応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 見逃します?への応援コメント

    保護者同伴の初日の出みたいですね(笑)
    エルネアくんの驚いた顔が見てみたいw

  • 最後の難関への応援コメント

    きれいなジャ◯アンの某アニメを思い出した(笑)

    作者からの返信

    奇麗なジャイアン(笑)
    セフィーナは気品がありますから……

  • 振り返れば奴がいるへの応援コメント

    名探偵エルネアと眠りの妻達w

    いつもと趣向が変わってて面白かったです。

    作者からの返信

    ちょっとホラーチックなお話書きたくて、挑戦してみました。
    正体は!

  • 五里霧中への応援コメント

    スラットン、いつの間にか裸になるね(笑)

    魔王の剣を使わせようと画策した魔王、エルネアくんは活路を見出せるのかってところですね。

    この霧、やばくね。
    R指定ですよ、皆さん(笑)

    作者からの返信

    裸族スラットン!
    男らしい!……?

    登場場面と扱いを間違えるとヤバい霧です。
    女性が近づいちゃうと!?

  • 南からの来訪者への応援コメント

    スラットン、裸男である事に気付いていたのか、気付かなかったのか公衆の場でさらけ出すのはキツいw
    逆に漢らしい。

    作者からの返信

    だ、大事な部分だけは隠していますから!
    まあ、たぶん隠されてなくても、スラットンはスラットンらしいおバカな自信で振る舞っていたでしょうね。

  • 信じる者は救われるへの応援コメント

    九尾廟を守る人たちの先祖にシャルロットが伝えたんですね。

    エルネアくん、禁術という名のトランザムバーストワールド。
    エルネア、どこまでパワーアップするんだいw

    作者からの返信

    まさか、奉られている本人が直接耳打ちしていたとは!
    きっと、九尾廟を守っていた一族のご先祖様にも、そうやって伝えたのでしょうね。

    ちょろい!

  • 勝利への意思への応援コメント

    セフィーナさんは明鏡止水を体現しながら怒りを力に変えて限界突破しそうw

    まさかの旦那(仮)とのコラボ技。

    作者からの返信

    セフィーナ強すぎ! と作者が思ってしまいました。
    普段は単独のセフィーナがエルネアと連携して敵を倒すのは格好いいですね。

    限界突破したら、もう誰も手を付けられなくなりそうですね!

  • 牢獄での生活への応援コメント

    ルイセイネ流口説術!!
    女神様様ですね♪

    自分が不幸で目の前に幸せそうにされたら祝福をもらいたくなるのは人間の欲望。

    西遊記の孫悟空と三蔵法師との話でありそうですね。

    作者からの返信

    ルイセイネが大活躍しましたね。
    心を閉ざした人と分かり合うのは、とても難しいことです。
    それを巫女らしく解決できたでしょうか?

  • ルイセイネはいろんな力の流れが見えているので、霊流剣を持って振れるのはなんとなく納得。これから竜脈の扱い方を覚えていくんですね。
    可視化の重要性がわかります。

    珍しくアステルが模倣ではなく創作した剣はどんな酷い作品だろう。

    作者からの返信

    霊流剣は、竜脈と関わりのある双剣ということは、竜眼と愛称が良かったのでしょうか?

    リステアとスラットンの武器の性能は、魔族の国に行ってからのお楽しみですね!
    くっくっく。

  • ルイセイネが覚醒しているw
    相性がよかったのかな。それとももともとの才能と上手く合わさった

    作者からの返信

    まさか、ルイセイネが!
    いったい、ルイセイネはどんな覚醒をしたのでしょう!?

    霊流剣を持っているということは……?

  • 精進します、ルイセイネへの応援コメント

    上級神官たちが来たのは査定も含めてだったのかな、後エルネアの実家が竜御殿と呼ばれているんですね〜。
    観光名所化してるわw

    作者からの返信

    密かな試練の試験官だったのかもしれませんね。
    ルイセイネは無事に試練を乗り越えられたようです。

    竜御殿は観光地!

  • 紅巾の党

    作者からの返信

    ふふふ。
    中国史には弱いですが、このエピソードを書いている途中で存在を知りました。
    モチーフというか、お手本にしたモノは別にあったりします。
    けど、そのお手本の元が黄巾の党なのでしょうね〜

    こちらは赤いので、まさに紅巾の党ですね。

  • 風に吹かれてへの応援コメント

    レネイラとライラ、
    名前が似ているね。

    和解出来て良かった。

    作者からの返信

    ふふふ、似ていますね。
    なぜかなー?

    ライラには幸せになってほしいと思います。
    そしてライラが幸せになるためには、ヨルテニトス王国の王族が幸せにならないといけませんよね。

  • 西に東に、忙しくへの応援コメント

    エルネアくん、器がデカすぎます(笑)

    作者からの返信

    エルネアの器の大きさによって、世界が救われていきます。
    これからのエルネアの活躍にもご期待ください!

  • 精霊の支配者への応援コメント

    エルネア家族団はいつの間にかトランザムバーストを使えるようになったかw
    ※ガンダムOO

    作者からの返信

    ガンダムかー!

    ちょっとガンダム見て勉強してきます(笑)

    そして、エルネアたちを真のガンダム家族に導けるように……

  • 夢と現実への応援コメント

    永遠の14歳、若いのはいいと思うけどw

    作者からの返信

    若さ羨ましいですね〜

    歳を重ねるごとに、弱体化していく身体が悲しいお年頃になってきました……

  • 無邪気な要求と永遠の愛への応援コメント

    不老になると最終的に魔王に落ち着きそうですね。

    作者からの返信

    そんなバカな!?

    エルネア「き、きっと大丈夫……」

    ※エルネア以外、不安と期待を持っています

  • 精霊の誘惑への応援コメント

    エルネアくん、節操がなさすぎます(笑)

    エルネアは母性本能をくすぐる小犬ボーイだからね、嫁が何人増えてもエルネアくんがさらに苦労するだけだよw

    作者からの返信

    エルネアに節操がないのか、精霊たちに節操がないのか……

    母性本能をくすぐるエルネアは、ある意味では最強の年上キラー!

  • 魔王位争奪戦への応援コメント

    召喚場面、完全にドモン・カッシュ(笑)
    ゴッドガンダム如きデカグモw

    いつの間にエルネアは契約したん?

