たちに話していると思いますが、それって人族に伝わる歴史なのでしょうか?
それとも、スレイグスタから聞いたような本当の歴史でしょうか?
気になりますね〜
作者がそこまで気を回せていなかったので、曖昧な状態になっていますね。
ですが、流れ星が竜峰の東へ渡ったとしたら、確かに歴史の話で面倒になりかもしれません。
今後、その歴史部分に気をつけて物語を進めたいと思います。
五百年前は、竜峰東には腐龍の王が存在していましたし、そもそも魔族は竜峰を越えられなかったですからね〜
それで、きっと西に向かったののだと思います。
編集済
聖地への応援コメント
かなり重要なワードが幾つか出てきましたね。
天上山脈西の神殿都市は再建されたもので現在は人族が中心となっている。
たびたび出てきた聖地は超越者と古代種の竜族以上の方々に守護されていると。
あとはアシェルさんがいる古の都とミシェイラちゃん・・・神殿都市はともかく、聖地と古の都は資格がないと近づけも出来なさそう
作者からの返信
エルネアたちの住む地域からは遠い場所の話ですが、世界の歴史にとって大きな影響のある事実が解き明かされましたね。
少しずつ、色々な地方の情勢などが耳に入り始めました。
それはつまり、エルネアの暴れる範囲が……!?
まだまだエルネアたちの知らない世界が広がっていますね。
果たして、エルネアは西や東に広がる「まだ行ったことのない場所」に行けるのでしょうか!!
これからもお楽しみに〜
銀世界の惨事への応援コメント
アリスさんみたいな人が来たらみんなで鍛錬しますよね。それは想像の範囲内ですが、エルネア君竜峰北部に謝罪に行きましたか?
苦情が来ていますよ。
アイリー「エルネア君、巫女騎士様と竜脈を乱した件でじじばばが騒いでいるわよ。死ぬ前の安寧を乱したのだから美味い肉を寄越せ。最後の晩餐だから特上牛が、羊が、被害者の会に入れろって。
何処が死を待つだけなんだかとても元気でね。
腐竜になられたら困るから、見舞い品を持ってきてちょうだい。」
作者からの返信
謝罪行脚!
エルネアたちの騒動は、竜峰北部の竜族たちには伝わっているはずですよね〜
そうすると、アイリーが動く可能性が!?
なんだか先読みされている気配が!(笑)
さてはて。エルネアたちの次なる騒動は〜
人々の想いは月色を満たすへの応援コメント
>更に、巫女さまはたとえどんな後天的な資質を持っていたとしても、法術以外の術の使用は禁止されている。
後天的な資質?
巫女になった後に別の資質を身につけるということ?
可能性的にはどちらかというと先天的な資質の方が文脈には合う気がします。
先天的に精霊力を持っていても巫女になったら、精霊術を使わない耳長族の巫女たちみたいに
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
ふむふむ、と改めて考えさせられました。
先天性、後天性。
作者は「イステリシアは精霊術を使えなくなるから〜」と、その時に思い浮かべていました。
ですが「精霊術が使える」という能力は修行の後に身につける「後天性」ですが、精霊術を使えるという耳長族の資質は「先天性」ですよね。
つまり「資質」で語るのであれば、ご指摘通りに「先天性」が正しいと作者も思います。
ありがとうございます。
訂正します!
また何かご意見がありましたら、ビシバシとお願いします。
竜神の御遣い 対 巫女騎士への応援コメント
エルネア君の影響を受けた精霊。しかもアレスちゃんに制御を任せない。自由奔放なんだろうなぁ。最終的にはお花畑。
作者からの返信
エルネアは、そこをわかっていて自由に任せているのでしょうかねぇ?
エルネアのことですし、何か考えがあっての行動だとは思うのですが……?
エルネア「えっ!?」
作者「えっ?」
お母さんが増えましたへの応援コメント
そっかー、『オリヴィアお母さん』かぁー。
ちょっと、想定外……
う~~ん。どうしよう……
『オリヴィアお母さん』だと、過去のアレがとても気になりますが……
ひとまず、この先の未来を見守りたい思いますので、頑張ってください
あ、それと、
いつか、魔族のお嫁さんもできるのかな?(浮気浮気)
作者からの返信
読者の方々の意表を突けたのは嬉しいですが……
むむむ?
何やら不穏な雰囲気が(汗)
か、過去のアレ?
ヤバいです。
思いつかない……
何か設定や物語に齟齬が生まれているでしょうか?
こっそり教えてください!
魔族のお嫁さん!
どうなるでしょうね〜
編集済
お母さんが増えましたへの応援コメント
誤字報告
> エルネア坊やも、私のことはオリヴィアお母さんと読んでねぇ。
→呼んでねぇ。
鯨竜クナーシャちゃんのお腹の中の霊樹ちゃんとアリスさんのそれぞれの問題は完全に巻き込まれ事案ですが、アリスさんは人選を明らかに間違っています。きっと思いもよらぬ違った結果が待っています♪
エルネア君の嫁は増えなかったけど、竜と母が増えました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
竜神から話を聞いて、エルネアに接触したのでしょうが……
アリスが御せるような人物ではなかったようですね〜
これがどういう結末になるのか、アリスにはわかっていないでしょう。
他の者たちが修行のために風の谷に向かっている最中に、エルネアがまた暴走しています!
だからあれほど一人にしてはいけないと……
月影を飛ぶ者への応援コメント
鯨竜も竜神様からの守護竜としてお役目を貰っていたでいいのかな。
始祖族は皆さま理知的で我が儘で傍若無人ですが相手が力有るものならお話しだけは聞いてくれますよ。聞くだけですが。
基本的に誰のお話しも全く聞かない始祖族は居ません。始末されます
作者からの返信
ありがとうございます。
鯢竜の経緯などもこれから明らかになると良いですね。
まあ、その辺の手腕は作者の腕なのですが……(汗)
始祖族は、まさにそんな感じですね〜
話を聞くからといって、応えてくれるとは限りません。
今回は、ちゃんとエルネアのお話は聞いてくれるでしょうか?
いよいよ登場!
北の海の支配者。
いったい、どんな始祖族なのか。
乞うご期待です!!
全てはシャルロットの掌の上への応援コメント
剣を手放す暇もないくらいトラブルが連続してるけど、次剣を返せる日は一体いつになるのか…
作者からの返信
エルネアはトラブル続きですね〜
もうそろそろ落ち着いてもらわないと、武器を手離す時期を逸しそうですよね。
はたして、この問題が解決したらエルネアたちに平穏は訪れるのでしょうか……
見逃します?への応援コメント
保護者同伴の初日の出みたいですね(笑)
エルネアくんの驚いた顔が見てみたいw