    作者からの返信

    ガンダムにもそういう場面が!?
    ロボット系にはあまり詳しくないですが、レジェンドな作品を想起させるような場面を書けたことが嬉しいです!

    ……ただし、エルネアが召喚したのはデカグモですけどねっ

  • 晴れ 処により 一時雨への応援コメント

    エルネアは竜術でラピュタの雷を召喚出来るのだ!

    サングラスは必須アイテム

    作者からの返信

    いやぁ、天気が良いですね!(本当に?)

    ラピュタの雷の大元は巨人の魔王の魔力が込められた宝玉。
    つまり、飛行石の正体は!

  • お祈りは大切ですへの応援コメント

    早(笑)

    作者からの返信

    サクッと挨拶を済ませるために、双子王女の試練に続きこの話のためにも色々と伏線を張っていました!

    そのおかげですね。
    早っ!

  • ユフィーリアとニーナへの応援コメント

    エエ話や。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も、双子王女のエピソードの中で、最も好きな場面です。

    この話を書くために、ずっと前のエピソードなどにひっそりと伏線を張っていたりしますので、読み返しの時はエルネアがどこら辺で気づいていたかな? と探してもらえたりすると、より嬉しいです!

  • 降り出した雨への応援コメント

    ブリシアちゃんがプレシアちゃんになってますね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。


  • 編集済

    巨人族の過去への応援コメント

    かつて先祖が追われた土地への帰還を目指す・・・現在極めてホットになっているイスラエル=パレスチナ問題に通じるモチーフですね。
    前節のリンの復讐の連鎖の話についてもハマスとイスラエル軍の応酬に通じる部分があります。
    リアルの世界ではすべての人たちがより理性的に振舞うことを期待し、不幸の連鎖はハッピーエンドを用意できるフィクションの中だけに留めてもらいたいものです。

    作者からの返信

    現実世界との話題のリンクや、どこかの神話や逸話などは、取り入れないように心がけています(汗)
    でないと、政治色や宗教色が物語の世界観を汚染しちゃいますからね。
    せっかくのファンタジーですので、空想を突き詰めていきたいと思っています。

    リアル世界もファンタジー世界のようにハッピーエンドになると嬉しいのは確かですよね。

  • 天然育ちのリード様への応援コメント

    まあ千年修行して道半ばと言う方もいますから、10年も修行していないエルネアくんが基礎が未熟と言うのも仕方なき事に御座います。 


    アーリア様がアレスちゃんの指導も出来そうだし、リード様とプリシアちゃんを混ぜたら国のひとつやふたつ大混乱に出来る気配が。

    作者からの返信

    自分も立派になった、と少なからず自負を持っていたはずのところに「基礎が未熟」と指摘されたら、私だとショックで寝込んでしまいます!

    まあ、エルネアはまだ十年も修行してきたわけじゃないですし、これからですよね?
    とはいえ、今更基礎とは……?


    いよいよ、アレスの強化が来るのでしょうか!?

    アレス「わくわく」

  • 無邪気な要求と永遠の愛への応援コメント

    不老になる。
    破壊できる城や都市が格段に増える。

    魔王まっしぐら。

    作者からの返信

    何十年、何百年と城や都市を破壊していき……!
    きゃー、この人に不老を与えたら大変なことになっちゃいますよ!?

    エルネア「自重!」
    その他「できるかなぁ?」

  • 責任者は誰ですか?への応援コメント

    アームアードとヨルテニトス非所属でそれなりの格があって容易に連絡をつけられて、儀式中に遊び出さない……までつけると、ジャバラヤンとかメドゥリア、ランランあたりが無難そうに思える……。
    おじいちゃんとか魔王・公爵勢は絶対遊び出すからね……!

    個人的にはエルネアが親友リステアに委託するって体で無茶振りするのもそれはそれでアリ……!

    作者からの返信

    良いですね。
    色々と予想してもらうことこそが、この話の大切な部分です。
    誰が最終的に受け持つことになるのか。

    結婚の儀のエピソードはまだ先になりますが、それまでじっくりと誰になるのか予想してもらって、正解発表の時に一喜一憂してほしいと作者は思うのです。

  • 冬の空 満月の夜への応援コメント

    > 竜峰で竜人族や竜族たちと仲良くなって、みんなと一緒に下山するというのも僕の一年の成長の成果かな、とは思うんだけどね。

    ♪ともだち百人できるかな
    ♪百人で食べたいな 竜峰の峰でおにぎりを

    って脳内に流れ出す不思議。
    歌:ひとりたびいちねんせい えるねあ・いーすくん

    作者からの返信

    良いですね〜
    エルネアらしい、ほのぼのとした歌で合っています!

    アニメ化したら歌ってくれるかな? という妄想に浸れますね!

  • 責任者は誰ですか?への応援コメント

    エルネアくんの結婚の儀の進行役・・・招く貴賓の方々を考えたらもはや人族では無理ですよ。

    聖職者の立場から言えばアーダさんが居れば良いのですが、それか普段からなれていそうな金色の方とか鮮やかな赤の方とかにお願いをするしか。

    作者からの返信

    実は難しい問題ですよね。

    ふふふ、いったい誰が相応しいのでしょうかねぇ?
    ヒントは出ているのか?
    まだこれからなのか?
    誰に決定するのか、これからの伏線ととして色々と予想してもらえると嬉しいです。

  • 責任者は誰ですか?への応援コメント

    んんっと、このお衣装は綺麗だね? プリシは好きだからちょうだい?


    アがないです。

    一瞬プリンに見えました。(笑)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

    プリンちゃん!
    可愛い名前ですが、私の脳裏にはプリシアちゃんではなくプリン体が浮かび上がりました……
    恐ろしい子!

  • 星は魂を表すへの応援コメント

    > 「これから先、其方とエルネア。そして霊樹には必要になるだろうよ。しかしその前に……」

    あっあっあっあっあっ……。
    改めて読み返すとすごい重いこと言ってるぞ巨人の魔王……!

    作者からの返信

    ふふふ。
    こういう流れが後々の伏線になっているのです〜
    と、作者は鼻息を荒くするのでした。

    長い長い物語ですが、読み返してもらえた時に「ああっ! こんなところに!」と楽しめるような伏線や設定が色々と散りばめられています。

    こうした読み返しで気付ける感想をいただけると、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 授爵の式典への応援コメント

    > 「かかか。生み出すだけなら誰にでもできる。だが新たに生み出し世に認めさせるだけの権威を有する者は数える程なり。よって我が生みだせし竜姫の称号はそれ相応の効力をもつ」

    かつて竜姫の称号についてスレイグスタ老がこのように語っていましたが、翁で権威を生み出せるなら彼の方がたなら不足なしですよね。
    与えられたばかりでまだ魔族の国全土で通じるわけではない大公位ですが、逆説的に初代竜姫も色々あったんだろうな、と想像できますね。

    作者からの返信

    まさに、その通りですね。

    新たな称号を創り与えた者が偉大だからこそ、その称号を受けた者の価値が定まるのだと思います。
    これから「大公」という称号が魔族のなかに広まっていくにつれて、エルネアの存在感も強まっていくことでしょう。

  • 男の子ですものへの応援コメント

    以前の精霊大暴走回に続いてルイセイネが剥かれるキャラで定置しそうですね。
    どうせぺったんこなんだから無理に隠そうとしなくても…

    あっ!待って!落ちつこう!話せばわかる!薙刀は危ないから!

    作者からの返信

    そうそう、ぺったんこなんだし……

    エルネア「ミストラル、その鈍器は仕舞うんだ! ルイセイネ、薙刀を下ろしてっ。っていうか、なんで僕が被害を受けているのかな!?」
    作者「一蓮托生」

    その後、ハラグロイワシ様とエルネアはみっちりとお仕置きされたという……

  • 勇者さまご一行の活動指針への応援コメント

    大昔、スラットンがこんなことを宣言してたことを思い出しました。

    > 「クリーシオとの間に子供を五人作る!!」

    毎回こうしてたら全然動けなくなりそう……www

    作者からの返信

    おバカなスラットンですが、目標に向かって進んでいます!
    がんばれ、クリーシオ!

    ですが、やはりそうなると何時になっても活動を再開できませんよね?
    なので、セリースたちの考えは正しいのでしょう。
    女性の負担は大きくなっちゃいますけどね……


  • 編集済

    春を呼び込む舞への応援コメント

    ここのシーンがすごく好きで好きで。

    > 「僕は、竜峰を目指します」

    このセリフがエルネアを象徴するセリフだと思うんですよね。
    誰もが諦めてしまうようなことを、絶対にできると純粋に信じ、必ずやり遂げる強い意志が乗った言葉。
    エルネアの芯がこの言葉に詰まっていると思います。
    普段からエクスクラメーションを多用する元気なエルネアが、落ち着いて語っているのも印象的です。

    今後幾度となく困難に立ち向かうエルネアが、初めて周囲に宣言した誓い。
    エルネアをモデルにした京劇の見せ場の一つになるんだろうな……と思っています。

    作者からの返信

    直向きに修行してきて、ハレの舞台で誰よりも大きな目標を宣言したエルネアの見せ場ですね。

    これから始まるエルネアの大冒険。
    将来の京劇では、ひとつの見せ場になることでしょう。

  • 試練を乗り越えましょうへの応援コメント

    > 「わ、わらわ、システリシア。とても困惑!」

    イステリシア、か、噛んでる……

    作者からの返信

    本当ですね!
    面白いので、訂正せずにそのままにしておきます(笑)

    ご指摘ありがとうございました。

  • 猫の恩返しへの応援コメント

    エルネアくん、『敬虔なる者』でシャルロットに魔剣程度にはもう呪われないって言われたこと忘れてるな……???
    いや、そういう前提を流れ星たちに説明してるのか。人族が呪いの武器に触ろうとしたら普通の巫女は止めるだろうし……(ここにいる流れ星が今更その程度で慌てるとは思えないけど)

    作者からの返信

    エルネアの記憶にない。それは即ち、作者が忘れている!
    辻褄合わせ?
    グリヴァストの武具は一級品なので、普通の魔剣の呪い以上の効果があって、きっとそれにはエルネアでも耐えられないのです!
    なんてどうでしょう?(汗)

    作者よりも物語を覚えている読者様に頭が上がりません。

  • 勇者様ご一家の晴れ舞台への応援コメント

    権力の象徴…国王
    人々の心の象徴…勇者リステア
    融和と破壊の象徴…魔王候補エルネア

    作者からの返信

    人々の心の象徴であるリステアの結婚式は、それに相応しい素敵な式典になりましたね。
    これでエルネアも今後の憂いなく……

    ルイララ「魔王になるんだね?」
    エルネア「なりませんっ」
    リステア「そうなのか?」
    スラットン「俺はお前を超えて魔王になる!」
    エルネア「どうぞどうぞ」

    スラットンには無理ですね!
    やはり、ここはエルネアに全てを託しましょう。

  • 魔王位争奪戦への応援コメント

    >「さあ、見るがいい。これが魔王に君臨する者の力だ! 誰に手を出したのか、その身で思い知るんだね!」

    ルイララ「まさしく魔王の台詞だねっ!千手の蜘蛛召喚とか現役の魔王も真っ青な手段だよ。」

    作者からの返信

    ルイララの的確なツッコミ!
    確かに、魔王でも伝説級の魔獣は召喚できませんからね。

    そして、エルネアもノリノリです!
    なんだか、魔王位が本当に似合う気がするのは気のせいでしょうか?

  • 支配の玉座への応援コメント

    エルネアまさかの悪役ムーブw

    ルイララ「魔王になる気満々にしか見えませんよ」

    作者からの返信

    まさかの悪役ムーブ!
    この話と次のエルネア視点の物語を読み比べて、二人の温度差を感じてほしいと思う作者です。

    きっと他にも目撃者がいたら、エルネアは完全に魔王ですね〜

  • 可及的速やかにへの応援コメント

    意外と何も起きてなかった……www
    さすがに奴隷扱いロールしてる時は大人しかったですね……

    作者からの返信

    良くも悪くも、お忍びの旅でしたね。
    みんな偉い!

    できる子だと証明できたのではないでしょうか?
    えっ?
    それでも不安が拭えない?
    なぜでしょうねぇ……

  • 辺境の閑村への応援コメント

    なるほど、エルネアとミストラルとルイセイネが北に向かうのね。

    つまり残るのはライラと冒険者上がりの問題児4人、プリシアと神族兄妹か……。お目付役が……あっ……()

    作者からの返信

    この人選は正しかったのでしょうか!?
    指摘されてみると、不安しかありませんね?

    いったい、どうなってしまうのかー!
    続きはwebで。
    あ、そもそもネットの書き物でした。
    どうぞ楽しみに続きを読んでください!

  • 隠密行動の始まりへの応援コメント

    >主要な都市を二、三個破壊し尽くせば

    エルネアの「得意なこと」と「やりたいこと」が一致しない好例。

    ルイララ「ホントに『好きこそものの上手なれ』じゃないのか?」

    作者からの返信

    都市破壊が得意な主人公って……!(笑)

    ルイララはちゃんとエルネアの特性を知っているのに、エルネア自身は嫌がるんですよね?
    困ったものです。

    魔族のルイララに説得される
    人族のエルネア……
    魔族の国はどうなってしまうのか!?

  • 楽しい鬼ごっこだけど、何処かの幼女様が参加出来ずにむうむうと言っていそう

    作者からの返信

    幼女には内緒ですよー!

    でも、告げ口する別の幼女が、エルネアには取り憑いていますからね?
    きっと、帰った後が大変になることでしょう。

    頑張ってね、エルネア!(無責任な作者)

  • 南への意志への応援コメント

    > だけど、国と国、という単位の問題はなかったような気がする。

    クシャリラがアームアード王都を攻めたのは割とそれっぽいけど、エルネアくんは「クシャリラの悪巧みだよ!」って思ってるなコレ……www

    作者からの返信

    言われてみると!?

    クシャリラの悪行を忘れ始めているかもしれません?
    作者も忘れ始めていそうな気配が……そ、そんなバカな!

  • 巻き込まれてるwww

    作者からの返信

    巻き込んだ人→エルネア
    巻き込まれた者→大勢

    あー、これは大変なことになる前触れですね〜(他人事風)

  • そういえばもう随分エルネアが衰弱したところを見てないな……。
    いろんな存在に助けてもらうことが本当に上手くなった……。

    作者からの返信

    強くなりましたねえ。
    ですが、時には衰弱で寝込んでいた方がスムーズに物事を進める(回避する)こともできるんですけどね?

    衰弱しなかったせいで、これからが大変そうなエルネアです!

  • 聖剣に強く依存していたリステアと、武器とは別軸に強さがあるエルネア、二人がそれぞれ武器を失った後の行動が、等身大の少年らしくて可愛いですね。
    まあ予備武装まで強力なエルネアのこと、リステアはもうちょっとズルイと言ってもいいと思うんですけどね……。

    作者からの返信

    リステアの苦難の始まりです。
    さすがの勇者でも、聖剣が折れたら茫然自失になっちゃうんですね〜

    さてさて。「聖剣」を失ったリステアが、どのような未来に進んでいくのか。
    これからの物語にご期待ください!

  • 試練を乗り越えましょうへの応援コメント

    後先考えずに(笑)

    作者からの返信

    誰に似たんでしょうね〜

    師匠でしょうか?
    それしか考えられません!

    さあ、賑やかになってきましたよ〜


  • 編集済

    スラットンの冒険への応援コメント

    スラットンとドゥラネルの認識のズレっぷりが陣内智則やアンジャッシュのコントみたいでポンポン痛くなるほど笑える。

    作者からの返信

    竜心があるからこそ成立する会話が、エルネア側の物語。
    一方で、竜心がないからこそ起こる齟齬のギャグがスラットンとドゥラネルですね〜

    私も、この二者のコントを書くのは楽しいです。
    おバカなスラットンが良い味を出してくれます。


  • 編集済

    試練ですよ、メアリ様!への応援コメント

    エルネアくん被害者の会の会員が順調に増えているけど、エルネアくんを困らせる加害者の会の集まりはあるんだろうか・・・

    作者からの返信

    被害者の会と加害者の会のメンバーがほぼ同じのような気がしますね?
    いや、会長(巨人の魔王?)と幹部が同じだけでしょうか。

    人族の某王族「面白そうなので、我々も加害者の会に入らせてくれー」

    そうして、規模を拡大していく加害者の会でした。
    今後の被害に乞うご期待!?

  • 試練ですよ、メアリ様!への応援コメント

    わらわ、困惑。ローザ様という方から「エルネア君被害者の会へのお誘い」という案内が届きました。ローザ様とは誰でしょうか?これは詐欺の類いでしょうか?

    作者からの返信

    本当に困惑!(笑)

    詐欺じゃないですよ〜
    ただし、詐欺グループより悪徳ですよ〜

    被害者の会の正規会員がまた増えましたね。
    良いことです!

  • >さあ、そこの君。仕事はなにをしている?

    「りゅうおうがおしごと!」と言ったら大変なことになるなと思ったら、名乗らなくても大変なことになったw

    作者からの返信

    こっそりと帰ってきたはずが、大変なことになりましたね〜
    騎馬隊を見たら逃げろ。は間違った教えだったようです。

  • 冬の空 満月の夜への応援コメント

    夏休み最終日に宿題が全くできていないことに気がついたの回。
    まあ既に竜王(日本将棋連盟ではない)に就いたので就職活動は要らないし、何か破壊して脅すという手段もある。

    作者からの返信

    宿題が出されていたことさえ知らなかった、夏休みの終わり!
    エルネアの絶望感が身に沁みて理解できます。

    竜王として、人の文明ごと宿題を消しとばすという最後の手段が残されていますね!(ダメ、絶対)

  • 魔王対決への応援コメント

    巨人の魔王に続いてスレイグスタ老とアシェルまで…
    エルネアの召喚術がとどまることを知らない件について。

    作者からの返信

    エルネアの召喚術!?
    無自覚の恐ろしい術です。
    エルネアには自重してもらわなきゃいけませんね!
    そうしないと、次は……(意味深)


  • 編集済

    ついに暴露しちゃいましたへの応援コメント

    今回の結婚の儀は人族、獣人族、耳長族、竜人族だけにしましょうね。
    放っていると前回呼ばれなかった。方々が参加してしまうよ。

    真紅の方々に老賢魔王、妖精魔王、深緑の魔王に猫さんや傀儡さんも・・・神族や天族もお忍びで入り込むか。

    作者からの返信

    エルネアたちが主催していたら、それこそ際限なくいろんな種族が集まって来るでしょうね〜
    ですので、歯止めを効かせるためにも、別の人たちが計画を進めることが正解でしょう。
    そうしないと、本当にあの人やあの者やあの方々が……!

    考えただけでも恐ろしいですね!

  • 死闘は続くへの応援コメント

    双子王女が出てくると戦闘シーンが俄然コメディになるような気が…

    「オルターヤッ、オルター、リュウホーケンワ、カエサーヌー」(怪獣映画の小さな双子風味)

    作者からの返信

    な、なぜでしょうね……?

    やはり、双子王女はいつでもどこでも暴走するからでしょうか?
    ですが、それが双子の可愛いところなのです!

    歌と踊りを捧げられて、いったいどんな怪獣が成長するのでしょうか……

    プリシア「んんっと、遊ぼう?」

  • 天と地とへの応援コメント

    ミスト…片手棍
    ライラ…両手棍
    双子姫…爆弾
    嫁さん達のジェンダーレスな武器がナイスです。

    作者からの返信

    この作品の女性たちは逞しいですよね〜
    よし、ルイセイネの武器も金棒か何かに変えて……

    エルネア「嫌です!」
    ルイセイネ「あらあらまあまあ、そうなのですか?」
    エルネア「ルイセイネだけには、女性らしく……」
    ミ・ラ・ユ・ニ「聞き捨てならないわ?」
    エルネア「ひえっ」

  • 竜騎士エルネア・イースへの応援コメント

    >跪伏礼や跪く行為は、この式典では禁止されている。立礼のみ。

    理由は違うが、十二国記の陽子の初勅みたいでかっこいい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    十二国記は大好きな作品ですので、とても嬉しく思いました!
    小野不由美先生のような素晴らしい文章と作品を書けるように、これからも頑張ります。

  • エルネアの特訓への応援コメント

    双子王女アンチの方もいるようですが、個人的にはイイ感じでウザくて好きです。
    ただ、話が進まなくなるので作者さんが大変そうですが(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    双子王女はクセが強いので、苦手な方には申し訳ないですね。
    それでも好きと言ってもらえる方もいて、嬉しく思います!

    ふっふっふっ。
    意外と、場を予想外の方向へ引っ掻き回してくれる登場人物がいた方が、物語は書きやすかったりしますよ(裏話)

  • 父としてへの応援コメント

    お父さん・・・それでもエルネアくんのお嫁さんは増えると思うよw

    耳長族の幼女や猫みたいな公爵にお人形遊びが好きな王・・・お嫁さんにしなければ嫌がらせや悪戯するとか言って。

    リステアとスラットンは魔王退治に行く運命のようです

    作者からの返信

    お父さんの心配が水泡に帰するのは時間の問題!?(笑)

    今後は、押しかけ女房候補からどう逃げるのかも大切かもしれませんね?


    リステアとスラットンの運命は……!

  • 父としてへの応援コメント

    誤字報告なのかな?「私はそんな柔やわな勇者なくて見たくありません!」

    読んでいて何か表現がおかしいかなと思ったのは自分だけかな?

    そして二人は何故説教されてるのかwww

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    確認したのですが、なぜかルビが上手く機能していない?
    念の為にご指摘部分を「軟弱」に変更しました。

    他所のお家で叱られる、可哀想な男二人。
    いったい、何をしでかしたんでしょうね〜

  • 竜姫と鈍器への応援コメント

    胸なんて飾りです。エロい人にはそれがわからんのですよ。

    近年ヒロインの装備がレイピアや弓等の刺突系一辺倒からメイス等の打突系にシフトしている気がします。撲殺ヒロインに期待です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    そうです、胸なんて飾りですよね!
    無くても、そこに無限の愛が詰まっていれば、大きさは関係ないのです!

    撲殺ヒロイン、良いですよね〜
    力こそはパワーです!
    どんどん鈍器を流行らせていきましょう〜

  • んんとっ。スラットンは大魔王になりたいのね。それなら是非に拝謁しないと、魔王陛下よりも恐ろしい方々に。

    しかしリステアもスラットンもお嫁さん達とやることはやっていたか(´・ω・`)

    作者からの返信

    スラットンがドサクサに紛れて何か暴言を吐いていますね!
    それでは、挨拶に行ってもらいましょうか〜

    男の子ですもの〜
    きっとエルネアも?
    エロ描写は禁止ですーっ(大汗)

  • 再会への応援コメント

    巨人の魔王陛下の依頼の為に善き人身御供が居たねぇ。リステア達を捲き込めば人族の勇者一行になるw

    作者からの返信

    エルネアは生贄を見つけた!

    ここで勇者と相棒に出会えたということは、何かしらの運命を感じますね?(笑)
    さぁて、どうなるでしょうね〜

  • 内乱の首謀者が魔王w
    と言う事はまさか支配者の方々に対しての反逆ではないよね(白目

    まあ狂淵魔王と同レベルの始祖族が支配しているんだろうけど。猫公爵に女物衣装を用意されたクロウグランとか

    作者からの返信

    流石は魔族。しかも魔王
    内乱の中身もメチャクチャですね〜
    いったい、どんな内乱になっているのでしょうか?
    でも、それを知るにはエルネアに関わってもらうしか……

    名前だけ登場の狂淵魔王様。
    さてはて、どんな魔王なのでしょう?

    おおっと、その名前を覚えているとは……(意味深)

  • 妻達に見捨てられて草ww いつかわからせて欲しいですね。(笑)

    作者からの返信

    ミストラルたちも、エルネアで遊んでいますね(笑)
    よし、ここは男としてわからせるしかありませんね!
    ふっふっふっ

    ミストラル「エルネア?」
    エルネア「ごめんなさい!」

  • ユフィーリアとニーナへの応援コメント

    アイリー「エルネアくんの被害者の会に入会しました。竜族のじじばば達も仲間になりたそうに見ているわ。」
    竜族のみなさん「あんな怖い集まりには入りたくない」

    作者からの返信

    竜峰同盟と並び称される、被害者の会!
    代表、巨人の魔王。
    他にも、深緑の魔王とか妖精魔王とか、実力者が顔を並べていますね〜

    アームアード王国国王「わしらが一番に被害を受けているのだが、大きな顔ができんな?」
    ヨルテニトス王国国王「城が吹き飛び、都が消滅し、迷宮を造られたのになぁ」
    エルネア「ヨルテニトス王国の王都は吹き飛ばしていませんよ!?」
    被害者の会「他のは身の覚えがあるんだな?」
    エルネア「うっ……」

  • ユフィーリアとニーナへの応援コメント

    この火山噴火もエルネアくんのやらかしになるのかなぁ。前科が多すぎて

    作者からの返信

    エルネア「解せぬ」
    ディオッドラルド「ふむ、そういうことにしておこう」
    エルネア「そういうことにしないでくださいよっ」

    というやり取りがあったとか、無かったとか……
    エルネアの伝説が、竜の墓所にも刻まれましたね〜

  • 既に試練は始まっている?への応援コメント

    ぜひ堪能したい(笑)

    作者からの返信

    はい。私も、ぜひ堪能したいです!!


  • 編集済

    影打は何処にへの応援コメント

    ユフィーとニーナなら影打ちを抜けると思うけど、守護する竜ねぇ。竜心を持つエルネアくんならお話ししてなんとかなるか、残存思念の類いかな。

    エルネアくんの世界を捲き込む大騒動・・・

    赤い魔族の方々:魔王になる気になったか(呼びましたかしら)?
    白い魔女:何用か?
    聖域の姫:おやおや、御使い様ですね?
    古の都の主:いつぞや以来ですね?
    神帝国の天帝:其方の事は聞いておる

    既に大騒動の種は各地にありますね

    作者からの返信

    同じ力で同時に二本を抜く……
    エルネアは抜けるのか。
    ユフィとニーナは?
    それよりも問題なのは、守護竜の存在でしょうか?
    竜気を使えないエルネアたちは、どうやってこの試練を乗り越えるんでしょうね?

    とうとう、大騒動世界デビュー!?
    エルネアの周りには、世界級の者たちが大勢いますからね。
    大騒動には困りません。

    エルネア「困るよ!?」

  • 翁やアシェルさん、リリィの牙を混ぜたモノなら格は十分じゃ?と考えたw
    足りなければテルルちゃんの糸で飾り紐を付けても。

    作者からの返信

    エルネアたちの実績を示す「竜神の御遣い」としてであれば、格は申し分ないですね!
    ただし、竜人族とアイリーとの繋がりがないかもしれません。
    その問題の解決の糸口が……?

  • 奉納の舞行脚への応援コメント

    腐竜の王の討伐は300年前では?アームアード建国が300年前と初期に言っていましたね。
    ところでエルネアくん今更ですが、流れ星の皆さんに腐竜の王討伐の真実を教えるのはいいですが、流れ星さん達がエルネアくんの出身地に行かないとたかを括っていませんか?人族版の腐竜の王討伐伝説も語らないと駄目ですよ。

    猫公爵の誕生が400年前で魔王二人による神殿都市の襲撃が500年前と。この時代は魔族にとってはエルネアくんの出身地方は侵略する旨味がなかったんでしょうね。

    作者からの返信

    幾つかのご指摘をありがとうございます。
    気づいたら百年ほど歴史が進んでいました……!
    訂正しました。ありがとうございます。

    そういえば、エルネアたちは故郷の歴史なども流れ星たちに話していると思いますが、それって人族に伝わる歴史なのでしょうか?
    それとも、スレイグスタから聞いたような本当の歴史でしょうか?
    気になりますね〜
    作者がそこまで気を回せていなかったので、曖昧な状態になっていますね。
    ですが、流れ星が竜峰の東へ渡ったとしたら、確かに歴史の話で面倒になりかもしれません。
    今後、その歴史部分に気をつけて物語を進めたいと思います。

    五百年前は、竜峰東には腐龍の王が存在していましたし、そもそも魔族は竜峰を越えられなかったですからね〜
    それで、きっと西に向かったののだと思います。

  • 金剛の霧雨への応援コメント

    ひえぇ、プリシアちゃんが何かやってまたおじいちゃんが大変なことに…とか予想してたらマジでとんでも無い事態

    悲しい結末の物語は嫌ですよ!?💦

    作者からの返信

    ほのぼの騒動と思ったら、大問題が発生していました!
    エルネアたちは、この問題をどう乗り越えるのか。

    悲しい結末にならないように、物語を応援しながら見守ってくださると嬉しいです!


  • 編集済

    聖地への応援コメント

    かなり重要なワードが幾つか出てきましたね。

    天上山脈西の神殿都市は再建されたもので現在は人族が中心となっている。

    たびたび出てきた聖地は超越者と古代種の竜族以上の方々に守護されていると。

    あとはアシェルさんがいる古の都とミシェイラちゃん・・・神殿都市はともかく、聖地と古の都は資格がないと近づけも出来なさそう

    作者からの返信

    エルネアたちの住む地域からは遠い場所の話ですが、世界の歴史にとって大きな影響のある事実が解き明かされましたね。
    少しずつ、色々な地方の情勢などが耳に入り始めました。
    それはつまり、エルネアの暴れる範囲が……!?

    まだまだエルネアたちの知らない世界が広がっていますね。
    果たして、エルネアは西や東に広がる「まだ行ったことのない場所」に行けるのでしょうか!!
    これからもお楽しみに〜

  • 銀世界の惨事への応援コメント

    微笑ましいです。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たまには、こういう騒動にならないマッタリなお話も良いものですよね。
    エルネアたちには、こういう日常も大切なのです〜

  • 銀世界の惨事への応援コメント

    アリスさんみたいな人が来たらみんなで鍛錬しますよね。それは想像の範囲内ですが、エルネア君竜峰北部に謝罪に行きましたか?
    苦情が来ていますよ。

    アイリー「エルネア君、巫女騎士様と竜脈を乱した件でじじばばが騒いでいるわよ。死ぬ前の安寧を乱したのだから美味い肉を寄越せ。最後の晩餐だから特上牛が、羊が、被害者の会に入れろって。
    何処が死を待つだけなんだかとても元気でね。
    腐竜になられたら困るから、見舞い品を持ってきてちょうだい。」

    作者からの返信

    謝罪行脚!
    エルネアたちの騒動は、竜峰北部の竜族たちには伝わっているはずですよね〜
    そうすると、アイリーが動く可能性が!?

    なんだか先読みされている気配が!(笑)
    さてはて。エルネアたちの次なる騒動は〜

  • 甘い夜への応援コメント

    いつぞやは結婚式の後にミストラルと2人で散策していたら赤い方がお越しになりましたが今回は・・・

    作者からの返信

    久々の二人っきりですね〜
    今回は、どんな夜になるのでしょう〜?
    邪魔者や妨害者の影が……

  • 釣りの極意!への応援コメント

    エルネアくんが釣りをしている時点でオリヴィアお母さんが釣れるのはお約束ですね~。

    エルネアくんの計り知れない方々にたいする耐性はね。翁から始まり魔王やシャルロット、テルルちゃん、魔女さんに真紅の方々・・・普通ではないですね

    作者からの返信

    流石です!
    お約束のような展開でしたね。

    同じような立場の者でも、恐ろしい存在には普通に恐怖心や畏怖を覚えるというのに……
    エルネアは耐性を持っているから、色々な人脈が増えていくのでしょうね〜

  • 人々の想いは月色を満たすへの応援コメント

    >更に、巫女さまはたとえどんな後天的な資質を持っていたとしても、法術以外の術の使用は禁止されている。

    後天的な資質?
    巫女になった後に別の資質を身につけるということ?
    可能性的にはどちらかというと先天的な資質の方が文脈には合う気がします。
    先天的に精霊力を持っていても巫女になったら、精霊術を使わない耳長族の巫女たちみたいに

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    ふむふむ、と改めて考えさせられました。
    先天性、後天性。
    作者は「イステリシアは精霊術を使えなくなるから〜」と、その時に思い浮かべていました。
    ですが「精霊術が使える」という能力は修行の後に身につける「後天性」ですが、精霊術を使えるという耳長族の資質は「先天性」ですよね。
    つまり「資質」で語るのであれば、ご指摘通りに「先天性」が正しいと作者も思います。

    ありがとうございます。
    訂正します!
    また何かご意見がありましたら、ビシバシとお願いします。

  • エルネア君の影響を受けた精霊。しかもアレスちゃんに制御を任せない。自由奔放なんだろうなぁ。最終的にはお花畑。

    作者からの返信

    エルネアは、そこをわかっていて自由に任せているのでしょうかねぇ?
    エルネアのことですし、何か考えがあっての行動だとは思うのですが……?

    エルネア「えっ!?」
    作者「えっ?」

  • その中には服脱がしの精霊いたりして(笑)

    作者からの返信

    精霊のことですからね。
    きっと悪戯好きな精霊がいるはずです!

    期待しかない!

  • 愛故にへの応援コメント

    こんな超絶ゆるゆるお母さんだけど子供認定してない相手には常時殺気MAXなのか…

    作者からの返信

    きっと、エルネア視点で物語が進んでいなかったら、とても殺伐とした雰囲気のエピソードなんでしょうね。

    身内以外は敵認定。それが許される実力と横暴さが、北の海の支配者の姿なんですね。
    こ、怖い!

  • 夕ご飯は毒三昧への応援コメント

    よくよく考えたらここでいいのかぁー
    あっちだと、気づかないかもしれないので…

    こっそり、こっそり。

    いつか、もう一度、北の海に行く時は
    ここのナザリアさんとの会話を思い出してほしいなー

    レイラ……なんだったかなー
    魔族の名前は、
    怖くて言えないよ(恐怖)

    これからも頑張ってください!!

    作者からの返信

    も、もしや……!?

    なんだか、滝のように汗が流れ始めてきました。
    確認することが恐ろしい(笑)

    でも、現実に向き合います!

    ご指摘ありがとうございます。

  • お母さんが増えましたへの応援コメント

    そっかー、『オリヴィアお母さん』かぁー。
    ちょっと、想定外……

    う~~ん。どうしよう……
    『オリヴィアお母さん』だと、過去のアレがとても気になりますが……
    ひとまず、この先の未来を見守りたい思いますので、頑張ってください

    あ、それと、
    いつか、魔族のお嫁さんもできるのかな?(浮気浮気)



    作者からの返信

    読者の方々の意表を突けたのは嬉しいですが……

    むむむ?
    何やら不穏な雰囲気が(汗)
    か、過去のアレ?
    ヤバいです。
    思いつかない……

    何か設定や物語に齟齬が生まれているでしょうか?
    こっそり教えてください!

    魔族のお嫁さん!
    どうなるでしょうね〜


  • 編集済

    お母さんが増えましたへの応援コメント

    誤字報告
    > エルネア坊やも、私のことはオリヴィアお母さんと読んでねぇ。
    →呼んでねぇ。

    鯨竜クナーシャちゃんのお腹の中の霊樹ちゃんとアリスさんのそれぞれの問題は完全に巻き込まれ事案ですが、アリスさんは人選を明らかに間違っています。きっと思いもよらぬ違った結果が待っています♪

    エルネア君の嫁は増えなかったけど、竜と母が増えました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

    竜神から話を聞いて、エルネアに接触したのでしょうが……
    アリスが御せるような人物ではなかったようですね〜
    これがどういう結末になるのか、アリスにはわかっていないでしょう。

    他の者たちが修行のために風の谷に向かっている最中に、エルネアがまた暴走しています!
    だからあれほど一人にしてはいけないと……

  • お母さんが増えましたへの応援コメント

    嫁に報告だ❗️(笑)

    作者からの返信

    ミストラルたちの反応が楽しみですね。
    まさか、お母さんが増えるとは!

  • 北の海の人魚さまへの応援コメント

    エルネアくんが浮気・・・ミストさんや関係各所に知らせないと。
    ルイララからはパパ?と言われる未来がw 

    作者からの返信

    アレスちゃんに「浮気」なんて冗談を言うから、仕返しされましたね〜
    これはもう、通報案件ですよ(ニヤニヤ)

    エルネアパパ!
    エルネアとルイララの関係に新たな幕が上がりそうで怖いですね(笑)

  • 月影を飛ぶ者への応援コメント

    鯨竜も竜神様からの守護竜としてお役目を貰っていたでいいのかな。

    始祖族は皆さま理知的で我が儘で傍若無人ですが相手が力有るものならお話しだけは聞いてくれますよ。聞くだけですが。 

    基本的に誰のお話しも全く聞かない始祖族は居ません。始末されます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    鯢竜の経緯などもこれから明らかになると良いですね。
    まあ、その辺の手腕は作者の腕なのですが……(汗)

    始祖族は、まさにそんな感じですね〜
    話を聞くからといって、応えてくれるとは限りません。
    今回は、ちゃんとエルネアのお話は聞いてくれるでしょうか?

    いよいよ登場!
    北の海の支配者。
    いったい、どんな始祖族なのか。
    乞うご期待です!!

  • 身から出た錆への応援コメント

    エルネアくんだし、シャルロットだからとしか言いようが・・・

    シャルロットが封印を解くなんてそれこそ大禁呪か聖域との戦争や古の都に乗り込むとか碌でもない事しか・・・魔女さんには勝てないのでやらないはず。

    作者からの返信

    シャルロット的には、制限付きで遊んでいる方が色々と楽しいのでしょうね。
    本気を出しちゃうと、また魔族の国が危機に陥ってしまいますし。

    そして、そのシャルロットに振り回され続けるエルネア。
    二人の関係上、仕方ないですよね〜(ニッコリ)

  • 北の海の秘密への応援コメント

    いつぞやの冥獄門の地下都市にいた始祖族も霊樹を守護していたな。

    エルネアくん達はこれからの見守りと数百年後に何処に霊樹を移すかを考えないと。1番安全で1番危険なのは朱山宮だけど。  


    偶に考えるのは霊樹とは世界の流れのひとつだけど、一体どのような存在なんだろ。

    作者からの返信

    始祖族は特別な生まれかたをしますので、これまた特別な霊樹と少なからず関わりがあったりするのかもしれませんね?

    深海の霊樹を今後どのように導くのか。
    長い年月をかけて対策を練らないといけません。

    そして、霊樹とは?
    片鱗は随所に見えてきましたが、なぜ特別な樹なのかも気になりますね〜

  • 聖域の者たちへの応援コメント

    全部!?今までで一二を争う建造物だな。

    作者からの返信

    宝珠宮が何で構成されているのか、それがわかると、この建造物の凄さがわかると思います。

    人では及ばない力と素材で造られた宝珠宮の秘密が明らかに!


  • 編集済

    宝珠宮の主への応援コメント

    まあ宝珠宮って名前で龍脈走りまくっててアレスちゃん関連ってなるとそうなるよね
    宝珠宮そのものが霊樹を改造したもので、外の化け物が守護龍なのかなと思ってたけど、主が幼い木ってことはまだ守護龍は居ないか

    作者からの返信

    ヒントは色んな所に点在していましたね。
    エルネアだけでなく、読者の方々の多くも予想できていたでしょうか?

    これから霊樹と深海の生物などの秘密も解き明かされていくと思います。
    いったい、北の海で何が起きているのでしょうか?
    そして、そこにシャルロットがどのような形で関わっているのか。
    これからの展開にも期待していただけると嬉しいです。


  • 編集済

    宝珠宮の主への応援コメント

    霊樹・・・。いや、あり得るな。

    二千年前には北の地でレイラとシャンティアが散って贄となった天軍百万で北の支配者が生まれた。その時にレイラが火に掛けた霊樹の種が存在したならば・・・

    作者からの返信

    北の海の霊樹の秘密。
    きっとこれから解き明かされていくことでしょう。
    いったい、どういう経緯で北の海に霊樹が在るのか、気になりますね〜

    ですが、その前に。
    アリスたちの争いを止めなきゃいけません!
    エルネアは無事に問題を解決することができるのでしょうか?

    乞うご期待!

  • 剣を手放す暇もないくらいトラブルが連続してるけど、次剣を返せる日は一体いつになるのか…

    作者からの返信

    エルネアはトラブル続きですね〜

    もうそろそろ落ち着いてもらわないと、武器を手離す時期を逸しそうですよね。
    はたして、この問題が解決したらエルネアたちに平穏は訪れるのでしょうか……

  • 宝珠宮への応援コメント

    >アレスちゃんも、アレスさんの問題には無干渉を貫くようだし、

    アレスとアレス?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しました。

    作者は思ったのです。
    アレスとアリス。
    名前が似過ぎていて書き辛いし、きっと読み難いと!
    ……反省

  • 宝珠宮への応援コメント

    エルネアくん、前はお城も、宮殿も、魔王城すら破壊していたのにこんなに自重出来るとは・・・でもいつかは朱山宮を吹き飛ばすと信じている。それでお二人ともエルネアくんのお宿にお引っ越し

    作者からの返信

    なんて物騒なことを信じているのでしょう(笑)
    ですが、期待を裏切らないのがエルネアですよね?

    エルネア「僕はそんなことはしないよっ」
    読者「信用できないですね? 期待しています!」
    エルネア「ぐぬぬっ」

    はたして、宝珠宮は無事でいられるのでしょうか!?
    えっ?
    朱山宮の方ですか!?
    そ、それは……

  • 宝珠宮への応援コメント

    エルネアくん、破壊竜魔王から成長したね。

    作者からの返信

    「さ、最初から破壊竜魔王じゃないですよっ」
    と、エルネアが必死に主張しています。

    いやいや、過去の経歴がねぇ……

  • 深海の化け物への応援コメント

    北の海の支配者「えっ!この人間で好きに遊んでいいんですか!?」

    作者からの返信

    良いですともー!

    なかなか姿を現さない北の海の支配者ですが、存在感は出ていると思います。


  • 編集済

    それぞれの試みへの応援コメント

    武器を構える僕とミストラルの背後で、スレイグスタ老はひっそりと涙するのであった。

    「いや、雨じゃよ… 」


    に変えたらあら不思議ちび兄と鎧弟の物語?
    違うか……

    作者からの返信

    ちょっぴり悲しい(?)スレイグスタでした!

    鋼の……名作ですよね!
    倉庫を探したら、きっと全巻出てきます。
    久々に読みたくなりました。